弱者翼ある人

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【中古】高校野球論弱者のための勝負哲学角川新書／野村克也(著者) 【中古】afb

野村克也(著者)販売会社/発売会社：KADOKAWA/ 発売年月日：2015/07/08JAN：9784041027516
価格：198円

強豪校に勝つために田尻賢誉日刊編集センターBKSCPN_【本ポイントアップ祭り】コウコウヤキュウジャクシャノハッソウタジリマサタカ発行年月：2015年08月ページ数：285p サイズ：単行本 ISBN：9784817203359 田尻賢誉（タジリマサタカ） 1975年神戸生まれ。熊谷高（埼玉）ー学習院大。ラジオ局勤務を経て、スポーツジャーナリストとして独立。高校野球をはじめ野球の徹底した現場取材に定評がある他、中高生、指導者への講演活動も行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）序章／第1章　“ミスター善戦”岐阜・北川流力量差3対7でも戦う方法／第2章　肩もない、脚力もない弱者はこう守れ！須賀川・箭内監督が取り組む守備位置の研究／第3章　県立の進学校がなぜ勝てるのか？岩国・河口監督のゲームプラン／第4章　健大高崎・葛原美峰コーチが語る弱者のための継投策／第5章　利府・穀田監督に学ぶ弱者オリジナルの継投策／第6章　速くなくても輝ける！フォームの緩急で狂わす三重・森投手の投球術／第7章　弘前学院聖愛・原田監督がこだわる“ここまでやるか”のKY準備力弱者だからこそ、新しい視点でものを考えられる。新しい価値観に気づくことができる。新しい方法を生み出すことができる。弱者ならではのネガティブポイントこそ、発想を生む宝の山なのだ。弱者であることはマイナスではない。チャンスだ。“弱者”が“強者”に勝つための105のヒント！本ホビー・スポーツ・美術スポーツ野球
価格：1,620円

「弱者」とはだれか【電子書籍】[ 小浜逸郎 ]

「弱者にやさしい政治を」「差別のない明るい社会を」といった、だれも異議を唱えることのできない命題やスローガン。しかし、現代社会における「弱者」とは、ほんとうはどういう存在なのだろうか？　多様性をはらんだ一人一人が「弱者」と一括りされることで特権性を帯び、他者とのわだかまりを生んでしまっているのではないだろうか？　本書では、障害者、部落差別、マスコミの表現規制など、日常生活で体験するマイノリティの問題について、私たちが感じる「言いにくさ」や「遠慮」の構造を率直に解きおこしていく。画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
価格：600円

弱者戦略ーーストーリーで読む経営戦略【電子書籍】[ 西村克己 ]

＜p＞■ストーリーを読むだけで、経営戦略がわかる1冊！＜/p＞＜p＞ドメインやコアコンピタンスをはじめ、ビジネスモデル策定、戦略の4C、SWOT分析、PMマトリクス、ランチェスター戦略、マーケティング戦略など、「戦略とは何か」から学べます。＜/p＞＜p＞■若手ビジネスマンにこそ読んでもらいたい＜/p＞＜p＞経営戦略とは、組織の中長期的な方針であり、「強みを活かして戦う」ことです。＜/p＞＜p＞「経営戦略の視点」は組織運営に携わっている人以外にも有効で、とくに若手サラリーマンにこそ知っておいてもらいたい内容です。＜/p＞＜p＞・なぜ商品が売れないか＜br /＞・なぜライバルに勝てないのか＜br /＞・なぜ企画が通らないのか＜/p＞＜p＞こういった悩みも、「経営戦略の視点」があれば、より解決策を見つけやすくなるはずです。＜br /＞戦略次第では、たとえ劣勢でも勝てるのです！＜/p＞＜p＞■構成＜br /＞中堅食品メーカーの経営戦略室で働く江川エリは、考えた企画がなかなか通らず、通ったお好み焼き企画では大失敗となってしまう。＜br /＞しかし、MBAホルダーの出世頭から「戦略の視点」を学び、中国での新規事業を成功させていく。＜/p＞＜p＞■著者略歴＜br /＞西村克己（にしむら・かつみ）＜br /＞岡山市生まれ。経営コンサルタント。＜br /＞ 1982年東京工業大学「経営工学科」大学院修士課程修了。富士写真フイルム株式会社を経て、1990年に日本総合研究所に移り、主任研究員として民間企業の経営コンサルティング、講演会、社員研修を多数手がける。2003年より芝浦工業大学大学院「工学マネジメント研究科」教授、2008年より芝浦工業大学大学院客員教授。専門分野は、MOT(技術経営)、経営戦略、戦略的思考、プロジェクトマネジメント、ロジカル・シンキング、図解思考。＜br /＞著書に、『よくわかる経営戦略』(日本実業出版社)、『論理的な考え方が身につく本』(PHP研究所)、『経営戦略1分間トレーニング』『1分間ジャック・ウェルチ』(共にSBクリエイティブ)。『図解　これ以上やさしく書けないプロジェクトマネジメントのトリセツ』『図解　これ以上やさしく書けない経営戦略のトリセツ』『図解　これ以上やさしく書けない問題解決のトリセツ』（小社）など多数。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
価格：500円

弱者の戦略（新潮選書） [ 稲垣栄洋 ]

新潮選書稲垣栄洋新潮社ジャクシャノセンリャクイナガキヒデヒロ発行年月：2014年06月27日予約締切日：2014年06月25日ページ数：171p サイズ：全集・双書 ISBN：9784106037528 稲垣栄洋（イナガキヒデヒロ） 1968年静岡県生まれ。静岡大学大学院農学研究科教授。農学博士。専門は雑草生態学。岡山大学大学院農学研究科修了後、農林水産省に入省。静岡県農林技術研究所上席研究員などを経て現職に（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）第1章　生き物にとって強さとは何か？／第2章　食われる者の食われない戦略／第3章　すべての生き物は勝者である／第4章　弱者必勝の条件／第5章　Rというオルタナティブ戦略／第6章　「負けるが勝ち」の負け犬戦略／第7章　逃げられない植物はどうしているのか？／第8章　強者の力を利用する海洋全蒸発や全球凍結など、環境が激変しても、地球上の数多くの生命はしぶとく生き残り続けてきた。そして今でも、強者ではない動植物などはあらゆる方法で進化し続けている。群れる、メスを装う、他者に化ける、動かない、ゆっくり動く、くっつく、目立つ、時間をずらす、早死にするなど、ニッチを求めた弱者の驚くべき生存戦略の数々。本科学・技術生物学
価格：1,188円

弱者の兵法ー野村流必勝の人材育成論・組織論【電子書籍】[ 野村克也 ]

弱者の集団を率い勝利する秘密はここにあった!!　野球界きっての名将と言えば、野村克也氏をおいてほかにいないでしょう。日本一に導いたヤクルトスワローズをはじめ、阪神、アマチュア野球社会人シダックス、そして東北楽天と、低迷する球団を強豪チームに育て上げる、その手腕には誰しも敬服せざるを得ないはずです。＜br＞＜br＞「人間的成長なくして技術的進歩なし」「人間の最大の罪は鈍感である」……。名伯楽の野村監督が、人間教育や組織作りの真髄からWBC優勝の分析まで語り尽くしました。そこにはビジネスひいては人生に役立つ知慮や極意が満ちています。＜br＞＜br＞＜br＞【著者プロフィール】＜br＞＜br＞　野村克也＜br＞＜br＞1935年、京都府生まれ。54年、京都府立峰山高校卒業。南海（現福岡ソフトバンク）ホークスへテスト生として入団。57年に本塁打王、65年に史上2人目、戦後初の三冠王となる。MVP5度、首位打者1度、本塁打王9度、打点王7度。ベストナイン19回、ゴールデングラブ賞1回。70年、南海の選手兼監督に就任、73年にパ・リーグ優勝を果たす。その後、ロッテオリオンズ、西武ライオンズでプレー、80年に45歳で現役引退する。通算成績は2901安打、657本塁打、1988打点、打率．277。解説者を経て、90年、ヤクルトスワローズ監督に就任、4度優勝（うち日本一3度）する。99年から3年間、阪神タイガース監督。2002年からは社会人野球・シダックスのゼネラル・マネージャー兼監督を務める。03年都市対抗野球大会で準優勝。89年、野球殿堂入り。06年度、東北楽天ゴールデンイーグルス監督就任。09年度、退任、名誉監督に就任する。画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちらをクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
価格：617円

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弱者あなたの街の、リサイクルコンビニ！

弱者あれと、これと、てれと。

月曜日にブログで「今週も頑張ろう」と言ってもらって、水曜日にニュースを伝えて貰えて、金曜日にブログで「良い週末を」と言ってもらえる１週間が幸せでした。　

それだけで頑張れて幸せだったんです。

なのに・・・

～アンチについて～

変だと思いませんか？

少しでも追い風を送りたくて、私たちはハッシュタグを付けてツイートします。

○○ちゃん、大好き。

すると数分後には、こんなハッシュタグ付きツイートが現れるのです。

○○ちゃん、大嫌い。

現場復帰が嬉しくて嬉しくて涙が出るほど嬉しいから、私たちはハッシュタグ付きでツイートします。

○○ちゃん、おかえりなさい。

すると、なんということでしょう。

数分後には、こんな恐ろしいハッシュタグ付きツイートが現れるのです。

○○ちゃん、おかえりください。

おかえりくださいですよ。

不愉快、非常識を通り越して嫌悪感を覚えます。

○○さんの復帰を希望します。

と、タグを作るとすかさず！

○○さんの復帰を希望しません。

○○ちゃん、大好きと、

タグを作るとすぐさま

○○ちゃん、大嫌い。　

どこの世界にこんな醜いハッシュタグを思い付く人間がいるのでしょう。

最初にも書いたように、私たちは少しでも追い風を送りたくて、ツイートするのです。

もちろん私たちにも日常はあります。

仕事をしていたり、家事をしていたり、勉強していたり、学校に通っていたり、介護している人も、通院している人だっている。。。

でも大好きな人がネットで集団イジメにあっている・・・

だから、合間を縫って、時間を作って、なんとか力になりたくて頑張っているのです。

でも、ネガティブハッシュタグが現れるのは、驚くほど速い。

変だと思いませんか？

私たちが頑張って頑張って、時間を見つけて、ポジティブなツイートをしているのに、どうして即座にネガティブなツイートに攻撃されてしまうのでしょうか。

24時間体勢でTwitterにしがみついて、待ち構えているのでしょうか。

変だと思いませんか？

～アンリーについて～

何年も前からアンリーの存在は知っていました。

ブログやツイッターで他のメンバーの悪口を書く人たちが、このグループのメンバーのファンの中に存在していることは。

最近ファンになった人は知らないかもしれませんが、はじめは二人が標的でした。

メンバー原作＆出演のドラマの主題歌が発売になった時に、歌い出しと大サビを歌うメンバーが気に入らない。

そもそも新曲がグループの曲だということが気に入らない。　

だからアンリーの皆さんは新曲の不買運動をしていました。

折も折、先輩グループの曲を「1位にしよう」運動とも重なり、私たちはものすごくたくさんのCDを買いました。

まさかグループのファンの間で「不買運動」が起きるとは夢にも考えられない事件でした。

悪口が好きな人には悪口を言う仲間が増える。

歌えば音痴と言い、踊れば案山子ダンスと言い、バラエティに出れば下品だの声が汚いだの、ドラマに出れば大根だ（私は演劇を学んだから知っていると断言していた人もいました）、書き物だけしていればいい、私の聞きたいのはこんな雑音じゃない、ああ早く本当のハーモニーが聴きたい・・・と言い放つ。

そして、リーダーのくせいに仲間はずれにしているぞ、性格が悪いぞ、反省しろ、反省の証に、ブログに３回続けてあるメンバーの名前を書けっ！と要求し・・・

あげくは、24時間番協で見ていたけれど、二人とも人間として間違っているから、このグループは解散してほしいとツイートしていたグループもいました。

そう、つまりはグループの解散が彼女たちの願いで、彼女たちの担当さんの願いでもある(と彼女たちは信じている)ら�
�いのです。

そして、去年、アンリーさんたちは標的は一人に絞った方が効率が良いことに気がつきました。

そのために役に立ちそうなネタを見つけると喜んで拡散につぐ拡散。

ブログでも○○さんのため！という大義名分でネガティブキャンペーン。

ネットニュースはすぐ拡散、なんでもかんでも本当だと決めつけて批判をする。

嫌われるジャ○ーズに投票を呼び掛ける。

一人に絞った効果は絶大で、アンチと呼ばれる「24時間体勢でバッシングを繰り広げる人たち」を生み出しました。

悪口に決して悪口で言い返すことをせず我慢をしてきた私たちは、自担が追い詰められて行くのをなすすべもなく見ているしか無かったのです。

悪口には悪口で返すのが正解だったのですか？

彼のこういうところが大好きだと伝えるだけではダメだったんですか？

放送して下さってありがとう。伝えてくれてありがとう。感謝しています。と伝えるだけではダメだったんですか？

アンリーの人たちは、彼が大切に丁寧にお仕事をしていた場所を奪って、お望み通りなんでしょうか。

アンチの人たちによるネットリンチに、彼が会っているのを見ていて、アンリーの人たちは面白がっているのでしょうか。

自担の素敵なところを書くよりも、彼女曰く嫌いなメンバーについて書いている量のほうが長いように思います。

もしかすると、彼が苦しむのを観察して快感を覚えているんでしょうか。

それだけで、私たち担当は、頑張れて幸せだったんです。

私たちへの励ましのブログの言葉をねじ曲げて叩いて叩いて叩いて、大切に丁寧に続けてきた仕事もわざわざ苦情を入れ続けて奪って、あんなに弱者目線でお仕事をする優しい人を、手話や韓国語や歌やダンスを真面目に真面目に勉強している人を、他のグループのファンにまで「酷い人間だ」と宣伝して、一般の人の目につくところで「不真面目な人間だ」と宣伝して、そんな風にされるのを黙って見ていることしか出来なかったこと、涙が出るほど悔しいです。

でも私たちよりも心配なのは本人の心です。

あんなに激しいバッシングを受けた本人はどんな気持ちでいるのでしょう。

心が壊れてしまうのではないでしょうか。

安心して帰れるはずのグループという場所にも、アンリーたちが、さあ！叩くぞ！批判するぞ！と待ち構えているんですもの。

毎日、ネガティブなことをツイートして、ネガティブなことをブログに書いて、新しいネタはないか？どこかに無いのか？って待ち構えているんですもの。

変だと思いませんか？

誰かこの負の連鎖を止めてほしい。

本当に思います。

真面目に静かに応援している感謝している小さな声は届かないのでしょうか。。。

元気な姿を見て、元気をもらって、毎日の励みにして、悪口を言わない自担を見習って、悪口を返さず、歌番組の時もバラエティの時も、他のメンバーも一生懸命に褒めて、グループの活動を応援してきた私たちの声は届かないのでしょうか？

どうか、小さな声こそ、小さな声こそ、届いてほしいと願っています。

大きな罵声しか届かないなんて。。。