温もりが何故ヤバいのか

温もりが何故ヤバいのか

胴上げして、全員骨折。「温もりに相談だ。」

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rico&旦那王子

【2018年11月ソウル・6泊7日】

定宿となっているソウル駅直結のホテル

フォーポイントbyシェラトンソウル南山

の近くで見つけた

これぞ韓国料理キラキラ的な

安くて美味しい、おひとり様でもOKな

ランチ定食をご紹介しますうひょー

フォーポイントbyシェラトンの山側に位置する

厚岩洞市場やその周辺

 庶民的な生活感残すエリアながら
やはりそこはソウル市の中心部!
オフィス街となっていて、昼食時にはあちこちの飲食店に行列ができ、バトルさながらの様相を見せますが
11:15分頃、まだ飲食店に行列ができるには早い時間に行ってみたのは

フアム ワン チュクミ
후암 왕 쭈꾸미

おしゃれやトレンドとは正反対ですココ!
狭くてごちゃっとした店内
テーブルセッティングが済んでいる席は予約席だそうですが
床は微妙に斜めっている!笑
韓国っぽさ満点の古いけど美味しい食堂
そんな感じお願い
店内メニューは以下の通り
(左上から)
소갈비살(牛カルビサル,オストリア産)12000ウォン

목살(モクサル、国内産):12000ウォン

왕쭈꾸미(王チュクミ、国内産):12000ウォン

삼겹살(サムギョプサル、国内産):11000ウォン

우렁쌈밥(ウロンサムバ、国内産):7000ウォン

제육덮밥(豚炒め):7000ウォン

소주 (ソチュ)4000

맥주:(ビール)4000

막걸리(マッコリ)3000

음료수:(ソフトドリンク)2000

辛いイイダコ炒め(チュクミ)や
卓上の鉄板焼きがメインのお店。
ランチはこの2品がメインになるみたい
下矢印
우렁쌈밥(ウロンサムバ、国内産)
7000ウォン

제육덮밥(豚炒め)

7000ウォン
「ウロンサンパ」とはタニシ(淡水の巻貝)と
サムジャン(味付け味噌)を炒め合わせて 
ご飯と一緒に野菜に巻いて食べる料理
私達は↓
제육덮밥(豚辛炒め)7000ウォン
をオーダーしましたニコニコ
パンチャンや野菜がどんどん運ばれてきましたが
 1人前 約700円という安さで
お代わり自由なおかずが
たくさんあるのは嬉しいな〜(^^)★a
卵焼きは先ほどできたばっかりのようで、まだ温かさが残っています(^^)★a
手作りであろうサムジャンも抜群の美味しさラブ
生野菜につけて頂きますブルー音符
もやしスープもあり

黒米入りのご飯も運ばれてきました!
特に
ここのキムチが美味しくて美味しくて!!
メインの豚肉炒めが出てくる前に
 もうすでにお代わりしてしまったラブ
「カッキムチ」という高菜のキムチですが
私も旦那王子も今までに食べてきたカッキムチの中で1番美味しい!と意見が一致キラキラ
思いがけずカッキムチの美味しさに開眼目
さて、メインの豚辛炒め(ジェユボックム)が登場拍手
(2人前量)
出来立てですね~ラブ
そのまま食べてもいいのですが
生野菜に包んで食べる
「サム」という食べ方をここでは是非高島忠夫

厚めスライスの豚肉がたっぷりで、ボリューム満点ビックリマーク

ピリ辛の味付けが一層食欲をかきたて

手作りの温もりが込められたジェユポックムの本当の美味しさを見つけちゃいました(^^)★a

こういう韓国メシがいつも食べられる、近隣の会社員たちが本気で羨ましい真顔キラキラ

カッキムチ、またまたおかわりしちゃいますハート

このキムチが本当に美味しいとお店の方に告げると、それはもう大変喜んでくれまして!
特に日本人の私が大絶賛しているのをひときわ目を細めて喜んでおられ
「いっぱい食べて行って」ととても親切でした照れ
ピリ辛のもやしのナムルもおかわりハート

私たちが食べているうちにあっという間に店内は満席になってました!

ランチタイムはおひとり様でも利用できるとのことでしたが

狙い目タイムは11:30より前か、13時を過ぎてからがゆっくり食べられそうですグッ

定宿のすぐそばなので、ここはもう何度でもリピートしてしまうであろうお店ニコニコ

韓国グルメの醍醐味である「安くて旨い」
作り手の温もりを感じる「日常の味」
こういう小さな幸福感の気づきが
韓国旅行をもっと楽しくもっと印象深くしていく
感動の一コマにつながるのだと実感ですおねがい
フアム ワン チュクミ
후암 왕 쭈꾸미
ソウル特別市龍山区東子洞19-110
02-775-7941
営業時間
平日11:00〜02:00

ソウル駅からのアクセスも良く

バス利用なら南大門や明洞エリアからも足を延ばしやすいですよウインク

明洞からのバスルート(421番バス)

ご参考までにニコニコ

ricoナイフとフォーク

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温もり多彩です

私の心の中のお話です。

ご了承ください。

重い瞼を薄く開ける。

カーテンの隙間から細く朝日が差し込んでいる。

耳元に息を感じてゆっくりと視線を向けると、

少し微笑んだように頬を緩めて眠るユノがいた。

昨日の事は、夢じゃなかったのか。

身体をゆっくりと動かすと、全身に鈍い痛みが走る。

激しい情事の名残・・・

それでも今の僕には、その痛みさえも心地よく、

例えようのないほどの心の充足を感じていた。

夢じゃないことを確信したくて、

震える手でユノの頬に触れる。

伝わる温もりが、間違いのない現実を感じさせてくれた。

・・・・・「ユノ、、、」

微かに聞こえるユノの寝息さえ愛おしい。

ユノの寝顔は、少し幼く思えた。

風邪を引いて、僕に甘える高校生の頃のユノが思い出されたから。

あれから長い年月が過ぎた。

ユノはもう、立派な大人になった。

「チャンミン?」

スローモーションのようにゆっくりと瞼が開くと、

美しい漆黒の瞳が、僕を捉える。

この瞳は変らない。

出逢った時からずっと、美しく澄んだままだ。

・・・・・「おはよう、ユノ」

刹那、、、

僕の身体が一瞬浮いたように感じて、気がつけばユノの腕に包まれていた。

・・・・・「ユノ?」

「良かった、、、」

・・・・・「・・・・・」

「目が覚めたら、また独りかと、、、」

ユノの身体は、小さく震えていた。

僕と同じ。

そのことが、可笑しくて、、、

思わずふっと笑みを漏らすと、

ユノが不思議そうな顔をして、僕を見た。

・・・・・「僕達、可笑しいね」

「可笑しい?」

同じ思いを抱きながら、

苦しく寂しい時を生きてきたなんて・・・

今、ユノに触れながら思う事。

きっと、その時間は僕達にとって必要だった。

教師と生徒

男と男

愛していながらも、拭いきれなかった小さな戸惑い。

触れては離れ、離れてはまた触れる。

お互いがお互いを傷つけあった時もあった。

それでも僕たちの見えない糸は、切れることはなかった。

離れていた長い年月も、恋い焦がれ、空を見上げた。

・・・・・「結局、、、」

「・・・・・」

・・・・・「結局、僕達」

「うん、、、」

・・・・・「離れられなかったね、、、」

僕を抱くユノの腕にぎゅっと力が入る。

「チャンミン、、、」

・・・・・「・・・・・」

「俺を、許してくれる?」

・・・・・「・・・・・」

「チャンミン、俺、、、」

・・・・・「ユノ、、、」

「・・・・・」

・・・・・「もう、僕を離さないで、、、」

「チャンミン、、、」

・・・・・「僕ももう、ユノを離さない、、、何があっても、、、」

口にした途端、心がスーッと軽くなった気がした。

ユノは何も言わなかった。

言葉の代わりに、震えるユノの唇が、僕の頬に優しく触れた。

121へつづく

読者の皆さま、こんばんは。

お久しぶりの「情火。」です。

続けて更新できなくてごめんなさいm(__)m

今日は朝に日産DVDをフラゲ出来たので、

午後から堪能しました。

Dropを何回もリピートして(笑)

なかなか進まなかった(;・∀・)

そして、やっと進んだと思ったら、チャンミンの熱唱で泣きそうになってしまいました。

まだ半年しか経っていないのに、

凄く懐かしく感じたし、あの場に自分もいたんだなぁって、

とても感慨深く感じました。

皆さまもお早めに鑑賞してください♡

それでは、次回の更新までごきげんよう♪

いつもご訪問ありがとうございます。

こころ。

今そこにある温もり

こたつに入ってブログを更新中のおかあさん
そんなおかあさんに、セバスチャンはべったりです
あー…コタツあったかいなぁ〜
おかあさんのお膝をアゴ枕にして
コタツ布団を伝ってくる温もりを感じながら
うとうとしています
早くブログ書いて、お布団行こうよ〜
最近は寒さも深まってきたので
セバスチャンは、おかあさんの脚の間で寝るのです
ひとりで寝るのには、寂しいのか寒いのか
おかあさんがお布団に移動するまで
セバスチャンもこうして一緒に待っているのです
…健気!!←親バカ
さっ今日はこのくらいにして
歯磨きしてセバスチャンと一緒に
お布団でぬくぬくしようっと考えるおかあさんなのでした〜

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(ランキングも、いいね!もめちゃくちゃ励みになります!いつもありがとう^^)



温もり 関連ツイート

「ヴィオラに出会った時のような、初めて音楽に触れ合った時のような、そんな出会いがまたあるなんて思いませんでした。…七海春歌さん、僕のパートナーになってくれませんか?」「………はい」「……嬉しいです。早くあなたの唄を歌いたい。この手の温もりが、どうか、二人の夢に繋がりますように」
言って きっと痛みだなんて幻想だって 言って こんな私だなんてらしくないよって 言って じゃなきゃ温もりをまた求めちゃうから _GAME/浜崎あゆみ
@sandalfoi 見られていたのか恥ずかしい
フム…完璧だ。とんでもなく完璧だ。温もりや毛感触は勿論の事…肉球は心地よいか?寝息は可愛らしいか?猫は存分に堪能するものだ、とことんまで癒されるが良い
愛なんて要らない…それでも、それでも温もりを求めてしまう。

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