ディーゼルは卑怯すぎる!!
これ、寝てるんですよ‼︎
綺麗に親指を入れている…!!!
トーマスランドでばあばに買ってもらった、
流線型トーマス。
ディーゼル10。
ディーゼルの人気はいつまで続くのか、セットで買ってお得な店舗が勢ぞろいしてます
マリンライナーに乗車したのブログの続きです。
岡山駅から乗車したマリンライナー。
車両サイドには桃太郎のマークが入っています。
で、前方展望を重視して右側のパノラマグリーン席を取ったのです。
岡山出発までは、吉備線のディーゼルカーを見てご機嫌良かったんですが、、、、
発車直前に運転席いっぱいに乗務員が乗ってきて、前は背中しか見えない状態。
一瞬でテンションダダ下がり。
心の中でパノラマの意味がないので、金返せーって叫んでましたが、二つ先の児島で全員下車。
パノラマ復活です!
よく考えたら、児島駅でJR西日本の運転手とJR四国の運転手と交代になるのでしたね。
途中でアンパンマンとすれ違い。
なぜか二両目はアンパンマンじゃない…
で、トンネルを越え、
瀬戸大橋へ。
右側席から見た、左側の景色はこんな感じです。
瀬戸大橋の眺望を見たいならパノラマ左側のA.B席。
前方の眺望を望むなら、C.D席が良いかもしれません。
ちなみに、これは高松行きのマリンライナーの話。
岡山行きではグリーン車は最後尾ですので、
椅子を自ら反転させれば後ろ展望となりますが、通常は壁向きに座る形になりますのでお気を付け下さい。
さて、瀬戸大橋を10分程で通過、
宇多津から予讃線に入ります。
途中で、四国まんなか千年ものがたりとすれ違い。
なかなか席が取れず。早いうちに乗ってみたいですね。
JR四国の色々な列車にすれ違って…
あ、四国の方は「列車」を「汽車」って言うらしいですが、本当でしょうか?
高松駅へ到着です。
高松駅構内では、
宇高連絡船時代に船内で営業して好評だったうどんやさんを引き継いだ、「」を食べました。
揚げが鉢いっぱいの大きさです。
やっぱり香川のうどんは美味しいですね。
ちなみに高松駅舎。
写真では見にくいですが、顔になってるんですよ。
最後に乗車時に録音した、岡山出発時の車内放送をアップしましたので車内から見える瀬戸大橋の景色を含めてお楽しみください。
ディーゼル ほんとは言いたいことがある
これは庭です
捨てられてたセッター犬の
ごくごく
母の軽トラと田んぼ
ディーゼル 元カレの元カノを知っていますか?
韓国で相次ぐ車両火災(30件以上の車両火災が発生)を受け、BMWが欧州でも車両をリコールするという。ディーゼルエンジンの「排気ガス再循環装置(EGR)」部品(クーラー)の欠陥に伴うもので、韓国で10万台、欧州で32万3700台の部品交換を行う。でも米国でも約40件発生して問題に成っているが・・・?
BMWは2016年にヨーロッパで同様のエンジン火災を把握していたとされ、現在までEGRの故障が故障しているかどうか、そして火災の原因を判断するためにデータを収集し、テストを実施していたと語った。
※火災で2年もかかる??? 元市場不具合担当としては考えられません???
車では、絶対にやってはいけない火災です。特別体制を執るはずですが???
問題のEGRと思われるもの(韓国企業のようです)
KORENSの取引先:BMW, HMC(現代), SYMC(双竜), GMDAT (韓国GM), SAIC(上海)
●韓国での記者会見ニュース映像
BMW側はこの会見で、ディーゼル車両のEGRクーラーから発生する冷却水の漏水現象が火災の原因だという立場を貫いた。一部から提起されているソフトウェアの欠陥については事実でないと否定した。
BMW側は「米国を除くすべての海外市場で同じハードウェアとソフトウェアを使っている」と説明した。また「韓国だけでなく海外でも類似の欠陥事例があり、全体火災事故車両のうちEGR欠陥率は韓国が0.10%、全世界が0.12%でほぼ同じ」と明らかにした。※BMWってこんなに燃えてるの?
そして?同氏は、韓国市場で販売されているBMW車は、EU市場向けの車に搭載されている同じソフトウェアを使用していると付け加えた。しかし、米国市場には例外がある、と彼は言った。
火事は、駐車しているときではなく、道路を走っているときにのみ起こると付け加えた。
何故???
●米国の2017年のBMW mystery firesといわれてたニュース映像
8/15追記:BMWは、米国に飛び火することを恐れているようです。
米国のリコールは日本より厳しくて原因が解明できないと発生して無くても初号機から対策しなければならなくなります。このロットから発生しているからこのロット以後の対策では済まないのです。リコールは、交換部品がたとえ安かったとしてもAssy交換に成ったり、交換工賃が高いことが有ります。直ぐ何億円ものコストが増加します。アメリカでのリコールは原因が特定出来ないと本当に怖いのです。それに訴訟も有ります。
現代のディーゼルエンジンは、運転条件に応じて様々なレベルのEGR制御が可能で、無数のエンジンセンサーを使用して適応しますが、これはすべてソフトウェアレ
ベルで行われます。
又ディーゼルエンジンは、エンジン冷却液を熱交換器に通して排気ガスの温度を下げて燃焼室に入れるEGRクーラーを使用している。
AudiにEGRクーラーの良い説明CGが有るので参考にしてください。
こちらは、エンジン全体の流れが分かります。
今回の不具合は、EGRクーラ―の水が通る冷却器(ジャバラか?)が製造不良か?何かの原因で水が漏れ排気ガスが高熱のまま吸気配管の方に流れた為発生した。排気にはタール分が有る為WGRクーラーには固着しています。汚れが激しくなると清掃や交換する部品です。この固着したタールが排ガスの熱で炭火となり高熱の排ガスとともに樹脂製のインテークマニホールド吹き込んだため樹脂が溶け発生したと思われる。
↑インテークマニホールドに穴が開いている
尚、BMWは運転中に発生すると言っていましたが、樹脂が溶けた場合落下場所にガソリン系のゴムパイプが有ると火災に成ることも考えられる。この場合駐車してからの方が危ない。
しかし、欧米のメーカーは安い部品を使い過ぎではないでしょうか?
ドイツにはもっと良いサプライヤが沢山有ると思いますが・・・?高級車なのに?
※解決が遅れた原因は、BMWにもKORENSに不具合解析能力が無かったのではないでしょうか?
不具合解析は特殊能力が必要です。
設計者や開発担当者が、解る訳では有りません。
みなさん勘違いしていますが、開発者は不具合の専門家では有りません。
以上です。
・・・でも!火災の原因てこれだけですかね・・・?
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共和国の鉄道、札幌、仙台の地下鉄を運営している公社。80年代までは、蒸気機関車が車両の主体でしたが、今ではディーゼルカーに置き換えられています。札幌や仙台の都市近郊は電化されています。
なお、両市内の市電は各市鉄道委員会のもとに置かれています。
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