【あす楽】【在庫僅少】MJ-M120NX-W 三菱電機 コンプレッサー式除湿機 光ガイド 部屋干しムーブアイ搭載 SARARI (サラリ)「MJ-120MXの後継」【KK9N0D18P】
■ 三菱電機 ■◆ 主な特徴 ◆◆ 主な仕様 ◆電源単相100V(50Hz/60Hz)除湿能力(50/60Hz)11L・12L/日除湿方式コンプレッサー式消費電力325/385W運転音47/39dB排水タンク容量約3.0L自動停止連続排水市販のホース(内径15mm)で可能(連続排水キャップ付)冷媒フロンR134a使用可能温度7℃〜40℃外形寸法高さ534×幅360×奥行210mm質量13.5kg電源コード1.8m
価格:35,000円
ヤマト ユニットA75 移動式粉末消火設備 YDA-75CAJ2後継機 ※リサイクルシール付 ヤマトプロテック製【移動式粉末消火設備】
■ヤマトプロテック製 YDA-75CG ■型式番号:C-493号 ■サイズ:1135×290×350mm ■重量75.0kg ■ホース長:20m ■薬剤量:粉末33.0kg ■放射時間:約64秒 ※表示価格にリサイクルシール代(3500円)が含まれます メーカー直送でのお届けの為、代引き不可となります。■ヤマトプロテック製 YDA-75CG ■型式番号:C-493号 ■サイズ:1135×290×350mm ■重量75.0kg ■ホース長:20m ■薬剤量:粉末33.0kg ■放射時間:約64秒 ※表示価格にリサイクルシール代(3500円)が含まれます メーカー直送でのお届けの為、代引き不可となります。
価格:108,000円
アルインコ(ALINCO) プログラムバイク6016 AFB6016 心拍数測定 バイク 折りたたみ可能 フィットネスバイク 家庭用 エアバイク 室内 AFB6014後継機 【メーカー保証1年付】【送料無料】
【離島へのお届けについて】 離島へのお届けについては別途送料をお願いいたしております。 ご注文確定時には別途送料が含まれておりません。 担当者が注文を確認し 別途送料を含めた注文内容を改めてお送りさせていただきますのでご了承ください。 ご不明な点は遠慮なくお尋ねください。最後に…。 フィットネスバイクを検索される際、「エアロバイク」として検索される方が多いようですが、実際にはエアロバイクという名称は、COMBI コンビウェルネス(コナミスポーツクラブ)の商品名です。つまり、総称としては「フィットネスバイク、エクササイズバイク」等の呼び方が正しいということですね。当店の主力であるアルインコバイクの商品名は、主に「エアロマグネティックバイク」「プログラムバイク」等なので、検索の際の参考にでもしていただければ幸いです。近年の家庭用フィットネスバイクはマグネットタイプが主流で、運動時の静音性がとても優れていて、遅い時間帯でも運動できることから、「自転車エクササイズ・自転車ダイエット(サイクリングダイエット)」をされている方にも非常に人気があります。エクササイズやダイエットといった有酸素運動を中心にお伝えしましたが、ALINCOのバイクは幅広い負荷調節ができるため、本格的なトレーニングにも使用することができます。ダイエットや健康維持、体力アップ等で、室内バイク運動には、アルインコのフィットネスバイクをオススメします。折りたたみタイプや組立不要タイプ、背もたれ付きタイプや自身で組み立てるタイプなど、さまざまな種類からお選びいただけます。マシンが初めての方、お買換えの方、AFB6010・AFB6010R等をご検討中の方も、是非この機会にアルインコのマシンをお選びください。
価格:19,980円
DXアンテナ【右旋円偏波75cm】75形BS・110°CSアンテナ CSBSA751★【BC751後継】
アンテナ有効径:75cm 受信周波数:11.7〜12.75GHz 受信偏波:右旋円偏波(BS/110度CS) アンテナ利得:48〜60dB コンバーター電源DC15V(1.65W以下) 適合マスト径:48.6〜90mm 質量:6.0kg 付属品:ケーブル固定バンド×2 防水キャップ×1
価格:32,600円
(A倉庫)ムーンスター Carrot キャロット CR C2092 子供靴 キッズ シューズ 男の子 ローファータイプ フォーマルシューズ CR C1052 後継モデル
通常配送2-5日 ●モニターの発色の具合によって実際のものと色が 異なる場合がございます。ご了承下さい。チロリアンキャロットのフォーマルシューズ。入園・入学式や発表会など大切なフォーマルシーンだからこそ、お子様の足の健康を第一に考えた機能満載のシューズがおすすめ。ローファータイプのフォーマルシューズ。基本4機能「4つのおもいやり」を搭載しています。重量:105g(片足16.0cm) ウィズ:2E 【つま先ゆったり 大きめ!】 素 材:合皮 ソール:特殊EVA/合成ゴム屈曲 つま先ゆったり! 軽量カップインソールムーンスター株式会社メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています
価格:2,380円
日立 NET-KD9SV 洗濯機用 糸くずフィルター NETKD9SV 部品番号 NET-KD9SV 001 / NET-K10SV後継 / 1個入り 送料無料 【SJ07564】
洗濯機を快適にお使いいただくための別売部品です ■対応機種BW-DV100B・DV90B・DV80B・V100B・V90B・V80B・V70B、BW-DV100A・DV90A・DV80A・V100A・V90A・V80A・V70A、BW-D10WV・D9WV・D8WV・10WV・9WV・8WV・7WV、BW-D10XTV・D10TV・D9TV・D8TV・10TV・9TV・8TV・7TV、BW-D9SV・D8SV・D7SV・10SV・9SV・8SV・7SV、NW-80B・70B・50B、NW-80A・70A・50A、NW-8WY・7WY・6WY・5WR、NW-8TY・7TY・6TY・5TR、NW-8SY・7SY・6SY・5SR
価格:698円
後継、カンテーレ
孫達も7才と2才半。
去年の慰安旅行の時のスタッフのお子ちゃま達
今年の慰安旅行の写真です。
孫の聖樹が、宿題をしないと、
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やっぱりっ!後継
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後継を眺めるだけでもシアワセ♪
防衛省が検討している次期戦闘機について、国産開発か、それとも国際共同開発かで様々な憶測記事が出ている事は、これまでも何度も記事としてアップしてきた通りです。
さて先日、とその記事を下敷きにしたに、注目記事218でも紹介した、ロッキード・マーチン(以下、LMと表記)案についての追加情報が出てきました。
(リンク切れの際は参照)
それを以下にまとめてみます。
1.F22をベースとして翼を改造し、より多くの燃料を積んで航続距離と作戦半径を伸ばす
2.日本企業に開発・生産の分担比率50%以上を認める
一見、有利な条件提示に見えますが、ちょっと待ってください。
開発段階で、LM側の技術等が何割か入るのは、共同開発故、問題はないと思います。
しかし生産段階までLMが関与するというのは、何事でしょうか?
それでは日本側が主導して開発するという意味合いが薄れます。
LMが生産する機体(以降便宜上、F3と仮称)から、1機当たりいくらという形で、莫大なパテント料を取る事は、間違いありません。
共同開発時にパテント料を取った上で、開発したF3も、5割近くLMが生産するというのでは、LMを2重に儲けさせることになります。
それでは日本がF3の開発、生産に充てる予算の過半どころか、2/3から3/4が、LMの懐に入る事になるでしょう。
それはちょっと強欲だと思うのですが。
航空自衛隊向けF3の生産は、三菱重工と協力企業体で担当すべきでしょう。
もちろん共同開発ですから、F3を米軍向けに生産するならば、その分についてLMが担当したいというのは、別段、構わないと思います。
しかしその場合は、日本側が出したパテントについて、しっかり料金を正規に取るべきです。
もちろんF3共同開発時に出てきた技術料も、日本のものとして請求するべきでしょう。
そうでないなら、日本主導の、そして到底対等な立場での共同開発とは言えません。
以前の記事でも掲げた事ですが、LMを始め、共同開発をする企業と国には、以下の条件をすべて呑んだ相手と行うべきです。
一項目でも拒否するなら、どんなにいい条件を持ち出されても、蹴るべきと考えます。
(以前の記事のバージョンに、4の項目を追加)
1.戦闘機の共同開発するにあたり、持ち込まれる技術に関しては、すべて開示し、その開発、生産、その後の改良やアフターケアでの利用に対して、一切の制限を加え無い事。
2.それを共同開発企業、その企業の国籍政府、議会が認めること。
3.共同開発に際して持ち寄られた技術に関しては、双方が戦闘機生産時、改造、アフターケア時、更には別の戦闘機等の開発等に用いる場合には、相手方のそれに関するパテントを、それぞれが正規に支払う事。
4.共同開発中に生まれた技術については日本にパテントが生じたものとする。
ただし共同開発した戦闘機の生産、その後の改良やアフターケアに関する場合のみ、共同開発企業、または共同開発国に無償開示、使用を認める。
ただし他の戦闘機等に転用する場合は、正規のパテント料を日本側に支払うものとする。
またこれを他国または外国企業に開示する場合は、事前に日本側に了解を取り付けなければならない。
5.それぞれの技術に対するパテント料は、戦闘機開発終了時までに、双方が話し合って決める事。
6.開発された戦闘機に関して、生産、改造やアフターケアについてはもちろん、輸出を行う場合であっても、一切の制限を加え無い事。
7.輸出する際の技術流出に関しては、必要であれば双方間で協議し、輸出する国別にそのレベルを決めるものとする。
ただしあくまで技術流出を防ぐ観点のみで協議を行い、不当に輸出制限する協議であってはならない。
8.戦闘機開発に際して使用する技術は、日本政府と開発担当者(企業)の主体的判断で決められるものとし、共同開発国の意向で左右されないものとする。
9.以上の項目に関して、将来にわたり、それを違えない事を確約すると、契約書に盛り込む事。
それを行ったことを、共同開発企業、その企業の国籍政府、議会それぞれが公の場で宣言すること。
この条件を呑んだ相手となら、国際共同開発も実りあるものになります。
そしてF3を共同開発企業、国が生産、運用する場合、日本にもメリットが生じます。
その場合、日本が提供するパテントについての収入が生じるからです。
仮にその相手企業がLMとすれば、LMが米軍向けにF3を生産する際に、その分のパテント料が日本に入ります。
そうなれば、航空自衛隊向けのF3生産の際にLMに支払うパテント料のかなりの部分が相殺できるはずです。
それによってF3の価格を、実質下げる事につながります。
こう書くと、日本側にメリットばかりで、共同開発相手に利がないから話に乗ってこないのではないかと考える方もいらっしゃると思います。
もちろん、そうではありません。
世界の次期戦闘機開発情勢を見ると、どの国も手詰まり感があります。
その一つは、莫大な開発予算を一国でねん出する事が、アメリカですら難しくなってきている事があります。
F3開発に、日本は開発費用として約1兆円、生産、ランニングコストまで含めた予算となると4~6兆円かけると見られている大型プロジェクトは、LMに限らず、多くの戦闘機メーカーや国に、魅力的に映っているはずです。
だからこそLMも、門外不出だったはずのF22の技術を開示すると言い出しているのです。
そして日本がこれまで明らかにしている先進技術開発機X2に関する情報と、将来戦闘機に関するコンプセットを見るなら、日本と組んで新型戦闘機を共同
発し、自国の次期戦闘機として採用するメリットを見出しているはずです。
ここで日本は焦って、一見良さそうな提案に簡単に乗らないように注意すべきでしょう。
最強の戦闘機と評価されているF22の技術が開示されるなら、そしてF35のアビオニクス技術を組み合わせれば、確かに高性能な戦闘機開発に寄与するでしょう。
ただそれと引き換えに、開発と生産にLMの意向通りにして、半分近くの生産権利を譲る必要など、ないはずです。
パテント料は、正規にきちんと支払う。
パートナーが自国の戦闘機生産を自由に行う権利は与える。
開示された情報は、無断で他国に流さない。
それでもパートナー企業にとっては十分な利があるはずで、それ以上は強欲というものです。
共同開発をするなら、完全に対等な立場での契約を行い、F2開発のような不平等な契約は行わない。
対等な立場での契約でこそ、双方がウィンウィンの関係になり、さらに次の共同開発への弾みにもなる。
それをLMが理解しない限り、F3開発の後に、F2の時の様なしこりが残る事になるでしょう。
そしてさらに次の共同開発では、LMが蚊帳の外に置かれる事になるでしょう。
昔と違い、日本は国産で戦闘機を開発できる状態にこぎつけているのです。
今回が共同開発になっても、そんな不利な条件を呑まされるのならば、次は国産で(あるいはF3開発も)、という事になるでしょう。
一時の利益のために、LMやアメリカは日本という金を生む鳥を手放すことになるのか?
その辺で日本に対して、彼らがどう評価しているか、分かるでしょう。
LMは、素直に高額のパテント料を得るだけで満足した方が、双方のためだと思いますが…。