やってはいけない10の伏線

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伏線がある


今回は、満を持してのジン君メイン回。「最近、ジンの出番が少ない」と、うちの娘もちょっぴり不満を漏らしていた『シャイニングスター』でしたが…それもきっと、今回のエピソードへ向けての「溜め」だったのでしょうね。のオズ回では「かかし」に擬せられ、の野球場コンサート回では、フライデーの元リーダーだったことが判明したジン。これらの伏線をきっちり回収して、彼の過去がさらに一段と深く明かされていきます!

韓国アニメ『シャイニングスター』 샤이닝스타 

ネタバレ感想レビュー: 

第35話「ジンの成長日記♪プロデューサーはつらいよ!」

진의 성장일기♪프로듀서는 힘들어! 

————————-

MBC / 2018.07.16(月)放送    

————————- 

 ジンの夢の中。

テレビ番組のリハーサル。ジンがリーダーを務めていた男性アイドルグループ「フライデー」の5人が、いよいよプロデビューの瞬間を迎えようとしている。

その時、スタジオの天井から照明が落下!

ジンはヒョヌの体を突き飛ばして、間一髪でヒョヌを助ける。


ヒョヌの身代わりとなって負傷してしまったジン。

誰かにおんぶされながら、病院に搬送される…。

…金髪と六芒星のピアスからすると、ジンを背負って病院に走ったのは明らかにヒョヌだと思われるが…ジンはそのことは覚えてないわけか…

下宿先であるナラの自宅の屋根裏部屋で、目が覚めたジン。

「足がうずく…。よりによって、あの時の夢を!」

どうやら、過去の悲しい記憶そのまんまの内容を夢に観ていたようだ…。

…なるほど、こういう辛い過去があったのか…ひょっとしたら、自分のせいでメンバーのチャンスを台無しには出来ないとか言って、フライデーをそのまんま脱退して行ったのかもしれないな…。同情を禁じ得ない。道理で、ヒョヌもジンのことをいつも気遣うはずだ…。

部屋に飾られたフライデーのポスター。

「いらいらするぜ…こいつにはこれがお似合いだ!」

ヒョヌの写真に落書きするジン。

…のローズそっくりな行動w これは逆恨みも甚だしい…。ジンも、自分の気持ちに早く素直になれよな…ウインク


登校早々、いつもこの時間まで寝ているメロディを起こすために、「いつかデビュー組」のテントへやってきたジン。
珍しく、既に着替えてテントの前に集まっているナラ、シア、ソンイ。ビッグジェイ校長も一緒。

挙動が不審なメロディの3人と校長先生。何か隠し事をしている様子。


練習室に集まっているメロディの3人。マジックエージェントでパープルクイーンのライブシーンを観ている。

…事務所は体育倉庫、寄宿舎はテント。冷遇の限りを尽くされている「いつかデビュー組」だが、校舎内の設備は普通に利用できるんだな…。シャワーも校舎内で浴びてるのか?練習室に寝泊まりさせてもらったほうがいいんじゃね?(^^;

BoAの’GAME’を歌うパープルクイーン。分析を始めるシア。ミューズグランプリ2回戦の相手はパープルクイーンなのか?

そこへジンが現れる。サボッてないで練習しろと説教開始。

「まるで私のお母さんみたい!」

耳を塞ぎながらボヤくナラ。


アイドルたちがプロデューサーの言うことを聞かないようだね?
これは、特別の措置が必要かな?

意味ありげにジンに囁いてくる校長先生。


フライデーのヒョヌが練習室に現れる。速攻でヒョヌを追い出そうとするジン。

「なんでお前がここに・・・」

その時、校長から突然の発表。

「紹介しよう。メロディの新しいプロデューサー、ヒョヌ君だ!」


憧れのアイドルがプロデューサーに追加参加!
たちまち色っぽい表情を見せるナラ、ソンイ、シアw


「ありえないでしょう!いやそもそも、どうしてフライデーのヒョヌがメロディのプロデューサーになるんですか!」

体育倉庫で校長先生に詰め寄るジン。

「いや、ジンが大変そうだからヒョヌ君が手伝いたいらしくてね…ハハハ…」
「でも、メロディのプロデューサーは僕じゃないですか!」
「アハハ・・・お互いに助け合えば仕事も楽になるだろう。…まさか、危機感とか感じてないよね?」

図星を突かれてドキッとするジン。

「それじゃしっかりやってくれよ、ん~?ハハハ…」

ダッシュで逃げ去る校長先生。怒りと屈辱に打ち震えるジン。


スポーツ雑誌のグラビア撮影の仕事が入っているメロディ。
撮影に備えて、ジンがポージングをレクチャー。
ラケットでスマッシュしようとするポーズ、ラケットを肩に掛けるポーズ…


ジンの指導が良く分からないという反応を示すメロディの三人。
ナラに手取り足取りで必死に教えようとするジン。


「僕がやってみせようか?」

ヒョヌがラケットを手に取る。 ラケットでスマッシュしようとするポーズ。

ナラ「キャー!ファンたちの心に炎のスマッシュが燃え広がってますー!」

ラケットを肩に掛けるポーズ。

シア「さすが、年季が入ってますね~!」


俺がさっきやったのと同じじゃないか!憤慨するジン。

「そうだよ、僕はジンを真似しただけさ。すごいね、ジンは!」


ジンの肩をポンと叩くヒョヌ。馴れ馴れしくするなとヒョヌの手を払いのけるジン。


ジンに抗議するナラとソンイ。ジンのヒョヌに対する態度が冷たすぎる!

ヒョヌを連れて練習室の隅へ行くメロディの3人。ジンから距離を置いて、引き続きヒョヌからレクチャーを受けようとする。


「ヒョヌのやつめ…」

怒りを隠せないジン。いつの間にかジンのそばに寄って来て、メロディの言葉を良く聞いておけと忠告する校長先生。


「ひょっとして、嫉妬してるのかな?」

ジンの心を抉りまくる校長先生w

「断じて、違います!」

意地を張るジン。


ヒョヌと一
緒にかつてはフライデーで活躍していたのに、先輩アイドルとしてナラたちから相応の敬意を払われてないという現実を突きつけられ、憤懣やる方ないジン。

「ヒョヌのやつなんて、俺がリーダーだった時は何も分からないガキだったのにー!」

思わず街頭で大声で叫んでしまい、通行人の注目を浴びるw


放送局へ営業に行くジン。音楽番組プロデューサーのオフィスを訪問。

多忙な様子の女性プロデューサー。ジンとは目も合わせず、CDは後で聴くからそこに置いておいてと冷たい態度。

  


マカロンと新ドールズのCDが、既に山積みで置かれたままになっているプロデューサーの机。…同じCD何枚も置くとか、嫌がらせかよw

とりあえず、マカロンのCDの上にメロディのCDを載せるジン。トーナメント敗者には容赦ない仕打ちwww

しかしこの状態では、メロディのCDを聴いてもらえるのは一体いつのことになるやら…。

…以降、動向が不明だった新ドールズ。どうやら活動は継続している様子。「ソシミ」改め「カリスマ」ちゃん(笑)たちは、元気にしているだろうか?果たしてミューズグランプリで新ドールズのライブシーンはあるのか?

待っているだけではダメだと、プロデューサーの部屋を猛然と清掃奉仕し始めたジン。さらに大道具係の手伝いまでも買って出て、ようやくプロデューサーに話を聞いてもらえることに。

ジンがメロディの宣伝を必死でまくしたてていたところに、カリオペが颯爽と登場。ジンの奉仕活動のおかげでプロデューサーが話を聞く時間もようやく少し空いたわけだが…横から現れて、その貴重な時間を掻っ攫っていこうとするカリオペ。
アイドル界のミューズの権威はやはり絶大。プロデューサーも、カリオペの話のほうに自然と耳を傾ける。

メロディは正式なデビュー組ではありません、プロの真剣なステージをアマチュアに任せられるでしょうか?と、バッサリ切り捨てるカリオペ。「いま私が目をかけているチームはこれです」と、パープルクイーンのCDをプロデューサーに手渡す。「詳しくは事務室で…」と、二人連れ立って去って行ってしまうカリオペとプロデューサー。

…カリオペの現在のイチ押しは、パープルクイーンなのか…


のパンダラーメンのCF監督と会うジン。再会を喜ぶ監督。これは仕事の依頼ゲットか…?

「それで、メロディはもうデビューしたのかね?」

カーディガンを「プロデューサー巻き」にしてる割には、アイドルのギョーカイ事情に少々疎い監督w


今日のCF撮影のエキストラが来なくて困っている監督。ジンは早速、エキストラを買って出る。

「僕がやりましょう!」

ジン君、意外な形で芸能活動復帰!?

今日撮影する予定のCFは、極寒の中でも暖かいという宣伝文句の「パンダパーカー」なるジャージのCF。空調をマイナス10度に下げられて、寒さでブルブル震えているジン。

「もっと暖かそうな表情で!」

無茶な要求を繰り出す監督。

…なんでスタジオを本当にマイナス10度にする必要があるんだよw


なんとかCF撮影を終えたところに、ヒョヌがひょっこりとスタジオに現れる。ヒョヌと談笑する監督。監督の娘が、ヒョヌのファンらしい。サインをねだる監督。

「いいですよ、そのかわり、メロディに何かいい仕事ないですか?」
「ヒョヌ君のためなら、無理やり作ってでも仕事出すよ!」

売れっ子アイドルスターのコネパワーは無敵。あっという間に成果を出してしまう新プロデューサー・ヒョヌ。
極寒の撮影に耐えた自分の苦労は全くの無駄だったのか…?無力感に襲われるジン。


過労で体力が弱っていたところに、マイナス10度の撮影。さすがに体へのダメージが大きかった様子のジン。
寒気を感じてふらつきながら、ヒョヌとメロディの練習風景を窓から覗き込む。非常に良い雰囲気で練習が進んでいる様子。
自分は、もう要らないんじゃないか…?という気分になっていくジン。


自分がフライデーのリーダーだった時もそうだった。
ヒョヌのやつはいつも要領が良くて、飲み込みが早かった。

苦しい練習の日々を乗り越え、いよいよプロデビュー目前というところでヒョヌを庇って足を大怪我し、フライデー脱退・長期休学を余儀なくされたジン…。 


CF撮影のせいで体調を崩してしまったジン。

これが最後の仕事、と悲壮な覚悟をしながらパソコンを操作している。


体育倉庫の固定電話が鳴る。

「いつかデビュー組です!」


電話に出るナラ。アイドルが電話番ってw


電話の主は、テレビ局の女性プロデューサー。
ジンがプロデューサーの机に置いて行った絵手紙とUSBメモリを観て、電話を掛けてきたらしい。

…この似顔絵イラスト、自分で描いたのか?かわいすぎるw
ジン君、どんだけ豊かな才能の持ち主なんだよ…www


USBメモリの中身は、ジンが作成した「メロディの魅力分析」画像。

「メロディは他の個性的なアイドルと比べると一見平凡ですが、彼女たちが集まってメロディを成せば、途端にまぶしい光を放つんです。メロディのステージは、夢を見せ、夢を作り出すステージです!僕は、メロディがきっとミューズになれると確信しています!!」

…ジン、プレゼン能力までシアよりワンランク上だな!ニュース番組みたいな背景のセンスが少し気になるけど…w


女性プロデューサーからのオファーは、音楽番組への出演。

いつもは小言ばかりのジンが、プレゼンでは「メロディがきっとミューズになれると確信」などとノロケまくっていたことを知り、彼のツンデレっぷりに苦笑するシアとソンイ。


オファーが有った事を早くジンにも知らせようと提案するヒョヌ。ジンに電話をかけるナラ。
「ジン、ありがとう!私たち、音楽番組に出られることになったよ!」
「そうか、よかった…」
咳込みながら、暗い表情で答えているジン。
「ジンがプロデューサーとして努力してくれたおかげだよ!」
声を弾ませるナラ。ジンは、首を横に振りながら呟く。
「もう、メロディのプロデューサーはヒョヌだよ…」
「ジ
、どこか具合悪いの!?」
ジンの異変に気がついたナラ。ジンは激しく咳き込みながら続ける。
「…お前たちにはヒョヌみたいな有能なプロデューサーが必要なんだ。ヒョヌ、メロディをよろしく頼む…」
電話を切ってしまうジン。
「ジン、ジン!」
電話が切れた後で画面に出てきて、必死で呼びかけるAIヘンデル。呼びかけるだけ…。

…うさぎ、強制的に通話を再接続するとか、ジンの居場所を表示するとか、何か一つくらいこういう時に役立つ機能無いのか?


「あいつ…」
額に手をやるヒョヌ。
「早くジンを探そう!」
シアとソンイに号令するナラ。

校内のベンチに座り込んでいたジンを、ヒョヌが発見。高熱でグッタリしているジン。


ジンを背負って病院に連れて行くジン。

ヒョヌにおんぶされながら、デビュー直前に足を負傷したあの時も自分を背負ってくれたのはヒョヌだったと、ようやく気がついたジン。ヒョヌに対する積年のわだかまりの感情が、徐々に消えていくのを感じる…


病院に入院したジン。ジンをヒョヌに任せ、テレビ局へ向かうナラたち。

放送局。いよいよ番組本番へ。

ナラ「今日はジンのためのステージだよ!」
シア「私たちがジンの夢だから、」
ソンイ「私たちのプロデューサーは…」

手を重ね合うメロディの三人。

ナラ、シア、ソンイ「…ジンだけだよ!」


マジックエージェント、オープン!

今週も、メロディの変身シーンは1人ずつ順番に見せてもらえるようだ。

ナラはリトルフラワープリンセスコーデ。


シアはリトルフラワープリンスコーデ。 


ソンイはリトルフラワーガールコーデ。

少女時代のテレパシー 텔레파시(Telepathy)は、これで6週連続。さすがにそろそろ新曲が欲しいところだ。

病室でジンもテレビ放送を見ている。

二段変身イベント「ドリームステージ・オープン」も発生。映像は、曲の中断が無い省略バージョンの映像。

ジンの言葉通り、夢を見せ、夢を作り出すステージだと納得の表情を見せる放送局の女性プロデューサー。


ベッドの上に起き上がれる程度まで回復したジン。
助けてもらったのはこれで2回目だと、病室へ見舞いにやってきたヒョヌに礼を述べる。

「君こそ、僕を助けてくれたよ」

ヒョヌはジンの隣に座って語りかける。

「何も分からない僕を、フライデーで育ててくれたじゃないか。なあ。君は今でも僕にとって最高のリーダーだよ、ジン。君だけが、メロディをミューズにすることができるんだよ。」

ジンの肩に手を乗せ、ジンがリーダーだった頃の幻のフライデー5人バージョンポスターをジンに見せるヒョヌ。


ジン、男泣き…

「俺、メロディのプロデューサーを続けるよ!今度はお前に譲ったりしないからな!」

「分かったよ。それで言いたいことがあるんだけどさ、これは…」

病室の出入口に視線を向けるヒョヌ。


「ジャジャーン、どっきりカメラでした!」

出入口のドアが開いて、病室に入ってきたTVカメラとスタッフ。そしてメロディの3人、校長先生。フライデーのメンバーたちもいる。

なんと、ここ数日の出来事は全て、ヒョヌが出ているテレビ番組の「どっきりカメラ」コーナーの企画だったという…!
「ヒョヌがメロディの新プロデューサーに!」という悪質極まりないアイデアを出したのはビッグジェイ校長らしいw

あの朝、テント前にメロディと校長が集まって挙動不審だった時点から、すべては番組の騙し企画だった…


ジンのおかげで番組プロデューサーさんから新しい衣装カードも貰えたよ!
笑顔でジンに報告するソンイ。

ココ・マリアンの新作、パープルスチュアートチャームのカードセット。

…娘いわく、「これ、ジンが着るの?」
その発想はなかったw
やっぱりジンが真ヒロイン?


何もかも嘘だったってのか!メロディが急に早起きしたのも、ヒョヌがプロデューサーになったのも!必死であちこち掃除して、スタジオセットも作って、極寒体験に心のストレス!ありとあらゆる苦労をして、結局のところ体を壊して入院までした、それが「どっきりカメラ」だっただとー!?

激怒するジン。笑いながら病室から逃げていくヒョヌ。メロディも笑っている。これはひどいw

翌日。退院したジンが登校してくる。せめてもの罪滅ぼしのつもりか、朝から練習室を真面目に掃除しているメロディの3人。また「どっきりカメラ」か!?と、焦るジン。

ヒョヌも練習室にやってくる。ジンの出演した「どっきりカメラ」が人気爆発だと告げるヒョヌ。真面目に努力するジンの姿が感動を呼び、ジンの夢を応援したいという気持ちが視聴者の間にも広がっているらしい…。

「また出てみる?どっきりカメラ」

軽口を叩くヒョヌ。ムキになって、今すぐ出て行け!と、ヒョヌの背中を押すジン。

ヒョヌ「やーだねー」

ジン「こらー!」


その夜、ナラの自宅。

…ナラの自宅の画像って、からガラリと外観が変わっていたのだが…今回のエピソードでは、再びシリーズ初期と同じ外観の家に戻っている。とにもかくにも、シリーズ途中で建物のデザインを変えるのは金輪際勘弁して欲しい。


ヒョヌの顔に落書きされたフライデーのポスターを見つめながら、ジンは思う。

(もう、途中で辞めたりしないぞ)


ジンの回想。意外や意外、病室にカリオペも見舞いに来ていたようだ。

「ジン、校長先生から聞きました。プロデューサーを辞めるそうですね」
「はい…」
「プロデューサーというのは、『
じること』が必要です。アイドルを信じることはもちろん、自分自身も信じていかなくちゃいけないのよ。辞めちゃダメ。私の誘いを蹴ってまで、確信を持って進んできたプロデューサーの道でしょ。信じてごらんなさい。」

…カリオペ様、めちゃくちゃ良い事言ってるじゃないか…


フライデーのポスターを、ヒョヌからもらった5人バージョンのポスターへと貼り替えるジン。

…という所で第35話終了。

「どっきりカメラ」で、入院までさせられるという少々胸糞な展開でしたが…ジン君ってば、怒りも悲しみも結局、ポスター1枚貰っただけであっさり癒されちゃったみたいですね。単純可愛いw

うちの娘は、「ジンもフライデーに戻ればいいのに」と、まだ言っておりました。まあ1回くらい、5人バージョンのライブシーンもあるといいですよね。歌は東方神起の曲を使うとか、どうでしょう。


カリオペ、ここまで悪のラスボス扱いされてきましたが…いきなり「実はいい人」テンプレが少し発動されて、ほっこりしました照れ
キャラクターの性格にグッと厚みが増しましたね。彼女は彼女なりの信念と大義があって動いている面もあるということでしょうか。

さて、今のイチ推しはパープルクイーンだという、カリオペの発言。ワン・ソシム率いる新ドールズは、一体どうなっているのでしょうか?娘は今回、ジン君をたっぷり観られて満足してましたが、私は、早く推しメンのローズに会いたいですよショボーン

そして何よりも、でスクールを出て行ったヘラ様の不在が、これで5週連続となりましたね。今回は、パンダラーメンCFを回想するシーンの中で、一瞬だけチラッとだけ姿が見えました。
ヘラ不在を物足りなく思う私たち視聴者の不安パワーを溜めに溜めて、きっと最大級のインパクトを放つタイミングで再登場を果たしてくれることでしょう。

彼女の消失状態は、だいたい8週くらい続くのではないかと、私は何となく予想しております…ガーン

第3クール最終話となる39話から第4クール開始の40話あたりで、新ドールズの顛末と絡めてヘラ様の成長エピソードが入ってくれば、シリーズ構成的にもベストと言えるでしょうね。


次回36話は7/23(月)放送予定。「炎よ燃えろ♪クンタのフライパン!」 불 타올라라♪쿤타의 프라이팬!

料理番組回でしょうか?

実は、しばらく前からエンディングで、クンタ(쿤타)という名前の登場人物がクレジットされていたのですが…この36話の予告編映像から、このクンタというのは、いつも忍者みたいな黒マスクを付けてるフライデーのメンバーを指すらしいことがようやく判明しました。


そんなクンタが、いきなりメイン回をゲットです!

クンタの声優は、ナム・ドヒョン 남도형 さんです!彼は、本作ではのデザイナーの声なども担当しています。

今月からディズニー・チャンネルで日本語版が放映される仏・韓・日合作アニメ「ミ」でも、主役の一角であるシャノワール/アドリアン・アグレストの声を、韓国語版で熱演していたナム・ドヒョン。

彼が忍者メンバー・クンタをメイン回でどのように演じてくれるのか?物凄く楽しみですね!

あなたは昔の伏線ですか?

伏線の偽者にご注意、確かな店舗はココ、雑誌から出てきたようなトレンドガールになれるかもしれません

このブログを見ている
あなた!様。

新曲

公式MV

を観よ〜
再生回数の為にね♪
昔のuniもSJの為にやってたよ 笑

観れない状況の時に
このブログをどうぞ
 笑


③から見てる人へ

①から見よう♪
伏線もあるよ。

前置きも…


その③
パッとセブチ


ゆっく〜り下へ送ってね 





マジでキスする5秒前ハッ













『邪魔しないで!』ミンギュッハッ



からの




マジで骨折る5秒前ハッ
















関節柔らかハッ



プラス



シメてる男とシメられてる男 




プラス



8くん
ドS気味?ハッ






からの








一緒に写ろうとしてかまったら〜








見事に殴ったドS〜
殴られてもニコニコ
ドM
を動画で観たときハッ




さて、



※1番左の子にご注目

安定の


はい!

ひょっこり 笑

からの
8くん
『ゆっ○ぃ』かい?ハッ









の流れで








スッピン
桃色バンド





堂々と晒せる
アイドルハッ






最近のビジュアルに
見慣れた後に知った










この子、誰⁉︎ハッ



結果

8くん
この期間でここまで
変わるビジュアル!
uniの中で
注目度UP中!





④へ


画像お借りしました。


伏線 関連ツイート

RT @Shrimp953: @neitfgo どんどん独善的になってる主人公一行となんか妙にしゃべるようになったフォウという伏線があるしたぶんそういうことなんじゃないかな…
RT @malyu0323: カメラを止めるな!
本当に最高だった…
こんなに映画館で笑って泣いたの初めてだった!

何を話してもネタバレになってしまうのも納得!
伏線回収が凄まじい!
全てが緻密に計算されているし、しっかり人間ドラマもあって、なんかもう愛だった!

ありがとう…

最後に怒涛の勢いで伏線回収に図る話が好きなのでそういう話を常々書きたいな~~と思ってはいる 映画のピーターラビットは本当最高だった

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