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今回は臨床心理士の矢幡洋先生についての投稿です
矢幡先生のツイートは結構拝見させていただいているのですが
本格的な心理学情報や日常生活にあふれる細かな心の機微など
淡々とした中にも理路整然としたつぶやきをなさっている学者さんですが
激しい日常生活の中での激務などでの人間的なボヤキなども交えながら
裏表のないキャラで表現されています
そしてチャゲandアスカの飛鳥さんの時には
驚くほど攻撃的な<いい意味で>
心理描写や説明をなさっていた驚いたことがありますが
心理学者さんなのに観察対象の人にマジで環境移入して
激しく怒るときもあり
読む方としては結構びックりした記憶がありました。。。
かなりなまなましい怒りの表現で
おっおおおお。。。と驚きましたが
今回のピエール滝さんの際の人物や行動観察の際も
いつものように辛口のコメントと
観察スタイルキャラで表現しておられましたが
強調したいのは矢幡先生の語り口は時にこうゆうかんじで
ざっくりキャラとゆうか投げやりなボヤキをすることもあり
悪気があってのことではないとゆうことです
この矢幡先生スタイルに
今回は少し意義を唱える方もおられて
まあ…そうゆうこともあるのかな。。。と少しドッキリしてしまいました
意義を唱えている方々は
日ごろから真摯に依存症などに取り組んでおられる方々で
とてもまじめに一生懸命活動してくださっている方々です。。。
頭の下がる思いもあり人のために行動できるってすごいなあ。。。
とも思ってしまうのですが
真剣さゆえの情熱も相まって
いつもモードのキャラで表現している矢幡先生の文言に
とても強く反応なさっておられました。。。
私も思わずツイッターでこのようにつぶやきました
以下つぶやきより投稿
イヤイヤ...矢幡先生はもとからそうゆうキャラとゆうか。
言葉のままの意味ではなくて。。。言葉のままの意味じゃなくて。
そおゆう語り口を時々なさるので。。(^-^;(;”∀”)。
依存症チームの方々も。真摯にまじめに対応してくださっているので
反応なさったのでしょう。。。
<日々の真摯な活動。まことに頭の下がる思いです>
時々陰キャの投げやり表現が出る矢幡先生の巻
以上つぶやき投稿
とこんな感じの出来事があったのですが
人って色々すれ違ったりすることもあり
様々な人間模様があるんだなあ。。と思った今日この頃です
画像はパソコンについているペイント機能で遊んでみました
漫画タッチで過激な画像表現をしてみました
背景などは一度画像を拡大して大筆で塗ると
結構すんなり隙間が埋められますよ
矢幡洋先生の肖像権の許可やブログに書いてよいかなど
訪ねてはいませんので
後で消すかもしれませんが
ちょっとはってみています
まことのすみからすみまで徹底研究
話題のまことはコチラのサイトで
歳をとると、記憶力が衰えてゆく。
若い頃は、そんな話を聞かされても実感が湧かなかったが、いざ自分がそういった歳になってみると、まざまざと思い知らされる。
三日前の夕飯どころか、へたをすると、今日食べた朝飯すら覚えていない。
人の名前も、直ぐに出てきないことが多い。不思議と、顔は浮かんでくるのだが。
いつから、こうなってしまったのだろう。
気付けば、いつの間にかこうなってしまっていた。
人間歳は取りたくないもんだ。
子供の頃、よく聞かされた祖父の愚痴が、今ではよくわかる。
だが、記憶力が衰えるのは、決して悪いことばかりではない。
小説も映画も、いつも新鮮な気持ちで読めるし、観れる。
これは、有難い。
その反面、既に持っている本を買ったりもする。
そうならないために、なにを買うか紙に書いていくのだが、それを書いたことさえ忘れて、同じものを買ってしまう。
記憶力が鈍っても、興味を惹かれる内容は同じなんだと、つくづく思う。
あと何年生きられるのかわからないが、このまま歳を重ねてゆけば、もっと記憶力が鈍るのだろうか。
そうなっても、不思議と昔のことは覚えているような気がする。今でもそうだ。
嫌なことでも、美化して思い出すのも、またいいものではないか。
CIAが開発したカプセル型爆弾(コードネーム:マジックQ)が、内部の裏切り者の手により盗まれ、東京に渡る。裏切り者は、マジックQを赤い金貨という犯罪組織に売り渡そうとしていた。CIAの大物ヒューストンは、マジックQの奪回を、今は民間人の悟と結婚して大阪に住んでいる、元CIAの凄腕のエージェントであった、モデル並みの美貌を持つカレンに依頼する。
加えて、ロシア最強の破壊工作員であるターニャも、マジックQを奪いに東京へ現れる。そして、赤い金貨からも、劉という最凶の殺し屋を東京へ送り込んでいた。
その情報を掴んだ内調は、桜井という、これも腕が立つエージェントを任務に当てた。
カレンとターニャと劉、裏の世界では世界の三凶と呼ばれて恐れられている三人が東京に集い、日本を守るためにエリートの道を捨て、傭兵稼業まで軽軽した桜井を交えて、熾烈な戦いが始まる。
裏切者は誰か、マジックQを手にするのは誰か。東京を舞台に繰り広げられる戦闘、死闘。
最後には、意外な人物の活躍が。
歩きスマホの男性にぶつかられて、電車の到着間際に線路に突き落とされて亡くなった女性。早くに両親を亡くし、その姉を親代わりとして生きてきた琴音は、その場から逃げ去った犯人に復讐を誓う。
姉の死から一年後、ふとしたことから、犯人の男と琴音は出会うことになる。
複数の歩きスマホの加害者と被害者。
歩きスマホに理解を示す人と憎悪する人。
それらの人々が交差するとき、運命の歯車は回り出す。
2018年お正月特別版(前後編)
これまでの長編小説の主人公が勢揃い。
オールスターキャストで贈る、ドタバタ活劇。
大手の優良企業に勤めていた杉田敏夫。
将来安泰を信じていた敏夫の期待は、バブルが弾けた時から裏切られた。家のローンが払えず早期退職の募集に応募するも、転職活動がうまくいかず、その頃から敏夫は荒れて、家族に当たるようになった。
そんな時、敏夫は不思議な体験をする。
幻のようなマッサージ店で、文字のポイントカードをもらう。
そこに書かれた文字の意味を理解する度に、敏夫は変わってゆく。
すべての文字を理解して、敏夫は新しい人生を送
るのか?
敏夫の運命の歯車は、幻のマッサージ店から回り出す。
夜の世界に慣れていない、ひたむきで純粋ながら熱い心を持つ真(まこと)と、バツ一で夜の世界のプロの実桜(みお)が出会い、お互い惹かれあっていきながらも、立場の違いから心の葛藤を繰り返し、衝突しながら本当の恋に目覚めてゆく、リアルにありそうでいて、現実ではそうそうあり得ない、ファンタジーな物語。
ふとしたことから知り合った、中堅の会社に勤める健一と、売れない劇団員の麗の、恋の行方は?
奥さんが、元CIAのトップシークレットに属する、ブロンド美人の殺し屋。
旦那は、冴えない正真正銘、日本の民間人。
そんな凸凹コンビが、CIAが開発中に盗まれた、人類をも滅ぼしかねない物の奪還に動く。
ロシア最凶の女戦士と、凶悪な犯罪組織の守り神。
世界の三凶と呼ばれて、裏の世界で恐れられている三人が激突する。
果たして、勝者は誰か?
奪われた物は誰の手に?
)
まこと 関連ツイート
まあね、まことさんの方がそーゆの得意そうだもの笑笑
今までにない曲調でありつつ、岡まことな曲である「汚れた花束」。
とても良いので、是非一度聴いていただきたいです🙇!
ご購入(フル)は下記から✍🏻
https://t.co/2BtW161Xlq…
⚠️not…
でも実はそっち方面あまり詳しくないのでアニメ化されたやつとかしか分かんないです( ̄▽ ̄;)
後はあいとまことは好きです(๑•̀ㅂ•́)و✧