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皆様、おはようございます。
日本に一昨日戻ってから、早速昨日も仕事をしており、
今日も早朝から外出してレッスンです。
世間が連休だということも気が付いておりませんでした。笑。
昨日は随分と東京は冷え込んで、最高気温は13度。
初めてダウンコートを着ましたが、ハワイ帰りにはかなり寒く感じました。
この先京都出張もありますが、もう紅葉はすっかり終わってしまって
見れなかったら残念だと思っております。
さて、ハワイでの続きです。
夕食は、Nieman Marcus のへ2日目に
伺いましたが、平日のせいかとても空いていました。
そういえば、去年のハワイ滞在では行かなかったので、2年ぶりでした。
以前よりもかなりサービスの様子やお味が残念な感じになっておりました。
「ハワイに行ったら、どこのレストランがお薦めですか?」
と聞かれると、必ずこのお店の名前を挙げていたのですが、
もうこれは言えなくなってしまったかも・・・と思いました。
CA時代からとてもここのサンセットが好きで、御料理もサービスも良かったので
今回は本当に残念な感じでした。
それに対して、とても良かったのが、
3日目に伺ったでした。
色々な賞を受賞しているだけあって、とにかく全てが美味しかったです。
こちらは平日でも早い時間から満席になっていました。
サービスは特段良いとは思いませんでしたが、とにかくお料理が美味しかったです。
是非、来年もまたここには来たいと思いましたし、
人にも自信を持ってお薦めできると思いました。
夜、ホテルに戻り、新しい棟に行くまでに、
こんなに綺麗にライトアップされたプールの横を通るたび、
毎年1回でもハワイに来ることができるのは、幸せな事だと思っておりました。
何でも当たり前の様に思っている人のように傲慢になってはいけないと、
ハワイでも思っておりました。
また、続きは明日にでも・・・
皆様、今日も佳き日にいたしましょう。
本日のフレーズ
It’s impossible to terminate our contract with ORC Inc. without ripple.
波紋を起こさずにORC社との契約を切る事は不可能です
ripple さざ波が立つ・さざ波・影響・波紋
A shiver rippled through me.
全身に震えが走りました
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昨日に続いて五島列島の「福江」を訪ねます。「石田城(福江城)」で積み残しがありましたので、もう少しお城の情報です。
「二の丸」跡の「築山」は石垣で取り囲まれた曲輪のような場所で、入口両脇にも石垣が積まれています。現在は文化会館と勤労センターの敷地として使用されています。そして奥には「城山神社」があり、こちらは、五島家初代の「五島純玄」を祀っています。
福江港には、「常灯鼻(じょうとうばな)」と呼ばれる石垣の上に石燈籠が建てられていますが、これは、1846年に「石田陣屋」を「石田(福江)城」として整備する際に、北東から吹く風や波を防いで、お城に少しでも影響を与えないように築かれた灯台のようなものです。
常灯鼻 (1846年築、石灯籠は灯台の役割)
築山入口(現文化会館と勤労センター)
城築山内に建てられた城山神社
お城の近くには、「武家屋敷通り」があります。ほとんど当時の佇まいを残している通りらしく、通りの両脇に建つ石垣の塀は、「こぼれ石」と言われる丸い小石を積み重ね、両端を蒲鉾型の平らな石で止めて造られている、あまりお目にかかることができない塀です。その石垣の塀の間には現存している武家屋敷門が立ち並んでいて、まるで江戸時代にタイムスリップしたような面影を経験できます。
武家屋敷通り(17世紀に各地豪族を集めた中級武士以下の屋敷通り)
武家屋敷通り (武家屋敷通りの塀(溶岩塊の石垣を積上げ、上に
「こぼれ石」と呼ばれる丸い石ころを積み両端をかまぼこ板で挟む)
武家屋敷通り (こぼれ石を蒲鉾型石で止める、門は薬医門)
武家屋敷通り の松園邸
武家屋敷通り ふるさと館の門
お城の北側へ少し足を延ばすと、「明人堂(みんじんどう)」と呼ばれる石材建造物のお堂があります。こちらは、1540年頃に当時「明」との貿易が盛んであって、「明」の貿易商人を居住させた一帯に建てられた安全祈念のお堂で、そのすぐ近くにある中国式井戸の「六角井戸」とともに、その当時の名残りということです。
明人堂付近の古絵図(案内板に掲出分)
明人堂
六角井戸(中国式の六角形井戸)
つい最近、五島列島に残る教会群が世界遺産に認定されたニュースがありましたが、私は折角、福江島に渡ったにも拘わらず、一つでもその教会を訪ねる時間がなく、残念な思いをしています。もう少し時間があれば「堂崎天主堂」までは行けたものを、悔しくてなりません。またの機会に訪問したいと思います。
福江教会(昭和36年着工、37年4月献堂)教会が多い
私の五島列島までのアクセスは、往路は、福岡空港から「ORC(オリエンタル エアブリッジ)」のANAとのコードシェア便で飛びました。ボンバルディアの「DASH8-200」のプロペラ機で、雨の中、五島列島福江空港に降り立ちました。機内からは、大きな火口を持つなだらかな火山で赤っぽい「鬼岳(おんだけ)」が目を引きました。
ORC(オリエンタル エアブリッジ) 福岡発五島福江行
DASH8-200 から五島列島福江島が見える
鬼岳(オンダケ、大きな火口を持つなだらかな火山)
復路は、福江港から「九州商船フェリー」で福江から長崎へ3時間10分の船旅をして、20時頃に長崎に上陸しました。「ジェットフォイール」を利用すると1時間50分の所要時間でしたが、早く長崎に着いても、すでに日没でどこにも行けないので、敢えてゆっくりと船旅を楽しみました。
九州商船フェリー福江から長崎へ(福江港にて)
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鴨川等間隔うたってくれるのかなー
わくわくがとまらないー
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