これは凄い！ディーゼルを便利にする5つのツール
(更新)2018.9月の日程更新しました！！
“小顔調律×小顔メイク”初回体験
こんにちは✨
小顔になって若返ると
お洒落がもっと楽しくなる♬
小顔とお洒落が同時に叶う
“エイジレス小顔塾”
パーソナル小顔アーティストの
池田きよこです
“/”/
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アラフォー過ぎた辺りから、
そんなお悩みありませんか？
ということで、
ちょっと実験してみました↓
上の画像は、
加工アプリにて顔の下半分、
フェイスラインを下側に引っ張ったものです。
(それに伴って口角も下がっています)
フェイスラインを下げただけなのに、
印象がだいぶ違うと思います
そしてフェイスラインを下げた方は、
なんと
体も太って見えています
そう、お顔が大きいと
“老けて太って見える”のです
そんな”老け太顔”に悩んでいた私自身、
小顔に関することをウン百万円以上かけて学び続け、
編み出した独自の小顔矯正術が、
“小顔調律”です✨
当サロンの”小顔調律”の一番の特徴は、
自分で毎日できるセルフ小顔矯正コースがあるところ✨
一度習ってしまえば、
今後小顔矯正サロンに通うことなく
生涯自分で、自分の手だけで
小顔矯正できるようになるのです
また、小顔になりつつ、
さらに小顔に見せたい！！
そんな貴女のために、
小顔メイク体験付き
自分に似合って小顔に見える
貴女の骨格に合わせたメイクも
ぜひ体験にお越しください✨
“小顔調律×小顔メイク”個別体験会
：料金 通常12,000円→初回限定8,500円
：所要時間 2時間程度
：内容 ①お悩みカウンセリング
②小顔になるための理論を学ぶ
③小顔調律施術
④小顔メイク体験
(小顔調律施術体験！)
↓
(小顔調律で頭もぐーっと小さく)
セルフで続けることによって
いつまでもリフト小顔を手に入れることができます
↓
(これは私の変化)
以下は、全て一回での変化です
(骨格別の小顔メイク体験)
▼こんな方におすすめです▼
✅小顔矯正に興味がある！
✅自分で小顔矯正できるようになりたい！
✅お顔のゆがみやたるみが気になる！
✅これから美容系で起業したい！
✅すでにサロン起業していて、目を引く新メニューが欲しい！
✅自分に似合う小顔メイクを知りたい！
セルフでできるリフトアップ小顔体験、
ぜひその効果を実感しにお越しください✨
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＝池田きよこプロフィール＝
■パーソナル小顔アーティストアカデミー代表
・パーソナル小顔アーティスト
(小顔になる、小顔に見せる、に特化した小顔技術者)
■事業概要
痛くない・骨から動かす・セルフでできる【小顔調律】と、
女性を一番美しく見せる【小顔リフトメイク】、
第一印象は自分で創れる【小顔＆痩せ見えビューティーコンサル】で
“一番小顔に見せる最高の美”をトータルプロデュース。
■認定資格等
・小顔調律師(商標登録出願中)
・嶋田ちあきメイクアップアカデミー卒業
・日本ヘアメイクアーティスト協会Sライセンス取得
・MAIC国際イメージコンサルタント
・MCAJ認定メイクカラーアナリスト
・JADP協会認定カラーセラピスト
■経歴
・雙葉高校卒業
・青山学院大学卒業
・財閥系リフォーム会社にて、全面改装の設計デザイン担当
・結婚を機に退社。
その後、昔からのコンプレックスであった
大きな顔、次第にたるんでいくフェイスラインを
なんとかしたい！と小顔に特化して美容を学び始める。
その経験を生かし、
小顔に特化したセルフ小顔調律・小顔ヘアメイク・
小顔ビューティーコンサルティングのサービスを
開始し起業し現在に至る。
■性格：
即効性が好き、理論が好き、だけど右脳派、凝り性、愛犬猫家
■好きな言葉：おもてなし、おもいやり、粋
■出没地：
銀座三越・銀座東急・新宿伊勢丹・銀座しぇりークラブ・浅草HUB・上野公園・代官山TSUTAYA
■趣味：
・ひとり酒(シャンパン・赤ワイン・シェリー)
・ひとり旅(主に海外)
■好きな有名人
憧れの有名人：大地真央、吉瀬美智子、ハルベリー、ジェイロ、ビヨンセ
■好きな本：アドバンスト・スタイル
■好きな音楽：ジャズ全般、サザンオールスターズ
■好きな色：シャンパンゴールド
■好きなブランド：BIA BUS STOP、シャネル、ヴァレンティノ、ディーゼル
■その他：血液型(B型),星座(乙女座),動物占い(狼),
数秘占い(22),マヤ暦占(KIN.76),五黄土星
ディーゼルを購入するなら今がチャンス、買って直ぐ利用できたらとても素敵だと思いませんか
ディーゼルの今だけのセール情報、さらにネット限定商品等のトレンドアイテム勢ぞろいです
今日は実に温かい
作業中は少し暑いくらいでしたね
このまま春になるはずもなく、また寒くなるんでしょうが…
そうやって「三寒四温」を繰り返してどんどん春になっていくと思うと冷え込みも仕方ないかも知れませんね
さて、先月でオイル交換キャンペーンは終了しておりますが、今日もオイル交換してまっせぇ～
投入オイルは、DL-1試作品
大人気
規格を少しはみ出てますが、一度入れたら戻れないオイルとなっております
店舗のみの対応になりますが、気になる人はどうぞ
オイルキャンペーンで空に近づいたオイルタンク全てに補充です
キャンペーン中もかなりおかわりしてましたが、月が変わったのでフル補充です
棚卸しとかあるので、月末は0に近い方が良いので月末は在庫調整してましたからね
今月は、3月決算ですからもっと緻密な在庫管理しないと
そんな話は良しとして、
12月1月とオイル交換が少なかった訳ではないのに2月キャンペーン時もかなりのお客様にオイル交換でご来店頂き、ありがとうございました
僕の思い付きで始めた”燃料が高いので燃費改善しようキャンペーン”も燃料の高騰している背景からなのかは解りませんが、
MSA（ﾏﾙﾁｽﾊﾟｰｸｱﾝﾌﾟ） 13個
V-UP16 13個
レデューサー ガソリン 9個
〃 ディーゼル 3個
EDLC 14個
と名古屋店だけでもこれだけの台数を色々なお客様にご購入頂けました
パワー不足だったり、燃費が悪かったりとハイエースの悩みが多いということが再確認できたので
今後ももっともっと車が楽しくなる話題など発信していきたいと思っていますので今後も宜しくお願いしますぅ～～
ありがとうございましたぁ～
さて、今日は個人的な意見や考え方、捉え方で違うという少し深いブログを書こうと思っています
現行型のハイエース
5型
4.5型4型後期と呼び名もマチマチ感はありますが、そんな現行ディーゼル車（ナロ
ー）について書きます
仕様変更でディーゼルエンジン1KD（3000ｃｃ）ディーゼルから1GD（2800ｃｃ）になり、エンジンの大きさというか厚みが増した事により、エンジンフードの形状が変化している事は以前にもブログに書いたはずです
エンジンフードの形状が変化したことによりシート形状も変化して今までのシートカバーの形状が合わないというブログね
ガソリン車は、今までと同じなので厄介と言えば厄介
現行のディーゼル車だけシートカバー付けられないって訳ですよ
しかも、助手席側の座面だけ
それもワイドのディーゼルは今までどうりで標準ボディのディーゼル車の助手席側の座面だけ
かなり厄介というか
今までなら、
・1型～3型前期
・3型後期～
と2パターンで良かったのに色々と聞かないといけなくなったし、お客様自身も判断しにくいですからね
で、そんなシートを比べて見ると違いが一目瞭然
運転席
助手席
どうですわかりましたか
並べて見ると…
運転席側 助手席側
今までのシートはほとんど左右対称だったのにラインが全く別物でしょ
この形状の変化によって、現行型ディーゼルにはシートカバー不可（現状は）となっている訳です
しかし、お客様は少しでも早くシートカバーを取付たい訳ですよ
座面部分は合いませんが、他は同じって言う事で、
「もしどうしても嫌なら後から座面だけ買うから取付してみて」
と言うお客様からの依頼でしたので取付してみました
この季節は重宝するシートヒーターも同時取付
で、完成
今回取付したのは、コンフォートシートカバーでホールド感を出す為に内部にウレタンが入っております
そのウレタンが入っているからなのか解りませんが、ラインが違うショルダーの部分を押してもあまり違和感も無く
少しフカフカした感はありますが、ありますが…あくまで
あくまで僕的には
僕的には、それほどまでの嫌悪感は無し
OKと言ってしまうと怒られるかも知れませんが、これでも良いよと言うお客様も多いのでは無いのかなと思いましてブログに書いてみました
何度も書きますが、今回取付したシートカバーは、コンフォートシートカバーですから、裏にウレタンが入っているのでそれほどまで変な感じがしないとは思いますが、お客様自身が上の画像を見てご判断ください
もちろん当社としても標準ボディのディーゼル用のシートカバーを型取りして製作に入っております
しかしながら、納期はまだたっていないのが現状なので余計な事とは思いながらも書いてみました
もう一度書きます
僕は大丈夫です
とは言えませんし言いません。あくまでラインが違いますから
どうしても今ズグに欲しいという方は画像を見て、ご自身でご判断ください
ココまで違うと思わなかったから…という意見やクレームは無しですよ
どうしても我慢できない人への救済ブログと思って頂ければ幸いです
取付たは良いがやっぱりラインが違うから嫌になったら、座面だけ購入頂けます
コンフォートシートカバー 8,000円
アウリコシートカバー 5,000円
と部品なので少し割高なのとかなり納期が必要になりますが、ご判断ください
コンフォートシートカバーなら、こんな感じです
アウリコシートカバーは、どんな感じかな
こんな情報で申し訳ありませんが、今日はこれで終わりたいと思います
では、また
名古屋店より かみむら
ダメ人間のためのディーゼルの6つのコツ
ということで、新トヨタ・カローラスポーツ ハイブリッドG”Z”に試乗しました。
実車初めて観ましたが、やはりかなりエグいですねぇ。写真を観る限りはそれほどでも
ないかなと思っていましたが、クルマは実車を観ないと分かりませんね。
かなり頑張ってる感は伝わってきますが、これが日本のマイルドヤンキー狙いなら
分からんでもないですが、打倒ゴルフを狙うグローバル戦略車にしては日本車ならではの
美しさが全く感じられません。とにかく他車と差別化して目立つことだけを目的にデザイン
されているとしか思えません。マツダのように日本車の美しさをどう表現するべきか、を
初心に立ち返って熟考してほしいです。それとなんで前にトヨタマークを付けずに
カローラマークを付けているんでしょう。トヨタマークで統一したほうがいいと思いますが。
内装はこんな感じ。
加飾され過ぎたエクステリアに比べるとインテリアは質感もアップしてなかなかいい感じに
なってると思います。スポーツシート装着車でしたが、このシートはサポート性も良く、
座り心地も良いですね。これなら長距離走っても疲れないでしょう。トヨタとしてはかなり
頑張ったシートだと思います。
タイヤは225-40-18のダンロップを履いていました。カローラもこんなサイズのタイヤを
履くようになったんですね。
それにしても幅が1790とかなり大きくなりました。これはもうカローラではないですなぁ。
営業さんもこれはカローラではないですねって言ってましたw。オーリスを吸収し、
グローバルなCセグにしていくにはこれぐらいのサイズにしないとゴルフには対抗できないので
しょうがないでしょうか。
試乗車は1.8リッターハイブリッドG”Z”のほぼフルオプション付きでした。
ハイブリッドG”Z”は車両本体価格は2,689,200円ですが、値札は何と350万超え！でした。
カローラで350万超えってどんだけ凄いオプション付けてるんですかね。この価格で
カローラを買う人いるんでしょうか。
で、早速試乗です。営業さん曰く、この新カローラスポーツのセールスポイントは、
「何といっても乗り心地です」とのことでした。走り出してみるとこれは確かに良いです。
TNGAもここまで来たかと感心しますね。ボディ剛性もしっかりしていますし、
225-40-18というオーバーサイズを履いているにもかかわらず、嫌な突き上げやバタバタ感は
全くありません。以前オーリスに試乗した時は、「ゴルフ対抗で頑張ってつくりました」と
言っていたわりに、足のバタバタ感が酷かったですが、それに比べると雲泥の差です。
下ろしたての新車なので多少の硬さはありますが、それでも工事跡などちょっとしたギャップも
しっかり足を動かしながら路面を捉えていきます。この足はかなり良いですね。
ほぼフルオプションと言いましたが、5段階ドライブセレクトモードにAVSというレクサスにも
採用されている、ショックアブソーバーを4輪独立して制御するシステムが採用されていることも
貢献していると思われます。AVSなしと乗り比べてみないと分かりませんが、乗り心地を優先
したいなら、このAVSはオプションで装着したほうが良さそうです。
この乗り心地は先代のクラウンと同等、というのがトヨタ開発陣の言葉だそうです。
先代のクラウンに乗ったことがないので分かりませんが、新型クラウンを除けばおそらく
この新カローラスポーツがトヨタ車の中で一番乗り心地は良いと思います。新カムリよりも
乗り心地は良いんじゃないでしょうか。この乗り心地だけでもTNGAの進化の目覚ましさを
実感できます。さすがトヨタですね。トヨタの本気度が良く分かります。
「セールスポイントは乗り心地」というのは嘘ではないです。
この乗り心地なら私のデミオを完全に超えました。先日試乗したマイナーチェンジしたアテンザ
ほどではないですし、ゴルフも超えてはいませんが、それでもCセグの中では欧州車と互角に
戦えるんじゃないでしょうか。それでも次期アクセラはゴルフを超えたらしいので、TNGAも
さらなる進化でゴルフを超える日が来るのを期待したいですね。
かなり良い乗り心地ですが、静粛性はもうちょっと高めたほうがいいでしょうか。
タイヤとの関係もありますが、ロードノイズは感じますね。
1.8リッターハイブリッドは122馬力相当です。ノーマルモードでも十分なパワー感で、
街中を走るには全く問題ありません。スポーツモードにするとエンジンレスポンスも上がって
より高い回転までグッと回って引っ張っていきます。よりスポーティな走りをしたい方には
スポーツモードがいいですね。さらにスポーツプラスがあって、足がより引き締まったものに
なりますが、これはちょっとやり過ぎ感があります。ショックアブソーバーを固めただけと
いった感じで嫌な突き上げを感じます。これは要らないですかね。
ただこの5段階ドライブセレクトモードを付けないとAVSが付けられないので、スポーツプラスは
使わずにスポーツモードで楽しむのが良いんじゃないでしょうか。
スポーツプラスでエンジン回してもターボが付いてないのでグワーッと盛り上がるようなパワーは
感じません。最近はターボ車が多いので、それに慣れちゃうとちょっと物足りなさを感じるかも
しれません。私の1.5リッターディーゼルターボのほうがトルクがグワッと出るのでパワフルな
感じですね。それでも十分なパワーなので問題はありませんが。
ということで、簡単ですがこんな感じでした。新カローラスポーツはトヨタの本気度が伝わる
すばらしいデキでした。特にボディと足がすばらしく、ついにトヨタもここまできたかと感慨深い
ものになっています。ゴルフにはもうちょっとですが、マイナーチェンジまでにはゴルフ超えは
確実でしょう。それぐらいにTNGAの進化は目覚ましいです。
これだけ良いデキなだけにデザインが非常に残念でなりません。マツダと提携したわけですから、
マツダ流の加飾をそぎ落としたシンプルイズベストな美しさを追求できるようなデザインに
なっていけば鬼に金棒です。そうなればトヨタ嫌いな人はいなくなるんじゃないかと思えるぐらいに
中身のデキの良さは期待以上でした。
ということで、みなさんも是非新カローラスポーツに試乗してみてくださいね。
トヨタの本気度が伝わってきますよ。
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やってます！
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世代ですよね😆
6.5ディーゼルも熱いですね🤦♂️
最初はZ71狙ってました笑