次世代型後継の条件を考えてみるよ

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　（政治部門’18/09/16：30位→）

＜ロック歌手時代の玉城デニー候補＞

　沖縄知事選が始まって最初の週末を迎えました。

　パヨク連中が総力を挙げて推すのは、故翁長知事の後継者を自認する玉城デニー候補です。

　これが「オール沖縄」として最後の選挙戦になるのか、注目されるところとなりました。

　この選挙の最大の争点は、辺野古基地移設問題だと言われていますが、真の争点は日本の安全保障の要である沖縄の平和と安全をどう守っていくかという問題です。

　ここに、辺野古基地建設に反対する立場をとる玉城デニー候補が、「平和外交」について自身の口で語っている動画があります。

　以下、玉城デニー候補の語る「平和外交」のキャプチャを貼ります。

　西村慎吾氏の言うとおりです。

　普通の国では、領海侵犯や違法操業を発見すれば、直ちに軍隊が出動し撃沈するのが普通なのです。

＜■木っ端みじん・・・インドネシアが違法操業船を爆破処分(16/02/23)＞

　さて、沖縄知事選は、玉城デニー候補陣営による公職選挙法違反が告示前から現在も続いています。

　そのいくつかをご紹介します。

　また、SNSでは玉城デニー候補を応援するサイトによる、極めて悪質な印象操作がはびこって、一般の国民から非難を浴びています。

　亡くなった翁長前知事も、引退した安室奈美恵さんさえも、なりふり構わず利用する姿は、あまりにも見苦しい。

　どのような事をしてでも選挙に勝ちさえすればいいというのは、日本人の心情に響きません。

　沖縄の有権者の皆様は、是非ともこうした印象操作に誤魔化されないようにして下さい。

　玉城デニー陣営のやっていることは、まるで選挙選にかこつけた、中国（シナ）洗脳工作の一大キャンペーンです。

　政治は、国家の外交・安全保障の要諦です。

　日本中が沖縄の行く末を見守っているのです。

　ROCKバンド→ラジオDJ→国会議員→県知事選候補と渡り歩いて来た玉城デニー氏ですが、このような人物に日本の安全保障を脅かされるようなことがあってはなりません！

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体操界では、パワハラ、引き抜き、移籍問題が話題になっていますが、

スポーツ界、芸能界に限ったことではなく、どこの世界でも

手塩にかけて育てた人材が離れていくことは
指導者、上司、師匠、管理者にとっても、仲間にとっても

とても辛いことです。

去る者に対して、「逃げられた。」と不義理とみなすのか
「羽ばたいた。」と送り出すことができるかは大きな差で

近年のジャニー喜多川社長は、後者にみえます。

SMAPメンバー
KAT-TUNメンバー
山口達也
渋谷すばる
今井翼

独立、不祥事、療養…理由は様々ですが、
大運天中殺が明けてから立て続けに退所メンバーがつづいています。

現在、86歳
別れの辛さに年齢は関係ないかもしれませんが、
この年齢で、このゴタゴタ続きは相当な心労かと思います。

去る者もいれば、意志を継ぐ者も現れ、非常に心強くもありますが、
日干支律音の後継者の台頭は、前任者の終焉を早めます。

急な引退発表ではありましたが、

ジャニーズ内には、算命学を知っている人がいるという噂もありますし

日程はおそらく前から決まっていたのではないでしょうか。

ジャニーズ内には有能なタレントがたくさんいますが、

男性アイドルを育成する後継者には、宿命も運勢も適任です。

五柱法では、地支が全て合法でまとまるタイミング

天干は年干と月干が干合されていますので、過去と将来のあり方に対して

変われるチャンスであり、変化を起こし大きく進歩することも可能です。

アイドル育成には絶対的に虚気（夢）が必要不可欠。

それでいながら、元々の宿命は

・従生財格（支合・半会）

・干支双連

・生月中殺（両親離婚・兄の死）

同じ世界観でまとめることには長けていて、若者の星、天南星、天光星を持ち、

自由な発想でとてつもない瞬発力のある天馳星も待っています。

ジャニーさんの大三合会局、三重干合に始まった大運天中殺の20年。
Ｊｒ．のトップに立ち、ジャニーズ全盛期を一番身近で見てきました。

宿命、運勢、環境、存在感、見た目、実績、人柄、人望…

やっかみはあっても事務所内に異論を唱える人はいないでしょうし、

後継者としては申し分ないのではないでしょうか。

ポイントとしては天将星があるリーダーではないので、

謙虚な姿勢と相手への思いやりを忘れないことでしょうか。。。