マインドマップで弱者を徹底分析

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ジャパニズム(28) 弱者という名のモンスター


弱者という名のモンスター 青林堂ジャパニズム 発行年月:2015年12月 ページ数:221p サイズ:単行本 ISBN:9784792605353 本 人文・思想・社会 社会科学
価格:1,000円

【中古】 「弱者」とはだれか / 小浜 逸郎 / PHP研究所 [新書]【メール便送料無料】【あす楽対応】


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弱者 しかし、泥棒にだけは、やさしくない家です。

弱者 生活と文化を結ぶ

なぜ弱者は連帯できないのか|政治には弱者の支持など必要ないのか

なるほどなと思えるブログの記事を見つけた。

自分よりも下の世代は

新聞やテレビを信じてなく

雇用も安定しているようなので

自民党支持者が多いようではあるが。

自分の世代は就職氷河期世代の下の方に位置づけられているようで

昔から、それは感じるし

民主党政権以前の自民党政権下から

弱者切り捨て的なものを感じているので

自民党は未だに信用してない。

というか政治家は信用してない。

何故、自分自身、少数派問題に関心が強いのかは

そういう人達が昔から身近にいたというのもあるだろうけど

それだけでなく

2009年にブログを始めたばかりの頃

あるニート専門のブログのサイトで

同年代の生活保護受給者と名乗る方のブログがあって

その人が、365日毎日のようにニュース記事をブログに載せていて

弱者目線でのコメントをびっしり書いていた。

そこに書いてある内容の殆どは

非正規で働いていたのに雇用を解除された恨みに近いものと

自民党や政府に対する怒りを通り越した、嘆きのようなものではあった。

嘘だとも思えなかったし

365日毎日びっしり書いてあるので

ここまで頑張っているのに

何故、こういう人は報われないのか

声が届かないのか

それが個人的にも、絶対に諦めてはいけないなと思わせてくれるものだった。

そのブログがあったから

今でも未来を信じていけるのはあるとは思う。

本当に団塊ジュニア、就職氷河期世代は我慢しすぎだとは思う。

しかし主導して弱者たちの声を届ける人もいないというのもある。

以前、ひきこもりUX会議というイベントで

2歳年上のひきこもり経験者という方に会ったんだが

その人も自民党や政府に対する怒りを持っていたけど

批判だけでなく、弱者の為に頑張っている人でもあったので

個人的にも、見習っている部分もあるのかもしれない。

個人的にも力がある限り

政治家等に声が届くまで頑張ろうとは思っている。

ネットでもいいから、直接言わないと届かないのよ。

言っても届いているのか、頭に入って理解されているのか

正直言うと、下の世代で、もっと付いてきてくれる人がいると思っていたんだが

本当に下の世代には、そういう共感する部分がない(笑)

面接官「特技は弱者とありますが?」

観てきました!

カンヌ映画祭の最高賞受賞
話題の『万引き家族』。

 

なんか・・・
考えさせられすぎて、
頭がごちゃごちゃになりました。

 

あ〜これが日本の社会の現実なんやなぁ・・・
って、改めて思いました。

 

わたしは、大阪市の委託事業として
赤ちゃんが生まれた家庭を一軒ずつ訪問し、
育児支援を提供する『母子訪問』に
過去10年間ほど携わってきました。

 

そのほとんどは、世間一般でいう、
いわゆる『普通の人生』を歩む家庭でしたが、
なかには『普通』ではない家庭もありました。

 

DV、貧困、無知・・・
一歩踏み外せば社会のあぶれ者。

 

無知ゆえの妊娠、出産。
助けてあげなければ児童虐待、ネグレクトなどに
直結する可能性のあると判断される家庭。

 

保健福祉センター、ときに児童相談所などの
公的機関と連携を組んで
さらに踏み込んだきめ細やかな訪問を行うことで
見守っていきました。

 

映画の中で描写されていた家の中の様子は、
まさにわたしが関わってきた
『普通』から逸脱した家庭、
そのものの姿でした。

 

散らかった室内。
掃除という概念はないのか?というほど
ゴミとほこりにまみれた床、食べ散らかしたまま
さまざまなものが放置された机・・・

 

そんな部屋の片隅で、
無造作に寝かされている赤ちゃん。

 

お風呂・・・入れてもらってるのかな・・・
と疑わずにはいられない、
汚れた小さな子どもたちの姿。

 

地位も名誉も夢も目標もなく、
ただ生きる。それが最優先事項。
そんな妊娠、そんな子育ても
現実にあるんです。 

 

社会的弱者が身を寄せ合って
暖かい絆で結ばれて必死に生きる様子には
言葉にできない切なさと虚しさを抱かずには
いられませんでした。

 

『普通』じゃない生き方をしてでも、
必死に生きなければいけない人たちは、
映画の世界から飛び出して、
現実の社会にもいるんです。

 

映画の中の家族は、誰一人
血の繋がっていない人たちの集団でしたが、

 

血がつながっているからといって
必ずしも幸せになれるわけじゃないし、
血が繋がっていないからって
幸せになれないわけじゃない。

 

でも、そこに『貧困』という問題が
立ちはだかっているすれば、

 

血がつながっていようといなかろうと
絆があろうとなかろうと
そんなこと考える余裕さえもなく、
人は、どんなことをしてでも、
生きるだけで精一杯になっていきます。

 

また、

 

「子どもには母親が必要」
「ちゃんとしつけないといけない」
「塾に行かせるのは当たり前」
「子どもの目線に立って愛情を注ぐべき」

 

これらの意見っていうのは、理想論ですよね。
それがうまくできないことで自分を追い込んで
苦しんでいるママたちはたくさんいます。

 

その不安感やイライラの矛先を
子どもに向けてしまうと訴えるママが
ばぶばぶには数え切れないほど来院されます。

 

そして、正論ばかりを叩きつけてくるのは
こともあろうか、いわゆる育児支援者たち・・・

 

才織ある表向きの正当論という刃で、
平気でママたちの心を斬りつけ、
そのくせ手は貸しません。
責任も取りません。

 

弱い存在に一方的に手厳しい指摘を
ズケズケと言い放てば
その人のエゴイズムは満たされるかもしれないけれど

 

『普通』の立ち位置で生きている支援者にとっては
社会の問題の原因は、
自分とは関係ないところにある、と思っているから
結局は問題の根本は解決しないままです。

 

支援者の心ない言葉だけが
弱ったママの心を無神経に突き刺して、

 

サポートするはずが、
かえってママを奈落に突き落とし、
虐待へと走らせることを助長しているだけです。

 

きれいゴトを叩きつけて、肝心の手は差し伸べない。
これって、現実や相手を無視していることと同じです。
弱い者の立場にはまるで立てていません。

 

自分も問題の中心として関わり、
手を貸してあげることでしか
悩めるママたちを助けることはできないって
わたしは思います。

 

そして、「〜すべき」という正論ではなく、
もっとあたりまえのこと、

 

「困っている人に寄り添う」
「強い人が弱い人に手を差し伸べる」

 

言葉なんかなくても
それだけでも人は救われるかもしれません。

 

そういうことが、
日本の社会を変えるんじゃないかと思います。

 

『普通』の家庭に生まれなくても。
『普通』に高校を卒業できなくても。
『普通』の結婚生活を営めなくても。

 

『普通』の幸せを目指すより
『それぞれの』幸せ、を目指すしかないだろうし、

 

慈悲のかけらもない一方的な理想論で
子育て中のママたちの心が
バラバラに崩壊してしまう前に

 

お互いを助け合う『普通』を
取り戻せる社会になれるといいなと思います。

 

 

「万引き家族」
深い深いことを考えさせられる映画でした。


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