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アンニョン(^-^)ノ
いつもありがとうです
あんまり更新の回数を増やして
記事の数を多くしない方がいいかなぁ
と思ってたんですが
観た映画をひと記事ずつ書いた方がいいかなあ
とも思ったので、いっぺんしばらくその形でやってみます
韓国映画以外の映画については
そこまで詳しく書かないと思います。
基本、あんまりご参考にならないと思いますので
すでにその作品を観た人向きの記事になるかもしれませんね。
逆に、ネタバレするまで書けてないとも思います。
いや~、ほんま
映画について書くって、難しいですね
そりゃま、もともとそこまで映画を知らないんだから当然だけど
なかなか、人に読んでもらえる形になりません。
知識がないんだからそれも仕方がないんだけれど
書くことがない時に無理に書くのも大変です~(o´Д`)=з
と言って、映画以外のことについてはもっと書けないし・・・
ここずっと、書いてすぐに公開せず
次の記事を書き始めた頃に
もう一度、確認してから公開してるんですよ。
かなりチェックしてからでないと
自分で読んでも恥ずかしいことを
書いてしまうかもしれないので・・・
でも、やっぱり観た映画とか、ブログに一行でも
書いておいた方がいいですよ。
自分で読んでも、その映画を観た日の記憶とか
その頃の心境とかが思い出されますから。
ヘラクレス
解説: ギリシャ神話の英雄ヘラクレスを描いたスティーブ・ムーアのグラフィックノベルを、「ワイルド・スピード」シリーズや「G.I.ジョー バック2リベンジ」などで活躍するドウェイン・ジョンソン主演で映画化したアクション大作。監督は「X-MEN:ファイナル・ディシジョン」「ラッシュアワー」のブレット・ラトナー。全能の神ゼウスと人間アルクメネの間に生まれたヘラクレスが、自身の出自や犯した罪にさいなまれ、救いを求めて旅に出る姿や、不死身の獅子や地獄の番犬ケルベロスといった魔物たちとの戦いを通し、いかにして英雄となっていったのかを、迫力のアクション満載に描き出す。()
この映画って何年か前、劇場で予告編を目にして
ちょっと観たかったんですよ。
でも、その頃はもう、韓国映画にドップリだったから
劇場で観ることはなかったんですわ。
で、そんな予感もちょっとしてたんだけれど
観ながら、うわ~、騙された~
と思ったんですよね(^_^;)
もっとモンスターとかと戦いまくる神話ファンタジーだと
思ってたから・・・予想外にもっと「戦争映画」って感じですよね。
だから、最後まで観たら
戦争で戦って君も英雄になってみないか
って
タカ派とゆうか、軍国主義とゆうか、そんな結論でしょ。
ま、傭兵・・・お金で雇われて戦争を手伝う、雇い主を勝たせる
そんな職業軍人たちが主人公なんですがね
雇われた立場なのに、気持ちが変わったら敵に回って
雇い主をやっつけようとしてしまうとゆう・・・
そこまでお金で動かんよ
みたいな
やっぱりお前ら悪いから死ね
みたいな
味方にすると最強ですが、敵に回しても最強なんです。
あ、これ、ネタバレですがね。
じゃあアメリカが間違ってたらアメリカの軍人は
反旗を翻して大統領を像の下敷きにして殺すんかよ
ってゆう(;´∀`)
深いんだか浅いんだかわからない。
なんしか、観てて気持ちが落ち着く映画ではあらへんのです。
強すぎますしね~。
しかし主演がロック様で
ロック様もインタビューで、いやいや~、撮影の前に
レッスルマニアで腰をやっちまってな~、がっはっは
クソ痛いのなんのって・・・けどよ、撮影はクソ止まらねえ
だから俺様もクソ頑張って撮影に臨んだわけよ~、がっはっは
とか朗らかに語ってるほど何も考え
ないのは明白なので
お陰で観客の方も何も考えずに無責任に楽しめるわけです。
だから、もっとモンスターとか神話上の生き物がぜんぜん
出てこなかったことの落胆が薄れた頃
太古の歴史の戦闘を素直に映画として楽しめる感じ。
そういった総力戦の迫力は素直にありましたし
ロック様演じるヘラクレスの最強ぶりも観てて清々しいんですわ。
私が借りてきたブルーレイでは
「怪力ロング・バージョン」とゆう完全版で観れるので
そっちで観たけど、おそらく、劇場公開版よりも
残酷描写とかが若干、きつくなってるんだと思います。
それが数秒のことであっても、血しぶきとかも
激しくなってるんでしょ。
子どもだったらちょっとショックを受けるような残虐さもあるし
気分が悪くなる人もいるかも。
しかし映画が映画だけに
そこまで引くほどの怖さとかはないですね。
暴力に不快感を感じる人向きの映画でないことは確かだし
そうゆう人は観ない方がいいと思いますね。
ベタベタですけど、仲間との絆は良かったですね。
そうゆうのがあると戦争映画も安心して観れるとゆうか・・・
ま、映画でそれをやるとキレイごとなんですけどね
そうやって幾多の戦闘を共にくぐり抜けてくれば
仲間意識が生まれるのはそうなんでしょう。
出てくる女の中では
イングリッド・ボルゾ・ベルダル演じるアタランテが
やっぱりかっこよかったですね・・・すごく強くて。
あと、「あ、もう死ぬわ~」とか言ってましたね、一人。
観終えて数時間したら、どんどん忘れてしまって
あとにかなり残らなかったんですが、観てる間は
面白かったのかな
どうなんでしょう。
けど、本気で、私はちょうどいい大きさのモンスターが
来襲してきて人間たちと戦いになる映画は
ちゃんと観たいと思ってるんですよ。
それだけはけっこう真剣です。
そういったジャンルのいい映画になかなか出会えないだけでね。
ま~、だから私は
韓国映画の『물괴(Monstrum)』(2018年)が
日本で公開されるのを期待して待ってるんですけどね。
めっちゃ面白いそうですよ、『ムルグェ』
最後に、『ヘラクレス』の監督は
ブレット・ラトナー監督なんですね
観終えてから知って、あ~、そうなのか~
と思いました。
余談ですが、『』(2018年)の監督さんは
ブライアン・シンガー監督なんですね
一昨日か昨日にニュースでやってた時に知って
へ~、そうなんか~
と思いました。
私に書けるのはそういったことですね。
でわ、次はこれから公開される韓国映画について書きます。
最後まで読んでくれて、ありがとうございました
アンニョン(^.^/)))
ヘラクレス
原題:Hercules
中国語題:宙斯之子:赫拉克勒斯
韓国語題:허큘리스
(2014年、アメリカ映画、G)
上映方式:2D/3D
劇場版:98分
怪力ロング・バージョン:101分
監督:ブレット・ラトナー
製作:ボー・フリン、バリー・レビン、ブレット・ラトナー
製作総指揮、ロス・ファンガー、ジェシー・バーガー、ピーター・バーグ、サラ・オーブリー
原作:スティーブ・ムーア
脚本:ライアン・J・コンダル、エバン・スピリオトポウロス
撮影:ダンテ・スピノッティ
美術:ジャン=バンサン・ピュゾ
衣装:ジェイニー・ティーマイム
編集:マーク・ヘルフリッチ、ジュリア・ウォン
音楽:フェルナンド・ベラスケス
視覚効果監修:ジョン・ブルーノ
出演:ドウェイン・ジョンソン、イアン・マクシェーン、ルーファス・シーウェル、アクセル・ヘニー、イングリッド・ボルゾ・ベルダル、リース・リッチー、トビアス・サンテルマン、ジョセフ・ファインズ、ピーター・ミュラン、ジョン・ハート、レベッカ・フェルグソン、イリーナ・シェイク
配給:パラマウント
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12月16日・日曜日
『今年最後のパグ会』に参加させて頂きました
可愛いサンタさんがたくさん
小力はトナカイさん
参加したのは、小力を入れて16パグ
大人達は、BBQ
チロムクママさんと、こたもんパパさんが
一生懸命焼いてくれたBBQは最高~
BBQ食べながらビールが飲めたらもっと最高だったけど
リオママがノンアルを差し入れしてくれ、
ノンアルなのに、イイ気分に
パグズ達にも
マフィンや肉団子のウマウマが
オヤツ配給時には、みんなハッスル
お恥ずかしい・・・
この日は、小太郎君のハピパも
お祝いした後、パグズみんなで頂きました
みんな並んで集合写真
(小力は一番左)
お母さんはとっても楽しかったけど
小力は、きっと・・・
『美味しかった』だろうな
ご一緒して下さった皆さん
帰宅後の小力君
配給のすべてがここにある。楽天市場は宝の山
TVドラマ&舞台「マジムリ学園」脚本(舞台は脚本・演出)やその他話題作を次々と手がけられている丸尾丸一郎さん(劇団鹿殺し)脚本・演出の舞台「山犬」にAKB48から岩立沙穂、太田奈緒、谷口めぐの3名が出演させて頂くこととなりました。
2019年2月27日@サンシャイン劇場での東京公演初演を皮切りに2019年3月10日@ABCホールの大阪公演千秋楽までの全15公演が予定されております。
少人数のキャストで人間の極限状態と純愛を描いた濃密な監禁劇となっており、普段では決して見られないメンバーの一面を見れること間違いなしです!
先行販売特典もございますので、皆さま、是非チェック頂けたらと思います。
■イベントタイトル
舞台「山犬」
■あらすじ
「私たちが埋めたタイムカプセルを一緒に掘りに行きませんか? ハマダマコト」
同窓会の前日に届いた一通の手紙。しかし、誰もその名前に記憶がない。
10年ぶりに再会した元コーラス部の生徒たちと先生は、
手紙に導かれてタイムカプセルを掘るため、学校の裏山へと向かう。
タイムカプセルの中には、骨とハマダマコトの名札が入っていた。
その時、何者かに襲われて山小屋に監禁されてしまう。
そして、始まる記憶探しのサバイバルゲーム。
「シヌキデオモイダセ」誰かが過去を思い出す度、配給される食糧……
果たして彼女たちは解放されるのか、それとも恐怖と空腹に支配されてしまうのか。
丸尾丸一郎の怪作、監禁劇がAKB48×劇団鹿殺し×コンドルズで蘇る!
■脚本・演出
丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
■原案
入交星士
■音楽
オレノグラフィティ
■出演
岩立沙穂(AKB48 TeamB)
太田奈緒(AKB48 Team8)
谷口めぐ(AKB48 TeamB)
山本光二郎(コンドルズ)
オレノグラフィティ(劇団鹿殺し)
丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
■日程/会場
東京公演
サンシャイン劇場
2月27日(水)19:00
2月28日(木)19:00
3月1日(金)19:00
3月2日(土)13:00 / 18:00
3月3日(日)11:30 / 16:30
大阪公演
ABCホール
3月6日(水)19:00
3月7日(木)19:00
3月8日(金)13:00 / 19:00
3月9日(土)13:00 / 18:00
3月10日(日)12:00 / 16:00
■チケット
S席6,800円(全席指定・税込)
※東京公演A席(2F席後方)とヤング券(U-22)は
一般発売 1月20日(日)10:00以降に販売いたします
■先行販売
①12月23日(日)より、会員限定 特典付き先行販売を実施!
対象
二本柱の会・AKB48Mobile・SKE48Mobile・NMB48Mobile・NGT48Mobile・STU48Mobile・AKB48グループ映像倉庫
全会員一斉受付
受付期間:2018年12月23日(日)12:00〜2019年1月6日(日)23:59
特典…非売品ソロビジュアルポストカード
※岩立沙穂、太田奈緒、谷口めぐ ソロカットビジュアルを使用した、非売品ポストカードをチケット1枚ご購入につきランダムで1枚プレゼントいたします
※東京公演・大阪公演でポストカードデザインが異なります
※特典は各会場の専用窓口にて受け渡しをおこないます
※AKB48グループチケットセンターをご利用の際は、会員登録(ID取得)が必要です。
※新規会員登録をご希望の方は
②12月26日(水)より、舞台「山犬」オフィシャル 特典付き先行販売を実施!
受付期間:2018年12月26日(水)12:00〜2019年1月6日(日)23:59
特典…お友達割引、座席エリアチョイス、非売品メインビジュアルポストカード、フルカラーチケット
■特設サイト
■主催
オフィス鹿 / ネルケプランニング