象徴を理解するための7冊

Liange mieux（リアンジェ ミュー）の齋藤 あすかです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私、

ニューヨークに居た8年間、

ミッドタウンにスタジオがある、

アメリカン・バレー・シアターという、

クラッシックバレエのバレエ団に、

ずっと微力ながら寄付してたんだよね。

んです。

あのね。

ニューヨークには、

もっと有名な、

ニューヨーク・シティバレエというバレエ団があるんですけどね、

試験がですね、

なんですよ。

バレエって、

身体能力がとても問われるスポーツで、

股関節の可動領域に制限のない人のみの世界なんだよね。

それはね、

「生まれつき」以外に理由のないものなの。

アメリカン・バレエシアターは、

もっと沢山の人に、バレエの指導をしています。

アメリカン・バレエシアターは、

「ABTメソッド」という、

独自のメソッドに基づいて、指導させているんだよね。

それはね、

トゥシューズを履くのがとても遅く、

身体を回転させる事でさえ、ものすごい時間をかけた後に教えてもらえる事なんですよ。

何言っているのか、分かりますか？

バレエっていうのは、

実は危険なスポーツなの。

何人もの人が、

何人もの子供が、

ロクに身体も出来ていない内に、

筋肉のトレーニングができていない内に、

グルグル回って、、、

トゥシューズで踊って、、、

それ。

日本の事を言ってるんですよ。

私、クラッシックバレエの衣装を、フリーランスで作ってたから知ってるんだよね。

その、

「虚栄心」の結果を、取り返しのつかない形で一生背負う事になる人達が沢山いるの。

衣装も、、、、

「虚栄心の象徴」みたいな、

「スパングル」とか、

「ラインストーン」の、

ギラギラとした輝きが、

一生、作らないですけどね。

あ。

でもね、

踊りの衣装のスカートって、独特のパターンの技術がありまして、、、、

それ、

ちょっとパターンの勉強したくらいでは引けないんですよね。

すっごい生活に困ったら、

スカートのパターンを引いて生きていくかもしれないです。

まっぴらごめんですけどね。

私、

ニューヨークに居た8年間、

ミッドタウンにスタジオがある、

アメリカン・バレー・シアターという、

クラッシックバレエのバレエ団に、

ずっと微力ながら寄付してたんだよね。

んです。

あのね。

ニューヨークには、

もっと有名な、

ニューヨーク・シティバレエというバレエ団があるんですけどね、

試験がですね、

なんですよ。

バレエって、

身体能力がとても問われるスポーツで、

股関節の可動領域に制限のない人のみの世界なんだよね。

それはね、

「生まれつき」以外に理由のないものなの。

アメリカン・バレエシアターは、

もっと沢山の人に、バレエの指導をしています。

アメリカン・バレエシアターは、

「ABTメソッド」という、

独自のメソッドに基づいて、指導させているんだよね。

それはね、

トゥシューズを履くのがとても遅く、

身体を回転させる事でさえ、ものすごい時間をかけた後に教えてもらえる事なんですよ。

何言っているのか、分かりますか？

バレエっていうのは、

実は危険なスポーツなの。

何人もの人が、

何人もの子供が、

ロクに身体も出来ていない内に、

筋肉のトレーニングができていない内に、

グルグル回って、、、

トゥシューズで踊って、、、

それ。

日本の事を言ってるんですよ。

私、クラッシックバレエの衣装を、フリーランスで作ってたから知ってるんだよね。

その、

「虚栄心」の結果を、取り返しのつかない形で一生背負う事になる人達が沢山いるの。

衣装も、、、、

「虚栄心の象徴」みたいな、

「スパングル」とか、

「ラインストーン」の、

ギラギラとした輝きが、

一生、作らないですけどね。

あ。

でもね、

踊りの衣装のスカートって、独特のパターンの技術がありまして、、、、

それ、

ちょっとパターンの勉強したくらいでは引けないんですよね。

すっごい生活に困ったら、

スカートのパターンを引いて生きていくかもしれないです。

まっぴらごめんですけどね。

このカードは、地のエネルギーの成熟して確立した陽の側面を表しています。

内と外の両面で、準備と構築、成長と学びという仕事を終えた状態を象徴しています。

今や何が起ころうとと対処していける自信があり、くつろぐことができるのです。

また、大地に縛られた、重たい、唯物主義的な状態を表すこともあります。

 

実際的な自信

信頼

準備できていることからくる内なる強さ

慎重

 

 

あなたがすでに達成した実際的な成熟に敬意を払うようにしましょう。

必要なことはやったし、何が起ころうとも、自分には十分対処できる能力があると言う自信にくつろぐようにしましょう。

 

沖縄旅行一日目は

13時過ぎに那覇空港に到着

レンタカーを借りてまずは、塩の販売をしている読谷村のGala青い海へ

その後は、座喜味城跡地、恩納村の恩納ガラス工房でコップ作成

そして、ホテルへという予定になっています。

 

沖縄空港に着くと、「めんそーれ」のお出迎え

レンタカーを借りるべく、予約しているレンタカー屋のバス乗り場へ。

空港から営業所までバスで送迎してくれます。

今回はオリックスレンタカーを利用させていただきました。

営業所は、道の駅豊崎のすぐ近く。

レンタカーの手続きを済ませ、お腹が空いていたので、こちらの道の駅で、「ちきなー」というライスサンド状のおにぎりのようなものを食べました。

ライスとライスの間にスパム、焼き卵、からし菜がはさんであります。「ちきなー」とは、からし菜の事だそうです。

とてもずっしりとしているので…これ、一つでお腹いっぱいになりました

 

腹ごしらえも出来たので、早速、出発です。

この時、沖縄に来たという感覚は全くなし

すごく暑いのかと思ったら…薄手の長Tでも少し肌寒いほどだし、普段見ているような景色が道中に広がっていて…

そう、沖縄の道路は海沿いを走っているわけではなく、山の中や建物の間…(笑)

「沖縄って感じしなぁ～い」ってぼやく…私と友人でした

 

最初の目的地近くで…

スプリンクラーの水しぶきの洗礼

ひゃぁ～っなんで、車に向かって水しぶきが飛んでくるんや

なんと、このスプリンクラー、私たちが通り過ぎたら水が止まりました　なんでやねんっ

 

色々な塩を販売しているお店「Gala青い海」に無事に到着。

ここで、さまざまな塩を見て、少しだけ購入。

神の子兄ちゃんからのリクエストだったんです。不思議な子で塩が大好きなんですね～

 

塩ソフトなるものを発見　ソフトクリームに目の無い私は飛びついて…食べました～　ほんのり塩味でうまし

 

ふと、お店の�
�くの海を見ると…こんなきれいな夕日

しかぁ～し　急がないと～

日が暮れてしまいますぅ～って事で慌てて移動～

 

 

続日本100名城に選ばれた世界遺産の「座喜味城」です。

琉球王国が、日本、中国、東南アジア諸国との交易を通して繁栄した15世紀初頭に築かれたものだそうです。

芸能やイベントをここで行い天然の劇場として活用されているそうです。

すごく神秘的で美しい～

どんなお城が建っていたのかと私の中の空想の世界が大きく膨らみました(笑)

↑ここは建物跡だそうです。

 

丘の上に建っているいるのでこちらからの景色は最高です。

夕日がきれい～

やっと、沖縄らしい景色を見て、ウキウキ感が湧き出て来ました

もう、この頃には、神の子たちの事なんてすっかり頭の中に無かった私…　ゆるせ～

 

次は、恩納ガラス工房でガラスコップを作ることに。

神の子兄ちゃんが、修学旅行の時にすごく素敵なガラスコップを作ってきたので…

負けずに私も～

クーポンが有ったので、1500円で作る事が出来ました。

私は↑の画像の水色のコップを…

友人は↑の緑色のコップを作る事に。

 

二人のおじさまに指導を受けながら…というよりも…

ほとんどおじさまたちが…作られた(笑)

私にはでません～手を添えて…作っているつもり…状態

出来上がりコップは後日送られてくるとの事ですが、まだ届いてません～。

届いたら、ブログで画像アップしたいと思います

あら～大ちゃん…こんな所に…

髭が濃いっ

 

小塚君～

あっこちゃん～っ

わぁおっ無良くんっ

へっ　織田君まで～

 

皆さんも、コップ作りに参加したのね～。まさか、まさかのここでフィギュアスケーターたちのお顔を拝見するとは

 

この後、お店のお姉さまと…たわいない世の中の話で盛り上がりました女三人揃うと…どうもお口が汚くなるようです

同世代だと尚更、話が盛り上がりますね。

と…今日はここまで。

すっかり日も暮れて…

ホテルに帰ると20時頃だったと思います。

ホテルの駐車場の心配をしましたが…大丈夫

しっかり空いておりました。

ホテルのすぐ近くの食堂で、ステーキを…

有名なお店が近くにあるんだけど、そこに行くまでもなく、1000円ほどでステーキランチを食べる事ができましたよ

 

沖縄の旅二日目は、明日、ご紹介したいと思います。

 

 

※

　←こちらをクリック

 

　←こちらをクリック

どうしたら自信が持てる様になりますか？

 

 

おお〜  なるほどなるほど

自信ねえ

俺が思うに自信ってのは誰もが元々持ってるもんでもなけりゃ ある日突然降って湧いてくるもんでもないんじゃないかな

じゃあなんなのかっつうと 経験を積み重ねることによって少しずつ身についていくもの だと思ってる

理美容師の場合のわかりやすい例で言うと

「カットには自信ないですけど シャンプーには自信あります！」

ってやつがまさにそのことを象徴してる

これね 要するにやった数だと思うんだ

ほとんどの美容師さんって スタイリストデビュー前のアシスタント時代の数年間 とんでもない数のシャンプーをするでしょ？

なんなら明けても暮れてもシャンプーって日々が何年も続く

そんな中で失敗して叱られたり ものすごく喜んでもらって褒められたり ありとあらゆるいろーんな経験をたっくさん積んでいくよね

そうして身につけたもの それが「シャンプーには自信あります！」って言葉を生むわけじゃん？

それとね 

自信がないって言葉の裏側には自分以外の誰かと比較しているって場合が多いような気がするのね

冷静に考えてみてよ

あの人より劣っているって意識が自信の無さ＝不安を生む要因になってるでしょ？？

ってことはだよ 自信をつけるためには

とにかくいっぱいやる

他人と比較しない

この二つが鍵になるんじゃないかと 

こう思うわけ

あとね 忘れちゃならないのが

全てにおいて自信満々な人っていないんじゃね？？

ってこと

アナタにとって「 いいなぁあの人は自分に自信があって…いつもキラキラ輝いている…」って見える人でも必ずしもなんでもかんでも得意なわけじゃないしどんな場面でも不安がないわけでもないのかもよ？

例えばのぶオジサン

今回の【のぶさんちin鹿児島】でも何十人もの人たちの前でいくらでもおしゃべりできるし技術もバンバン披露する

なのに緊張で手が震えることもなけりゃそんな時間を楽しむ余裕すらある

それは自信があるから

じゃあ自分自身に対して全てのシーンで自信があるのかっつうと全くそんなことはない

アナタが見ているのぶさんは のぶさんが得意なことをしている場面なだけ

だよね？？

近しい人は知ってるけど のぶオジサンってその辺超〜極端なのね

有名なのは［方向音痴］と［数字がからっきし］って二つ

もうね 全くもって自分を信用してないよ

（≧∇≦）

苦手だから避け続けてきたわけでもなく 本当にダメみたい…

だから諦めたんだよ

こんな苦手で嫌いなことを克服する時間と労力使うくらいだったら大好きで得意なことをもっともっと伸ばした方がいいやって

で 最初に始めたのは

カミングアウトね（≧∇≦）

俺 ダメだから頼むわ って自ら白旗あげちゃう

最初っから人頼み 他力本願

でもそのかわり俺が得意なことは任せとけー！ってね

こうすることで随分気持ちが楽になったよ

じゃあ具体的な話

まずは自分を知ることからしてみたらどうだろ？

得意なこと 好きなこと 自信があるもの

と

苦手なこと 嫌いなこと 不安なもの

書き出してみたら？

そうすることで自分というものを客観視できると思うんだわ

今はね アナタの脳みそは不安というモンスターに支配されてる状態なんだと思うのね

しかもそれってのはアナタが頭の中で勝手に作り出した実在しないモンスター（≧∇≦）

そのモンスターがより大きな不安を呼び どんどん自信がなくなっていく

そんな負のスパイラルに陥ってたりするんじゃないかな？

だとしたら今すぐ紙とペンを用意して思いつく限り書いてみるといいよ

でね 来週の土曜日までに野武屋本店まで郵送してくれる？

というのはウソで（≧∇≦） 

書き出したら冷静な目でじっくり読んでみるんだ

そうするとわかってるつもりだった自分が実はあんまりわかってなかったことに気づくはずだよ

で 苦手なこと 嫌いなこと 不安なもの をどうにかしようなんて思わなくても大丈夫！

だってそのまんまでも今日まで生きてこれたじゃない？（≧∇≦）

そのせいで命の危機に遭遇なんかしなかったろ？（≧∇≦）

ってことはだね 目を向けるべきなのはそっち側ではなくて

得意なこと 好きなこと 自信があるもの

なんだよな

え？ 自信があるものが一個もないから困ってるんだって？？

じゃ 得意なことはあるだろ？

< br>

ない？

じゃ 好きなことはあるよな？？

それをさ 思いっきりやったらいいと思うよ

遊びでも趣味でも人から見たらどんなにつまらないこと 意味のないことだとしても思う存分やってみるんだよ

そっから必ず何かが生まれるはずだから

とにかくね じっとして何もしないでいるだけではある日突然自信が降って湧いてくるなんてことはないからな

でも ちょっとした勇気ある一歩がきっかけになってその後大きな変化が次々と起こるってのはこれまでたくさん見てきた

現にこの日だっていろんな不安を抱えつつも参加してくれたわけだろ？

動けば必ず何かを掴むだろ？

こんなことの繰り返しなんだよ

それにほら

他人とではなく一年前の自分と今の自分を比べてごらん

いろんなことが変わってるだろ？

な？？

そんなこんなで今日も朝から晩まで

 

笑顔溢れる野武屋本店でした〜

 

 

 

 

ってな‼︎

 

 

 

ちん‼︎ 

鹿児島名物【白くま】

のぶオジサンを探せ！！！

↓↓↓

 

ブログランキング参加しています

クリックして応援してね

☟☟☟

 

 

【野武屋本店】

 

住　所　千葉県市川市湊新田2-1-18-103

電話番号　　047-399-7778

  

 ☟☟☟