配給をよりお手頃なお値段でお届けします
こんにちは。 salon-churelです。
今朝、 急速に冬型が緩んで来るでしょう・・との予報でしたが、
そんな事はなく、外は風が冷たく相変わらず寒いです。
唯、木曜あたりから季節が逆戻りして15~17度と気温が、ぐっと上がる様ですから
予報が当たればと期待したいですが
今日は、ピーターラビットの大きめの絵皿を作っておきながら、何故か投稿出来ずじ
まいだった作品を ご覧いただけたらと思います。
今年は、生誕周年で、映画も実写版が作られ、世界中に配給され、
とても好評だった様ですね。
そう、レッスンに来て下さっている生徒さんも娘さんと映画を見に行かれたとか・・。
やはり、不動の人気で、これからも ずっ~と愛され続けていくのでしょうね。
ピータラビットの転写紙は、以前、ヴォ-グ社でも限定販売された時期も
ありましたが、最近ではないので、「アナウサピータ-」と「ベンジャミンバニー」の名前で
二次創作された転写紙を扱っておられる問屋さんがおられるので、そこから
私も分けて頂いている次第です。
やはり、ピータラビットは可愛いですね。
そう、生徒さんが、次回、この大きい方のプレートを作りたい。
又、その後には、4つ仕切りのある24センチ角のスクエアープレートも
家族の人数分作れたら・・・と おっしゃりとても意欲的なんですよ
ちなみに、これはレッスンで作られたボールペンですが、
(勿論、お好きなピータ-の柄でね)
まだ、完成していませんが、とても お気に入りで
仕上がりを楽しみにしておられます。
生徒さんが、一生懸命に作られ、思い通りの出来栄えに
満面の笑みだったり、うっとりされ喜んで下さっている姿を
拝見できるのは、私も本当に嬉しいですし、ポーセラーツを
していて良かったって心より思います。
鏡の中の配給
2018/日本 上映時間102分
監督・脚本:平沼紀久
脚本:渡辺啓、福田晶平、上條大輔、平沼紀久
企画・プロデュース:EXILE HIRO
製作総指揮:今村司、山田克也、森雅貴、森広貴
エグゼクティブプロデューサー:伊藤響、八木元、関佳裕
プロデューサー:藤村直人、植野浩之、木口洋介
製作統括:川田真太郎
配給統括:吉田繁暁
撮影:鈴木雅也
照明:佐藤宗史
録音:照井康政
美術:橋本創
装飾:西村徹
コスチュームプロデューサー:小川哲史
衣装:加藤みゆき
メイク:内城千栄子
ダンス監修:SEVA、NABE
編集:和田剛
音楽プロデューサー:佐藤達郎、門田吉穂
音楽:ANOTHER、Litz
主題歌:DOBERMAN INFINITY
オープニングテーマ:EXILE SHOKICHI
音響効果:小島彩
選曲:佐藤啓
助監督:上條大輔、船谷純矢
スクリプター:頓所麻奈美
キャスティング:木暮こず江
制作担当:倉又由一
出演:山下健二郎、佐藤寛太、佐藤大樹、八木将康、天野浩成、鈴木伸之、村川絵梨、新井美羽、小林且弥、廣瀬智紀、松田凌、西川俊介、西村一輝、水野勝、田中俊介、守屋光治、井澤勇貴、広岡由里子、村田雄浩、木村了、立木文彦、駿河太郎、笛木優子
パンフレット:★★☆(1000円/値段の割には…。写真中心なので熱いファンはうれしいかも)
(あらすじ)
山王連合会のダン、テッツ、チハル=DTCの3人は行き先も決めずにバイクで旅に出た。旅先の旅館で出会った若女将マリは夫と死別し、ひとり娘のメグミを育てながら、旅館を切り盛りしていた。そんなマリにチハルは恋心を抱くが、マリは番頭の宮崎と互いに惹かれあっていることを知る。しかし、娘を気遣うあまり、なかなか再婚に踏み切れない2人を助けるため、仲間やかつてのライバルたちに協力を仰ぎ、3人はある作戦を実行することとなるが……。(以上、より)
予告編はこんな感じ↓
60点
※この記事はに従って書いています。
「アクションなし!!」というのは、非常に、非常に残念ではあったものの、基本的に関連作はチェックしておきたいし、今年7月に観たでの山下健二郎さんの演技が良かったのもあって、観に行く気マンマンでしてね。10月中旬、で鑑賞いたしました。「踊り、超上手ぇ!Σ(°д°;)」と驚きましたよ。
4番スクリーン、1/3ぐらい入ってたような。
お話は「お節介人情モノ」というか。旅に出たダンとテッツ、チハル=DTCの3人が、日銭を稼ぐために住み込みで働くことになった旅先の温泉旅館で、「夫を亡くした女将」と「彼女を支える誠実な番頭」、そして「父親を亡くしてションボリしている娘」の3人の間を取り持つ…という5億回は観たような既視感の強いストーリー。良くも悪くもベタな内容で、それ自体は悪いことではないんですが、あまりに展開が性急なので、ごめんなさい、「会ったばかりの奴らにあーだこーだとプライバシーに踏み込まれたら、さぞ面倒くさいだろうな…」とは思いました。あと、なんか3人が旅に出る理由がいまひとつ飲み込みづらかったし、過去映像は出さない方が良かった気がするし(なんか本作の方が安っぽく見えちゃう)、のパロディネタは…ちょっと…キツかったかなぁ…。つーか、これを書いたら身もフタもないんですけど、DTCの3人は普通にイイ男なので、「あなたたちに『モテない』とか言われてもなぁ… (・ω・;) ウーン」と引いてしまう僕がいた次第。一応、オチを書いておくと、「番頭をメインにしたミュージカルを披露→女将ではなく娘に『僕の娘になってください』→ハッピーエンド→DTCは旅へ」ってな調子でしたよ。
「いいこと」を貼っておきますね↓ これをやり切る胆力はスゴいと思う。
ただ、不満は書きましたが、大抵の創作物はキャラに萌えれば“雑な部分”も飲み込めるものであり、本作についてもDTCの3人自体は好きだから、それとなく楽しめたというか。クライマックスの長回しのミュージカルシーン、「娘はどこの位置で観ている設定なの?」なんて野暮なツッコミが脳裏に浮かんだりはしましたが、今までDTCの3人が踊っているのを観たことがなかったので、「踊り、超上手ぇ!Σ(°д°;)」とビックリしつつ感心いたしました(そりゃあ、EXILEだものね)。その他、僕の“推し”であるが出てきたのもうれしかったし(社員旅行で来ていた→福利厚生がしっかりしていて好感度がまた上昇)、朝まで討論するくだりとか立木文彦さんの起用とかには笑ったし、バイクや車を走らせるシーンはカッコ良く撮っていたし(ここはさすが!)、は美味そうだったし、時はテンションが上がったし、トータルすると「続編が公開されたら観に行くぐらいには好きな映画」という着地。たぶん誰かに「ハイロー」の魅力を伝える時にはかなり後回しになる作品だけど、ファンなら観ても損はしない気がします、きっと。
による主題歌を貼っておきますね。
「ハイロー」を観るなら、やっぱりドラマから入ってほしいかなぁ。
山下健二郎さんの演技が良かった今泉力哉監督作。僕の感想は。
それは配給ではありません
ないのは明白なので
中国語題:宙斯之子:赫拉克勒斯
韓国語題:허큘리스
製作:ボー・フリン、バリー・レビン、ブレット・ラトナー
製作総指揮、ロス・ファンガー、ジェシー・バーガー、ピーター・バーグ、サラ・オーブリー
原作:スティーブ・ムーア
脚本:ライアン・J・コンダル、エバン・スピリオトポウロス
撮影:ダンテ・スピノッティ
美術:ジャン=バンサン・ピュゾ
衣装:ジェイニー・ティーマイム
編集:マーク・ヘルフリッチ、ジュリア・ウォン
音楽:フェルナンド・ベラスケス
視覚効果監修:ジョン・ブルーノ
1,275円
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