独占!ディーゼル
お盆休みです
とはいえ、もう15日ですからほぼ終わりですけどね
私の仕事の夏季休暇は好きな時に取るパターンなので、お盆休み中は通勤も楽ですし
率先して仕事をしたいのですが…
まぁ勤務の関係で休みになっちゃう時もあるわけです
今日も貨物はほとんど休みで、どうするかなと思っていたら米タンの運用はあるようです
桃運用でしょうけど入れ替えでも撮りに行きますか
8078レ EF210 117
いつも通り浜川崎のウネウネから撮ります
やっぱり桃でしたね
鶴見線に乗り換え安善駅へ向かいます
到着するとすぐにDE10での入れ替えが始まります
DE10は入れ替え用だけあって、本当にちょこまかと良く動きます
陰の働き者です
DE10 1749
いつも通りじっくり観察
エンジンの排気音と臭いが生命力のようなものを感じます
暑いので運転席の窓も出入口も開けっ放しです
クーラーも付いていないし、デカいエンジン抱えているから、運転席はさぞかし暑いでしょう
浜川崎での方向転換を経て8078レが安善に到着
ここから燃料を満載したタキに付け替えて8078レとなり拝島を目指します
両機が並ぶ構内
しかし、線路の雑草がなかなか凄いね
ディーゼルの黒煙を吹きながら、8078レが持ってきた空のタキを製油所まで運びます
入れ替え作業員も本当に暑そうです
ご苦労様です
さて移動して本運用を撮りましょう
8079レ EF210 117
地道な入れ替えを経てこういう列車になるんですね
貨物運用の大変さを改めて思います
5692レ EF65 2139
石油貨物はお盆でも結構運用があります
年末年始も動いていますもんね
好きな2139号機の力走です
77レ EF65 2084
この時期シャトル便は軒並み運休ですが、この77レだけは細々と運用があります
それでもさすがにほぼ空コキで、お盆らしい編成となっていました
お盆休みが今日までという方も多いと思います
仕事行くのイヤになっちゃいますよね
もう少しお休みがある方は有意義にお過ごしください
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ボルボ・カーズ湘南のブログをご覧の皆様こんばんは
本日は特選中古車情報です。
XC60 D4 SE
ボディカラー:フラメンコレッドメタリック
ボルボ・プレミアム・クリーンディーゼル
走行距離はなんと17,000km
内装色はソフトベージュのオシャレな一台
車両本体価格:3,220,000円
初年度登録:2015年12月
車検満了日2018年12月
車体番号下3桁:299
ランニングコストも抑えられるディーゼル車
是非実車を見に来てくださいませ。
お問合せはSELEKT担当和田もしくは丸井まで
お気軽にお問合せくださいませ
0120-999-210
ディーゼルは民主主義を超える!?
最後の最後でラッピング電車見れた〜!嬉しいwww💕#半分青い #明智鉄道 https://t.co/Xb1WU2wDS7
グッと!ディーゼル
まだ右手が治りません!
誤字が多いのはキーボードが古くなって入力できないときがあるからかなと思い、キーボードを変えてついでに文字ソフトも変えたら、どっちにしろ誤字が多くなった。意味がない。
婚活編はもう少しだけ続きますが、今回は最近見た映画の話。
最近ネットフリックスにまで手を出し、もうドラマばっかり見ているのですが、「フリーキッシュ」シーズン2も見て(ディーゼルが好き)、フィアー・ザ・ウォーキング・デッドも見始めて、「iゾンビ」も俄然面白いし、ネットフリックスオリジナル映画もいいなあと気が散りまくっています。
でも、いい映画もいっぱい見られたので嬉しい。
・シェイプ・オブ・ウォーター
デルトロ監督の映画。チラシがすっごくかわいい(というよりも、デルトロ監督のサインってメチャクチャかわいいんですね)けど、もらいそこねた。
これは映画館で見てもよかったなあというレベルではあるのですが、ロマンチックすぎて気恥ずかしいという気持ちにもなりました。なんか、映画館から出る時の顔を誰にも見られたくない!って感じ。別に悪いことではないんですけども。
レイトショーとかで見て、そのままブラブラして一人で飲んで帰ればよかったのかもしれん。まあ、そんなことはどうでもいいですね。
監督が自分のお金を投じて魚人クンのクオリティを上げたらしいという話を聞いたのですが、本当に素晴らしい。主演女優さんの演技も好き。ちょっとエロティックなのも好き。
ただ、2人が風呂場に水をためて水槽のようにして中で泳ぎながら抱き合うシーンがあったのですが、どうしてもユニットバスなのが気になって気になって仕方なかった。
・コンビニ・ウォーズ
サブタイトルは忘れた。ジョニー・デップの娘ちゃんが、監督の娘(これも定かではないが)と2人で主演をつとめています。「Mr.タスク」のスピンオフ映画らしいですが、ミニサイズのネオナチ軍団とコンビニでバイトしている女子高生が戦うというトンデモな映画。
ヨガのポーズで小人を惨殺するシーンもあるのですが、まさに「人類の先を行っている」。おバカホラーです。ゆるっとした女子映画×キチホラーって感じ。バンドシーンはすげぇかわいいです。
・ノー・エスケープ
女子だけのキャンプ(自己啓発系っていうのだろうか?まあ、根性を叩き直す系のキャンプ)を襲う地元のおっさんたち。彼らは女性たちを狩り続ける!という、よくある人間狩り映画。
ただ、そんな若いわけでもない女性たち(同性カップルもいたり)が追われるという展開や、生き残りが意外なメンツだったり、この手のホラーをたくさん見ている人でも飽きないような工夫はあります。おっさんたちはちょっと汚いくらいでまあまあフツーっす。
「クライモリ」のおっさんたちが懐かしい。
・エイリアン・コヴェナント
「プロメテウス」の前日譚らしいけれど、剛力彩芽を声優に起用していたなあという思い出しか残っていない映画の前日譚作られても…
ただ、エイリアンの皆さんの造形や演技はすごーくいいです。しかしながらこんなに警戒心もなく上陸してウロウロする?という疑問が先に立ってしまって…AIが人間に対して反乱を起こすという内容もナンダカナーであります。こちとら「ターミネーター」のころから怯えてるんだから。しかし「エイリアン」も息の長いコンテンツであります。もう息も絶え絶えだけど。見ているこっちのほうが。
・ザ・ベビーシッター(ネトフリ限定)
美人ベビーシッターが悪魔崇拝者だった!そしてボクの命を狙っている!という、少年が悪魔崇拝者集団に追いかけられるお話。「ホーム・アローン」のオカルト版って感じ。コミカルなシーンも、血まみれシーンもいっぱいあります。「ピッチ・パーフェクト」に出ていたアジア系の女優さんも出てますね。かなりパワフルで、前半と後半の落差もすごい映画です。ベビーシッターブチギレ系のなかでも見やすく、派手で、ちょっとキュンとする出来です。
・ジグソウ:ソウ・レガシー
このガム、何回噛んでも味がするよ!といわんばかりのこのシリーズ。
ジグソウの俳優さん(たまたまプライベートの動く姿を見たけれど、めっちゃカッコイイよなあ)だけがただひたすら存在感を発揮する映画であります。しかし、この映画はどれも見ているはずなのに、後継者を気取る人間がクソほどいるような気がして大混乱する。
この映画は、死んだはずのジグソウが生きている!?という前提をもとに、牧場ではゲームが続いているというお話。なので、牧場らしくサイロとかも出てきます。ただ、それだけですけど。あと、草がいっぱい落ちてたかなぁ…?
監禁された参加者の上から刃物が落ちてくるシーンでは、的確に身体にブスブス刺さってたので笑った。コントロールよすぎじゃないですかね。
残念ながら、ホラー好きの方はオチも犯人も視聴30分でわかると思います。
あと、ジグソウの後継者の選ばれ方がちょっとマヌケすぎやしないか?とモヤモヤ。いろんな意味で楽しめるのがまさにSAWシリーズって感じですよね!というイヤミ。
・RAW
ココ最近でもっとも衝撃的で、すばらしすぎる映画。私がカニバリズム映画だいすきなのもあるけど、大学入学の不安、先輩からの洗礼的ないじめ、優等生ならではのプレッシャー、家族との不和、処女喪失と、思春期ならではのイベントや悩みでぐちゃぐちゃになっている主人公には、どうしても共感してしまうわけであります。特にフランスは大学の仕組みがすごく厳しいらしく、授業についていけない人間は退学になることもあるらしいですから、それを想像しただけで震え上がる。主人公、獣医学生だし。
しかも主人公は人肉に目覚めてしまうのです。
それはなぜなのか?ラストにすべてがわかりますが、もう、さらに震え上がりましたね。
あと、主人公が人肉に目覚めるシーンも、めちゃくちゃ気持ち悪くなりました。ものすごくくちゃくちゃ食います。
ものすごく残酷な映画です。
ゲイの友達と処女喪失をしてしまって、その友達もものすごく混乱して主人公につらくあたるシーンなんかは、そのまま
り取って別の映画にしてもおかしくないくらい胸が痛い。ただ、それを詰め合わせて人肉でコーティングしてあるという時点で、この映画はもう得難いものなのであります。
・トラジティガールズ
表では品行方正(だけどムチャクチャ態度は悪い)ギャル、裏では殺人鬼JKコンビの話。
殺人鬼を捕まえてペットにしようとしたり、気に入らないやつをバンバン殺したり、初恋を巡って大喧嘩をしたり。コメディ要素もあるシリアルキラー映画。途中までは笑いとしてみていたような部分が、突然狂気に切り替わって、「ああ、この人達は本当におかしいんだなあ」とわかるシーンはゾクゾクします。エンディングも映像も目が痛くてすごい好き。
美人の女の子2人が頭おかしい映画が根本的に好きなのかもしれません。ずーっと頭がおかしいところも大好きです。
・ジャッカルズ
カルト教団にそまった息子の洗脳を解こうとするも、逆に追い詰められる一家のお話。
仮面の男たちが一家の立てこもっている屋敷を襲ってくるのですが、1人つかまる→助けようと外に出る→その人を助けようとまた外に出るの繰り返しで、アホか!と思ってしまった。
でも、そういうものなのかもしれないけど。やっぱり、自分の家族が殺されそうなら外に飛び出るものなのだろうか。想像もしたくないですね。
「シェイプ・オブ・ウォーター」もいいのですが、やっぱり「RAW」がいいですね。あと「トラジティガールズ」もおすすめです。
今回はあ~見なきゃよかったわという映画はそんなになかったです。嬉しい。
旧作もまあまあ見たので、そのうちそちらもアップしたいものであります。というより、こっちにざっくり感想をアップするかもしれません。
あと、「マザー!」の主演女優がラジー賞にノミネートされたという話を聞いてびっくり。まあ、好き嫌いもあるし、男女差別を感じさせるみたいな意見もあるかもしれないですが、そういうことを描きたかった映画でもないような…もっといい意味でヒデェ内容の愛すべき映画にあげてほしいですね。
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ただ、現在はソフトと複雑に絡むだけに、パーツ交換だけではダメ状況でもある。
いかにソフトを触れる能力をもっていくのか…
ただ、それは教育では何ともならな…
そして今日もディーゼル代走。
2H221/H3801 2018/08/24 https://t.co/gdJmjV8IpJ