死人の販売をしている店舗を収集、リズーナブルで驚きの価格で提供しています
健康診断で!!
中性脂肪が枠内の倍( ≖_≖)
γ-gtpは普通値(^^;)
ただのデブか(–;)??
そんな事はどうでもええわ!
明日から
師走( ༎ຶŎ༎ຶ )!
1年速いわぁーーー
気付いてみたら…
休肝日
無かったし(¬_¬)
孫が出来ても
酒は止められないワタス
その罰なのか??
お初の再検査お勧めします通知が来よった( ー̀дー́ )チッ!
行かねぇよ( ≖_≖)
晩酌止めたら!!!
死人も同様まこ日記
女って
痛風聞かないよね(ОωО)♪♪
酒と泪と男と死人
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死人 ふれあい・ふるさと・フレッシュバンク
早速本篇を振り返ってみましょう。
前回ゴルツィネの元から無事に逃げ切ることが出来たアッシュたちはアジトでつかの間の休息をとります。
夜明け
英二がいないことに気が付くアッシュ
屋上で物思いにふける英二
「なんだ・・・もう起きたの?」
「おまえこそ・・・これ、おまえだろう?」(手当したの)
「覚えてないわけ?」
「覚えてるさ!痛かったからな!」
「あっそう!」
「なんだ?それ・・」
「ん?ああ、これ?お守りだよ!日本を発つとき妹がくれたんだ!」
「だけど、これ良縁って・・・何考えてんだか」
「日本が恋しいか?」
「ちょっとね・・正直言うと・・」
「・・・・・。」
「あの背の高い長髪の男・・・知ってるんだろ?」
「君が姿を消したのはあいつが原因じゃないの?」
「そんな悪い人にな見えなかったけど・・」
「ふっ・・奴が聞いたらどんな面するか・・」
「あいつはプロの殺し屋だ」
「え?」
「俺は人の殺し方をあいつに教わった・・・ディノの元で二年間・・あいつは俺の教師だった」
「そんな凄い奴が月龍と・・・」
「?!」
「シン!」
「気が付いた?」
「うぅ・・・」意識を取り戻すシン
「俺の仲間は?仲間はどこだ?」
「ほかの場所に連れて行かれた・・・俺たち別々の車に乗せられたんだ」
「大変だ・・・チャイナタウンに戻る・・俺がいかなきゃ仲間は皆殺しだ」
「月龍は皆を人質に俺を炙り出す気なんだ!」
「落ち着けシン!今お前が戻っても皆殺しにされるだけだ」
「あんたは自分の仲間じゃないからそんな事言えるんだ!」
「あんたは・・・」
「落ち着けと言っているんだ」
「力を貸すから・・・とにかく今は身体を治せ」
「お前には何度も助けられたからな・・」
「面倒みてやれ!英二!得意だろ?」
「まあね、誰かさんのお蔭で・・」
「アッシュ!みんなを助けてくれ!俺が引き込んじまったんだ!皆な俺の事を信じて・・・」
「わかってる・・心配するな・・・」
「た・・・助けてくれ・・」
「捕虜の中にお前がいたとは運がいい・・」
「ラオ・イェン・タイ・・・亡きショーターウォンの親友にして片腕・・」
「そして今はシン・スウ・リンの最も信頼する腹心・・・」
「お前はショーターを見殺しにしたアッシュに反感をもってるね・・」
「だからシンがアッシュに傾倒していくのを快く思っていない・・」
「てめぇのほうがよっぽど虫が好かない・・兄貴が腑抜けなのをいいことに好き放題やりやがって!」
「このラオはね・・・シンの異母兄なんだよラオの死んだ母親はシンの母親の姉なのさ」
「我々とは違い・・お前たちは仲の良い兄弟らしいな」
「弟を助けたくはないかい?ラオ!」
「あの青年にいったい何をさせるおつもりなのです?」
「そんな事を聞いてどうするの?」
「血の絆になりより苦しめられたあなたが、血の絆により人を貶めるのですか?」
「ブランカ!!」
「出過ぎた事をもうしました」
「厄介な事になったなぁ」
「李月龍だっけ?綺麗な面しておっかねぇ野郎だぜ」
「お前に似てるな」
「あんとき殺しときゃ良かったな・・」
「奴らの監禁場所が割れたぜ」
「ラオ!しっかりしろ!俺だよ!」
「急げ!行くぞ!」
「どうした?」
「いや・・何でもない・・・」
「なるほど・・・大したご子息ですな・・・とても10代の少年とは思えません」
「あれには随分と投資したのでね・・」
「ご子息は確かにただの少年ではない・・どの程度のリスクをお考えで?」
「頭さえ残っておればよい・・で?受けてもらえるかね?フォックス大佐!」
「お引き受けしましょ」
「ちょっと出てくる」
「なんだそのかっこ?職さがしか?」
「野暮用だよ」
「アッシュ!」
「あの・・・助けてくれてありがとう」
「仲間の具合はどうだ?」
「みんなタフだから大丈夫だとは思う・・」
「ショーターの事は言うなよ」「うん・・」
「ひとつ聞いていいかな?」
「ショーターも華龍みたいに廃人にされたのか?」
「そうなる前に俺が殺した・・」
「ラオ・・俺アッシュとは戦えないよ・・・」
「ショーター・・俺いったいどうすればいいんだ・・・」
以前住んでいた部屋でデーターを検索していると人の気配が・・
「おっと・・・父さんを撃つなよ!」「おっさん!」
「やっぱり戻ってきたな・・」
「英二は無事か?」「ああ」
「じゃ、あのデータと俺のクビは無駄じゃなかったってわけだ」
「おっさん・・・俺は・・」
「まあ、待てよ・・嫌味を言うために張ってたわけじゃない・・・」
「あんたずっとここに?」
「隣の部屋を借りてたんだ・・って言ってもニューズウィークの金だがな」
「クビになったんだろ?」
「恩に着せるわけじゃないが・・ぜひお前の力を借りたい」
「オーナーはフランク・ザレブ・・通称フロッグ、真上にあるペントハウスが奴のヤサさ」
「へぇ~羽振りがよさそうだな」
「奴は子供の調達係だった」
「ディノの経営するクラブに子供を買いに来るのは政府高官や社会的地位の高い連中ばかり・・」
「そこへ来たやつは証拠写真を撮られる。無論ディノはそんなもので彼らを強請ったりはしない・・保険さ・・。」
「だがフロッグは・・」 「小遣い稼ぎをしたってわけだな・・」
「何硬直してんだよ」
「男ばかりだ・・・」
「あたりまえだろ!ゲイクラブなんだから・・・」
「ほら、俺の腰に手をまわして・・カップルらしくするんだよ!」
「あんたが言い出したことだろ?しゃんとしろよ!」
「尻を撫でられたくらいで泣くこたぁねぇだろ?」
「俺なんか道を歩いていただけで、レイプされそうになったことが何度もあるんだぜ」
「女の気持ちがよ~くわかったよ!セックスの的になるってのはえれぇ~プレッシャーだぁ」
「ちょっとトイレ」
「・・・・・」
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「ひとりかい?」
「一杯おごらせてもらえないかな?」
「あいにく連れがいるんだ」
「それは残念・失礼」
「・・・!?」
「あ?なんだあいつは?」「ただのナンパだよ!」
「ナンパだぁ?俺ってものがありながらこの尻軽め!」
「来たぜ」
「なるほどカエルだな」
「ギャラをまだ貰ってなかったな」「フロッギー」
「アッシュ!何で生きて・・・」
「地獄から舞い戻ったのさ」
「証拠写真はどこにある?」
「もうねぇよ!全部処分した」
「ウソをつくなよ!随分景気がよさそうじゃないか?ええ?」
「お前があんなうまい商売を簡単にあきらめるわけがない」
「お前たちはげらげら笑いながら俺たちをレイプしたよな」
「あの時のシャッター音が今でも聞こえるんだ」
「カシャカシャ」
「カシャカシャ」
「よせ!アッシュ!」
「ハッ!」
「出すから・・・助けてくれ」
「これで全部だ・・俺が持っているのは・・・お前の写真も」
「頼む・・パパディノには・・」
「安心しな死人は口がかたいんだぜ」
落ち着きなくスマホをいじるフロッグ 「ちくしょう」ふと気が付くとドアのところに立つ人影が・・・。(フォックス大佐でした)
「誰だ・・あんた」
「あのハンサムな彼とどんな話をされたのか?」
「吐き気がするぜ!あの豚やろう」
「悪かったな・・・おっさん・・危うく殺すところだった」
「気にするな・・・辛いことをさせて済まなかった」
「ありがとう、アッシュ・・この少年たちの人権には十分配慮するよ」
「俺の写真を使えばいい・・俺は死人だ人間だ・・・いまさら恥もない」
いきなりライターで写真を燃やすマックス
「!!」
「もう忘れろ・・・」
「・・・・」
「いや、忘れられるもんならとっくにそうしているよな・・・」
「だったらもう思い出すな」
「こういうものに・・もうお前はもう支配される必要はないんだ・・」
ゴミ捨て場にフロッグの腕が・・・
過去にとらわれる必要はないんだといいながら写真を燃やすマックス
原作でもマックスのこのシーンはグっときます。
(残念だったのは予想どおり、マーディアのシーンがカットされていたこと、あのシーン好きなんですけどね)
フォックス大佐が登場して物語はクライマックスを迎えます、今までの敵とは違って軍人を相手にしなければならなくなったアッシュたち、傭兵VSストリートキッズの攻防がはじまります。
長くなるので後編へ続く
つづく
ギークなら知っておくべき死人の3つの法則
I got some blood under my nails,
I got some mud on my face
My voice is shot
I’m going grey,
these muscles all ache
爪は血が滲み
顔は泥にまみれ
声はしわがれて
髪は白髪まじり
筋肉はどこもかしこも痛む
Don’t cry for me,
I’m the life of the party
I’m smiling most of the time
I may be gritting my teeth,
can’t get back where we started
These days I’m doing just fine
俺のために泣かないでくれ
俺はパーティーの盛り上げ役
ほとんどいつも微笑んでる
多分 歯をくいしばってね
振り出しには戻れない
最近は うまくやってるんだ
God bless this mess,
this mess is mine
Won’t pound my chest or criticize
I must confess,
I’ve lived, I’ve died
God bless this mess,
this mess is mine
God bless this mess,
this mess is mine
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
悲嘆したりも 批判したりもしない
言っておこう
俺は生きたし 死にもした
I knew every buried body
paid for each head stone
I may have led the prayers in public
but I cried alone
俺は知ってる
それぞれの墓の支払いを済ませ
埋められてる死人たち
俺は祈りの先頭に立ってたかもしれないが
ひとりぼっちで泣いたんだ
Found God through sin
but this ain’t my confession
I’ll wait on judgement day
It’s lose or win,
got no need for protection
Stand up or out of my way
罪を通して神を見つけた
でもこれは懺悔じゃなく
俺は最後の審判を待つのさ
負けるか 勝つか
守りは もう要らない
立ち上がれ 嫌ならそこをどいてくれ
God bless this mess,
this mess is mine
Won’t pound my chest or criticize
I must confess,
I’ve lived, I’ve died
God bless this mess,
this mess is mine
God bless this mess,
this mess is mine
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
悲嘆したりも 批判したりもしない
言っておこう
俺は生きたし 死にもした
The howling doomsday dogs
are snapping at your feet round here
the sky is cracked but won’t admit defeat
And well it got your back
and stood it at your side
this treasure chest of rags
still keeps this dream alive
最後の日の犬たちが吠えながら
そこらじゅうで 君の足に噛み付こうとしてる
空がひび割れてるけど 負けは認めない
それは君を支え 君のそばにある
このボロ切れの詰まった宝箱は
まだ夢を生かし続けてる
God bless this mess,
this mess is mine
Won’t pound my chest or criticize
I must confess,
I’ve lived, I’ve died
God bless this mess,
this mess is mine
God bless this mess,
this mess is mine
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
悲嘆したりも 批判したりもしない
言っておこう
俺は生きたし 死にもした
夢って叶うんですね。。
BON JOVI いいなぁと思って、このブログを始めたのがちょうど2年前でした。
はじめての投稿は、今までの来日ライブを逃してきたことへの後悔を書きました。
「ジョーン❗️」と叫びたかったと。。
そして先日…思いきり叫ばせて頂きました
VIP席ヤバいですね。。
座った時から、脇汗止まらんかった
Bed of Roses では歌いながら、こうやってゆっくり近くまで歩いて来てくれて
(撮影下手すぎですみません
)
手を振ったら目があってニコッとしてくれた(気がした
)←きっと周りの方もみんな自分と目が合ったと思っていると思われる
楽しかったぁ
本当に。。
大阪、数々のハプニングに見舞われたんですよね。
5曲目の Lost Highway では、jonが歌い始めたと思ったら音声が続けて2回ほど途切れました。
このまま何も聞こえなくなるのではとヒヤヒヤしました
7曲目の Roller Coaster が終わって8曲目、
jon の「Two
Three
Four
」から「na na na na〜na na na〜na……」途中で音が消えた
振り上げていた拳をどうしてくれよう
「またか音響
どっかのプラグ抜けたんとちゃうんかーい
」て思いましたら
「やっちまった…」 と jon。マイクを握りしめ佇む。。
なにっ
jon やったんか
「年取ったもんだ…」って jon、モジモジ。。
???失禁か?(←こら
)飛び跳ねた拍子に
(←やめんか
)
結局、足元にあったセットリストが良く見えなかったようですね
Who Says You Can’t Go Home をすっとばして、
Born to Be My Baby を始めてしまったのですね
デイヴィッドも買ったんですって、老眼鏡
アンコールでは、In These Arms をやってくれました
サビなんてずっと高音だし、歌ってくれるとは思っていなかったから感動しました。
2番の歌い出しのところで、デイヴィッドを呼んでバトンタッチしたのもレアですね。彼の生歌を聴けたのも嬉しかった
曲が終わってティコの所で給水中、「ジョーン」の呼びかけにお尻を振って応えたり、笑顔でピョンピョン飛び跳ねたりと、可愛い jon も沢山見られて大満足でした
前回のブログにも書いたんだけど、生で聴けたらとても嬉しい5曲のうち、
Someday I’ll Be Saturday Night を聴けたことだけでも、もうじゅうぶん
号泣です。。
このブログでつながりのあるJOVI友さんが好きだと仰っていた曲の時には、その方のことを思い出して聴いてました
そしてこの曲、God Bless This Mess は両日ともセットリストに入りましたね(Masayoさん、
かったですね
)
God bless this mess,
this mess is mine
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
“mess”
この曲での意味を考えると「ゴタゴタ」が一番ぴったりだと思ったのですが、どうでしょうか
とっちらかった状態のことですね。
物が「散乱」した様子や、精神的に「混乱」した状態。
jon はこの”mess”を「作品たち」であり「バンド」であり「ステージ」であると言ってますね。BON JOVI そのものであると。
前々作の What About Now から THINFS までの期間は、リッチーのツアー途中の脱退や、長年在籍したレコード会社との決裂など、、
バンドにとって大変な時期でもありました。
良いことも悪いことも、バンドを取り巻く全てのものが、ここでの”mess”なのかなと思いました。
厳しい状況を受け入れ乗り越えて、また日本に戻ってくれたことが嬉しいですね
5年ぶりの日本ツアーでこの曲が選ばれたのは、日本のファンへのメッセージなのかなと思いました。
「あれから色々あったけど、今でも変わらず応援してくれてありがとう」って聞こえたような気がしました。
“爪は血が滲み
顔は泥にまみれ
声はしわがれて
髪は白髪まじり
筋肉はどこもかしこも痛む”
「今の自分のこと」と、jon 言ってますね
それでもファンは待っているのです。
あなたたちに会いたくて。
jon の声が出づらそうな時、「よっしゃ引き受けた」という気持ちで声の限り歌いました。
あの場所にいた多くの方が、きっと同じ気持ちだったと思います。
憧れ、ときめき、夢、希望…
1983年のデビューから今に至るまで、世界中のどれだけのファンが、どれだけのものを彼らからもらってきたことか。
そして今も与え続けてくれ
いる。
「ありがとう」と言いたいです
ライブが終わってしまったら、きっと抜け殻になると思ってました。こんな風に→
でも違ってました。
お祭りの後のような寂しい気持ちはあるけど、もらった元気のほうが上回っていました
なんか、人生をもっとちゃんと生きようと思いました。うまく言えないけど。。頑張ろうと。
一度きりの人生ですから。
一日一日を大事に丁寧に。
そしてまた会える日を楽しみに
読んで下さりありがとうございます
死人のことなら、なんでもかんでも情報局
I got some blood under my nails,
I got some mud on my face
My voice is shot
I’m going grey,
these muscles all ache
爪は血が滲み
顔は泥にまみれ
声はしわがれて
髪は白髪まじり
筋肉はどこもかしこも痛む
Don’t cry for me,
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俺は生きたし 死にもした
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God bless this mess,
this mess is mine
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
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この曲での意味を考えると「ゴタゴタ」が一番ぴったりだと思ったのですが、どうでしょうか
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jon の声が出づらそうな時、「よっしゃ引き受けた」という気持ちで声の限り歌いました。
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読んで下さりありがとうございます