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S太は弁護士ですが、以前から友だちの弁護はしないと公言していました。
私たち友人も
「S太に頼むなんて絶対ないよねー」
と軽口を叩いていましたが、
S太は
友だちの弁護は冷静な判断ができなくなることや、
友だちだからこそ伝えたくない現実があること、
何より友だちからお金を受け取りたくないという理由から、
今まで一度も友人の代理人になったことはありません。
私はS太が
友だちから代理人の依頼をされるのが嫌で
(他にも理由があるかも知れませんが)、
仲が良い友だち以外には「職業は不動産鑑定士」と言ってることを知っていました。
なぜ不動産鑑定士
良く分かりませんが、本人は気に入っているようです
余談ですが、
私が大学生だった頃、友だちに紹介してもらった年上の男の人は
「電車の車掌をしている」と言っていましたが、付き合ってしばらくした頃、
実は刑事だと聞かされました。
今でもFacebookではつながっていますが、
相変わらず職業は電車の車掌と言っているようです
私はS太のことは十分わかっていたので、彼を頼ることは全く考えませんでした。
ただ、旦那に女がいることを知る友人として話しを聞いて欲しかった。
S太も苦しかったと思います。
BBQのあとも、気持ちが落ちたり、腹が立つたびにS太に連絡しました。
S太からの回答はいつも「早く証拠を集めろ」でした。
信頼できる探偵を紹介するとも言われましたが、まだサレラリから抜け出せない私は躊躇していました。
そんな中、女が仕掛けてきたのです
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この度の 代理人弁護士による
小室圭さん母の “金銭トラブル”に
ついての文書表明が話題になって
います。 小室圭さんの母 佳代さんと
元婚約者との 約2年の婚約期間中、
(2010年9月~2012年9月)生活費や
小室さんの学費などとして支援した
約400万円余に まつわる問題。
元婚約者(以後 A氏)と小室さん母との
間には 「借用書」がないため、金銭の
貸借関係があったことを証明できない
可能性があるので、小室さん側に
返済を法的に求めるのは 不利と
言われています。 いずれにしても「贈与」
ではなく 「貸与」との認識を強調した
A氏に対し、小室さん側は、「贈与」と
認識しており 「問題は解決済み」として、
双方の主張は真っ向から 食い違いを
見せています。 A氏は 文書表明する
前に 「こちらに 一言もなくて」と不満を。
“ご婚約発表”された祝福ムードの中、
水を差すような話題を投じたのは
A氏の方。この問題を借金として返済を
求め、眞子様との婚約直後に 勝手に
言い出したのは A氏。 お二人の
婚約発表の前日に A氏は 同じ
マンションに住んでいた小室さんと
顔を合わせ、 「こんばんは」と声を
かけられたが、婚約のことは 一切
知らされなかったという。
「今までお世話になり、ありがとう
ございました、お陰様で婚約の運びと
なりました」と感謝の意を 小室さんから
一言でもお礼を言われていたら、臍を
曲げなかったのではないでしょうか。
A氏にしてみれば、自分が出した
お金で大学へ行き、留学したその際の
説明会で 眞子様ともお知り合いになった」
と恩着せがましく思ったのかもしれません。
つまり “大の恩人”をないがしろにして
という 気持ちをもったのでしょう。
私には A氏の個人的な腹いせでは
ないかと思われて仕方ありません。
しかし、A氏は 小室母子を侮辱する
だけでなく 二人の名誉を傷つけ、
秋篠宮家はもとより、皇室に対して
不敬・不遜であり、また どんなにか
眞子様を傷つけたかといった観点から
いくと 常識ゼロの男です。
こんなお粗末なハナシを 全日本国民、
全世界の人々に知らしめて満足ですか、
A氏は?! 小室母子は 逃げも隠れも
していないので、個人的にアプローチして
お二人の間の 問題を解決すればよい話。
しかも これは小室さんの母とA氏との
問題。こんな個人的な問題を 公にする
なんて とんでもないことです。
マスコミも 宮家のことを取り沙汰するに
あたって 庶民の問題を扱うようなことは
せず、自重するべきではないかと思います。
私は このことが日本中に報道され
問題になった時、小室さんは 眞子様との
ご結婚を ご辞退することが一番良いと
思いました。 どう考えても、小室さんは
相応しくないからです。 この金銭トラブルの
問題だけではなく、 佳代さんが変わった
宗教に関わっていたり、父親と祖父が
自殺していたり、佳代さんはケーキ屋さんの
パートという 家庭環境、 またご自分の
将来も不安な事など、皇室のお嬢様が
お嫁に行くのに相応しいとは 到底
思えませんでした。 秋篠宮家や
宮内庁が 発表前にどうして小室家に
ついて 調べなかったのか不思議で
なりません。 これは 皆さんも同様に
思ったことではないのでしょうか。
もし、 眞子様達が 学習院にいらして、
より自由な ICU(国際基督教大学)に
行かなければ、こういうことが起こらな
かったかもしれません。 秋篠宮家の
ご長女として 大切に、純粋培養で
お育ちになった眞子様は 自由な大学で
小室さんと出会い 好意をもたれて、
生涯一度の恋、ご結婚への思いを
募らせても 仕方がなかったかもしれません。
小室さんの母も 日本の常識を持って
息子の恋の成就を願う以前に、辞退
するよう 説得すべきだったのでは
ないかと思います。 謙遜さの問題です。
不釣り合いと言って 圭さんが 身を
引いたとして 三笠宮憲仁親王の二王女の
ように 皇族としての道を 一生貫かれる
のかどうか。 女性の幸せを 眞子様には
持っていただきたいと願うばかりです。
先日ご結婚なさった 高円宮家の三女
絢子さまのお相手は 慶應出のお家柄も
良く 申し分のない日本郵船社員の
守屋慧さん、長女典子さまは出雲大社の
第84代宮司の息子、禰宜の千家國麿さん、
今上天皇の第一皇女の清子さまは、
東京都庁職員であり 学習院出の
黒田慶樹さん、寛仁親王妃信子さまは
麻生財閥のご令嬢、麻生太郎氏の実妹、
高円宮妃殿下は 東邦物産専務、
フランス三井物産社長令嬢です。
皆さま 人々に祝福されてのご結婚です。
こうして考えると 小室母子の神経が
疑われます。 眞子様があまりにお気の毒、
どうポジティブに考えても この方達には
敬える「位(くらい)」がありません。
何事にも動じない 小室さん母子、それは
眞子様のお心をしっかりと掴んでいる
という自信からなのでしょうか。
しかしながら どんなにマスコミに
ネガティブなことを書かれても
英王室に比べれば 大した問題
でもなく
見えたりします。
ヘンリー王子のお相手、メーガン妃
(メーガン・マークル)は 離婚歴のある
アフリカ系アメリカ人ですが エリザベス
女王から 認められてのご結婚。
結婚に際して、メーガン妃の父親が
アルコール中毒だったり、パパラッチと
共謀して ヤラセ写真を撮らせて多額の
報酬を得ていたことが発覚したり、
異母兄が DVや飲酒運転で逮捕されたり、
異母姉も 『The Diary of Princess Pushy’s
Sister(原題)』(=厚かましいプリンセスの
妹を持つ姉の日記)という題名で、王族と
なった妹について 暴露本を出したりとか。
また、2008年以降 疎遠となっているにも
かかわらず、メーガン妃やイギリス王室に
ついて 頻繁に汚い言葉で ののしる SNSを
投稿して 世間を騒がせています。
チャールズ皇太子は ダイアナ妃と
婚姻中、現カミラ妃と ダブル不倫。
弟のアンドリュー王子の 元妻セーラ・
ファーガソンも 足舐め離婚と枚挙に
いとまがない状態。 英国王室と日本の
皇室を比較しても仕方がない問題
とはいえ、いずれにしても A氏の取った
行動は 許されがたい行為、いい加減に
引っ込んでいただきたいものです。
見苦しいです。 たった400万円で
日本の皇室を卑しめている、自己中心の
男の風上にも置けない人です。
平たく言えば、 「婚約」という名を借りた
援助交際だったのではないですか?
今更になって 支援金を返せとは
みっともない話。 “貧すれば鈍する”ですか。
これ以上 眞子さまはもとより、 秋篠宮家、
皇室をも 卑しめる行為だけは
避けていただきたいと思います。
♦お知らせ♦
1月26日(土曜日) 関西テレビ
12:00~13:00 「胸いっぱいサミット」
に出演いたします。
皆さま 是非 ご覧くださいませ♪
街の遊撃手代理人
こんにちは、戸建大家ビタミンです。
さて残作業中の戸建19号
ガレージのフロア塗装をしました。
これが
これに
車の重量、駆動力に耐えられるか、心配ですが
無理なら、次の手を考えます
ガレージの渡り廊下
これが
これに
小学生の冬休みの工作の宿題っぽいですが
歩いても大丈夫なので、実用性と安全性は担保出来ています
さて懸案の野良猫との戦い
あれから大丈夫のようです。
しばらく様子見です
さて内覧させて頂いた、地主さん紹介の借地テラスハウス
引き継がせて頂く事にしました。
所有者さんとの手続きを開始します。
お取引出来るか、ギリギリの感じがします。
実印が有りません、なので当然印鑑登録をされていません。
固定資産税納付書も、どこに有るか分かりません。
各々代理人の姪っ子さんに委任状を渡して、代理で対応頂く
との事で進める予定です。
その前に契約・決済当日にきちんと意思表明をして頂けるかが重要です。
所有者さん側、妹さん、姪っ子さんは「大丈夫!」との事ですが不安です。
司法書士の先生まで動かしてなんで、駄目でしたって訳にも行きません。
信じるしかないですが・・・
さてその対応と平行して、地主さんとの借地契約締結です。
いつもの「御殿」にお邪魔します。
この地主さんとの借地契約は、これで7件目
坪単価、契約書内容もいつも通りでお願いさせて頂きます。
粛々と手続きして契約は終了
後は雑談タイム
地主さん
何代目かの当主ですが、実はずっとサラリーマンをされていて
先代さん(お父様)の逝去に伴い、急遽実家に戻り地主業を継いで
おられている方です。
なので不動産賃貸借について、ご存じで無いこともお有りのようです。
実家に戻られてすぐの商談で、仲介さんのかなり盛った?吹っかけた?
地代を何の疑いもなく相手方に提示したところ、先方さんから
「とんでもない💢」との事で、破談になったとか、
相場感の無い事での失敗話など、色々聞かせて頂きました。
そのお話の中で、私がいつも停めているコインパーキングや、たまに
買物する商店とか、よく聞くと「いやあれも、実はそれもうちの土地で」
との事で、驚きます
大地主さんって、自宅から最寄り駅まで自分の所有地だけを通って行ける
って聞いたりした事有りましたが、正にその通りの感じです。
私がお借りしている長屋街ですが、正直地主さんは扱いに困って
居られるようです。
地主さん 「ここって、どうしたいいかね?」と仰るので
ビタミン 「立ち退きを促し、更地にして建売業者さんにでも売却されては
如何ですか?」
地主さん 「父親(先代さん)の時に、だいぶ売ったみたいだけどね
住んでる方を追い出してまではね・・・」
良心的な地主さんです。
しかし、中長期的なビジョンまでは描かれていないようです。
突然地主業を継がれて、どうしたものかなと言う時期にたまたま
ビタミンが現れたようで・・・
半信半疑で借地契約を結んだら、空家がどんどん埋まって行くので
当面はこれでもいいかなと思われているようです。
なので
ビタミン 「空きが出たら、長屋が傷まないように私が対応させて頂きますので
またお声掛け下さい」と模範解答で返しています。
あと、この築50年後半の長屋がいつまで持つのか、気にされていました。
いつまで持つんでしょうね??と私も思っています
雨漏りをさせない、修繕するなどメンテナンスをしていれば
10年は持つんでないでしょうか・・・
と言うか、もって欲しい、もって貰わないと困ります、持たせます!!
の
段活用って感じでしょうか。
こうなるとこの地主さんと一連托生になります。
リスクとしては、地主さんが代替わりされる時ですね。
ご子息がどうされているのかは分かりませんが、
大きな方針変更が有れば、こちらの事業存続は困難になりますね。
同じ地主さんとのお付き合いは、一気に物件が増えるメリットも
有りますが、何か有れば全てを失う事も無きにしも非ずですね。
そのリスクは常に頭の隅っこに置いてお付き合いしていければと
思っております。
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。