暴走大応援サイト♪

おはくまー( ³ω³ )

好きな女（男）ができたから離婚したい。

もうおまえ（あなた）に気持ちはないから離婚したい。

 

勝手に浮気して、いつしかどろどろ沼にはまっていく。

そこらへんの浮気夫を例としてあげれば、女の押し引きに身も心も無我夢中。

 

さらに浮気夫によっては、とち狂っていく。

離婚してあっちと一緒になりたいなんて理想を描く。

夫婦を振り返ってみても、ただカタチだけだ、いるだけだ、俺様はなんなんだ！？

そんな疑問が湧いてくる。

 

女と会えば会うほど、連絡すればするほど、なびいていく。

 

そんでもって、女も女。

その時は本気だった。彼（浮気夫）に首ったけ。

その不倫女たち、純粋な彼氏がいても、彼（浮気夫）がいい。彼氏とは別れてもいい（別れたもある）。

 

他に不倫している男がいても、もうそっちは潮時なんだと。だから切る、切ろうとする（もめたりもしている）。

 

夫のいるダブル不倫の女もいますが、とにかくこんなことする、できる女なんです。

 

恋多き、いつまでもきらびやかに生きていきたい女です。

 

そのためには、他人はどうでもいい。とにかく自分。自分が一番、自分の幸せ追及に必死なわけです。

だから、「早く離婚して欲しい」「奥さんと別れて！」

独身の不倫女の中にはこう押してくる女たちも多いはず。

 

しかし女が一番、無我夢中、失いたくない浮気夫はまんざらじゃない。

 

段々と割り切っていられなくなってもくるわけですが、、、。

 

鬼の形相で離婚を迫る浮気夫と化す輩たち。

 

不倫で離婚できても、いずれ降りかかる不倫の代償　

 

本日のテーマです。

 

なにが言いたいのか。

 

つまり、そんな流れで強引に離婚したとします。離婚ができちゃったとします。

晴れて不倫女と一心同体。誰にも邪魔されずに順風満帆と思いきや、、、

 

そうじゃありません。

そう上手くはいかないものです。

 

とにかくけっこう多いその後の結末。

そんな恋多き独身不倫女が落ち着いているはずがない。

その消費期限はどれだけでしょうか、、、

 

どうしてか。

彼氏がいても、そ～ゆうことしてきたんです、できたんです。

そろそろ潮時かな？っていう男（不倫も含む）がいながら、やらかしていたのです、できたんです。

 

好きになった男に奥さんがいても、「そんなの別れちゃえば！」って簡単に考える頭なんです。

簡単過ぎるから、いつまでもたっても離婚できなければ、ふてりん、激おこ　でしょう。

そんなのに夢中になっている浮気夫も相当に浅はかなんですが、頭は麻痺状態です。

 

結局、勢いで、強引に、無理やりに、かなりもめたりして離婚にもっていく。

 

やっと不倫ではなくなった！？

 

でも、やっと不倫ではなくなった二人ですが、二人の生き方、恋愛観？

 

大きく言いますが、生き様は最悪です。

 

結局、時間が経てば、月日が経過していけば、飽きが来る。

飽きもですが、予期せぬ問題は勃発しちゃうもの。

 

そんでもってそんな生き様な人たちです。

我慢も足りない、乗り越えようとする力もない、楽に楽しくハッピーの方を求めてばかり、

簡単に逃げる人たちです。

 

全部ひっくるめてそ～いう人たち、そういう生き様なお方なんです。

結末は想像できましょうか。

 

探偵が見るに、「また男女がらみか、、、」っていう問題が起きやすいものです。

 

だから、離婚したけど、彼女があやしい、、男がいるのか！？っていう疑惑

そして確信されるケースなんて多いものです。

 

繰り返します、

それが３年後、５年後、もっと先かもしれませんが、いつしか破局の危機。

探偵さんのとこの事例では、そんな３～５年どころか、「早っ！」なんてざらです。

 

だって、そういう人たちなんですから、、、

そういう生き様なんですから。

 

やれちゃうのです。できちゃうのです。

その時の感情で暴走したり、逃げ隠れも平気。

嫌なものダメなものは平気で蓋をしちゃう。

 

とち狂っている夫（妻）に対して、探偵さんが常日頃言っているような言葉でいくら諭してもわからない。

独身不倫女なんてもっとわかりませんって。

だって、「早く離婚して！」っていう人たちなんですから。

そうはっきり言わなくても、したたかですぞ。

 

今は、絶対に通じません。だから何を言っても無駄な場合が多い。

 

いつかわが身に降りかかって経験してやっと身に染みる。

 

不倫した者同士はほんのちっぽけな問題で、崩壊しちゃうもので、

その時、選択を間違えたと、身に染みるでしょう。

 

不倫なんてそんなもの。

上手くなんていきません。

救急隊が到着して、隊員の方２名が女に話しかけ肩を貸して貰い歩いて救急車に乗り込みました