ディーゼル ひとは、誰かになれる。

忙しく車に悩んでも仕方ないので注文に行きました。

 

調べて頂くと納期半年！！だそうです。

 

半年かぁ～・・・ＡＭＧですか？

やっぱりスイフトスポーツ売れてるようです。

あのスペックであの価格はバーゲンセールですよ！

 

さて・・・一旦保留で帰ってきました。

半年納期だけど実際は４ヶ月位と思って待つか、他の車を探すか？

思いつく候補はこれ位。

・ＦＩＴ－ＲＳ　Honda SENSING

・デミオ　ディーゼル　XD Touring L Package

・ルーミーかタンクのターボモデル

事故が怖いから嫌だけど軽自動車も上げると。

・Ｎ－ＢＯＸカスタムＧ　EX ターボ　Honda SENSING

 

コンパクトカーはＦＩＴもデミオも発売から何年も経っているし、ルーミー系は１リッターでもターボだと走行性能は十分とネットに書いてるけど、やっぱりもう少しエンジンに余裕が欲しい。

近場で使うのでサイズは軽でも十分だけど、事故の事もだけど昨年末に新型Ｎ－ＢＯＸ納車したので、使う環境も人も違うけど同じ車が増えるのも。

 

４ヶ月～６か月の納期だけど、待ってスイフトスポーツを購入するべきか？

もともと予定をしていたフリード＋を検討してみるか？

フリードはガソリン車です。燃費系のハイブリットに興味はないし割高感一杯。

フリード＋ G・Honda SENSINGを考えますが、サイズがどうだろう？

多くて二人乗りなので必要ない気もするけど、数年後に妻が仕事と日常で使う事も出来るのでスライドドアは魅力。

 

納期だけは何ともならないし、中古は考えていないのでどうしましょう・・・。

 

あとＣＶＴが大嫌い！！これが国産車選びだと難しい条件です。

こんばんは！世界混浴露天党ニューズレターのお時間です

夜の露天から党首ＭＩＵの中継です

今日はアツかったですね～

また台風が上陸とのこと

でも気が付いたのですが

今年はゲリラ豪雨が皆無のような

 

今日はＭＩＵ党首、最後の呟怖一丸の原稿を

入れました！

ラストラン、これはなんと昨夜出す予定が

寝てもうて

夜はとてもねむいの～

んで今朝1時間で書いたのが

なんとラスト原稿

でもいつもそれくらいのスピード

頭に降りてきたのを書くので時間かけてもね

いい夏休み

本当に毎日ホラーを書いていて

今ブログの書き方まで

て

らー

みたいな

書き方になっちゃってますけど

さて、またぶっこむけど

実は昨日オフィスで

「ＭＩＵさんはどんなブログをやってるの？主にどんな内容？」

と聞かれ

ちなみにうちのオフィスは例のＧでのコミュニティサイトなんで

グッズの紹介が主です

ℳ「世界混浴露天党ニューズレター発信です」

「はあ（思ってたよりヤバイかこいつ）」

「で、それはなに、お風呂を出すだけ？」

ℳ「いえ、どうやったら劇的にお風呂グッズで隠して

入浴を楽しむ絵が取れるか

キワキワを責めることにエクスタシー感じてます」

 

「(◎_◎;)そ、そうですか、じゃあもしうちのサイトの記事書くなら

どんなのができるのかな～（頼む普通に答えて！」

ℳ「心霊スポットに行くならこの懐中電灯がおすすめ！」

ℳ「このキャンドルで１００物語」

「いやあ、ホラーは厳しいから他にはアイデアないかな？」

ℳ「この桶なら●首と●アー隠せる秘密と映し方」

「わかりましたあ～(~_~;)とりあえず表サイトで書けるものをお願いします」

 

という会話をしたあとに

まてよ

確かに

ＭＩＵのブログは

「お風呂の入り方」でなく

「お風呂での隠し方自慢」になってますね！

この程度の生肌じゃあつまらなくなってます

ＭＩＵのほうが

次回の温泉では

「タオル１枚」

「桶隠し」

ほかに何が隠せるグッズか考えます

そうか、混浴露天に行くチャレンジもあるけど

インスパイアして

「隠し方ブログ」としても

枝葉つけようかと思います！

ではでは、今夜もゆっくり休んで

明日の金曜まで

ビタミンチャージ！

 

最近の好きな電車は

この茨城の電車！

常総線は１，２両で相当長い距離を走るそうで

茨城のディーゼルの神

一生懸命な人が多い茨城人、とてもまじめ

ストイック

大好きですよん

この表紙の鉄壁のラッピングも

おやすみなさーい

Ebenbichler副社長の発言を検証してみました。

 

　その前にドイツのエンジン製造ラインともっと分かり易いEGRユニットの説明CGを！　邪魔なら飛ばしてください。  

ドイツのエンジン製造ライン

 

EGRクーラとバルブの水の流れが解るのCGが有ったのでまず貼っておきます。

丸型バイパス有り

 

角型バイパス無し

 

 

1.    「２０１６年から吸気多岐管に穴が空くという報告が入り始めた」としつつも「正確な原因を把握したのは今年６月」と主張した。

2017年初めからBMWKoreaは、全国整備センターで収集されたEGR(排気ガス再循環装置)関連の多数の危険な報告書をドイツの本社に数回伝えた。

輸入車業界によると、BMWコリアが2017年から「520d」など多数のディーゼル車モデルでEGRからの排ガスで吸気マニホールドの加熱により穴が空いた問題をドイツの本社に数回報告した。

 

報告書はこの過程で冷却装置が本来の役割をまともにできず、発生した熱が吸気、多機関に送られながら穴が発生した多数の事例を記した。BMWコリアもエンジンで発生した高温の排気ガスが冷却されないまま、吸気、多機関に流入し、穴が空いており、このパイプの上に装着されたエンジンカバーなどに火がついて車両火災に広がったものと推定すると明らかにしている。

 

不具合部品に対するの品質情報で流しただけなのか？　特別対応をお願いする不具合をまとめた報告書として出したのか不明ですが？　本来は部品が溶けて火災を起こしているので何らかのアクションが無いと変で
すね？情報収集の為品証の人間が飛ぶべき案件です。最低限ビデオ会議で状況を把握と対策会議を行うところです。

それとも米国の火災問題でそれどころでは無かったのかもしれません？ただ初動を間違えましたね！　多分米国が解決すれば韓国も解決すると思っていた？

それに、本社の3倍もでかい中国工場の立ち上げで品証の人材不足が考えられます？

☟参考：成形樹脂の耐熱温度と吸排気系の温度

 

2.    「排気ガスの再循環装置（EGR）モジュールの異常でEGRクーラーからのクーラントの漏れとシステム内の堆積したデポジットが、火災の根本原因であると推察した。

 

完全な原因は掴めてなさそうですね？

不凍液に使われているクーラントの引火点と発火点は、

エチレングリコール：引火点 111℃、発火点 398℃

プロピレングリコール: 引火点 99℃、発火点 371℃

ジエチレングリコール: 引火点 124℃、発火点 358℃　です。

いずれにせよ、火種が有ると100度程度ですね。

 
KORENS Korea HPより

ここから仮説です。

・排ガスのNox基準が厳しくなりかつ排ガス不正の影響でEGRをフルに使った。
・想定よりEGR各部にデポジットが大量に付着した。
・時間経過とともに、デポジットが堆積し熱効率が落ちた。
・EGRバルブにデポジットがたまり完全に閉まらなくなった。
・隙間から高温のデポジットが吸気マニホールドに流れ込んだ。
・炭火の様なもので滞積量が一定量超えると中の火種が大きくなり吸気マニホールドを溶かした。

・溶けた樹脂がエンジンたれたり、孔から高温排気が耐熱温低い樹脂を溶かし火災に至った。

水漏れしていたらラジエターの水も減るので警告が出ると思います？

吸気マニホールドが穴あきの状態で、EGRクーラーのことに触れてないので水漏れしてなかったのでは？

エンジンに水が入れば、何らかの異常が有ると思う？ノッキングとか？

 

EGRバルブのデポジット掃除の様子

 

 

3.    ドイツの自動車会社が故障した部品を韓国に輸出された車両に搭載したとの見通しについて、BMWは世界中で販売されているすべての自動車に同じEGRシステムを使用していると語った。

 

これは、仕様で違うものは有ると思いますが、変な分け方はしないと思います。

特に韓国だけとかは絶対無い販売台数が少なくて管理費の方が高くなる。

 

8/17修正：中国工場のエンジン工場の製造ビデオが有ったので貼り付けておきます？

近代的な工場ですね！　日本の方は中国を少し舐めてますよ？

日本の工場は、設備投資を殆んどしてないので相対的に古くなっています。

あと少しで、人では対応できなくなると思っています。残された時間は少ないですよ？

元品証として断言できます、日本は決して優れていません。日本は人で世界は設備で対応している感じです。とはいえ日本製の方が品質は良いのですがね！（責任感の違いかな？）

中国のエンジン工場

 

BMW 520DのEGRユニット

UKの中古品一番下は16年12月なのでEU対策品？

　

20年12月～21年9月事故以外の普通乗用車火災発生件数

 

後記：

BMWでは、軽油やデポジットの成分も調べていると思いますが、韓国の軽油はどうなんでしょう？　　日本でもよく灯油を入れられたりしますが？

EGRバルブやクーラーは、定期的な掃除が必要ですが、きちんと行っていたのでしょうか？　　記録は？果たしてあるのか・・・？

韓国だけに発生しているなら何かの特殊要因が有ると思いますが?

本社から調べに来たのか・・・？

8/13追記：排気ガス対策で修正したソフトによりデポジットが付きやすくなってしまったのではないか？これにK国特有の粗悪な軽油とメンテナンス不備が重なった？

目的の為なら嘘は・・・ですから？燃えた車両では部品も熱で原因が解らないので燃えなかった車両を十分調べることが重要かと思います。日本の研究者の報告（EGR クーラのすす堆積による伝熱性能劣化と 劣化回復策）で低温時（エンジンが冷えている時）にデポジットがクリーン化されるとのこと！でもこれは低温時バイパスさせているようですね？どこでクリーン化するのでしょうか？ソフトで一瞬でも流しておけば機能するのですが・・・なってないですよね多分？

 

副社長さんは、根本原因が見つかってないのに早まってしまった様な気がします。

報道用資料も配らなかったのか？　記事に、まともなものが無い！

 

不十分な解析結果は言わない方が良い。ここは耐えるべきでした。それも仕事です。

 

BMWは2010年以降急激に生産台数を増やしています。

BMWに限らずどこの会社も生産を増やすと品質が低下します。
但し、ベンツなどと違うのは使用部品の差かも知れません？

 

以上です。

 

関連

 

 

 

【基本情報】

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AT103　下回り防錆処理（シャーシーブラック）　28,800円

シャーシーブラックのシャーシーとは、一言で言うと自動車のフレーム
に当たる部分のことです。主に自動車のボディとドア部分を除いた、
骨格に相当する部分で、いわゆる車の下回りのことを言います。
よって、シャーシーブラックとは、その自動車の骨格となるシャーシー部分を
塗装するために使用する黒色塗装のことを意味しています。
そもそも車のシャーシーは、外部にむき出しとなっているため、
雨や泥、雪などをもろに受けることとなるため、傷みやすい傾向にあります。
特に雪が降る場所では、シャーシーが傷みやすいと言われています。
雪国では、積もった雪を溶かすために塩化カルシウムなどの融雪剤を雪道にまきます。
これが自動車のシャーシー部分に付着すると、錆びてしまうことがあります。
海からの塩害よりシャーシーに及ぼすダメージが大きいと言われています。

 

朝早くから行動する我が家はまだ融雪剤がフレッシュな時間帯に行動するので

錆の進行がとっても早いのがここ何年もの最大の悩みでした。

10年乗ったらマフラーが錆びて穴が空いたり、錆で車体に穴が空いたりと大変です。

滑りに出かけた帰りは必ずスプレー洗車で洗っているにもかかわらずです。

錆の怖さを知ったら対策しないわけには行きません。

【こんな感じ】

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シャーシーブラックは防錆処理の中で一番安い処理になりますね。

他に効果の高い防錆処理は有るけど、値段が高かったりメンテが特殊だったり、
シャーシーブラックは防錆効果は低いですが価格が安いので、車検のたびに
シャーシーブラックの防錆処理を施していこうかなって思っています。

ということで、特殊なことはなくこんな感じで下回りが黒く塗装されます。

 

【まとめ】

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トヨタメーカーオプション
寒冷地仕様（ディーゼル車用）
メッキラジエターグリル

バンテック架装オプション
O4093　トリプルサブバッテリー
O4110　リモートスイッチ付きサイン波インバーター（1500W）
O5042　ルーフベンチレーター変更（MAXX FAN スモーク）
05070　FFヒータスイッチ変更（マルチコントロール）
AT101　ソーラー充電器400W（MPPT制御）
AT103　下回り防錆処理（シャーシーブラック）
液晶テレビステー　LCD-403L Zil系
路肩灯LED（後部車輪周辺照明）
外部100V　2口コンセント追加

以上が今回注文したメーカーオプションと架装オプションの全紹介ですね。
コルド系でオプションを多く注文するならZil系にした方がお得
って事でそれ程多くのオプションは頼んでいないつもりです。

メッキグリルを除いて(笑)　ほぼ最低限だけって感じだと思います。

Zil522　ディーゼル4WD ： 8,802,000円

コルドリーブス　4WD ： 7,030,800円

1,771,200円の価格差

コルドリーブスでZil522と比較して足りないと思って追加した装備は

トリプルバッテリー・インバーター・テレビステーの約26万円なので

車体や快適装備の価格差は約150万です。

オプションで150万追加ってかなりの豪華装備満載ですよね。

 

ま～　スノーボードには土間が圧倒的に魅力的なので、
本体価格の差でZil系ではなくコルドリーブスを選んだわけではないですけどね。

あとは販売店におこなってもらった数々の無料施工と持ち込み品の取付け。

購入したコルドリーブスのオプション紹介だけでもかなりシリーズ化しましたね。

 

 

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