かわいい暴走
週刊少年ジャンプ40号銀魂ネタバレ感想です*
*9/10(月)追記*
月曜日です、こんにちは☆
週刊少年ジャンプ41号のブログ更新は、明日か明後日の予定です<(_ _*)>
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最終回まで 残り3回!!!
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第363話【亡霊】
アニスタさん.+*:゚+。.☆
今週も、ありがとうございました( *´艸`)!!!!
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(そろそろ全巻揃え時!?)
★バナナ暴走→敵艦隊墜落→文明の象徴壊滅
第696訓『安酒』
冒頭、街頭モニターで
れているニュースの描写…
れているニュースの描写…
司会者〔我が国の文明の象徴…
ターミナルにつき刺さった巨大
な船…
そして江戸上空にてくりひろげ
られる謎の艦隊による争い…
一体今 江戸に何が起きている
のでしょうか?〕
コメンテ-タ-「恐らく先に起こった
ターミナル爆破…総理の暗殺……
それを引き起こしたテロ組織
とみて間違いないでしょう…
昨今あちこちの星で起こって
いたテロの魔の手が地球にも…」
司会者「おっとすみません」
中継が入り、コメンテ-タ-の言葉を遮る司会者…
「どうやら中継先で動きが
あったようです……花野アナ」
花野アナ〔はい 花野です…
みなさんお待たせしました…
ついにあの男が動き出します…
二年前..あの戦から人々を・・・
江戸を護った英雄が─────〕
(ザッと人混みの中を歩く人物の描写…)
花野アナ〔かねてより江戸に再び
危機迫る時は再び剣をとると宣言
していたあのラストサムライが…〕
〔長谷川泰三(マダオ)がついに出陣です!!〕
〔マダオさん..今のお気持ち
きかせてもらえますか───〕
長谷川へ今の心境を問う花野アナ…
顔から汗が滲み出て沈黙する長谷川…
長谷川「・・・・・・・・・・」
花野〔・・・マダオさん?〕
長谷川の変わりに強気に言葉を発する民衆…
「言うまでもねェだろ…
マダオが来たからには
もう江戸は大丈夫だ!!
誰が敵だろうとまとめて
大剣ムショクカリバーで
一刀両断だぜ!!」
\マダオ!!/\マダオ!!/\マダオ!!/
花野アナ〔大変な人気ですね
マダオさん…どうですか民の
期待に応える自信は────〕
マイクを向ける花野アナ…
長谷川「まァ・・・そうだねェ」
「まさかこんなに早くまた江戸に
危機が迫るとは…完全に誤算…じゃ
ねェや…この時を待っていたよ……
この大剣ニートカリバーを研ぎす
ましながらね…」
花野アナ〔ムショクカリバー
じゃありませんでしたっけ……〕
長谷川「とにかく俺は戦いの中
でしか生きられない男だからさァ…
あー早く喧嘩してェェ!!」
自身の掌に拳をぶつける長谷川…
花野アナ〔頼もしい限りですね〕
長谷川「ただなァ・・・
今日はちょっと まァ・・・
アレでねェ・・・」
花野アナ〔どうかしました?〕
長谷川「いや・・・古傷がさ
口腔を焼く呪われし炎が傷ん
でね…」
花野アナ〔呪われし炎!?
前の戦の古傷ですか?〕
長谷川「まあね…
その口内え・・・
呪われし炎が痛くてあんまり
ご飯を食べてなくて────」
花野アナ〔今 口内炎って
いいかけませんでした?〕
長谷川「もう二.三日食べてないかな…」
花野アナ「・・・・・・・・・」
長谷川「いやアレ入れたら
もう五日だわ──────
そんなカンジなんでいつも
みたいな調子でいけるか不安
でね…」
コメントしている所へやってくる同心の描写…
「そこで何をしている 君達!!
ここは避難区域だぞ…これより
一般人は立入禁止だ!!すぐ
安全な所に避難しなさい!!」
長谷川「ああ そうか…避難区域!!
くそう..それじゃあ仕方ねェよな!!
英雄とはいえ一般人だものな…
口内炎に苦しむただの人だものな」
悔しさを拳に込めて地面にぶつける長谷川…
長谷川「チクショォォォ!!
喧嘩してェェェェ!!───」
同心「オイ…ちょっと待って
ひょっとしてアレ・・・」
「マダオじゃないのか!!
まさかあの英雄がマダオが
我々に力を貸しに・・・」
同心①「ちょっと待てよ…
マダオってあんなしゃくれてた?」
②「でも…あの背中の大剣は・・・」
\ふん/っと大剣をへし折る長谷川の描写…
①「大剣折れたぞ…
発泡スチロールだぞアレ
やっぱりマダオじゃねーよ
アレ……」
\ワッ/
長谷川を見ている同心達の隙をつき、突如同心を羽交い締めにする町民達…
同心「民衆が!!貴様ら何を・・・!!」
町民「アンタらにマダオ
の邪魔はさせねェ!!」
「江戸を救えるのはマダオだけだ!!」
「コイツらは俺達がおさえる!!
いってくれェェ!!マダオぉぉ!!」
長谷川 (え”?)
「すまん..江戸の民よ…
お前達の言う通りだ…
こんな所で諦めていられ
ねェよな…
待っていてくれ…
俺が江戸に平和を取り戻す
まで…そして──────」
「この靴紐を縛り終えるまで…」
長谷川「やっぱりナイキのバッシュ
のポテンシャルを最大限引き出す
には縛り方が重要だからな…」
花野アナ〔いやあの草履ですけどそれ〕
長谷川「くっそう 手がふるえて
うまく縛れねェ…鎮まれ呪われし炎…」
花野アナ〔いや口内炎関係ないでしょ〕
長谷川「ナイキよ…我に力ををを!!」
花野アナ「あの…マダオさん
早くしないと皆さんの心遣いが…
あの・・・マダオさん?
マダオさ・・・───────」
\チュイン────/
紐が千切れる描写…
長谷川「・・・アレ
ひもがちぎれた………
やっぱり今回はやめと
いた方がいいんじゃ……」
不安が走る長谷川…
\オ オ オ オ オ/
そこへ現れたのは、物々しい雰囲気を纏う九曜小型艇…
場面変わり──────
ターミナルへ侵入する天阮教…
通信〔突撃部隊は速やかに
ターミナルに侵入しこれを
占拠せよ────────〕
〔船隊はターミナル周辺に
展開し近づく者を排除……〕
〔九曜は落ちたが我等の計画は
崩れ去ったわけではない…
ターミナルを直接奪取しアルタナ
を手に入れる…
その力我等の神にささげし時…
神は完全な姿で蘇る─────〕
天導衆「その時こそ我等の悲願」
「不老不死は宇宙に生きる全て
の者達のものとなろう…」
場面変わり───────
敵を斬り倒す、銀さん・桂・高杉…
坂本〔神とやらは地に落ちた…
今ならお前(まん)らの手も届く
・・・いってこい─────〕
〔そこにおるのは滅ぶべき虚
(かみ)か…それとも救うべき師か
解りゃせんがただ一つ確かなのは…〕
〔いかなる道をゆこうとも
友はここにおる─────〕
〔何を失おうと…何を得ようと…
それだけは変わらぬ…忘れるな…〕
〔これはお前(まん)らだけの
戦いじゃない───────〕
〔わしらの戦いぜよ──────〕
場面変わり──────
応戦し、状況を見ている真選組…
土方「やれやれ…
神様をひきずり降ろしたまでは
いいが おかげでうるせェ信者ど
ももたんまりついてきやがった……」
近藤「何だかよく解らねェが
アイツらをぶっ倒してターミ
ナルにいく…そこに銀時(やつ)
も向かってるってんだなウホ」
沖田「土方さんよかったですね…
まだかろうじて人間の知能が残っ
てるみたいで…
いつにも増して雑な命令…
やっぱ真選組はこうでないとね」
土方「世界を滅ぼすかもしれねェ
化物が甦ろうってのに随分楽しそ
うじゃねェか…」
近藤「いや どうにも・・・
懐かしくてな…
戦が終わって平和になった
世よりこんな弾丸の雨の中
を懐かしく感じちまうたァ…
全く対した人生送ってきた
もんだ……
俺達ゃ一体二年前(あのとき)
何のために戦ったんだ…」
想いを語る近藤に、俺達は平和を護る警察に一番向いてないと返す沖田…
カチっと手榴弾のピンを抜き、敵へと投げる沖田の描写…
\ドォン/
沖田「だが懐かしむのはまだ早ェや…
喧嘩を楽しむなら────────」
「一番手強い相手がまだ帰ってねェ」
煙幕の中を斬り込んでゆく真選組の描写…
土方「────いや もう帰ったぜ」
「どうやら余計な世話だったらしい…
黙ってケツ叩かれてる奴等じゃねェか」
土方達の元を離れ、銀さんの所へと向かう新八・神楽…
二人の背中を見送る土方の描写…
「だが… 確かに懐かしい背中だ…」
場面変わり────────
監視カメラに映る銀さん・桂・高杉…
司会者「監視カメラの映像です…
黒装束の軍団と戦う浪人達の姿が…!!
一体 彼等は何者なのでしょう…
マダオ亡き後 彼の意思を継ぐ新
しき救世主なのでしょうか…」
(ザザ)と中継が繋がる音…
〔・・・いや〕
長谷川・花野「死んでねェェェェェ!!」
信徒の攻撃から逃げている長谷川・花野アナ…
花野アナ〔中継切っちゃう
なんてひどいじゃないですかァ
…私達生きてます!!
現在私達は船から降り立った
謎の部隊の襲撃を受けています〕
司会者〔ああそうですか…
じゃあこれから死ぬカンジ
ですね…
中継ありがとうご座いました~〕
花野アナ〔切んじゃねェェ!!
そんなに私達を殺したいか!!
私達には英雄マダオがついて
います…きっとこのピンチも
簡単にはねのけてくれるはず
です!!〕
長谷川「ついてますっていうか
君達どこまでついてくるつもり!?
君達がいたんじゃ逃げられ・・・いや」
花野アナ〔ここまできたら私達
も共にいきます!!
英雄の雄姿をカメラにおさめる
ため!!〕
長谷川「それじゃあ困んだよ
君らがいるとあのっ・・・
そのっ・・・思い切り戦えない
だろ!!
巻き込んじゃうかもしんない
だろ!!
一度スイッチの入った俺はただ
の殺戮マシンと化す!!
俺の横にいたら100パー死ぬから
絶対助からないから…むしろ敵の
横の方が安全かもしれんぞ」
花野アナ〔いやそれどこが英雄?〕
早く逃げろと話す長谷川達の前に着陸する小型艇…
一斉に地上へ降りてくる信徒達…
花野アナ「いけない前方
からも…!!マダオさん!!」
\ドン/
迫る敵へと跳躍する長谷川…
〔ああ!!マダオが飛んだァァァ!!
そしてっ・・・──────────〕
\ド ギシャ/
勢いよくジャンピング土下座をする長谷川の描写…
長谷川「すいま
せんっしたァァ!!」
せんっしたァァ!!」
花野アナ〔・・・・・・・・・・
・・・・・・・え…えーとこれは
ひょっとして土下・・・〕
\\ドン//
花野アナ〔ぶぁ・・・
爆発したァァァァ!!
マダオさんが地に突きささる
程の土下座をするやいなや…
突然敵が爆発しましたァァ!!
これは一体・・・!!〕
花野アナの後方から迫る敵の描写…
長谷川「英雄とか調子こいた事
言ってすみませんっしたァァァ!!」
ブリッジしながら地に頭をつけ謝った次の瞬間、\ドッ/と、またも爆発を起こし、敵を退ける長谷川…
花野アナ〔マダオさんが謝る度
に次々と敵が爆発していく!!〕
《こ・・・これは一体!?》
花野アナ〔マダオさん…
今のはどうやったんですか…〕
(ビルの屋上に人影の描写…)
長谷川「・・・え?あ うん
まァ…今のはアレ一見土下座
に見えるがアレ…
こっ口内炎の炎を地面を通し
伝達させ敵の足元を爆発させ
る技…」
花野アナ〔口内炎ってあんな
怖い事できるんですか!!
完全にすみませんって言って
た気がするんですが…〕
長谷川「ア…アレはすみません
じゃなくて『寸邪閃』っていう
呪文・・・」
爆煙を切り抜けると、目の前には二人に武器を構える信徒達の姿が…
〔あ”あ”あ”あ”そこら中敵だらけ!!〕
花野アナを盾に、後ろに隠れ呪文を唱える長谷川…
長谷川「スンジャセン スンジャセン」
花野アナ〔スンジャセンじゃ
ねェだろ..完全に私にスンマ
センしてんでしょうが!!
キャアアア 来ないでェェ〕
叫びながら敵へとマイクを投げつける花野アナ…次の瞬間────────
\カッ/
爆発を起こし敵を撃退する花野アナ…
花野アナ「私も寸邪閃使えたァァァァァ!!」
長谷川「いや今のは俺の寸邪閃だね…
俺の口内炎が飛沫感染して君の口内
に伝達する事で・・・」
花野アナ「気持ち悪い事言うの
やめてもらえます!!じゃあ
私の寸邪閃じゃなくていいです!!」
頭を下げ次々に爆破してゆく長谷川の描写…
《かっ・・・完全に
覚醒してしまった・・・!!》
花野アナ「ごめんなさい…
私 アナタの事疑ってました
英雄といわれてもホントは
たいした事ないんじゃない
かって…でもアナタ本当に…」
長谷川「・・・いやその通りさ
先の戦いで俺がやった事なんて
しれたもんだ…本当にスゲェ事
やってのけた連中は戦功なんて
目もくれず各々次の戦を始めて
るよ…
俺はそいつらの手柄を一人占め
した偽りの英雄さ…
だが英雄なんてチヤホヤされて
いい女に囲まれてうまい酒をあ
びるほど飲んでも..うまいもんを
たらふく食べても..以前(まえ)より
ちっとも楽しくなくてな…
何でだろうな…飲み友達がたった
一人いなくなっただけなのに…
ここへ来たのはそのためさ…
何もできなくても英雄の称号を
捨てる事になっても……
またアイツ(銀時)と安い酒が飲み
たかった…
こんな力を与えられたのは…
そんな思いを天が汲んでくれた
からなのかも…
でも・・・・・・ウソついたし
アンタにもちゃんと言わねェとな」
「すみませんでした」
\\ドン//
と謝罪したと同時に爆ぜる長谷川…
呆れた表情で吹き飛ぶ長谷川を見ている花野アナ…
─────────
*「爺や 邪魔をするな…弾がずれたぞ」
「こんだけ敵だらけなら
どこ撃っても当たるでしょ」
*「地球人に当たらなかった?
何かいなかった?」
「あっじゃあ一応言っとく?
アレ言っときます?」
爺・ハタ皇子『すんませんでした』
一バカ去ってまた一バカ。
次号に続きます!!
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
★感想★
*ムショクカリバー
*口腔を焼く呪われし炎
*スンジャセン
*喧嘩してェェェェ!!
*ナイキのバッシュのポテンシャル
今週話、こんなにも笑かされるとは…(゜∀。)w
しかも、全部全部長谷川さん……(笑笑)
長谷川さんが登場した瞬間『お妙さーん(」゚Д゚)」!!』って、姉御を召喚したくなったですw
度胸があるんだかないんだか、周りを巻き込んでるのか巻き込まれてるのか、長谷川さんは、災難を呼び起こす能力か何かを持っとんのですかね(笑)
花野アナのツッコミも最高デシタ!!!!
いつものマダオでしたけど、再び戦場に戻って来た理由を、花野アナに話す長谷川さんに、目頭が熱くなりました…(ノω`)w
『何もできなくても──────
またアイツと安い酒が飲みたかった』
手柄を一人占めして、贅沢を味わってみても、銀さんと酌み交わすお酒の味、過ごした時間は、誰と居ても、何を飲んでも味わえないです(*´-`*)薄い酒の味も、密度の濃い時間が、美味しく、楽しく思わせる。誰でも言い訳じゃないんですよね。
長谷川さんは、英雄を纏うより、銀さんとお酒をかっ喰らって、へべれけになってる姿が一番さまになってる(*´罒`*)笑笑
少し脱線しますが、単行本38巻で、銀さんと長谷川さんが、たけしのファミカセを取り合うやりとりがあるのですが、
銀 \はーなーせーよ!!/
長 \やーめーろーよ!!/
って、二人とも、子供みたいに、わーわームキになってる姿が、もう本当に、可笑しくて可愛いくて、爆笑もので…(σ゚∀゚)σアハハハ
本誌の、寂し気な長谷川さんを見て、このエピソードの二人を思い出しちゃった( ˘ᵕ˘ )
再び、江戸の街は戦場と化してしまいましたが、また、あの頃の様に、長谷川さんに、かけがえのない飲み友との日常が戻ってくるといいな(o´罒`o)
お次は、真選組──────!!
敵より暴れるのが真選組…(*´∀`)b♪
沖田氏、楽しそうだったなあw
トシは、新八・神楽ちゃんの背中を見て、懐かしい背中だって口にしながら、銀さんの姿も、二人の真ん中に思い浮かべてたのだろうな。
無事に会わせてあげたいっていうトシの気持ちは、二人に十分に伝わってる(*´-`*)
だから、二人は、銀さんの元へ走り出せたんだと思う(*´`)
トシぃ~(*´◒`*)二人を見守ってくれてありがとう!!!!!!!!
ラストは、バカ皇子─────!!
長谷川さんのスンジャセンは、タイミング良く、ハタ皇子と爺がぼっこぼこ武器をぶっ放してたのか…w
二人の登場に笑ってしまったのですが、ハタ皇子達が、武器を持ってる姿には、胸が熱くなりました!!
星海坊主篇の頃なんて、ただ蹲ってただけだった…
ソー○嬢と可愛い生物達をお護りする為に、頑張ってくれとるんかなw??
ラストの近さを感じさせない銀魂ですが、次号は、どんな展開になるのか楽しみデス!!
★巻末コメント★
【銀魂dtvのドラマ観て腹抱え
て笑った。多分あの尺、あの
適当さが一番銀魂に合う。】
まだ、観とらんんん……(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜
そしたらまた(*ˊᗜˋ*)/.+*:゚+。.☆