配給 ようこそ僕らの同窓会へ
こんばんは。
今年もあと2週間程で終わってしまいますね
23日はもう”有馬記念”か…
障害馬”オジュウチョウサン”の参戦でちょっと興味深いですね
さて昨日まで6連チャンでお仕事でやっと今日1日だけお休み
ですんで今日はゆっくり体を休めないと明日からまた戦えません
って事でまずは”秩父12129F”甲種からスタート
出区時はど雨で心折れ折れでしたが、熊谷近辺は曇りでした。釜はデキ507とデキ504ピンクでした
なんか北の方は晴れて来まして背景青空、被写体曇り~の残念賞でした
続いて”水戸工臨”がある様なので、こちらは早目に切り上げ、一気にトリフジへ。
どんどん青空ゾーンが広がり久方ぶりのピーカンで出来ました
続いて209系”ハエ61”が宇都宮に疎開配給されるって事で、また一気にクリコガへ。
もう曇る心配はありませんでしたが、上り普電と裏カブリやん
丁度行き違いでセーフ
いや~エロいいい光線で記録出来ました
普通ここ東北線で”電車”の配給って郡山配給とかでEF81のシーンばかりですので、今日のEF64牽引シーンは結構レアではないでしょうか。
とにもかくにも晴れて良かった
折角なので過去のEF64@クリコガなぞアップ
1985年5月 EF64-1018のマヤ検だったかな。
マニがくっ付いてるので良く分かりませんが、当時はEF58以外ガックリ賞な時代でした
では失礼します。
次世代型配給の条件を考えてみるよ
こんばんは。
今年もあと2週間程で終わってしまいますね
23日はもう”有馬記念”か…
障害馬”オジュウチョウサン”の参戦でちょっと興味深いですね
さて昨日まで6連チャンでお仕事でやっと今日1日だけお休み
ですんで今日はゆっくり体を休めないと明日からまた戦えません
って事でまずは”秩父12129F”甲種からスタート
出区時はど雨で心折れ折れでしたが、熊谷近辺は曇りでした。釜はデキ507とデキ504ピンクでした
なんか北の方は晴れて来まして背景青空、被写体曇り~の残念賞でした
続いて”水戸工臨”がある様なので、こちらは早目に切り上げ、一気にトリフジへ。
どんどん青空ゾーンが広がり久方ぶりのピーカンで出来ました
続いて209系”ハエ61”が宇都宮に疎開配給されるって事で、また一気にクリコガへ。
もう曇る心配はありませんでしたが、上り普電と裏カブリやん
丁度行き違いでセーフ
いや~エロいいい光線で記録出来ました
普通ここ東北線で”電車”の配給って郡山配給とかでEF81のシーンばかりですので、今日のEF64牽引シーンは結構レアではないでしょうか。
とにもかくにも晴れて良かった
折角なので過去のEF64@クリコガなぞアップ
1985年5月 EF64-1018のマヤ検だったかな。
マニがくっ付いてるので良く分かりませんが、当時はEF58以外ガックリ賞な時代でした
では失礼します。
配給にうるさいあなたに
アンニョン(^-^)ノ
いつもありがとうです
あんまり更新の回数を増やして
記事の数を多くしない方がいいかなぁ
と思ってたんですが
観た映画をひと記事ずつ書いた方がいいかなあ
とも思ったので、いっぺんしばらくその形でやってみます
韓国映画以外の映画については
そこまで詳しく書かないと思います。
基本、あんまりご参考にならないと思いますので
すでにその作品を観た人向きの記事になるかもしれませんね。
逆に、ネタバレするまで書けてないとも思います。
いや~、ほんま
映画について書くって、難しいですね
そりゃま、もともとそこまで映画を知らないんだから当然だけど
なかなか、人に読んでもらえる形になりません。
知識がないんだからそれも仕方がないんだけれど
書くことがない時に無理に書くのも大変です~(o´Д`)=з
と言って、映画以外のことについてはもっと書けないし・・・
ここずっと、書いてすぐに公開せず
次の記事を書き始めた頃に
もう一度、確認してから公開してるんですよ。
かなりチェックしてからでないと
自分で読んでも恥ずかしいことを
書いてしまうかもしれないので・・・
でも、やっぱり観た映画とか、ブログに一行でも
書いておいた方がいいですよ。
自分で読んでも、その映画を観た日の記憶とか
その頃の心境とかが思い出されますから。
ヘラクレス
解説: ギリシャ神話の英雄ヘラクレスを描いたスティーブ・ムーアのグラフィックノベルを、「ワイルド・スピード」シリーズや「G.I.ジョー バック2リベンジ」などで活躍するドウェイン・ジョンソン主演で映画化したアクション大作。監督は「X-MEN:ファイナル・ディシジョン」「ラッシュアワー」のブレット・ラトナー。全能の神ゼウスと人間アルクメネの間に生まれたヘラクレスが、自身の出自や犯した罪にさいなまれ、救いを求めて旅に出る姿や、不死身の獅子や地獄の番犬ケルベロスといった魔物たちとの戦いを通し、いかにして英雄となっていったのかを、迫力のアクション満載に描き出す。()
この映画って何年か前、劇場で予告編を目にして
ちょっと観たかったんですよ。
でも、その頃はもう、韓国映画にドップリだったから
劇場で観ることはなかったんですわ。
で、そんな予感もちょっとしてたんだけれど
観ながら、うわ~、騙された~
と思ったんですよね(^_^;)
もっとモンスターとかと戦いまくる神話ファンタジーだと
思ってたから・・・予想外にもっと「戦争映画」って感じですよね。
だから、最後まで観たら
戦争で戦って君も英雄になってみないか
って
タカ派とゆうか、軍国主義とゆうか、そんな結論でしょ。
ま、傭兵・・・お金で雇われて戦争を手伝う、雇い主を勝たせる
そんな職業軍人たちが主人公なんですがね
雇われた立場なのに、気持ちが変わったら敵に回って
雇い主をやっつけようとしてしまうとゆう・・・
そこまでお金で動かんよ
みたいな
やっぱりお前ら悪いから死ね
みたいな
味方にすると最強ですが、敵に回しても最強なんです。
あ、これ、ネタバレですがね。
じゃあアメリカが間違ってたらアメリカの軍人は
反旗を翻して大統領を像の下敷きにして殺すんかよ
ってゆう(;´∀`)
深いんだか浅いんだかわからない。
なんしか、観てて気持ちが落ち着く映画ではあらへんのです。
強すぎますしね~。
しかし主演がロック様で
ロック様もインタビューで、いやいや~、撮影の前に
レッスルマニアで腰をやっちまってな~、がっはっは
クソ痛いのなんのって・・・けどよ、撮影はクソ止まらねえ
だから俺様もクソ頑張って撮影に臨んだわけよ~、がっはっは
とか朗らかに語ってるほど何も考え
ないのは明白なので
お陰で観客の方も何も考えずに無責任に楽しめるわけです。
だから、もっとモンスターとか神話上の生き物がぜんぜん
出てこなかったことの落胆が薄れた頃
太古の歴史の戦闘を素直に映画として楽しめる感じ。
そういった総力戦の迫力は素直にありましたし
ロック様演じるヘラクレスの最強ぶりも観てて清々しいんですわ。
私が借りてきたブルーレイでは
「怪力ロング・バージョン」とゆう完全版で観れるので
そっちで観たけど、おそらく、劇場公開版よりも
残酷描写とかが若干、きつくなってるんだと思います。
それが数秒のことであっても、血しぶきとかも
激しくなってるんでしょ。
子どもだったらちょっとショックを受けるような残虐さもあるし
気分が悪くなる人もいるかも。
しかし映画が映画だけに
そこまで引くほどの怖さとかはないですね。
暴力に不快感を感じる人向きの映画でないことは確かだし
そうゆう人は観ない方がいいと思いますね。
ベタベタですけど、仲間との絆は良かったですね。
そうゆうのがあると戦争映画も安心して観れるとゆうか・・・
ま、映画でそれをやるとキレイごとなんですけどね
そうやって幾多の戦闘を共にくぐり抜けてくれば
仲間意識が生まれるのはそうなんでしょう。
出てくる女の中では
イングリッド・ボルゾ・ベルダル演じるアタランテが
やっぱりかっこよかったですね・・・すごく強くて。
あと、「あ、もう死ぬわ~」とか言ってましたね、一人。
観終えて数時間したら、どんどん忘れてしまって
あとにかなり残らなかったんですが、観てる間は
面白かったのかな
どうなんでしょう。
けど、本気で、私はちょうどいい大きさのモンスターが
来襲してきて人間たちと戦いになる映画は
ちゃんと観たいと思ってるんですよ。
それだけはけっこう真剣です。
そういったジャンルのいい映画になかなか出会えないだけでね。
ま~、だから私は
韓国映画の『물괴(Monstrum)』(2018年)が
日本で公開されるのを期待して待ってるんですけどね。
めっちゃ面白いそうですよ、『ムルグェ』
最後に、『ヘラクレス』の監督は
ブレット・ラトナー監督なんですね
観終えてから知って、あ~、そうなのか~
と思いました。
余談ですが、『』(2018年)の監督さんは
ブライアン・シンガー監督なんですね
一昨日か昨日にニュースでやってた時に知って
へ~、そうなんか~
と思いました。
私に書けるのはそういったことですね。
でわ、次はこれから公開される韓国映画について書きます。
最後まで読んでくれて、ありがとうございました
アンニョン(^.^/)))
ヘラクレス
原題:Hercules
中国語題:宙斯之子:赫拉克勒斯
韓国語題:허큘리스
(2014年、アメリカ映画、G)
上映方式:2D/3D
劇場版:98分
怪力ロング・バージョン:101分
監督:ブレット・ラトナー
製作:ボー・フリン、バリー・レビン、ブレット・ラトナー
製作総指揮、ロス・ファンガー、ジェシー・バーガー、ピーター・バーグ、サラ・オーブリー
原作:スティーブ・ムーア
脚本:ライアン・J・コンダル、エバン・スピリオトポウロス
撮影:ダンテ・スピノッティ
美術:ジャン=バンサン・ピュゾ
衣装:ジェイニー・ティーマイム
編集:マーク・ヘルフリッチ、ジュリア・ウォン
音楽:フェルナンド・ベラスケス
視覚効果監修:ジョン・ブルーノ
出演:ドウェイン・ジョンソン、イアン・マクシェーン、ルーファス・シーウェル、アクセル・ヘニー、イングリッド・ボルゾ・ベルダル、リース・リッチー、トビアス・サンテルマン、ジョセフ・ファインズ、ピーター・ミュラン、ジョン・ハート、レベッカ・フェルグソン、イリーナ・シェイク
配給:パラマウント