ナナのなかよしこよし

過去記事です。

 

ーーーーーーーーーーーー

 

さて、私が書いたレンへの
「二分の一成人式」の手紙ですが。

子どもへの手紙を書きたくないと
ここで拗ねていたときは
アドバイスのコメントに
違う意味でのやる気も出てしまい。

さほどの心を込めて書くつもりもなかったので
誰でもに当てはまる、
ひな型にでもなるようなものを書いて、
私のように、手紙が嫌だと思う人に、
役立てばという気持ちがあったのですが。

体調の悪さも手伝い、
ついつい本音で書いてしまい、
誰の何の参考にもならない手紙になりました。

コメントで「待ってて」なんて
大口叩いた私を許してください。

出すと言っていたので
恥ずかしながら出します。

『二分の一成人式、おめでとう。

お母さんは、レンが必ず「ありがとう」と
言えるところが素敵だなって
いつも思っています。

レンの「おはようございます！」っていう
元気な声を聞くと、
今日も1日、頑張ろうって思います。

レン、毎日、ありがとう。

お母さんはレンのことが大好きです。
恥ずかしくて言わなかったけど、

飛行機を見つけると、必ず手を叩いて
指の隙間からのぞくところ、
可愛いなあって、いつも思ってるんだ。

レンは、沢山の人に愛されて大切にされて
ここまで大きくなりました。

沢山の先生方や、
一緒に遊んでくれるお友だちがいてくれることを
あたりまえだとは思わないでね。

それから。
目の前にはいない「ありがとう」の相手が
沢山いることにも気付いてください。

今日の機会に、今から言う人たちのことは、
大人になっても絶対に忘れてはいけません。

いつも可愛がってくれる、よっちゃんとあきちゃん。
○○保育園の時、（妹闘病時）
何回もおとまりさせてもらった
まあくんとお兄ちゃんたち。そのパパとママ。
りなちゃんとそのママ。
保育園のお迎えに来てくれた
メダカとカブト虫のよっちゃん。

ザリガニ取りにも連れて行ってくれるかおりちゃん。
きれいなお洋服をくれる、ななはお姉ちゃんとそのママ。
みほちゃん。イギリスの猫おばさん。
ハルナママたち。優しい優しいとしちゃん。
そして、○○（関西）のおじいちゃん、おばあちゃん。

今日の日を迎えるまでに、
多くの人があなたのことを心配し、
どうしているかな、元気かなと、
レンのことを大事に大事に思ってくれています。

大きくなっても、
このことを忘れないでください。

そしてお友だちもまた、レンと同じように、
だれかの大事な人であるということも
忘れないでください。

そして、感謝の気持ちを忘れないでいて欲しい人が
もう１人います。お父さんです。

厳しくて怖いから、
今はまだ、よく分からないかもしれないけど、
お父さんが教えてくれることは
レンが大人になるために大切なことばかりです。
お父さんは世界で一番優しい人です。

お父さんのおかげで
お母さんはレンと一緒に暮らせてとても幸せです。

レンちゃん。これからもよろしくね』

ちなみに夫は
この手紙のことは知りません。
レンの持ち物に興味もないので、
見ることもないと思います。

この後、大ケンカをして、
あったまにきて、
書き直してやりたい気持ちになりましたが、

大人の私は堪えました。

（ケンカネタも
久しぶりなので披露したいんですが
なんせもう落ち着いちゃってるもので
またの機会に）

「二分の一成人式」では
レンからも手紙をもらいました。

この手紙の内容が、
意外にも、よく書けていて。

一緒に暮らした思い出の記憶や
その描写に驚きました。
本当に上手で、これをUPしても
面白くもなんともないほどでした。

ブログを書く身としては
悲しいような寂しいような。
いえ、成長は素直に喜ばねば。

 

レンからもらった手紙の封筒。
レンはナナが大好きなんです。

ああ、報われない恋心。

（※画像削除）　（愛犬ナナ大好きがあふれた絵でした）

なんとか成就できるよう
再度、私も奮闘してみる所存です。
 

 

 

★★★★★　　ご案内　★★★★★

※　今回は時間を延長して

講師の方をお招きします。

以下のご案内をご確認下さい。

 

 

 

子どもが育てにくい

子育てが辛い。苦しい

自分は一人ぼっちだ

本音で話ができる人が身近にいない

夫や家族が、この子を理解してくれない

学校が子どもを理解してくれない

孤独を感じる

 

 

私たちには、共感し合い、認め合い、許し合える場所が必要です。

 

 

そんな場所をご用意してみました。

よければお気軽にご参加ください。

 

 

（発達障害に限定しません。

専門的な勉強会ではありませんので

趣旨をご理解の上お申し込みください）

 

​★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

講師：　荒木信雄先生

１０年間、全寮制のフリースクールで不登校、非行、引きこもりの青少年の社会復帰支援、およびそのご家族の心的支援に取り組んでいるカウンセラー（国家資格キャリアコンサルタント）

 

得意分野

交流分析や発達課題を織り込んだ人間関係学をもとに子どもや保護者の心理状態を分析し

さらにこれまでの統計データも基盤に、各々に即した「心のバランス」や「家族や組織」への気づきや課題を提供

 

・自己肯定感の高い母と自然な子供

・子供の仕事と大人の仕事

・順番通りの心の育てかた

・役割を演じてあげる子育て

 

※　幅広くご活躍ですが、今回はとくに、フリースクールの子どもたちが、親に対して、学校に対して、どのような気持ちを持っているのかなど、本音に迫るお話を依頼しています。

 

子どもたちの理由はそれぞれで、一概に断言することなど決してできませんが、現実の子どもたちの声として、なにかの参考になればと思います。

 

 

※ 荒木先生

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

【ご案内】

会場が～5月までの期間でこの日しか取れず。

年度末のお忙しいときになり申し訳ありません。

 

日時：3月30日（土）13：30－16：30

 

13：35～14：30（約1時間）　

荒�
��信雄 先生　講演　（質疑応答可）

 

14：35～16：30 （約2時間）　

参加者の方々との懇談、懇親会（一緒に愚痴でもなんでも吐き出して楽しい時間にしましょう！）

 

場所：　渋谷・表参道（会議室）

           （詳細はお申込みをいただいた方へメールでご案内します）

 

参加費：　3000円 

（もっと低くしたいのですが、続けるためにご理解いただければと存じます。当日受付にてお支払いください）

関東圏以外の遠方から参加の方 500円

 

定員：　27名　（お早めにお申し込みいただけると助かります。初めてご参加の方はもちろん、複数回目の方もご遠慮なく(^^)/）

 

締切日：3月23日（土)

 

申込方法：　承認は決していたしません。コメントにて以下をご記入の上、お申し込みください。

 

コメント申込記載内容：

 

1．お名前（ふりがな）

2．ご住所（都道府県 区市町村までで可）

3．メールアドレス

4．申込動機（自由にお書きください)

5．ハンドルネーム

6．過去参加の有無（有・無）

7.  お子様の学年(幼児の場合、ご年齢)

 

※　送信前に漏れがないかご確認下さい。

 

 

◆　メールの受信拒否設定をされている方は携帯番号をご連絡ください。ショートメールでこちらのメルアドをご案内します。その上で受信できるよう設定をお願いいたします。

 

【参加ルール】

・お申込みは、このブログの読者さま限定

・セッションで知った個人情報を含む内容を漏洩しない

・相互でのアドバイスや提案の禁止

・どんな内容であっても発言者の批判をしない

 

 

​★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

※　ご自身のお仕事の延長線上にあるご参加はご遠慮ください。

参加者の方が安心してお話しできる環境を最優先させていただいております。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

※個人情報は第三者には開示しません。会終了後、速やかに破棄します。

 

※　キャンセル料は頂きません。

どうぞキャンセルに心を痛められませんように。

ご都合が悪くなられた時は分かり次第ご連絡いただければ結構です。

 

皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★

ーーーーーーーーー

ランキングに参加しています。

励みになるのでどうぞ

以下のバナークリックを押していただければ嬉しいです。

 

よければこちらもお願いします。

 

ツイッターやっています。

よかったらこちらにも気軽に声かけてください。

 大したことは呟いてもいませんが。

 

過去記事です。

 

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さて、私が書いたレンへの
「二分の一成人式」の手紙ですが。

子どもへの手紙を書きたくないと
ここで拗ねていたときは
アドバイスのコメントに
違う意味でのやる気も出てしまい。

さほどの心を込めて書くつもりもなかったので
誰でもに当てはまる、
ひな型にでもなるようなものを書いて、
私のように、手紙が嫌だと思う人に、
役立てばという気持ちがあったのですが。

体調の悪さも手伝い、
ついつい本音で書いてしまい、
誰の何の参考にもならない手紙になりました。

コメントで「待ってて」なんて
大口叩いた私を許してください。

出すと言っていたので
恥ずかしながら出します。

『二分の一成人式、おめでとう。

お母さんは、レンが必ず「ありがとう」と
言えるところが素敵だなって
いつも思っています。

レンの「おはようございます！」っていう
元気な声を聞くと、
今日も1日、頑張ろうって思います。

レン、毎日、ありがとう。

お母さんはレンのことが大好きです。
恥ずかしくて言わなかったけど、

飛行機を見つけると、必ず手を叩いて
指の隙間からのぞくところ、
可愛いなあって、いつも思ってるんだ。

レンは、沢山の人に愛されて大切にされて
ここまで大きくなりました。

沢山の先生方や、
一緒に遊んでくれるお友だちがいてくれることを
あたりまえだとは思わないでね。

それから。
目の前にはいない「ありがとう」の相手が
沢山いることにも気付いてください。

今日の機会に、今から言う人たちのことは、
大人になっても絶対に忘れてはいけません。

いつも可愛がってくれる、よっちゃんとあきちゃん。
○○保育園の時、（妹闘病時）
何回もおとまりさせてもらった
まあくんとお兄ちゃんたち。そのパパとママ。
りなちゃんとそのママ。
保育園のお迎えに来てくれた
メダカとカブト虫のよっちゃん。

ザリガニ取りにも連れて行ってくれるかおりちゃん。
きれいなお洋服をくれる、ななはお姉ちゃんとそのママ。
みほちゃん。イギリスの猫おばさん。
ハルナママたち。優しい優しいとしちゃん。
そして、○○（関西）のおじいちゃん、おばあちゃん。

今日の日を迎えるまでに、
多くの人があなたのことを心配し、
どうしているかな、元気かなと、
レンのことを大事に大事に思ってくれています。

大きくなっても、
このことを忘れないでください。

そしてお友だちもまた、レンと同じように、
だれかの大事な人であるということも
忘れないでください。

そして、感謝の気持ちを忘れないでいて欲しい人が
もう１人います。お父さんです。

厳しくて怖いから、
今はまだ、よく分からないかもしれないけど、
お父さんが教えてくれることは
レンが大人になるために大切なことばかりです。
お父さんは世界で一番優しい人です。

お父さんのおかげで
お母さんはレンと一緒に暮らせてとても幸せです。

レンちゃん。これからもよろしくね』

ちなみに夫は
この手紙のことは知りません。
レンの持ち物に興味もないので、
見ることもないと思います。

この後、大ケンカをして、
あったまにきて、
書き直してやりたい気持ちになりましたが、

大人の私は堪えました。

（ケンカネタも
久しぶりなので披露したいんですが
なんせもう落ち着いちゃってるもので
またの機会に）

「二分の一成人式」では
レンからも手紙をもらいました。

この手紙の内容が、
意外にも、よく書けていて。

一緒に暮らした思い出の記憶や
その描写に驚きました。
本当に上手で、これをUPしても
面白くもなんともないほどでした。

ブログを書く身としては
悲しいような寂しいような。
いえ、成長は素直に喜ばねば。

 

レンからもらった手紙の封筒。
レンはナナが大好きなんです。

ああ、報われない恋心。

（※画像削除）　（愛犬ナナ大好きがあふれた絵でした）

なんとか成就できるよう
再度、私も奮闘してみる所存です。
 

 

 

★★★★★　　ご案内　★★★★★

※　今回は時間を延長して

講師の方をお招きします。

以下のご案内をご確認下さい。

 

 

 

子どもが育てにくい

子育てが辛い。苦しい

自分は一人ぼっちだ

本音で話ができる人が身近にいない

夫や家族が、この子を理解してくれない

学校が子どもを理解してくれない

孤独を感じる

 

 

私たちには、共感し合い、認め合い、許し合える場所が必要です。

 

 

そんな場所をご用意してみました。

よければお気軽にご参加ください。

 

 

（発達障害に限定しません。

専門的な勉強会ではありませんので

趣旨をご理解の上お申し込みください）

 

​★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

講師：　荒木信雄先生

１０年間、全寮制のフリースクールで不登校、非行、引きこもりの青少年の社会復帰支援、およびそのご家族の心的支援に取り組んでいるカウンセラー（国家資格キャリアコンサルタント）

 

得意分野

交流分析や発達課題を織り込んだ人間関係学をもとに子どもや保護者の心理状態を分析し

さらにこれまでの統計データも基盤に、各々に即した「心のバランス」や「家族や組織」への気づきや課題を提供

 

・自己肯定感の高い母と自然な子供

・子供の仕事と大人の仕事

・順番通りの心の育てかた

・役割を演じてあげる子育て

 

※　幅広くご活躍ですが、今回はとくに、フリースクールの子どもたちが、親に対して、学校に対して、どのような気持ちを持っているのかなど、本音に迫るお話を依頼しています。

 

子どもたちの理由はそれぞれで、一概に断言することなど決してできませんが、現実の子どもたちの声として、なにかの参考になればと思います。

 

 

※ 荒木先生

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

【ご案内】

会場が～5月までの期間でこの日しか取れず。

年度末のお忙しいときになり申し訳ありません。

 

日時：3月30日（土）13：30－16：30

 

13：35～14：30（約1時間）　

荒�
��信雄 先生　講演　（質疑応答可）

 

14：35～16：30 （約2時間）　

参加者の方々との懇談、懇親会（一緒に愚痴でもなんでも吐き出して楽しい時間にしましょう！）

 

場所：　渋谷・表参道（会議室）

           （詳細はお申込みをいただいた方へメールでご案内します）

 

参加費：　3000円 

（もっと低くしたいのですが、続けるためにご理解いただければと存じます。当日受付にてお支払いください）

関東圏以外の遠方から参加の方 500円

 

定員：　27名　（お早めにお申し込みいただけると助かります。初めてご参加の方はもちろん、複数回目の方もご遠慮なく(^^)/）

 

締切日：3月23日（土)

 

申込方法：　承認は決していたしません。コメントにて以下をご記入の上、お申し込みください。

 

コメント申込記載内容：

 

1．お名前（ふりがな）

2．ご住所（都道府県 区市町村までで可）

3．メールアドレス

4．申込動機（自由にお書きください)

5．ハンドルネーム

6．過去参加の有無（有・無）

7.  お子様の学年(幼児の場合、ご年齢)

 

※　送信前に漏れがないかご確認下さい。

 

 

◆　メールの受信拒否設定をされている方は携帯番号をご連絡ください。ショートメールでこちらのメルアドをご案内します。その上で受信できるよう設定をお願いいたします。

 

【参加ルール】

・お申込みは、このブログの読者さま限定

・セッションで知った個人情報を含む内容を漏洩しない

・相互でのアドバイスや提案の禁止

・どんな内容であっても発言者の批判をしない

 

 

​★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

※　ご自身のお仕事の延長線上にあるご参加はご遠慮ください。

参加者の方が安心してお話しできる環境を最優先させていただいております。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

※個人情報は第三者には開示しません。会終了後、速やかに破棄します。

 

※　キャンセル料は頂きません。

どうぞキャンセルに心を痛められませんように。

ご都合が悪くなられた時は分かり次第ご連絡いただければ結構です。

 

皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★

ーーーーーーーーー

ランキングに参加しています。

励みになるのでどうぞ

以下のバナークリックを押していただければ嬉しいです。

 

よければこちらもお願いします。

 

ツイッターやっています。

よかったらこちらにも気軽に声かけてください。

 大したことは呟いてもいませんが。

 

今日も、私は生きています。

 

 

当たり前の様に目が覚め

当たり前の様に起き上がり

当たり前の様に日常が始まります。

 

 

 

 

 

いつ終わりを迎えても良い。

 

 

そう思っていたのは10代の頃からで

20代後半までそんな気持ちは続いていました。

 

 

惰性で生きている。

息をしている。

 

 

どうして30代が待っているのか？

意味がわからなかったのです。

 

 

 

 

どこで何をしていても辛くて苦しくて

自分が好きになれなくて

ある日、

何もかも捨ててしまおうと思いました。

 

 

ここで暮らしていることも

仕事もすべて、ぜんぶ。

 

 

これでもかと断捨離しました。

いつでも出て行ける様に。

身軽に、姿を消すため、徹底的に。

 

 

 

 

 

物が無くなれば

空虚感とか、もう後戻り出来ない怖さとか

そういう取り返しのつかない

何かに襲われると思っていました。

 

 

それを覚悟で

何もかもを捨てたのです。

 

 

 

 

でも

私を待っていたのは

 

 

 

 

安らぎでした。

 

 

 

 

 

 

 

どんなに頑張っても

体を壊すほど無理をしても

手に入らなかった

 

 

ずっとずっと

欲しくて欲しくて

仕方がなかったモノ。

 

 

それは、あらゆるものを手放て

ようやく見つかりました。

 

 

 

 

でも本当は

ずっと近くにあったのです。

 

 

この暮らしの中に

この手の中に。

 

 

 

 

 

 

 

からっぽになった

この部屋に訪れたのは

 

 

優しい陽だまりや

通り抜ける風でした。

 

 

「ああ、気持ち良い、とても。」

 

 

ここに残された物は

すべてが私の心に触れる様で

愛おしさが溢れてきます。

 

 

ここに居てくれるモノは

私と共に在る。

これらがあれば

私は十分生きて行ける。

 

 

もう、何もかも抱え込むのをやめよう。

出来るフリも、好きなフリも

みんな、みんなやめよう。

 

 

多くは要らない。

幸せは無い中に在る。

もう何も怖くない。

 

 

 

どうして生きているのか？

ずっと分からなかったけど。

 

 

私は生きている、のではなくて

生かされている。

 

 

それがある日から

ふと、分かるようになりました。

 

 

生まれて、すべての経験に感謝して

その気持ちを世界に還元するために

今日、ここに、生かされている。

 

 

それを全うしたら

その時がきっと終わる時。

 

 

 

 

 

 

 

片付けることは生きること。

前向きに生きぬくこと。

 

 

身の回りが整うほどに

生きる希望が湧いてくる不思議。

 

 

そしてこの世界を去るときは

それこそ潔い様に。

余計なものは残したくない。

 

 

誰かを悲しませないために

苦しませないために

 

 

だから

もし明日その時が来たとしても

 

 

どうか

あまり涙を流さないでね。

 

 

 

 

 

 

 

ありがとう。

私は今日も生きています。

 

 

あなたがいて、私がいて

私が笑って、あなたも笑う。

 

 

出会ったのは

魂を磨くため、磨き合うため。

 

 

生まれたのはそれを知るため。

 

 

 

 

 

今日も、私は生かされています。

 

 

当たり前の様に目が覚め

当たり前の様に起き上がり

当たり前の様に日常が始まります。

 

 

そのすべてに感謝するために。

 

 

 

 

 

 

 

 

全5回に渡るシリーズ

「断捨離を続けるコツについて」

最終回が先日終了しました。

 

 

ご視聴くださったみなさま

ありがとうございました。

 

 

動画は24時間以内なら視聴可能です。

ですので本日のお昼の12時半頃までなら

まだ観ることが出来ます。（全40分くらいです。）

 

 

それ以降は、

インスタグラムアプリの性質上

自動的に消えてしまいます。

 

 

※この24時間、というのは

私には変更ができません。

 

 

お仕事や家事、育児、

用事があっても疲れていても…

 

 

この24時間の中で

なんとか30分〜40分の時間を作ろうと

努力してくださるみなさま

とても感謝しています。

 

 

何かのために時間を

買い取ることが出来るというのは

大切な自分時間を作ることにも

直結しています。

 

 

つまり時間割を作る能力は

主体的に生きる力に繋がっているのです。

 

 

「この日のこの時間までにこれがしたい、

そのために

いついつまでに、これを終わらせよう

時間を作ろう。」

 

 

そうやって物事の予定を

自分で組み立てることは

 

 

誰かや何かのせいにせず

自らの意思で行動している、

ということだからです。

 

 

断捨離をすると

余計な思考や悪い癖が減り

主体的に生きる希望が湧いてきます。

 

 

自ら明るい未来が切り開けるよう

私はこれかも生涯�
�けて

これを続けて行きます。

 

 

そして、私がそれを発信することで

誰かの元気や勇気になれたら幸いです。

 

 

断捨離＝Bright Future

 

 

自らの意思で行動し

目の前をクリアにすると

明るい未来が見えて来ます。

 

 

誰もが心から幸せが溢れる

そんな毎日になりますように。

心より感謝を込めて。

 

 

田中　美知子

 

 

 

 

※インスタライブの視聴にはアプリ（無料）

ダウンロードが必要です。

 

ナナコ（田中 美知子）の

インスタグラムはこちらです↓

 

 

 

 

 

 

 

Today’s words

 

「断捨離は、Bright Future」

 

by milk cafe 

 

 

 

 

 

☆ツイッター始めました。

 

 

☆メッセージのお返事はおやすみしています。

詳しくは下記リンクをご参照ください。

 

☆リブログはご自由にどうぞ。＾＾

 

☆軽やかに生きるヒントはこちら

 

 

ほっこりタッチありがとう。