象徴の憂鬱

Liange mieux（リアンジェ ミュー）の齋藤 あすかです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Liange mieux（リアンジェ ミュー）の齋藤 あすかです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしたら自信が持てる様になりますか？

 

 

おお〜  なるほどなるほど

自信ねえ

俺が思うに自信ってのは誰もが元々持ってるもんでもなけりゃ ある日突然降って湧いてくるもんでもないんじゃないかな

じゃあなんなのかっつうと 経験を積み重ねることによって少しずつ身についていくもの だと思ってる

理美容師の場合のわかりやすい例で言うと

「カットには自信ないですけど シャンプーには自信あります！」

ってやつがまさにそのことを象徴してる

これね 要するにやった数だと思うんだ

ほとんどの美容師さんって スタイリストデビュー前のアシスタント時代の数年間 とんでもない数のシャンプーをするでしょ？

なんなら明けても暮れてもシャンプーって日々が何年も続く

そんな中で失敗して叱られたり ものすごく喜んでもらって褒められたり ありとあらゆるいろーんな経験をたっくさん積んでいくよね

そうして身につけたもの それが「シャンプーには自信あります！」って言葉を生むわけじゃん？

それとね 

自信がないって言葉の裏側には自分以外の誰かと比較しているって場合が多いような気がするのね

冷静に考えてみてよ

あの人より劣っているって意識が自信の無さ＝不安を生む要因になってるでしょ？？

ってことはだよ 自信をつけるためには

とにかくいっぱいやる

他人と比較しない

この二つが鍵になるんじゃないかと 

こう思うわけ

あとね 忘れちゃならないのが

全てにおいて自信満々な人っていないんじゃね？？

ってこと

アナタにとって「 いいなぁあの人は自分に自信があって…いつもキラキラ輝いている…」って見える人でも必ずしもなんでもかんでも得意なわけじゃないしどんな場面でも不安がないわけでもないのかもよ？

例えばのぶオジサン

今回の【のぶさんちin鹿児島】でも何十人もの人たちの前でいくらでもおしゃべりできるし技術もバンバン披露する

なのに緊張で手が震えることもなけりゃそんな時間を楽しむ余裕すらある

それは自信があるから

じゃあ自分自身に対して全てのシーンで自信があるのかっつうと全くそんなことはない

アナタが見ているのぶさんは のぶさんが得意なことをしている場面なだけ

だよね？？

近しい人は知ってるけど のぶオジサンってその辺超〜極端なのね

有名なのは［方向音痴］と［数字がからっきし］って二つ

もうね 全くもって自分を信用してないよ

（≧∇≦）

苦手だから避け続けてきたわけでもなく 本当にダメみたい…

だから諦めたんだよ

こんな苦手で嫌いなことを克服する時間と労力使うくらいだったら大好きで得意なことをもっともっと伸ばした方がいいやって

で 最初に始めたのは

カミングアウトね（≧∇≦）

俺 ダメだから頼むわ って自ら白旗あげちゃう

最初っから人頼み 他力本願

でもそのかわり俺が得意なことは任せとけー！ってね

こうすることで随分気持ちが楽になったよ

じゃあ具体的な話

まずは自分を知ることからしてみたらどうだろ？

得意なこと 好きなこと 自信があるもの

と

苦手なこと 嫌いなこと 不安なもの

書き出してみたら？

そうすることで自分というものを客観視できると思うんだわ

今はね アナタの脳みそは不安というモンスターに支配されてる状態なんだと思うのね

しかもそれってのはアナタが頭の中で勝手に作り出した実在しないモンスター（≧∇≦）

そのモンスターがより大きな不安を呼び どんどん自信がなくなっていく

そんな負のスパイラルに陥ってたりするんじゃないかな？

だとしたら今すぐ紙とペンを用意して思いつく限り書いてみるといいよ

でね 来週の土曜日までに野武屋本店まで郵送してくれる？

というのはウソで（≧∇≦） 

書き出したら冷静な目でじっくり読んでみるんだ

そうするとわかってるつもりだった自分が実はあんまりわかってなかったことに気づくはずだよ

で 苦手なこと 嫌いなこと 不安なもの をどうにかしようなんて思わなくても大丈夫！

だってそのまんまでも今日まで生きてこれたじゃない？（≧∇≦）

そのせいで命の危機に遭遇なんかしなかったろ？（≧∇≦）

ってことはだね 目を向けるべきなのはそっち側ではなくて

得意なこと 好きなこと 自信があるもの

なんだよな

え？ 自信があるものが一個もないから困ってるんだって？？

じゃ 得意なことはあるだろ？

< br>

ない？

じゃ 好きなことはあるよな？？

それをさ 思いっきりやったらいいと思うよ

遊びでも趣味でも人から見たらどんなにつまらないこと 意味のないことだとしても思う存分やってみるんだよ

そっから必ず何かが生まれるはずだから

とにかくね じっとして何もしないでいるだけではある日突然自信が降って湧いてくるなんてことはないからな

でも ちょっとした勇気ある一歩がきっかけになってその後大きな変化が次々と起こるってのはこれまでたくさん見てきた

現にこの日だっていろんな不安を抱えつつも参加してくれたわけだろ？

動けば必ず何かを掴むだろ？

こんなことの繰り返しなんだよ

それにほら

他人とではなく一年前の自分と今の自分を比べてごらん

いろんなことが変わってるだろ？

な？？

そんなこんなで今日も朝から晩まで

 

笑顔溢れる野武屋本店でした〜

 

 

 

 

ってな‼︎

 

 

 

ちん‼︎ 

鹿児島名物【白くま】

のぶオジサンを探せ！！！

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【野武屋本店】

 

住　所　千葉県市川市湊新田2-1-18-103

電話番号　　047-399-7778

  

 ☟☟☟

さて、本日は宙組のスピードスター

和希そらについて考えたいと思います。

 

彼女はまさに超成り上がりジェンヌだと言えるでしょう。
その理由は簡単、彼女が96期生だからです。

 

 

☆★☆★☆

 

私は教育論者ではございませんので
今更、96期生問題についてどうこう言うつもりはありません。
ですがいまだ多くの宝塚ファンに根強い拒否反応があるのも事実です。

 

96期生のスターといえば、まず夢華あみ。

入団直後に新人公演ヒロイン、翌年雪の御曹司のお披露目でW主演と
「お前らの文句なんかには決して屈しません」という
当時の劇団のスタンスの象徴のような存在でした。

その結果、彼女はスケープゴートとしてヘイトを一身に受け止め退団。
宝塚の地位と人気はどん底に近いほど落ち込みました。
（改めてこの10年でよくぞここまで復活したものです。）

その後は咲妃、花乃、綺咲と3名のトップ娘役を輩出。
「なんで96期生ばかり優遇されるんだ」と批判を受けながらも
徐々にその実力を認めさせるまでスターとして成長していきました。

だがしかし、男役の路線はほぼいません。
劇団も馬鹿じゃありません。
96期生がトップスターになんてなれば、猛批判が巻き起こるに決まっています。

だからこそ娘役を3人も上げたんでしょうし、
男役に関しては、なかば飼い殺しのような扱いになってしまっていますね。

ですが、そんな状況の中で風穴を開け
自力で今の立ち位置にまで上り詰めたのが、和希そらです。

 

☆★☆★☆

 

和希そらの魅力は、歌・ダンス・芝居と全てが平均以上に出来るうえ
さらにスターとしてのオーラを身にまとっていることですが、
何よりも96期生というその学年に意味があります。

現在、トップリーチにかかっているのは
93期生（芹香・彩風）と95期生（柚香・礼）です。

彼女たちの中の、特に実力的に不安視されているトップスターにすれば
早霧せいなよろしく実力派二番手（下級生）の存在は
喉から手が出るほど欲しいはず。

彼女たちより下級生で超路線なのは
永久輝（97期）と暁（98期）の2人だけですが、
この2人が、例えば柚香のフォローを1人でできるかと言われれば、それは否でしょう。

それは柚香の話だけではなく、
トップスターの低年齢化＆95期生爆上げで脇路線にそう簡単に置けない問題の影響で
宝塚は現在、深刻な96期生以下路線スター不足だと言えます。

それを唯一解決できる存在は、和希そらただ1人です。
極論ですが、彼女の実力なら

現トップが入れ替わった花・月・雪・星のどこに行ったとしても、重宝がられるのは確実だと思います。

 

そして今この立場にまで成り上がったのは、他ならない彼女自身の努力の成果です。
「96期生」なんぞ関係ないと、多くの人を認めさせた彼女に拍手を送りたいですね。

 

だがしかし、今の宙組は男役が詰まっていますし、
身長問題もあって埋もれてしまっているのも事実です。

だから彼女のためにも他組のためにも、
組替えしないかなぁと思っているのですが、果たして？

 

どうしたら自信が持てる様になりますか？

 

 

おお〜  なるほどなるほど

自信ねえ

俺が思うに自信ってのは誰もが元々持ってるもんでもなけりゃ ある日突然降って湧いてくるもんでもないんじゃないかな

じゃあなんなのかっつうと 経験を積み重ねることによって少しずつ身についていくもの だと思ってる

理美容師の場合のわかりやすい例で言うと

「カットには自信ないですけど シャンプーには自信あります！」

ってやつがまさにそのことを象徴してる

これね 要するにやった数だと思うんだ

ほとんどの美容師さんって スタイリストデビュー前のアシスタント時代の数年間 とんでもない数のシャンプーをするでしょ？

なんなら明けても暮れてもシャンプーって日々が何年も続く

そんな中で失敗して叱られたり ものすごく喜んでもらって褒められたり ありとあらゆるいろーんな経験をたっくさん積んでいくよね

そうして身につけたもの それが「シャンプーには自信あります！」って言葉を生むわけじゃん？

それとね 

自信がないって言葉の裏側には自分以外の誰かと比較しているって場合が多いような気がするのね

冷静に考えてみてよ

あの人より劣っているって意識が自信の無さ＝不安を生む要因になってるでしょ？？

ってことはだよ 自信をつけるためには

とにかくいっぱいやる

他人と比較しない

この二つが鍵になるんじゃないかと 

こう思うわけ

あとね 忘れちゃならないのが

全てにおいて自信満々な人っていないんじゃね？？

ってこと

アナタにとって「 いいなぁあの人は自分に自信があって…いつもキラキラ輝いている…」って見える人でも必ずしもなんでもかんでも得意なわけじゃないしどんな場面でも不安がないわけでもないのかもよ？

例えばのぶオジサン

今回の【のぶさんちin鹿児島】でも何十人もの人たちの前でいくらでもおしゃべりできるし技術もバンバン披露する

なのに緊張で手が震えることもなけりゃそんな時間を楽しむ余裕すらある

それは自信があるから

じゃあ自分自身に対して全てのシーンで自信があるのかっつうと全くそんなことはない

アナタが見ているのぶさんは のぶさんが得意なことをしている場面なだけ

だよね？？

近しい人は知ってるけど のぶオジサンってその辺超〜極端なのね

有名なのは［方向音痴］と［数字がからっきし］って二つ

もうね 全くもって自分を信用してないよ

（≧∇≦）

苦手だから避け続けてきたわけでもなく 本当にダメみたい…

だから諦めたんだよ

こんな苦手で嫌いなことを克服する時間と労力使うくらいだったら大好きで得意なことをもっともっと伸ばした方がいいやって

で 最初に始めたのは

カミングアウトね（≧∇≦）

俺 ダメだから頼むわ って自ら白旗あげちゃう

最初っから人頼み 他力本願

でもそのかわり俺が得意なことは任せとけー！ってね

こうすることで随分気持ちが楽になったよ

じゃあ具体的な話

まずは自分を知ることからしてみたらどうだろ？

得意なこと 好きなこと 自信があるもの

と

苦手なこと 嫌いなこと 不安なもの

書き出してみたら？

そうすることで自分というものを客観視できると思うんだわ

今はね アナタの脳みそは不安というモンスターに支配されてる状態なんだと思うのね

しかもそれってのはアナタが頭の中で勝手に作り出した実在しないモンスター（≧∇≦）

そのモンスターがより大きな不安を呼び どんどん自信がなくなっていく

そんな負のスパイラルに陥ってたりするんじゃないかな？

だとしたら今すぐ紙とペンを用意して思いつく限り書いてみるといいよ

でね 来週の土曜日までに野武屋本店まで郵送してくれる？

というのはウソで（≧∇≦） 

書き出したら冷静な目でじっくり読んでみるんだ

そうするとわかってるつもりだった自分が実はあんまりわかってなかったことに気づくはずだよ

で 苦手なこと 嫌いなこと 不安なもの をどうにかしようなんて思わなくても大丈夫！

だってそのまんまでも今日まで生きてこれたじゃない？（≧∇≦）

そのせいで命の危機に遭遇なんかしなかったろ？（≧∇≦）

ってことはだね 目を向けるべきなのはそっち側ではなくて

得意なこと 好きなこと 自信があるもの

なんだよな

え？ 自信があるものが一個もないから困ってるんだって？？

じゃ 得意なことはあるだろ？

< br>

ない？

じゃ 好きなことはあるよな？？

それをさ 思いっきりやったらいいと思うよ

遊びでも趣味でも人から見たらどんなにつまらないこと 意味のないことだとしても思う存分やってみるんだよ

そっから必ず何かが生まれるはずだから

とにかくね じっとして何もしないでいるだけではある日突然自信が降って湧いてくるなんてことはないからな

でも ちょっとした勇気ある一歩がきっかけになってその後大きな変化が次々と起こるってのはこれまでたくさん見てきた

現にこの日だっていろんな不安を抱えつつも参加してくれたわけだろ？

動けば必ず何かを掴むだろ？

こんなことの繰り返しなんだよ

それにほら

他人とではなく一年前の自分と今の自分を比べてごらん

いろんなことが変わってるだろ？

な？？

そんなこんなで今日も朝から晩まで

 

笑顔溢れる野武屋本店でした〜

 

 

 

 

ってな‼︎

 

 

 

ちん‼︎ 

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