暴走 今日も明日も。この街のどこかで

今朝の暴走旦那。

 

その前に。

小学４年生の娘。

塾にはいかずに、通信教育やっています。

毎朝、　学校に行く前に、食堂のテーブルで　やってます。

 

この教材を　無理やり持って　自室に戻りつつ、

娘を　大声で呼ぶ、旦那。

 

いつも、「いきたくなければいかなくていいよ」とは言っているものの、

相手は父親。

しかも、声が怖い。

 

・・・・行きますよね。

 

今日は、結構頑張っていたものの

 

 

「母さんの顔色伺っている時点で、虐待だからな」

の、わけわかんない言葉が　彼女の

「母さんが虐待になったら困る」と　

自分にＧＯサイン　出して、

父親の部屋で　しばらく勉強していました。

 

 

あ。

旦那、今まで虐待を疑われて、２度程警察のお世話になってます。

 

どっちが虐待よ。

 

 

こういう事例に対しての、有効な手立てありましたら、教えてください。

 

 

 

 

こんばんは

 

 

今日は機動警察パトレイバーの主役ロボット　警察用レイバー　AV-98　イングラム の合金玩具です

 

 

 

 

 

 

シーエムズ　ＢＲＡＶＥ合金　イングラム　　TV Ver.

 

 

 

フォールディングストックがが可動

ハンドグリップが前後に動きポンプアクションを再現

 

 

 

機動警察パトレイバーは1988年に漫画の連載が始まりOVA（オリジナルビデオアニメ）も発売され、その後にTV・映画が作られ今でもファンの多い作品となっています

 

 

初期のOVAはLD（レーザーディスク）でも発売され私も購入しました

CAV方式での収録だったのでコマ送りなどが可能で嬉しくなって無意味に特殊再生などした記憶があります。

 

 

昔の事なので最初にOVAを見たのか漫画を見たのかは記憶がはっきりしていません

 

 

主役ロボットのイングラムは警察が使用する特殊車両としての位置づけなので本来は作業用レイバーの暴走などに対応するのが仕事なのですが、謎のロボットと戦ったり様々なトラブルに巻き込まれていました。　

 

 

 

汎用人間型作業機械と言う設定はなんとなく実現出来そうな響きでリアリティーを感じたものです

 

 

 

完成度は高いです。　パトライトも点灯します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右腕が伸びるギミックがあり脚部に収納のリボルバーに届きます！

 

 

 

 

 

 

 

 

パトレイバーの劇場版は押井守監督の色が出過ぎていますが嫌いではありません。　でも・・・　　押井色出過ぎですよね　うる星やつらのビューティフル・ドリーマーほどではないですが　　文句言いながら両方とも好きな作品です

 

 

 

今回の合金フィギュアは今は亡きシーエムズコーポレーションのＢＲＡＶＥ合金シリーズですがこの会社の製品は久しぶりに箱を開けるのが怖いです

 

 

 

製品の造形は良いものが多いのですが使用していた材料のせいなのか設計のせいなのか・・・　　まあ　両方でしょう　　久しぶりに開けると　　関節の部品が壊れています　経年劣化とは言えない脆さで同社のメカアクションシリーズなどは開けて壊れていなかった製品は少ないです。　　　　4個持っていたディルファムなどは全滅です

 

 

 

運よくこのイングラムは大丈夫でしたがＢＲＡＶＥ合金のガリアンは関節が壊れていました。　　　壊れなければ製品の完成度は高いんですけどね

 

 

 

持っている方は久しぶりに開けようなどとは考えずに箱のまましまっておいたほうが良いですよ　壊れているのを見なければ脳内ではコレクションが健在ですからね

 

 

 

今回もお付き合いいただきましてありがとうございました

今日は、なぜか昔お付き合いしてた人が夢にでてきてね。