そろそろディーゼルは痛烈にDISっといたほうがいい
ここから約2時間半の自然豊かなドライブで他のボランティアメンバーと交流
目的地は釜石の海辺。
@宝来館
震災を思い出してしまうと遠のいてしまった地元の方の足を取り戻すための活動です。
完成後は地元の方とボランティアの交流拠点として使われるそうです
鍬を片手にひたすら刈ります。
また、食用油として使用後の廃油は回収されてディーゼル燃料としてリサイクル活用されるんです
みんなで良い汗かいて気持ちよかった~
そうして4時間のボランティアを終えた後
RockCorpsのセレブレーション(コンサート)チケットGET
お疲れ様でした
xx,
ディーゼル くらしに響きを。
胃腸風邪を患って体重が2日間で2キロ落ちた かみむらです
さて、新製品になるかは不明ですが、意味深は書き方をしたEDLC(電気二重層コンデンサ)
営業車のサクちゃん(サクシード)には取付して好調ですが、車種によっても効果があったり無かったりすると…
何しろ効果が無ければ僕は売りたくないので24日25日のイベントで実際にお客様のお車に取付してもらって効果があるかどうか判断してもらい
売ろうか 売らないか
を決めると言う何とも他力本願な対応
でもイベントはお陰様で大混雑
よって、EDLC(電気二重層コンデンサ)を試している時間が無かったんです
そんな矢先にこのお三方が
怪しい商品は是非とも取付したい と自ら志願
お車は左の方からⅡ型ディーゼル Ⅲ型ディーゼル Ⅱ型ガソリン2000ccの3台
ツイントップさんは、走るお車のお客様ばかりですのでディーゼル車には一度も取付した事が無かったらしいです
本来であればプラグをスパークさせて電圧が下った部分を穴埋めする為の機械ですからね
圧縮で自然発火させるディーゼル車には本来の意味は無し
ただ、昨今では電装品も多く搭載されていますし、電装品を沢山取付しているお車も多いし
まぁこんな御託を並べていても話は進まないので実際に取付するのが一番って事ですわ
結果は…
全員売約して貰えましたとさ
今回は5台のみの用意で埼玉のお客様が既に売約してみえたので実際は4台のみ
全て売れてしまいましたとさ
一番左の方は、土曜日の夜に金沢に走るからどうしても取付したい って事で取付までして帰られましたが、その他のお2人は台数が無かったのでご予約
売約まで入れると8台売れたって事になりますね
もっと体験してもらってさえいればもっと台数が増えたと思いますが、忙しかったのであの状況では仕方ないとしましょう
6月1日(日)のSBMに仕上がれば持って行けるかも知れませんがお約束はできませんのであしからず
なぜ今までツイントップさんが販売されていなかったかと言いますと、EDLCという同じ物が世の中には沢山出回っていて、そのほとんどが効果が得られないくらいの小さなコンデンサであるのが事実
「ウチはそんな如何わしい物を売っている会社と思われたくないから今まで売らなかった 」
という立派な理由があったのですが、
「実際に取付してみてお客様が欲しけりゃ買うんじゃないですか 納得して買ってもらえれば如何わしいとも思われないしウチのイベントでやってみましょう 」
と言う事で今回の話に至ったのですがね
前回のブログでは、蓄電量がメジャーな商品の50倍の量と書きましたが、よく調べてもらったら桁違っていましたとさ
なんと約1000倍の量を溜め込めるらしいです そりゃ効果も体感できるからお客様も納得して買われますよね
今までに類似品を試した事がある方は、疑うわれると思い名古屋店に来る事ができる方であれな試供品がありますので実際に取付して買って頂く事も可能ですよん
どんどんと目新しい商品が出てきますが、今実際にお客様のお車で試しているのがコチラ↓
ルブロス・デフオイルでございます
自分の車にはすでに投入済みでしたが、お客様から「ルブロスのデフオイル入れたい 」という熱いご要望にお答えすべく今試してます
まずはオープンデフ(ノーマルデフ)に投入
走行距離は10万㌔オーバーのお車
当然オイルも汚れていますが、一番気になったのがコチラ↓
鉄粉ですね
金属加工技術は日に日に進化していってますが、進化すれば進化する程に目に見えない程のバリが表面に出来てしまうのも事実らしく、
フが動けばこういう事になりますわね
お次はOS技研さんのLSDにルブロス・デフオイルを注入
上の画像は、オープンデフ用のオイルでしたが、今回はLSD入りなので硬さや仕様を変化させて
ユーアイバージョンです LSDもオープンデフも共通のデフオイルにしたいんでね
オイルの表面にマーブル柄が見えますよね
これ全て鉄粉でございます メタリックの塗料かと思うような色でした
こちらも鉄粉のかたまりが
酷いですね
今度は、クスコのLSD車に入れてみて、純正LSD(4WD車設定)にも入れて様子を見ようとも思います
とりあえず、このお二方の感想はと言いますと…
車が軽くなった 絶好調 みたいな感じですかね
あの鉄粉を見ればそりゃ換えた方が良いでしょうし、どうせ換えるならルブロスオイルで決まりですよね
金額や販売時期はまだ未定ですので様子を見てからの販売とさせて頂きます
気になる方は楽しみにしておいて下さいね
では、また
名古屋店より かみむら
ディーゼル メディケーション 健康から未来を考える
みなさんこんばんわ
アルツの宮本です
本日ご紹介するのはコチラ↓↓
VF ENGINEERING
以前アルツでもF82 M4に水冷のインタークーラーなどを取り付けさせていただいたアメリカチューナーです
ここでおさらい!
VF ENGINEERINGとは
カリフォルニアに20年以上拠点を置きアメリカを代表とするTUNINGメーカーです。現在ではUSA,CANADA,UK,AUSTRALIA,New Zealand,そしてJAPANと世界中のTUNERに愛されているTUNINGのエキスパート集団です。拘りも素晴らしく、そして誰よりも自社製品を愛しています。
そのVF ENGINEERINGが提供するDMEフラッシュ
HEX TUNING
をアルツも取り扱うこととなりました
~以下メーカー様からの引用~
HEXチューニングと他社の製品との違い。
HEXチューニングは、「フルフラッシュ」チューンとして設計されています。つまり 、ECUのデータエリア全体 が再プログラムされ、より多くのパワーを作り、維持します。 当社のエンジニアは、ブースト圧、ウエストゲートゲートマネージメント、点火時期、および燃料供給を完全に制御します。
VFENGINEERINGのHEX-DATAは93オクタン以上のガソリンを使用する事でセッティングされています。
良質な燃料は、正確な点火とタイミング、そして最良のパフォーマンスを可能にします。
解りやすい動画は↓↓↓
ちゃんとシャシダイで640PSを振り切っているのがご覧いただけます
M2,M3、M4ではスポーツディスプレイも変更になり
M4GTSスタイルのスロットルオーバーラン機能も追加されます
(スポーツプラスの状態でアクセルオフ時にパンパン言うやつです)
↑音の問題だけでなく機能的にUPします
ちなみにM2のSTAGE2では50~60psUP!80~90nmUP!と全くの別物に!
M3/M4に至っては
STAGE1(完全フルノーマル車両でフルパワー)
60~70psUP! 90~100nmUP!
STAGE2(VFインタークーラー等+吸排気変更車両でフルパワー)
70~80psUP! 115~125nmUP!
STAGE3(STAGE2の車両仕様+ダウンパイプでフルパワー)
90~100psUP! 125~135nmUP!
車両のOBDⅡにHEXTUNINGの専用コネクターとPCを繋ぎ、車両データを吸出し、メーカーに送って返ってきたデータを車両にインストールすると
「あなたのBMWは潜在能力が解き放たれる!」
プライスの一例をご紹介
E46 M3 S54E/G ¥168,000+TAX 15ps/10nm UP
E46 M3 S54E/G エアフロレス仕様 ¥188,000+TAX 30ps/20nm UP
F87 M2 N55E/G STAGE1 ¥168,000+TAX 20~30ps/50~60nm UP
STAGE2 ¥198,000+TAX 50~60ps/80~90nm UP
F8X M3/4 S55E/G STAGE1 ¥198,000+TAX 60~70ps/90~100nm UP
STAGE2 ¥218,0
00+TAX 70~80ps/115~125nm UP
STAGE3 ¥228,000+TAX 90~100ps/125~135nm UP
通常のF30のN20エンジン等もリクエスト中ですのでMモデル以外(特に4気筒モデル)の方は今しばらくお待ちください
持て余すパワーは今までより坂道等でも踏まずに走行できる!
ということはエコな走りをすれば燃費も良くなったり!
現在予約受付中ですので気になる方はお気軽にお問合せ下さいませ
宜しくお願い致します
Allzu Coting Car Wash
完全なボディーコーティング剤呼べるコーティング被膜を形成することができる洗車サービスです
シリカ膜にて深い濡れ艶を出し、フッ素にて強い撥水力・撥油力を発揮します
撥水持続は2か月以上、艶光沢持続は4か月になります
アルツコーティング洗車サービス
導入キャンペーン
¥5,000+Tax
平日or別作業で入庫預かり時のオプションとして
¥3,000+Tax
回数を重ねる度に美しさ、艶感、撥水力が高まりますので
3回施工いただければ1回無料というサービスも考えております
是非!騙されたと思って一度施工してみてください
リピート間違い無いですよ
Allzu Monthly Campaign
SACHS Special Campaign
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LIQUIMOLY
DPF クリーニングシステム
通常 ¥ 25,000 + TAX のところ
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¥ 20,000 + TAX
絶賛施工中
施工は事前のご予約が必要です!
DIESELにお乗りの方は是非!
¥15,000+TAX通常価格 のところ
¥8,000+TAX
ご用命はお電話にてご予約下さい。
大阪府池田市木部町21-16
アルツモトーレンバウ
TEL 072-750-3646
あなたは昔のディーゼルですか?
東京からはもちろん、関西からも遠い鳥取県。
1994年12月、兵庫県上郡から鳥取県智頭まで第三セクター智頭急行智頭線が開業しました。
その開業と同時に運転を開始したのが、HOT7000系気動車、特急『スーパーはくと』となります。
最高速度は130km/h、強力なディーゼルエンジンを搭載したのに加え、制御付き振り子式を採用し、大阪~鳥取間を2時間半で結びます。
運転区間は京都~鳥取・倉吉、姫路ではのぞみと接続しており、都内から鳥取市内へ向かう最速ルートになっています。
おおよその仕様はJR四国の2000系に準拠、編成は5両編成が基本で、増結用3両編成があります。
ちなみにHOTは兵庫・大阪・鳥取の3県をローマ字読みにした際の頭文字になります。
将来的な置き換えが発表されており、次期新型車両の開発が始まっています。
まずは外観。
智頭急行のイメージカラーの青を基調にしたステンレス製の車両です。
先頭車はこの非貫通タイプと貫通タイプがあります。
流線型で在来線としてはかっこいい車両としても有名です。
JR西日本の区間を多く走りますが、あくまでも智頭急行所属車です。
次は車内、普通車から。
座席は2+2配列、シートピッチは980mmとなっています。
座席は大きく分けて3種類。
681系とほぼ同じタイプ、JR四国2000系指定席にそっくりなタイプ、新幹線100系にそっくりなタイプです。
ただし、2007年のリニューアル時の車内であって、2016年に再度リニューアルしているため、100系タイプは残っているかどうか不明です。
それにても681系タイプの座席は西日本ではどこにでも存在していますね…。
背面テーブルにフットレストバーというのは共通です。
2000系そっくりなタイプには布製のドリンクホルダーが付いていますが、フットレストバーを使う時に蹴ってしまいそうで、あまり使い勝手が良いようには思えませんね。
個人的には体のほうが馴染んでしまったせいか681系タイプが一番しっくりきますね。
2016年のリニューアルでは窓側コンセントの増設、車内の案内表示器のフルカラーLED化が行われています。
次はグリーン車。
座席は1+2配列、シートピッチは1,160mmとなっています。
こちらも100系グランドひかりで使われていたものとそっくりです。
後期増備車では683系とほぼ同じものも存在しているようです。
大柄の座席と完成度はさすがですが、改造される度に付帯設備が貧相になっています。
当初はオーディオサービスが展開されていましたが、2007年のリニューアルを期に廃止。
オーディオ設備はスマートフォンや携帯音楽プレーヤーの発達もあるのでしょうがないと思います。
ただ、2016年リニューアルではフットレストが消えてしまった車両も存在するというお粗末なことになっているようです。
1人席は当初から窓側にコンセントがありましたが、2人席側にも窓側コンセントが増設されています。
段々グレードが下がっているちょっと残念なグリーン車です。
車両運用上、非貫通型の先頭車が必ず来るとは限りませんが、最前列の展望席は遮るものが非常に少なく、完成度が高いです。
ディーゼル 関連ツイート
世代ですよね😆
6.5ディーゼルも熱いですね🤦♂️
最初はZ71狙ってました笑
JR DF200
ディーゼル機関車 https://t.co/EoS09RvaMH