僕の私の歯磨き
おはよ~ございマス
Kingdom of Dreams
ようこそプリシラ城へ
2019年3月3日 日曜日のブログです
雛人形、飾った?
▼本日限定!ブログスタンプ
お雛様…飾っとりまへん
ガッツリ寝ましたスッキリ
ご飯のあとは歯磨き
またたびのかほりをスンスン
やっぱり男の子はまたたびが好きですね~
カプッ
食べたらはみがき
忘れずに
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歯磨きにこだわるあなたのサイト
ヒョンは優しい。
小さい時からいつもそばに居てくれて
必ず守ってくれた。
ヌナが居なくなった後
しばらくして届いた手紙に
施設の大人は
「幸せそうで良かった♪」
子ども達は
「ヌナいいな~♪私も行きたい!」
そんなふうに言って居たけど…
僕はそうは思えなかった。
ヌナが書いてる手紙じゃないって
思った。
だって……
「私は幸せよ。だっておやつにケーキを食べれるんだもの♪」
そんな言葉で手紙が終わって居たから…
「元気にしてるの?困ったことは無い?年上の子はしっかり小さい子を見てあげるのよ!歯磨きは忘れずに、髪もとかすのよ。ズボンからシャツが出てないか確認して出かける事。おやつはみんなが楽しみにしてるのよ、仲良く分け合って食べること。喧嘩をしたらごめんなさいをしてね、ありがとうをきちんと言って。どんな時でも感謝と思いやりを忘れてはダメよ。」
ヌナはいつも僕達を心配していた…
いつでも自分は後回しで
いつでも自分のものを分け与えて
「この髪飾りはあなたの方が似合う♪お腹いっぱいだから誰か食べる?」
だから
自分の幸せだけを並べている
その手紙に
僕はヌナを感じなかった…
そして
ヒョンも同じだった。
みんなを寝かしつけた後
部屋の隅で
手紙を抱きしめて
肩を震わせて
泣いていた。
「…ヒョン。お金があったら…ヌナを助けられるの?」
「チャンミン…大丈夫。俺が何とかする。心配するな…」
「僕も働く。ヌナを助けたい……きっと…きっと…ヌナ泣いてる。帰って来たいと思ってるよ!」
ヒョンは僕を仕事に連れて行ってくれた。
雨の日も雪の日も
新聞を配達したり手紙を届けたり
僕達はヌナを連れ戻すために
必死に仕事をした。
ヌナが死んだと連絡が来てすぐ…
ヌナを迎えに来た大人がまた来た。
「代わりを寄越すように。急に居なくなられて迷惑をしている。」
今度は2人…連れて行くと。
「チャンミン…ここに居たらダメだ。真っ当な仕事をしているだけじゃ…誰も救えない!……俺はここを出る。お前も一緒に来るか…?」
「…一緒に行く。連れて行って…ヒョン。」
ヌナを連れて行った奴らは
すぐに分かった。
そしてヒョンと僕は…
「…ヌナ。」
部屋に置かれた写真に話しかける
「みんな元気だよ。施設はすっかり新しい子達に変わってるよ。ヌナが心配してた子達はみんな働いたり、結婚したり……幸せにしてる。僕もヒョンと一緒で幸せだよ。ヌナ…」
「チャンミン♪お客さんからパンもらったぞ!牛乳だって今日は間違ってないからな!チャンミンっ!チャンミン♪」
「…ヌナ、ヒョンが帰って来た(笑)。ヒョン!おかえりなさい♪牛乳冷蔵庫に入れてね!……間違ってないか確認してこなくちゃ♪」
写真のヌナに
そっと触れて…僕は部屋を出た。
「本当に間違えてないか確認するからね~(笑)」
「なんだよ!信じてないのか?」
ヒョンは
冷蔵庫を開けた僕を
後ろから抱きしめた。
信じてるよ
誰よりも…
ヒョンだけを……
「ヒョンしか信じてないよ…僕は…」
小さな声で呟いた。
歯磨きの通販ショップを比較、自分の個性を生かせるコーデを通販で決めたいですね
ヒョンは優しい。
小さい時からいつもそばに居てくれて
必ず守ってくれた。
ヌナが居なくなった後
しばらくして届いた手紙に
施設の大人は
「幸せそうで良かった♪」
子ども達は
「ヌナいいな~♪私も行きたい!」
そんなふうに言って居たけど…
僕はそうは思えなかった。
ヌナが書いてる手紙じゃないって
思った。
だって……
「私は幸せよ。だっておやつにケーキを食べれるんだもの♪」
そんな言葉で手紙が終わって居たから…
「元気にしてるの?困ったことは無い?年上の子はしっかり小さい子を見てあげるのよ!歯磨きは忘れずに、髪もとかすのよ。ズボンからシャツが出てないか確認して出かける事。おやつはみんなが楽しみにしてるのよ、仲良く分け合って食べること。喧嘩をしたらごめんなさいをしてね、ありがとうをきちんと言って。どんな時でも感謝と思いやりを忘れてはダメよ。」
ヌナはいつも僕達を心配していた…
いつでも自分は後回しで
いつでも自分のものを分け与えて
「この髪飾りはあなたの方が似合う♪お腹いっぱいだから誰か食べる?」
だから
自分の幸せだけを並べている
その手紙に
僕はヌナを感じなかった…
そして
ヒョンも同じだった。
みんなを寝かしつけた後
部屋の隅で
手紙を抱きしめて
肩を震わせて
泣いていた。
「…ヒョン。お金があったら…ヌナを助けられるの?」
「チャンミン…大丈夫。俺が何とかする。心配するな…」
「僕も働く。ヌナを助けたい……きっと…きっと…ヌナ泣いてる。帰って来たいと思ってるよ!」
ヒョンは僕を仕事に連れて行ってくれた。
雨の日も雪の日も
新聞を配達したり手紙を届けたり
僕達はヌナを連れ戻すために
必死に仕事をした。
ヌナが死んだと連絡が来てすぐ…
ヌナを迎えに来た大人がまた来た。
「代わりを寄越すように。急に居なくなられて迷惑をしている。」
今度は2人…連れて行くと。
「チャンミン…ここに居たらダメだ。真っ当な仕事をしているだけじゃ…誰も救えない!……俺はここを出る。お前も一緒に来るか…?」
「…一緒に行く。連れて行って…ヒョン。」
ヌナを連れて行った奴らは
すぐに分かった。
そしてヒョンと僕は…
「…ヌナ。」
部屋に置かれた写真に話しかける
「みんな元気だよ。施設はすっかり新しい子達に変わってるよ。ヌナが心配してた子達はみんな働いたり、結婚したり……幸せにしてる。僕もヒョンと一緒で幸せだよ。ヌナ…」
「チャンミン♪お客さんからパンもらったぞ!牛乳だって今日は間違ってないからな!チャンミンっ!チャンミン♪」
「…ヌナ、ヒョンが帰って来た(笑)。ヒョン!おかえりなさい♪牛乳冷蔵庫に入れてね!……間違ってないか確認してこなくちゃ♪」
写真のヌナに
そっと触れて…僕は部屋を出た。
「本当に間違えてないか確認するからね~(笑)」
「なんだよ!信じてないのか?」
ヒョンは
冷蔵庫を開けた僕を
後ろから抱きしめた。
信じてるよ
誰よりも…
ヒョンだけを……
「ヒョンしか信じてないよ…僕は…」
小さな声で呟いた。
歯磨き 関連ツイート
掃除機かけかけ→1回目の洗濯機回し→水回り掃除→弁当用米とぎ→2回目洗濯機回しながら干し→髭剃り顔洗い歯磨き忘れてたので💦←イマココ
誰が知りたいのかわからんのに呟いとるのは
わしです…
やはり落ち着きのないニワトリだと呟いておこう…🐔
🐥歯磨きしたのに…テヒョンの誕生日なんだからテヒョンが食べなきゃ……
って言うジミンちゃん可愛い優しい… https://t.co/bBZ8J9Uyg0
なんにせよチューの前の歯磨きはマナーです!