一流ブランド象徴が激安
Cause I love you
more than I could ever promise.
And you take me the way I am..
なぜなら、あなたを誰よりも愛してる
そして、あなたは私を私らしく居させてくれるの
私、
ニューヨークに居た8年間、
ミッドタウンにスタジオがある、
アメリカン・バレー・シアターという、
クラッシックバレエのバレエ団に、
ずっと微力ながら寄付してたんだよね。
ABTメソッドを応援していた
んです。
あのね。
ニューヨークには、
もっと有名な、
ニューヨーク・シティバレエというバレエ団があるんですけどね、
試験がですね、
スキップするのみ
なんですよ。
バレエって、
身体能力がとても問われるスポーツで、
股関節の可動領域に制限のない人のみの世界なんだよね。
それはね、
「生まれつき」以外に理由のないものなの。
アメリカン・バレエシアターは、
もっと沢山の人に、バレエの指導をしています。
アメリカン・バレエシアターは、
「ABTメソッド」という、
独自のメソッドに基づいて、指導させているんだよね。
それはね、
トゥシューズを履くのがとても遅く、
身体を回転させる事でさえ、ものすごい時間をかけた後に教えてもらえる事なんですよ。
何言っているのか、分かりますか?
バレエっていうのは、
実は危険なスポーツなの。
何人もの人が、
何人もの子供が、
ロクに身体も出来ていない内に、
筋肉のトレーニングができていない内に、
グルグル回って、、、
トゥシューズで踊って、、、
一生癒えない傷を、
心と身体に刻みこんでいる。。
それ。
日本の事を言ってるんですよ。
私、クラッシックバレエの衣装を、フリーランスで作ってたから知ってるんだよね。
その、
「虚栄心」の結果を、取り返しのつかない形で一生背負う事になる人達が沢山いるの。
衣装も、、、、
「虚栄心の象徴」みたいな、
「スパングル」とか、
「ラインストーン」の、
ギラギラとした輝きが、
私の目を痛めますので、、、、
一生、作らないですけどね。
あ。
でもね、
踊りの衣装のスカートって、独特のパターンの技術がありまして、、、、
それ、
ちょっとパターンの勉強したくらいでは引けないんですよね。
すっごい生活に困ったら、
スカートのパターンを引いて生きていくかもしれないです。
まっぴらごめんですけどね。
これ以上何を失えば象徴は許されるの
ご訪問いただきありがとうございます。
エレガントな地球を創造する
Liange mieux(リアンジェ ミュー)の齋藤 あすかです。
明日からいよいよ師走に突入✨
11月の月末も早速まいります🙋
月に一度のオープン前恒例
人気商品ランキング発表
明日の12月1日限定オープンDAY
前日である本日
11月の人気ランキングTOP5を
発表させていただきます
第1位
第9回世界を変えるファッションショーでデビューした新作がトップ1にランクイン
冬の華を象徴するようなパールとマットな質感のフラワーパーツが、ラグジュアリーなスワロフスキーを優しく揺らし輝かせます
詳細ページは
第2位
1位の大ぶりに引き続き2位にランクインした
華奢バージョン✨
こちらはオフィスでもOKな華奢感なので
特に重宝すること間違いなし🙆
詳細ページは
第3位
毎月安定の人気を誇る 「Office Line」
またまたランクイン
シンプルにも、揺れ感を楽しむスタイルにも
2ways仕様はやっぱり使える
左右でアシンメトリーに着用するのもオススメ
残り僅かとなっております
詳細ページは
第4位
ファッションショーでの出店時にも着用させていただいたこちらは、先月に引き続き根強い人気者♡
現在イヤリングのみ🙇
残りわずかとなっております。
詳細ページは
第5位
この数ヶ月連続でほぼ途絶えることなくTOP5へのランクインをキープしております🙌
程よいサイズ感と抜群の着け心地で
ファッションショーのブースでも
素敵な女性のもとへ
お嫁入りさせていただきました
詳細ページは
以上、11月の売れ筋ランキングでした
明日 12月1日も20時〜
月に一度のオープンDAYが
スタートいたします
商品詳細はオープン日以外もいつでもご覧いただけますので、オープンまでごゆっくりご覧くださいませ^ ^
(新作のアップはオープン直前となる場合がございます。ご了承くださいませ。)
明日は、まだご紹介できていない新作をご紹介させていただきますので、お見逃しなく
それでは
明日も準備万端でお待ちしております
人からひとへ、
感謝のバトンで創られる
世界を変えるファッションショー
The Model First Collection
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(OLやママ、グランマ、お子様やお孫様とOK♪)
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(※年齢制限なし)
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美道会までお気軽に♪
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■Liange mieux(リアンジェ ミュー)■
◆
◆
(↑ショップ開店日のみご利用可能です)
◆
◆
次回の開店は12月1日20時~です
象徴にこだわりたい!
「兄・宇野昌磨」
密林で予約をしていたのですが、まさかこの日に限って大手書店に寄れる時間があり、書店での購入に至りました。
◆きょうだいが出しゃばること
その当人が好きなだけであって、(いくら素晴らしいサポートをされているとしても)血が繋がっているからとひとくくりにされても、その家族には興味ない、というのが自分スタイル。
有名人の家族がメディアに出てこないのは、謙虚の象徴であり、美徳。素晴らしい(鼻高々)…と思いきや。ご家族がTVで顔出しをし、わいわいしている他の芸人を見て、羨ましくなったことがある経験を思い出すと、結局ファンというものは「隣の芝生が青い」のですよ(笑)。
宇野兄弟の場合。TVの中で、ただただ「笑い」のみの消化とされる部分に不信感を持っていただけに、この本は想像以上に「愛」にあふれていました。こういう形ならば、ご家族がメディアに出てくれるのは喜ばしい。
◆写真
前日発売の「anan」もそうでしたが、宇野くんの表情が実に良い。
カメラを向けられると「変な笑顔になる(By本人談)」で、口角がにやりと上がっただけの、なんだか微妙な表情がデフォルトな彼にすれば、このカメラ目線の笑顔はどこぞのアイドルかと。ガチアイドルのジャニーズの皆さんに交じっても、問題ない(笑)
ロシア人6歳児に「僕と顔も似ている」と言われた子ですからね。
「北欧に負けていない、顔立ちの彫の深さ」+「子供が親しみを持ちやすい童顔」=素晴らしい顔面偏差値の高さ。
幼い頃はソックリなお二人ですけど、成長するにつれて、別々の顔立ちになったんだなという印象です(パーツ配置のバランスが似ているけれど、輪郭含めた個々のパーツそのものは似ていない)。
◆新たな一面
「宇野くんの意外な一面を知れた!」ということはありません。
少なくとも、(良い意味で)自分が勝手にあれこれ推察していた通りの人物でした。
意外だったのは、宇野兄弟の関係性。宇野くんが想像以上に、お兄ちゃん。主導権を完全に握り、インタビューでは彼が8割ぐらい喋っています(笑)。
ただ会話の内容や本文を読む限り、こうなっているのは、宇野くんがインタビューに慣れていることが大きい。加えて、自分が一体何を求めているのか(何がしたいのか)、どういう性格なのか、客観的にどういう状況なのか…普段からよく考えていて、それを言語化する能力がとても優れている。聡明な子だとは思っていましたが、自分の想定以上かも。
弟さんは「感覚派」ということですが、あまり深いことは考えていないタイプかな(ハンドルネーム「自由人」はまさにその通りと言える)。彼の「抜け」具合は、自分がやると決めたことに対して、ストイックすぎる兄がリラックスできるのにちょうど良い。
◆超低出生体重児
生まれた時、1000g以下の赤ちゃんのこと。
彼が幼い頃病弱だったことは、五輪直後の記事でちらりと目にしましたが、これはほとんど知られていない事実なのでは。
ちょうど1年前「自分の顔や身体で好きなところは?」のインタで、「身体が頑丈なところ」と答えた宇野くんですが、この事実を知ると「よくぞ、ここまで成長した」と涙を禁じ得ない。
彼の野菜嫌いは、「笑い」の鉄板ネタ。ただの好き嫌いかと思いきや、(ある種の)トラウマからきているのは知りませんでした。
とは言えども、それを悲劇化しないのが宇野クオリティ。弟さんの文体も非常に淡々として、彼の偏食は結局「ただの好き嫌い」に着地する、その冷淡さが逆に心地よい。
◆スケート
この本は、決して、お涙頂戴本ではありません。
余計な感情を抜いて、(いい意味で)平坦にとつとつと文が流れていく印象。
それだけに、かえって、宇野くんのスケートに関する部分は、胸にくるものがありました。どこかで目にしたのですが(海外の実況)、「彼は、明日死んでもいいぐらい(今日の演技が、最後でもいいぐらい)の演技をする」、命を燃やすみたいだ、と。
彼にとって、スケートは命そのもの。
「練習の鬼」の章は、まじまじとそれを感じさせられるくだり。
(しかし、彼にとって、この経験は反省すべきことで、繰り返すことは無さそうです)(安心)
2018世界選手権の演技を思い出します。
3回転倒して尚、観客まで「トゥーランドット」の世界に巻き込んでしまう…「諦めない心がすごい」「素晴らしい集中力」、勿論「3枠」のこともあっただろうけど、「だって命そのものだから」とされると、もはや何も言えません。得点をはるかに凌駕した演技でした。
今のところ、宇野くんを知るきっかけとなった五輪FSよりも、この世界選手権FSの方が、自分にとって圧倒的な心のウェイトを占めています。自分にとっての、「トゥーランドット」は世界選手権。
歌うのも上手でないし、楽器も演奏できない。ダンスも苦手。
陸上での身体能力もイマイチ。
でも、リンクの上では豹変。音を捉えて体で表現する能力、何よりも命を燃やすほどの集中力と情熱。
本当に、氷上の北島マヤ。
◆それにしても
振り付けは、ガチで樋口コーチとの共同作業なんですね。音楽を聞いて宇野くんが躍り、それを元にコーチが細かく作る感じでしょうか。
以前、樋口コーチが「振付の欄に昌磨の名前を入れてもいいくらい」と仰っていたことを考えると、確かに競技プログラムは樋口コーチの振付が一番。その内、自分で振付して、ちょこちょこ樋口コーチに手直ししてもらう、とかそんな感じになるんじゃないか(笑)
彼のほわほわな性格から、曲のバックヤードを知らないのは「知ろうともしない」からだと思っていましたが、確固たる意志だったんですね。敢えて、情報は入れない、と。
何かを表したり伝えたりするわけではなく、純粋に「音」を表現する、見どころの振付は「全部」…実は、全て一本の線で繋がっていたんですね。
ほっと安心、もっと活力、きっと満足。象徴の約束
皆さん、こんばんは!
今日は戦車です
戦車
アレフベート: ケス
今まさに若き英雄凱旋す
肩の三日月は古の
ウリムとトンミムを象徴し
その身に受ける支配星
闇に打ち勝つ星の天蓋
胸の塩は中央の柱
戦車の柵は強固な石
リンガムとヨニは陰陽を示し
羽は二つの力の統合を表す
彼は道を作るもの
しかし女司祭のトーラーを開くことは叶わない
なぜなら彼は現実を動かす力
二頭のスフィンクスの向かう先
不可知の意志の向かう場所
勝利を得んと止まることなく走り出す
私はフール君と歩み続けました。
でも私は相変わらず天使との一件が心に重くのしかかってて、気持ちは重いまま
フール君は歌を歌って相変わらず陽気に踊るように犬と戯れながら歩いています
やがてお城が見えてきて、城下町の門の前で人だかりが出来ていました。
「ねぇねぇ、そんな顔してないでさぁ
あそこいってみようよ!
お祭りやってるかもしれないよ
」
この子は無邪気でいいなぁ…
でも旅をして行くにつれて分別が付いてきて、頭も良くなってきてる気がする
「いいよ、行ってみよう
」
犬もフール君もその言葉を待ってましたと言わんばかりに走り出しました。
人だかりをかき分けて前に進むと、そこには戦車に乗った若い男性がいました。
戦車は石で出来ていてとても固そうです。
「うわぁ、カッコいい!
鎧って重くないの?
これ速いの?
僕も乗ってみたい!」
フール君は男性に矢継ぎ早にたたみかけます
そよ風に揺れる金髪、堂々とした佇まい、まるでギリシャ神話に出てくる英雄のようです。
周りにいる女性達は彼と目が合うと頬を赤らめてキャーキャー騒いでます
「お褒めいただき光栄です。
もしも戦士が戦場で鎧を重いと感じたら、それは死ぬ時です。
この二頭のスフィンクスが共に並ぶと風にも追いつける速さで駆け抜けます。
おや?
後ろにおられる御仁、なにか浮かれぬ顔をなさってますが、如何なされましたか?」
不意に声をかけられて私が慌てていると、
「何かお悩みでしたから力及ばずながら協力させていただきたい。」
と彼は言ってくれました。
私は怒りに負け、殺人(蛇は試す者、誘う者)の罪を犯しそうになったたこと、天使を刺してしまったこと、さらに蛇が恩人なのに殺そうとしてしまったことを話しました。
「それで貴公の心は曇っておられるのですか?」
「はい…
何だかよくわからなくなって。」
戦車の男は目に強い力を込めて言いました。
「簡単なことですよ。
次に蛇に会った時に心の底から謝罪すればよいではありませんか。
その蛇は死んだわけではないのですから。
それよりも貴公の迷いは外的なことではなく、貴公の心の問題ですよ。
その事にお気づきか?」
私は思わず、
「蛇に会えるかどうかなんかわからないじゃないですか
」
と言い返しました
「次に会えぬのなら同じ轍を踏まないようにすればそれが反省になります。
私には貴公が悩んでいるフリをしているようにしか思えません。
その場にそうして留まっていたいならそれも良いでしょう。
しかし貴公にはこの犬を連れた御仁と旅を続けたいと考えておいでなのであろう?
ならば迷いを抱きながらどこへ行くというのですか?
貴公はこの旅がどういうことなのか、知らないのではありますまい。」
悩んでるフリ?
そんなめんどくさい事をして何になると
私はちょっとムッとしました。
「貴公は自ら迷いの中に足を踏み入れているのです。
やってしまったことはもう後戻りできないのはよく知っておいでのはず。
ならばもうどうすべきかおわかりのことかと思います
存分に迷われるがよい。
迷った末に活路を見出すことは貴公を成長させる故。
然し、迷った分旅は遅れますし、このまま先に進むならこの旅は何の意味もなさないまま終わってしまうのですよ。
貴公はそれで良いとお考えか
」
それは困るなぁ…
フール君は私達が話している間、物珍しそうに戦車を見ています。
犬はスフィンクスに懐いて顔をペロペロと舐めている始末…
フール君もスフィンクスに「お手」とかしてるし
「ねぇねぇ、君は何て名前なの?
なんで車を引いてるのにお馬さんじゃないの
」
スフィンクスの黒い方はゆっくりとフール君の方を見ると、
「我らはスフィンクス。
先に進もうとする者に問うもの。
我らを御したる者は見事に我らが問いに正しい答えを示した。
それ故我らはかの者の足としてかの者の道を切り開くのだ。」
と言いました。
「スフィンクスって足速いのぉ
」
フール君はいつもの好奇心をくすぐられたのか目をキラキラさせています。
「我らは知恵の番人。
問いに答えられなかった者をどこまでも追いかけて食い殺さなければならないので我らに勝てる者はおりますまい。
知恵よ、何故このような旅をしているのか?」
今度はスフィンクスの白い方がいいました。
「お父さんが行ってこいっていうからだよぉ
」
相変わらず素直というか
スフィンクスって怖いんだよなぁ…
スフィンクスに対しても無邪気なフール君を見て思わずクスリと笑ってしまうと、若い男は言いました。
「そうです、微笑むことが出来るほんの僅かな余裕こそが活路を切り開くのです!
貴公の敵は貴公自身です。
貴公はどうすればそれに打ち勝つことが出来るかよく存じておられるはず。
鉄の心を自らのうちに見出されよ。
どのような者の内にも必ず潜んでいる鉄の心。
貴公も必ず持っておられる。」
鉄の心…
Heart of steel…
Born with the Heart of steel‼︎
またManowarかって言わないで
自分自身を打ち負かす方法、それは自分自身と向き合い、受け入れること。
これこそ愛の本質。
そうだ、後悔して立ち止まるくらいなら先に進もう。
恐れて立ち止まるくらいなら怖くても前に進もう。
何故?
止まっていても何も始まらないのだから
動かないのは死んでいると同じ。
私は生きているのだから!
「貴公の心の炎を感じますぞ!
そうです、止まっていても仕方がないのです
稀に立ち止まることもあるでしょう。
然し時は止まることなく流れ続けます。
時の流れに抵抗して止まるくらいならいっそ時の流れというものを追い越してやろうではありませんか
」
そうだ、迷って止まってるくらいなら進んで確かめに行けばいい
何か元気出た
「ありがとうございます
あなたのおかげで元気が出ました
ちゃんと感じるものを感じながら旅を続けます!」
私がそういうと、彼は微笑みました。
「生きとし生けるものは皆自分の人生において主人公で、それぞれが英雄なのです。
貴公は英雄たるべき条件というものをご存知か?」
私は少し考えて、
「苦難を乗り越えて勝利に到る、でしょうか?」
と答えました。
「もちろんそれもあります。
しかし、その他にもあるんです。」
彼はワンドを高くかざしました。
「英雄の条件とは、目に見えぬ何かに突き動かされて何かを成し遂げるもの。
何かを成し遂げるためには強い心が必要なのです。
私の戦車を見てください。
戦車を引くスフィンクスはとても力が強い。
その力はあまりに強く、普通の柵では壊れてしまいます。
なので強固な石で作られているのです。
この強固な石の柵こそ我が心。
そして英雄は、その偉業は一人でなされるものではなく、協力者があってこそ成されるものだということを誰よりもよく知っています。
貴公は自分の意図を超えたなにかに突き動かされた経験はお有りか?」
何かに突き動かさた経験…
そういえば昔「Heroes」という曲を含む4曲をバンドでやるためにデモを一人で徹夜でMTRと格闘して、
ボーカル入れしてできたとおもったら消えてしまって次の日も徹夜でや
きったときとか、
神戸の地震の時、30kmほど歩いてボランティアしてたときとか、
友人の卒論を三日で仕上げたときとか、
大雪の降る中、阿賀神社に行ったときとか、
数々の修行とか…
色々あったよなぁ
「まだ貴公は大事を成してはおられぬかもしれません。
然し、小事の積み重ねが大事に至りますし、いつ大事を成すための大いなる意志が貴公を動かすやもしれません。
その時に常に備えておくようにしておかねばなりませぬこと、くれぐれもお忘れにならぬように心に留めてください。」
よく考えたらこの旅だって何かに突き動かされているのでは?
仮にそうでなかったとしても、読んでくださってる皆さんやいつもコメントをくださる方々に力をもらっているではないか。
「達人」でもない私がパスワーキングのことを書くなんてことは大それたこと以外何でもないし、そもそもそんな大変なことできるわけがないことなのに。
戦車の男性はゆっくりとワンドを私の前に差し出し、
「さあ、岩笛を授かった者よ。
上なるは下なるが如し。
心を決めたなら旅立たれよ。
ここで留まっていても仕方ないでしょう。
この旅の先に何があるか、しかとその目で見届けられよ!」
と激励をくれました。
こんな石笛
こうして私達はここを離れ、再び歩き始めました。
この旅の終わりに何があるのか、それをみるために。
ありがとうございました!
象徴 お金で買えない価値(モノ)がある。
いつも、いつもブログを見ていただきありがとうございます
このご縁に心より感謝いたします
カードからの導きで皆さんが素敵な笑顔で日々を過ごせますように…願いを込めて…
ディスクのナイトです
このカードは、地のエネルギーの成熟して確立した陽の側面を表しています。
内と外の両面で、準備と構築、成長と学びという仕事を終えた状態を象徴しています。
今や何が起ころうとと対処していける自信があり、くつろぐことができるのです。
また、大地に縛られた、重たい、唯物主義的な状態を表すこともあります。
実際的な自信
信頼
準備できていることからくる内なる強さ
慎重
今、何が起こっても対処できると分かっているので、ちょっとくらいくつろいでもいいと思ったことがありますか。
あなたがすでに達成した実際的な成熟に敬意を払うようにしましょう。
必要なことはやったし、何が起ころうとも、自分には十分対処できる能力があると言う自信にくつろぐようにしましょう。
かざんから一言
沖縄旅行一日目は
13時過ぎに那覇空港に到着
レンタカーを借りてまずは、塩の販売をしている読谷村のGala青い海へ
その後は、座喜味城跡地、恩納村の恩納ガラス工房でコップ作成
そして、ホテルへという予定になっています。
沖縄空港に着くと、「めんそーれ」のお出迎え
レンタカーを借りるべく、予約しているレンタカー屋のバス乗り場へ。
空港から営業所までバスで送迎してくれます。
今回はオリックスレンタカーを利用させていただきました。
営業所は、道の駅豊崎のすぐ近く。
レンタカーの手続きを済ませ、お腹が空いていたので、こちらの道の駅で、「ちきなー」というライスサンド状のおにぎりのようなものを食べました。
ライスとライスの間にスパム、焼き卵、からし菜がはさんであります。「ちきなー」とは、からし菜の事だそうです。
とてもずっしりとしているので…これ、一つでお腹いっぱいになりました
腹ごしらえも出来たので、早速、出発です。
この時、沖縄に来たという感覚は全くなし
すごく暑いのかと思ったら…薄手の長Tでも少し肌寒いほどだし、普段見ているような景色が道中に広がっていて…
そう、沖縄の道路は海沿いを走っているわけではなく、山の中や建物の間…(笑)
「沖縄って感じしなぁ~い」ってぼやく…私と友人でした
最初の目的地近くで…
スプリンクラーの水しぶきの洗礼
ひゃぁ~っ
なんで、車に向かって水しぶきが飛んでくるんや
なんと、このスプリンクラー、私たちが通り過ぎたら水が止まりました
なんでやねんっ
色々な塩を販売しているお店「Gala青い海」に無事に到着。
ここで、さまざまな塩を見て、少しだけ購入。
神の子兄ちゃんからのリクエストだったんです。不思議な子で塩が大好きなんですね~
ふと、お店の
くの海を見ると…こんなきれいな夕日
日が暮れてしまいますぅ~
って事で慌てて移動~
続日本100名城に選ばれた世界遺産の「座喜味城」です。
琉球王国が、日本、中国、東南アジア諸国との交易を通して繁栄した15世紀初頭に築かれたものだそうです。
芸能やイベントをここで行い天然の劇場として活用されているそうです。
すごく神秘的で美しい~
どんなお城が建っていたのかと私の中の空想の世界が大きく膨らみました(笑)
↑ここは建物跡だそうです。
丘の上に建っているいるのでこちらからの景色は最高です。
やっと、沖縄らしい景色を見て、ウキウキ感が湧き出て来ました
もう、この頃には、神の子たちの事なんてすっかり頭の中に無かった私…
ゆるせ~
次は、恩納ガラス工房でガラスコップを作ることに。
神の子兄ちゃんが、修学旅行の時にすごく素敵なガラスコップを作ってきたので…
クーポンが有ったので、1500円で作る事が出来ました。
私は↑の画像の水色のコップを…
友人は↑の緑色のコップを作る事に。
二人のおじさまに指導を受けながら…というよりも…
ほとんどおじさまたちが…作られた(笑)
私にはでません~
手を添えて…作っているつもり…状態
出来上がりコップは後日送られてくるとの事ですが、まだ届いてません~。
届いたら、ブログで画像アップしたいと思います
あら~
大ちゃん…こんな所に…
髭が濃いっ
あっこちゃん~っ
皆さんも、コップ作りに参加したのね~。まさか、まさかのここでフィギュアスケーターたちのお顔を拝見するとは
同世代だと尚更、話が盛り上がりますね。
と…今日はここまで。
すっかり日も暮れて…
ホテルに帰ると20時頃だったと思います。
ホテルの駐車場の心配をしましたが…大丈夫
しっかり空いておりました。
ホテルのすぐ近くの食堂で、ステーキを…
有名なお店が近くにあるんだけど、そこに行くまでもなく、1000円ほどでステーキランチを食べる事ができましたよ
沖縄の旅二日目は、明日、ご紹介したいと思います。
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