暴走ほど素敵な商売はない
と言って
暴走はずっと、疲れた人に アリナミン
ちゃちゃん!(N)
眠いのだけど寝ないのさ。
ころりしたら気持ちいいだろうけど燃えているのさ。
眠いから燃えるのさ。
眠いと燃えるのさ。
だからもう少し遊ぶのさ。
さっきひとつパーカーのデザインをしたよ!
試作品はどんな感じであがるかな?
いい感じだといいけど。。
考えたら、あんまりデザインしてないな。
ちゃちゃんNのみさの方はがりがりデザインしているのに、ちゃちゃんNのさりの方はサボりがちだよだめだよ。
コーヒーはがぶがぶ飲む!
勿論、ブラックさ。
こいつを飲みまくる日々。。
三連休は嬉しいね!
今回ご紹介するのは【999】だよ!
70年代UKのパンクバンドです!
B級どころか超有名だから説明は要らないだろうけど、それでもやっぱり書いてみるよ!
電撃のファーストアルバム「999」だよ!
78年リリースだよ!
このアルバムはジャケットの通り、カラフルでポップな楽曲がひしめいているよ!
スコーンと抜ける感じです!
何も考えずに盛り上がれる、これもパンクのひとつの極みのような作品です!
【999】は、ボーカルの声質で好き嫌いが決まってしまいそうな感があるんだよね。
かなり高い感じになっております。
オイラは低い声の方が好きなので、最初は入っていきにくかったんだけど、やっぱり名曲は名曲。
必殺のナンバーはやっぱり心に身体に響きます。
ということで、早速曲の方へ!
ファーストシングル「I’m Alive」です!
77年リリースだよ!
これはもう誰が何と言っても名作名曲でしょう!
ポップでキャッチー、ビートが効いててハイエナジー、テンションマックスで抜群のスピード感、と何拍子も揃っている傑作シングルです!
この曲で出てこられたら、10代の方々などはもう相当の衝撃を受けまくるだろうと思います!
パンクとのファーストコンタクトとしては最高の出会いになるのではないかと思います!
傑作!
セカンドシングル「Nasty Nasty」です!
77年リリースです!
これも疾走感が爆発する名作名曲です!
これもパンクロックとのファーストコンタクト楽曲としては最高でしょう!
とにかくビートが効いてるんだよなぁ、999は。
遅めの曲もあるんだけど、やっぱりこのバンドの持ち味はここら辺の炸裂するビートミュージックでしょう。
ファーストシングルから見ると、多少余裕というかゆとりというか、そんな感じが出てますね。
成長、と言ってもいいのかな。
これを良しとするかダメー!と判断するか。
そこら辺が聴きどころかもしれないですね。
今回ラストは「No Pity」です!
この曲は2ビートなんだけど、そうは聴こえない不思議な感じのする楽曲です。
実際に出てる音と耳と頭で受ける音との差が激しい感じです
(分かりにくい・・・)。
妙な緊迫感すら感じるかもしれません。
(オイラはちょっとドキドキしました)
前二曲と比較するとパワーダウン感は否めないけれど、聴き込んでいくとズガッと来そうな曲になっております!
とにかく999の賛否は声の問題に帰着しそうな気がします。
先ほども書きましたが、オイラは高音ボーカルが苦手なのですが、999の曲(特にファースト&セカンドシングル)は、それを感じさせないほどのエナジーが放出されています。
そこを感じ取っていただければバッチリかもです!
パンクロックの基本みたいなトコですね。
ということで、今回は【999】でした!
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それでは今回はこの辺で!
まだまだ寝ずに楽しむぞ!
ちゃちゃんNのみさの方は、12月出版予定のファースト小説集の最終ゲラチェックを頑張っております!
すごい!
オイラも頑張るぞー!!
ではでは、一旦じゃーね!
メディアアートとしての暴走
ところ変われば、相手変われば、時代が変われば、ことごとく変わっているのが「普通」「常識」「マナー」と言われるもの。
…って前提をちゃんと知っておかないと、いろいろマズいね(笑)
断言しますが、わたしの元勤め先2か所は、星が違うんじゃないかと言うほどに常識が違ってたし、
就活マナーとか今言われているやつ(黒いスーツも)は、わたしが就職したころとは違うし、
育児の常識だって、わたしの母世代、わたしの世代、今のママ世代じゃ「うそっ!」っていうほど変わってきている(長女のころは、うつぶせ寝がめっちゃ先進的って言われてて、長女はうつぶせ育ち。後頭部きれい。危ないよねえ)
バブルのあの頃、女子の眉毛は太くて口紅は赤かったし、男子はぶかぶかのダブルのスーツがおしゃれだった。
もちろん今なら失笑されるΣ(゚д゚;)
子どもが小さいころ、家族で韓国のおうちにホームステイしたことがあるけど、ご飯と汁を同じように食べる食卓で、あちらはご飯茶碗を持たないのが正式なマナーだと教えられた(熱くて持てないしね)。だからお箸だけじゃなくスプーンも標準装備。
二ホンなら「犬食い」とか「お里が知れる」とか言われるやつ。
添い寝がふつうの育児は、アメリカだとかフランスだとかではやらないらしいとか、まあ、そんなのは枚挙にいとまがない。
女の子の制服はスカートだけ、というのから、少しずつパンツとスカートが選べるようになっている学校が出てきた。
今どき、それなりの街のまともな会社ならお茶くみ女子社員はいない(いや、まだもちろんいろいろあるけど)
最近、シルバーヘアが徐々に広がっている。近藤サトさんの様子も見たし、自然に白髪染めを止めていくためのノウハウ本も見た。
わたしはシルバーヘアにするには白髪がまだまだ足りないので、そっちにはしばらくいけないけど、いいなあと思う。
個人的には、こそっとファンデーションを止めた(まあ、マメに化粧直ししない人なので、もともと午後には痕跡はなかったw)。シャドウは止めて、眉毛とマスカラだけ。主義主張ではなく、肌の気分で。
でも「女性の化粧はマナーだ」ということを言うマナー講師は結構多い。そうなのかしらねえ。
そもそも仕事で出会う人の多くを占める男性たちは、「ばっちりフルメイク」「ナチュラルメイク」「ナチュラルに見えるばっちりメイク」「手抜きメイク」の、区別つかない人がほとんどだと思うけどなあ(笑)
それに、女性に「だけ」そのマナーが課されるのは、いろいろ理不尽(好きでやる人、美意識?でやる人はいいのですw)
たとえば就活の世界だけに生きている専門家と称する人は、就活の常識をなるべく先鋭化して、自分の価値を高めようとしてしまいがち。
それが部分的にとりあげられて、学生の口コミで拡散されると、いつしか「トンデモ説」になってたりするんだよね(ほんとw)。聞いてびっくりするから。(専門家って言う人、〇〇協会のトップとか、免状の世界とかも同じ)
同じように、あなたが言われてしまっている「普通このくらいやるよね」は、あなたの所属する世界の中だけで「暴走していった」常識なのかもしれないよ。
だからそれ、すごく悩んで守ろうとするようなことじゃない、って場面は割と多いので、そういうときこそ、違う世界にいる知り合いに「これって常識?」って聞いてみるといいよね。多様性ダイジよ。
(SNSはダメだよ。よほどつながりが多様にある人以外は、似た者同士で集まってるからw)。
どちらにしても、誠実にやってる人を追い込むような「マナー」や「常識」なら、変えちゃえばいいと思うよ。
だって、もともとマナーとかって、人間生活を円滑にしてお互いが気持ちよく過ごすためにあるのだからね。
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