死人のある時 ない時

死人のある時 ない時

死人はいってる

I got some blood under my nails, 

I got some mud on my face
My voice is shot 
I’m going grey, 
these muscles all ache


爪は血が滲み
顔は泥にまみれ
声はしわがれて
髪は白髪まじり
筋肉はどこもかしこも痛む



Don’t cry for me, 
I’m the life of the party
I’m smiling most of the time
I may be gritting my teeth, 
can’t get back where we started
These days I’m doing just fine

俺のために泣かないでくれ
俺はパーティーの盛り上げ役
ほとんどいつも微笑んでる
多分 歯をくいしばってね
振り出しには戻れない
最近は うまくやってるんだ


God bless this mess, 
this mess is mine
Won’t pound my chest or criticize
I must confess, 
I’ve lived, I’ve died
God bless this mess, 
this mess is mine
God bless this mess, 
this mess is mine

このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
悲嘆したりも 批判したりもしない
言っておこう
俺は生きたし 死にもした
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの



I knew every buried body 
paid for each head stone
I may have led the prayers in public 
but I cried alone

俺は知ってる
それぞれの墓の支払いを済ませ
埋められてる死人たち
俺は祈りの先頭に立ってたかもしれないが
ひとりぼっちで泣いたんだ


Found God through sin 
but this ain’t my confession
I’ll wait on judgement day
It’s lose or win, 
got no need for protection
Stand up or out of my way

罪を通して神を見つけた
でもこれは懺悔じゃなく
俺は最後の審判を待つのさ
負けるか 勝つか
守りは もう要らない
立ち上がれ 嫌ならそこをどいてくれ


God bless this mess, 
this mess is mine
Won’t pound my chest or criticize
I must confess, 
I’ve lived, I’ve died
God bless this mess, 
this mess is mine
God bless this mess, 
this mess is mine

このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
悲嘆したりも 批判したりもしない
言っておこう
俺は生きたし 死にもした
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの



The howling doomsday dogs 
are snapping at your feet round here 
the sky is cracked but won’t admit defeat
And well it got your back 
and stood it at your side 
this treasure chest of rags 
still keeps this dream alive

最後の日の犬たちが吠えながら
そこらじゅうで 君の足に噛み付こうとしてる
空がひび割れてるけど 負けは認めない
それは君を支え 君のそばにある
このボロ切れの詰まった宝箱は
まだ夢を生かし続けてる



God bless this mess, 
this mess is mine
Won’t pound my chest or criticize
I must confess, 
I’ve lived, I’ve died
God bless this mess, 
this mess is mine
God bless this mess, 
this mess is mine

このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
悲嘆したりも 批判したりもしない
言っておこう
俺は生きたし 死にもした
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの


夢って叶うんですね。。
BON JOVI いいなぁと思って、このブログを始めたのがちょうど2年前でした。
はじめての投稿は、今までの来日ライブを逃してきたことへの後悔を書きました。
「ジョーン❗️」と叫びたかったと。。
そして先日…思いきり叫ばせて頂きました笑い泣き
VIP席ヤバいですね。。


座った時から、脇汗止まらんかった滝汗

Bed of Roses では歌いながら、こうやってゆっくり近くまで歩いて来てくれてお願い(撮影下手すぎですみません汗
手を振ったら目があってニコッとしてくれた(気がした恋の矢←きっと周りの方もみんな自分と目が合ったと思っていると思われる滝汗
楽しかったぁラブラブ本当に。。
大阪、数々のハプニングに見舞われたんですよね。
5曲目の Lost Highway では、jonが歌い始めたと思ったら音声が続けて2回ほど途切れました。
このまま何も聞こえなくなるのではとヒヤヒヤしましたガーン
7曲目の Roller Coaster が終わって8曲目、
jon の「TwoビックリマークThreeビックリマークFourビックリマーク」から「na na na na〜na na na〜na……」途中で音が消えたポーン振り上げていた拳をどうしてくれよう汗
「またか音響ムキーどっかのプラグ抜けたんとちゃうんかーいむかっ」て思いましたら
「やっちまった…」 と jon。マイクを握りしめ佇む。。
なにっポーン jon やったんか汗
「年取ったもんだ…」って jon、モジモジ。。
???ゲッソリ失禁か?(←こらむかっ)飛び跳ねた拍子にニヤニヤ(←やめんかむかっ
結局、足元にあったセットリストが良く見えなかったようですね滝汗
Who Says You Can’t Go Home をすっとばして、
Born to Be My Baby を始めてしまったのですね汗
デイヴィッドも買ったんですって、眼鏡ほっこり

アンコールでは、In These Arms をやってくれました音譜サビなんてずっと高音だし、歌ってくれるとは思っていなかったから感動しました。
2番の歌い出しのところで、デイヴィッドを呼んでバトンタッチしたのもレアですね。彼の生歌を聴けたのも嬉しかった照れ
曲が終わってティコの所で給水中、「ジョーン」の呼びかけにお尻を振って応えたり、笑顔でピョンピョン飛び跳ねたりと、可愛い jon も沢山見られて大満足でしたラブ
前回のブログにも書いたんだけど、生で聴けたらとても嬉しい5曲のうち、
Someday I’ll Be Saturday Night を聴けたことだけでも、もうじゅうぶんお願い号泣です。。
このブログでつながりのあるJOVI友さんが好きだと仰っていた曲の時には、その方のことを思い出して聴いてました照れ
そしてこの曲、God Bless This Mess は両日ともセットリストに入りましたね(Masayoさん、
かったですね笑い泣き

God bless this mess, 
this mess is mine

このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
“mess”
この曲での意味を考えると「ゴタゴタ」が一番ぴったりだと思ったのですが、どうでしょうか汗
とっちらかった状態のことですね。
物が「散乱」した様子や、精神的に「混乱」した状態。
jon はこの”mess”を「作品たち」であり「バンド」であり「ステージ」であると言ってますね。BON JOVI そのものであると。
前々作の What About Now から THINFS までの期間は、リッチーのツアー途中の脱退や、長年在籍したレコード会社との決裂など、、
バンドにとって大変な時期でもありました。
良いことも悪いことも、バンドを取り巻く全てのものが、ここでの”mess”なのかなと思いました。
厳しい状況を受け入れ乗り越えて、また日本に戻ってくれたことが嬉しいですねお願い
5年ぶりの日本ツアーでこの曲が選ばれたのは、日本のファンへのメッセージなのかなと思いました。

「あれから色々あったけど、今でも変わらず応援してくれてありがとう」って聞こえたような気がしました。
“爪は血が滲み
 顔は泥にまみれ
 声はしわがれて
 髪は白髪まじり
 筋肉はどこもかしこも痛む”

「今の自分のこと」と、jon 言ってますねほっこり

それでもファンは待っているのです。
あなたたちに会いたくて。



jon の声が出づらそうな時、「よっしゃ引き受けたビックリマーク」という気持ちで声の限り歌いました。
あの場所にいた多くの方が、きっと同じ気持ちだったと思います。
憧れ、ときめき、夢、希望…

1983年のデビューから今に至るまで、世界中のどれだけのファンが、どれだけのものを彼らからもらってきたことか。
そして今も与え続けてくれ
いる。
「ありがとう」と言いたいですお願い
ライブが終わってしまったら、きっと抜け殻になると思ってました。こんな風に→チーン
でも違ってました。
お祭りの後のような寂しい気持ちはあるけど、もらった元気のほうが上回っていましたニコ
なんか、人生をもっとちゃんと生きようと思いました。うまく言えないけど。。頑張ろうと。
一度きりの人生ですから。
一日一日を大事に丁寧に。
そしてまた会える日を楽しみに音譜
読んで下さりありがとうございますキラキラ

覚えておくと便利な死人のウラワザ

I got some blood under my nails, 

I got some mud on my face
My voice is shot 
I’m going grey, 
these muscles all ache


爪は血が滲み
顔は泥にまみれ
声はしわがれて
髪は白髪まじり
筋肉はどこもかしこも痛む



Don’t cry for me, 
I’m the life of the party
I’m smiling most of the time
I may be gritting my teeth, 
can’t get back where we started
These days I’m doing just fine

俺のために泣かないでくれ
俺はパーティーの盛り上げ役
ほとんどいつも微笑んでる
多分 歯をくいしばってね
振り出しには戻れない
最近は うまくやってるんだ


God bless this mess, 
this mess is mine
Won’t pound my chest or criticize
I must confess, 
I’ve lived, I’ve died
God bless this mess, 
this mess is mine
God bless this mess, 
this mess is mine

このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
悲嘆したりも 批判したりもしない
言っておこう
俺は生きたし 死にもした
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの



I knew every buried body 
paid for each head stone
I may have led the prayers in public 
but I cried alone

俺は知ってる
それぞれの墓の支払いを済ませ
埋められてる死人たち
俺は祈りの先頭に立ってたかもしれないが
ひとりぼっちで泣いたんだ


Found God through sin 
but this ain’t my confession
I’ll wait on judgement day
It’s lose or win, 
got no need for protection
Stand up or out of my way

罪を通して神を見つけた
でもこれは懺悔じゃなく
俺は最後の審判を待つのさ
負けるか 勝つか
守りは もう要らない
立ち上がれ 嫌ならそこをどいてくれ


God bless this mess, 
this mess is mine
Won’t pound my chest or criticize
I must confess, 
I’ve lived, I’ve died
God bless this mess, 
this mess is mine
God bless this mess, 
this mess is mine

このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
悲嘆したりも 批判したりもしない
言っておこう
俺は生きたし 死にもした
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの



The howling doomsday dogs 
are snapping at your feet round here 
the sky is cracked but won’t admit defeat
And well it got your back 
and stood it at your side 
this treasure chest of rags 
still keeps this dream alive

最後の日の犬たちが吠えながら
そこらじゅうで 君の足に噛み付こうとしてる
空がひび割れてるけど 負けは認めない
それは君を支え 君のそばにある
このボロ切れの詰まった宝箱は
まだ夢を生かし続けてる



God bless this mess, 
this mess is mine
Won’t pound my chest or criticize
I must confess, 
I’ve lived, I’ve died
God bless this mess, 
this mess is mine
God bless this mess, 
this mess is mine

このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
悲嘆したりも 批判したりもしない
言っておこう
俺は生きたし 死にもした
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの


夢って叶うんですね。。
BON JOVI いいなぁと思って、このブログを始めたのがちょうど2年前でした。
はじめての投稿は、今までの来日ライブを逃してきたことへの後悔を書きました。
「ジョーン❗️」と叫びたかったと。。
そして先日…思いきり叫ばせて頂きました笑い泣き
VIP席ヤバいですね。。


座った時から、脇汗止まらんかった滝汗

Bed of Roses では歌いながら、こうやってゆっくり近くまで歩いて来てくれてお願い(撮影下手すぎですみません汗
手を振ったら目があってニコッとしてくれた(気がした恋の矢←きっと周りの方もみんな自分と目が合ったと思っていると思われる滝汗
楽しかったぁラブラブ本当に。。
大阪、数々のハプニングに見舞われたんですよね。
5曲目の Lost Highway では、jonが歌い始めたと思ったら音声が続けて2回ほど途切れました。
このまま何も聞こえなくなるのではとヒヤヒヤしましたガーン
7曲目の Roller Coaster が終わって8曲目、
jon の「TwoビックリマークThreeビックリマークFourビックリマーク」から「na na na na〜na na na〜na……」途中で音が消えたポーン振り上げていた拳をどうしてくれよう汗
「またか音響ムキーどっかのプラグ抜けたんとちゃうんかーいむかっ」て思いましたら
「やっちまった…」 と jon。マイクを握りしめ佇む。。
なにっポーン jon やったんか汗
「年取ったもんだ…」って jon、モジモジ。。
???ゲッソリ失禁か?(←こらむかっ)飛び跳ねた拍子にニヤニヤ(←やめんかむかっ
結局、足元にあったセットリストが良く見えなかったようですね滝汗
Who Says You Can’t Go Home をすっとばして、
Born to Be My Baby を始めてしまったのですね汗
デイヴィッドも買ったんですって、眼鏡ほっこり

アンコールでは、In These Arms をやってくれました音譜サビなんてずっと高音だし、歌ってくれるとは思っていなかったから感動しました。
2番の歌い出しのところで、デイヴィッドを呼んでバトンタッチしたのもレアですね。彼の生歌を聴けたのも嬉しかった照れ
曲が終わってティコの所で給水中、「ジョーン」の呼びかけにお尻を振って応えたり、笑顔でピョンピョン飛び跳ねたりと、可愛い jon も沢山見られて大満足でしたラブ
前回のブログにも書いたんだけど、生で聴けたらとても嬉しい5曲のうち、
Someday I’ll Be Saturday Night を聴けたことだけでも、もうじゅうぶんお願い号泣です。。
このブログでつながりのあるJOVI友さんが好きだと仰っていた曲の時には、その方のことを思い出して聴いてました照れ
そしてこの曲、God Bless This Mess は両日ともセットリストに入りましたね(Masayoさん、
かったですね笑い泣き

God bless this mess, 
this mess is mine

このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
“mess”
この曲での意味を考えると「ゴタゴタ」が一番ぴったりだと思ったのですが、どうでしょうか汗
とっちらかった状態のことですね。
物が「散乱」した様子や、精神的に「混乱」した状態。
jon はこの”mess”を「作品たち」であり「バンド」であり「ステージ」であると言ってますね。BON JOVI そのものであると。
前々作の What About Now から THINFS までの期間は、リッチーのツアー途中の脱退や、長年在籍したレコード会社との決裂など、、
バンドにとって大変な時期でもありました。
良いことも悪いことも、バンドを取り巻く全てのものが、ここでの”mess”なのかなと思いました。
厳しい状況を受け入れ乗り越えて、また日本に戻ってくれたことが嬉しいですねお願い
5年ぶりの日本ツアーでこの曲が選ばれたのは、日本のファンへのメッセージなのかなと思いました。

「あれから色々あったけど、今でも変わらず応援してくれてありがとう」って聞こえたような気がしました。
“爪は血が滲み
 顔は泥にまみれ
 声はしわがれて
 髪は白髪まじり
 筋肉はどこもかしこも痛む”

「今の自分のこと」と、jon 言ってますねほっこり

それでもファンは待っているのです。
あなたたちに会いたくて。



jon の声が出づらそうな時、「よっしゃ引き受けたビックリマーク」という気持ちで声の限り歌いました。
あの場所にいた多くの方が、きっと同じ気持ちだったと思います。
憧れ、ときめき、夢、希望…

1983年のデビューから今に至るまで、世界中のどれだけのファンが、どれだけのものを彼らからもらってきたことか。
そして今も与え続けてくれ
いる。
「ありがとう」と言いたいですお願い
ライブが終わってしまったら、きっと抜け殻になると思ってました。こんな風に→チーン
でも違ってました。
お祭りの後のような寂しい気持ちはあるけど、もらった元気のほうが上回っていましたニコ
なんか、人生をもっとちゃんと生きようと思いました。うまく言えないけど。。頑張ろうと。
一度きりの人生ですから。
一日一日を大事に丁寧に。
そしてまた会える日を楽しみに音譜
読んで下さりありがとうございますキラキラ

死人の通販ショップを収集、いろとりどりの商品が沢山入荷してます。

早速本篇を振り返ってみましょう。

前回ゴルツィネの元から無事に逃げ切ることが出来たアッシュたちはアジトでつかの間の休息をとります。

夜明け

英二がいないことに気が付くアッシュ

屋上で物思いにふける英二

「なんだ・・・もう起きたの?」

「おまえこそ・・・これ、おまえだろう?」(手当したの)

「覚えてないわけ?」

「覚えてるさ!痛かったからな!」

「あっそう!」

「なんだ?それ・・」

「ん?ああ、これ?お守りだよ!日本を発つとき妹がくれたんだ!」

「だけど、これ良縁って・・・何考えてんだか」

「日本が恋しいか?」

「ちょっとね・・正直言うと・・」

「・・・・・。」

「あの背の高い長髪の男・・・知ってるんだろ?」

「君が姿を消したのはあいつが原因じゃないの?」

「そんな悪い人にな見えなかったけど・・」

「ふっ・・奴が聞いたらどんな面するか・・」

「あいつはプロの殺し屋だ」

「え?」

「俺は人の殺し方をあいつに教わった・・・ディノの元で二年間・・あいつは俺の教師だった」

「そんな凄い奴が月龍と・・・」

「?!」

「シン!」

「気が付いた?」

「うぅ・・・」意識を取り戻すシン

「俺の仲間は?仲間はどこだ?」

「ほかの場所に連れて行かれた・・・俺たち別々の車に乗せられたんだ」

「大変だ・・・チャイナタウンに戻る・・俺がいかなきゃ仲間は皆殺しだ」

「月龍は皆を人質に俺を炙り出す気なんだ!」

「落ち着けシン!今お前が戻っても皆殺しにされるだけだ」

「あんたは自分の仲間じゃないからそんな事言えるんだ!」

「あんたは・・・」

「落ち着けと言っているんだ」

「力を貸すから・・・とにかく今は身体を治せ」

「お前には何度も助けられたからな・・」

「面倒みてやれ!英二!得意だろ?」

「まあね、誰かさんのお蔭で・・」

「アッシュ!みんなを助けてくれ!俺が引き込んじまったんだ!皆な俺の事を信じて・・・」

「わかってる・・心配するな・・・」

「た・・・助けてくれ・・」

「捕虜の中にお前がいたとは運がいい・・」

「ラオ・イェン・タイ・・・亡きショーターウォンの親友にして片腕・・」

「そして今はシン・スウ・リンの最も信頼する腹心・・・」

「お前はショーターを見殺しにしたアッシュに反感をもってるね・・」

「だからシンがアッシュに傾倒していくのを快く思っていない・・」

「てめぇのほうがよっぽど虫が好かない・・兄貴が腑抜けなのをいいことに好き放題やりやがって!」

「このラオはね・・・シンの異母兄なんだよラオの死んだ母親はシンの母親の姉なのさ」

「我々とは違い・・お前たちは仲の良い兄弟らしいな」

「弟を助けたくはないかい?ラオ!」

「あの青年にいったい何をさせるおつもりなのです?」

「そんな事を聞いてどうするの?」

「血の絆になりより苦しめられたあなたが、血の絆により人を貶めるのですか?」

「ブランカ!!」 

「出過ぎた事をもうしました」

「厄介な事になったなぁ」

「李月龍だっけ?綺麗な面しておっかねぇ野郎だぜ」

「お前に似てるな」

「あんとき殺しときゃ良かったな・・」

「奴らの監禁場所が割れたぜ」

「ラオ!しっかりしろ!俺だよ!」

「急げ!行くぞ!」

「どうした?」

「いや・・何でもない・・・」

「なるほど・・・大したご子息ですな・・・とても10代の少年とは思えません」

「あれには随分と投資したのでね・・」

「ご子息は確かにただの少年ではない・・どの程度のリスクをお考えで?」

「頭さえ残っておればよい・・で?受けてもらえるかね?フォックス大佐!」

「お引き受けしましょ」

「ちょっと出てくる」

「なんだそのかっこ?職さがしか?」

「野暮用だよ」

「アッシュ!」

「あの・・・助けてくれてありがとう」

「仲間の具合はどうだ?」

「みんなタフだから大丈夫だとは思う・・」

「ショーターの事は言うなよ」「うん・・」

「ひとつ聞いていいかな?」

「ショーターも華龍みたいに廃人にされたのか?」

「そうなる前に俺が殺した・・」

「ラオ・・俺アッシュとは戦えないよ・・・」

「ショーター・・俺いったいどうすればいいんだ・・・」

以前住んでいた部屋でデーターを検索していると人の気配が・・

「おっと・・・父さんを撃つなよ!」「おっさん!」

「やっぱり戻ってきたな・・」

「英二は無事か?」「ああ」

「じゃ、あのデータと俺のクビは無駄じゃなかったってわけだ」

「おっさん・・・俺は・・」

「まあ、待てよ・・嫌味を言うために張ってたわけじゃない・・・」

「あんたずっとここに?」

「隣の部屋を借りてたんだ・・って言ってもニューズウィークの金だがな」

「クビになったんだろ?」

「恩に着せるわけじゃないが・・ぜひお前の力を借りたい」

「オーナーはフランク・ザレブ・・通称フロッグ、真上にあるペントハウスが奴のヤサさ」

「へぇ~羽振りがよさそうだな」

「奴は子供の調達係だった」

「ディノの経営するクラブに子供を買いに来るのは政府高官や社会的地位の高い連中ばかり・・」

「そこへ来たやつは証拠写真を撮られる。無論ディノはそんなもので彼らを強請ったりはしない・・保険さ・・。」

「だがフロッグは・・」 「小遣い稼ぎをしたってわけだな・・」

「何硬直してんだよ」

「男ばかりだ・・・」

「あたりまえだろ!ゲイクラブなんだから・・・」

「ほら、俺の腰に手をまわして・・カップルらしくするんだよ!」

「あんたが言い出したことだろ?しゃんとしろよ!」

「尻を撫でられたくらいで泣くこたぁねぇだろ?」

「俺なんか道を歩いていただけで、レイプされそうになったことが何度もあるんだぜ」

「女の気持ちがよ~くわかったよ!セックスの的になるってのはえれぇ~プレッシャーだぁ」

「ちょっとトイレ」

「・・・・・」

「ひとりかい?」

「一杯おごらせてもらえないかな?」

「あいにく連れがいるんだ」

「それは残念・失礼」

「・・・!?」

「あ?なんだあいつは?」「ただのナンパだよ!」

「ナンパだぁ?俺ってものがありながらこの尻軽め!」

「来たぜ」

「なるほどカエルだな」

「ギャラをまだ貰ってなかったな」「フロッギー」

「アッシュ!何で生きて・・・」

「地獄から舞い戻ったのさ」

「証拠写真はどこにある?」

「もうねぇよ!全部処分した」

「ウソをつくなよ!随分景気がよさそうじゃないか?ええ?」

「お前があんなうまい商売を簡単にあきらめるわけがない」

「お前たちはげらげら笑いながら俺たちをレイプしたよな」

「あの時のシャッター音が今でも聞こえるんだ」

「カシャカシャ」

「カシャカシャ」

「よせ!アッシュ!」 

「ハッ!」

「出すから・・・助けてくれ」

「これで全部だ・・俺が持っているのは・・・お前の写真も」

「頼む・・パパディノには・・」

「安心しな死人は口がかたいんだぜ」

落ち着きなくスマホをいじるフロッグ 「ちくしょう」ふと気が付くとドアのところに立つ人影が・・・。(フォックス大佐でした)

「誰だ・・あんた」

「あのハンサムな彼とどんな話をされたのか?」

「吐き気がするぜ!あの豚やろう」

「悪かったな・・・おっさん・・危うく殺すところだった」

「気にするな・・・辛いことをさせて済まなかった」

「ありがとう、アッシュ・・この少年たちの人権には十分配慮するよ」

「俺の写真を使えばいい・・俺は死人だ人間だ・・・いまさら恥もない」

いきなりライターで写真を燃やすマックス

「!!」

「もう忘れろ・・・」

「・・・・」

「いや、忘れられるもんならとっくにそうしているよな・・・」

「だったらもう思い出すな」

「こういうものに・・もうお前はもう支配される必要はないんだ・・」

ゴミ捨て場にフロッグの腕が・・・

過去にとらわれる必要はないんだといいながら写真を燃やすマックス

原作でもマックスのこのシーンはグっときます。

(残念だったのは予想どおり、マーディアのシーンがカットされていたこと、あのシーン好きなんですけどね)

フォックス大佐が登場して物語はクライマックスを迎えます、今までの敵とは違って軍人を相手にしなければならなくなったアッシュたち、傭兵VSストリートキッズの攻防がはじまります。

長くなるので後編へ続く

つづく

死人組み合わせ自由にエンジョイ

さて、いつの間に某サイトではアク禁になってた者です🐯🚬

待たせたな!コアなファンよ!🐯🚬
シニンデスガシニタクナリマシタヨ
今日は時間があったので久しぶりに勝負したんだよ
場所はDSGメガシティースロット館
フラッと遊ぶつもりが一瞬で5万負け(笑)
まぁ、設定1だと思い打ったからまだそこまで怒りはなかったが……
しかしキチーな!
隣の兄ちゃんは台パン
全島見てもマイナス3000枚だけが半数以上はあっただろうか?
打つ客もおかしいが店の回収も半端無いよな
何台かは良さげの台もあったがそれ以上に死亡台が多数だった
店ブログでは探す喜びを感じて下さいとか……
やたら煽っていたがこの店大丈夫なのか?
と思ったな🐯🚬
打つ客も悪いが店の煽りも異常なのかもしれないな
死人出ても知らんぞ!😸🚬
いやぁ、厳しいよな🐯🚬
2台打って3時間チョイで5万負け😱🚬
糞が💢
気軽に遊びに行く店ではないな
たまたま回収の日だったのかもしれないからなんとも言えんがな🐯🚬
スロットが怖くなった者からの投稿🐯🚬
糞店め!💢

死人のレベルが低すぎる件について

松井先生の誓い(13話目)

の続きです。

で松井式の講座は、松井先生が神様から言われて始めたものだとお伝えさせて頂きました。

そして、見えないものに懐疑的だった私でも、信じざるを得ないような経験を何度もしてきたことをでお伝えしました。

今回から、松井先生に神様が降りてくるまでの少し不思議なお話を紐解いていこうと思います。

松井先生は愛知県の蒲郡という土地の出身です。

「40代までエゴにまみれた生活をしていた。」と本人も仰っておりましたが、松井先生に最初から神様が付いていたわけではありません。

昔は工場を経営していたこともあったそうですが、業績不振で倒産。

その後、浄水器のネットワーク販売などもしていたそうです。

そんな時、ある一人のヨガの行者Mさんとお知り合いになったそうです。

縁あってMさんと東京に出てくることになり、真言密教を指導されていたS先生と出会ったとのこと。

S先生は毎回100名を超える方々に仏教のお話をされる会を開催していたらしいのですが、それを見て疑問に思った松井先生が、S先生にこんな質問をされたそうです。

「どうして、こんな会をされているのですか?」

「松井君、人と反対のことをするのが成功の秘訣なんだよ。」

そして、S先生はご自身の昔話をしてくれたそうです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

学生時代、大空襲に遭い、焼夷弾の降る中を逃げ回った。

「川に逃げろ!川に逃げろ!」と叫び声が聞こえ、群衆はなだれうって川に向かった。

自分は反対方向に走ったが、前に高さ4メートルほどの塀がはちはだかっていた。

だが、ままよと思いっきり飛んだ。

上手く越えられ着地したら、今までの騒音が全く消えた上に、目の前には辺り一面、見事な花が咲き乱れている花畑だった。

川や道路には、死人の山だった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

「分かったかい?松井君。人と反対のことをするということが大切なんだ。」

そして、Mさんから「松井さん、これを読むと良いですよ。」と仏教の本を手渡されたものの、中を読んでも意味がまったく分からなかったとのことでした。

東京に出てきたのは良いものの、なかなか仕事が見つからず、Mさんの紹介で食養家のSさんのお宅でお世話になっていたそうです。

借金もあるし、蒲郡には祖母・母・妻・子供2人もいる状態で、何とかしないといけないのに…と心配で眠れず。

夜中の3時頃に目を覚ますと、タンスの上に一冊の本が置いてあり、何気なく見ると、「門外不出・秘伝書」と表紙に書いてあったとのこと。

中をめくってみると、病気を治す行法が書いてあり、朝までずっと読んでいたそうです。

仕事が見つからず時間はあったので、朝夕2回15日間、本に書かれていた通りの行法を行ってみたとのことでした。

そんな時、松井先生の妹さんが様子を見にきたらしいのですが、体の調子が良くないとのこと。

そこで行法通りのことを妹さんに行ってみたそうです。

しばらくすると、妹さんの身体が震え出し、顔が真っ青になり、冷汗が出てきて…。

突然、駆け出してトイレに駆け込んだかと思ったら、出てきた時にはスッキリした顔をしていて、何だか身体も軽くなって不思議だと言っていたそうです。

もしかしたら、これが仕事にならないだろうか…と、Sさんに相談して、Sさんの知り合いなどの所を回っていたとのことでした。

そんなことを半年ほどやっていた時、ある一人の女性に、「こんなことは止めた方が良い。」と言われたそうです。

なんでも、比叡山の僧が癌患者・重病の人達を治していたが、僧自身も癌にかかり非常に苦しんで死んだのを、お手伝いしていたので一部始終見ていたそうなのです。

せっかく良い仕事が見つかったのに…と残念に思っていたそうですが、真言密教を指導している会の忘年会があり、偶然にもS先生の隣の席になったそうです。

そこで松井先生は、S先生に今までの経緯を相談したのですね。

経緯を聞いたS先生は大いに喜んで、「松井君、どんどんやりなさい。大勢の人にしてあげれば喜ばれるよ。」と言われたそうです。

その話を聞いていた隣の男性が、「先生、私も松井君に教えていただいてよろしいですか。」と問うと、先生は即座に「あなたは駄目です。絶対にしてはいけません。」と答えられたとのことで、当時は松井先生もどうして私が良くて彼がダメなのか…と不思議に思っていたとのことでした。

忘年会の帰り道、S先生に言われたことを思い返していた松井先生。

こんなことを考えていたそうです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

今までの自分を振り返ってみると、全て自分のことばかり。

自分の欲ばかり。

他の人を思いやる心があっただろうか…。

人の為とやってきたことすらも、よくよく考えてみると自分に都合の良いことばかり。

以前、S先生が言われた「人の反対することが正解」ということ。

よし、今後一切、自分の事は考えず全て人の為に生きてみよう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

神様が居る様な気がしたので次のような言葉で誓ったそうです。

「神様、もし今後、少しでも自分の欲の事を考えて行動するようなことがあればどうか殺して下さい。」

「少しでも自分のことを考えていたら殺して下さい。」などと…。

そんな誓いを誰が出来るでしょうか?

私のような凡人なら、一体何度死んでいたことでしょう。

絶望的な状況から、S先生という方に出会い、その人柄に惹かれて「人の反対のこと」をして生きていく決心をした松井先生。

そこから、徐々に松井先生の人生が大きく変わっていくのです。

<14話目に続く>


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12月9日(日)、潜在意識に染み込ませる大切なもの

12月16日(日)、潜在意識を変えてより良い未来を創造する


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