睡眠薬 なにわ遊覧百貨店

睡眠薬 なにわ遊覧百貨店

ジャンルの超越が睡眠薬を進化させる

おはようございます((o(^∇^)o))
昨日の晩、メンタルが崩壊してました。
パパの事
息子の事
自分の事
病気の事
渦巻くような黒い気持ち。
いつのまにか、睡眠薬なしで寝てたみたいです。
朝、目覚めたら
部屋の空気が澄んで綺麗になっていました。
私、後ろの人に護られているんだなっと
申し訳ない気持ち。
中途半端な霊感なんで
後ろにいる人は誰だか解りません。
パパの事、ずっと尊敬してた。
愛情もあった。
息子は俺の子ではない発言。
それからは、パパに対する愛情はなくなりました。
一生を添い遂げたいとも思っていません。
息子は、息子で当たるところが私のみ
なので、話し合いができません。
話しかけると、無視かキレる。
ずっとワンオペ育児だったからなのか
子どもと接することに慣れていないのか
パパは息子と向き合うどころか
逃げています。
友達に助言された。
そこはもう旦那さんが向き合うべきだよ。
nico ちゃんが参っちゃうよ。
そうだよね。
もう一度、パパに説得します。
あとね。
乳ガン検査の記事をアップした後
「構築の乱れ」とはどんな意味?と思い
検索しました。
出てこないだろうなーって思っていたら
出てきたよ。
ガツンと衝撃を受けた。
ガンの疑い。
ガンって言葉が自分に振りかかると
やっぱ衝撃力がすごいね。
色々検索して、ガンかどうかは五分五分かな?
でね。思った。
ガンの疑いなら、検診結果を発送する前に
連絡が来るのでは?っと
以前、甲状腺で検査して、受診日前に
連絡がきたの。
だからね。
あやふやなガンの疑いを調べて
ガンじゃない事を
証明しましょっていう検査なのかな。
朝、起きて空気が変わっていた空間
神聖な空間になっていた。
私のドロドロの気持ちを片付けてくれたのかな?
私が空を見上げるのには訳がある。
この空の下で、君も同じ空を見ているのかな
空でしか繋がれない
2度と会うことはない君。
ニコちゃん nico ニコちゃん

睡眠薬自分へのご褒美?彼からのプレゼント?

先日、主治医の元で脳波検査を行いました。
トリクロという少々強い睡眠薬を使用して眠りに入るのを待っている間、てんかん波を確認する為の機械を装着!
寝落ち直前、、、。
なんか、おじいちゃんみたいになってますzzz

鼻の下につけている装置は息が10秒掛からないとアラームが鳴る装置らしいです。
本来は大人が使うものだけど、若殿は動きが少ないので大丈夫だろうということで笑
役、30分間部屋を暗くして脳波をモニタリングしていくわけです。
技師さんが
「母さん、ゆうのすけくんがリラックス出来るように添い寝してても大丈夫ですよ!もし無呼吸発作が起きたらモニターもなりますから照れ
大体、いつもモニタリング中は隣に横たわり後ろから抱きしめてあげる形で撮影しています。
今回もそうさせてもらおうと思い、横になって部屋が暗くなりましたが
30分間、母爆睡。







滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗
ぬぉおおおおおーーー!!!アセアセ
なんたる事!!!アセアセ
いくらいつでも寝れる!と言いつつもそこで寝るんかい!笑
さすが、アホすぎる、、、笑
結論から言いますと脳波検査中に
都合よく無呼吸発作せず。




いや、、、
大事に至らなくて良かったんですけどね。
その発作時の脳波撮りたいわけで、、、。
ただ親子揃って眠っている姿と脳波をモニタリングしただけで終わった滝汗ガーンハッ
アホな親子や、、、。

さて、起きるところを確認しますか!
という事で、耳元大音量で
ゆうのすけくーーん!終わったよーー!びっくり
起きてーーーーー!!
と、技師さん。
まぶた持ち上げてもストレッチしてもまっったく起きないガーン
あー、完全にキマっちゃってる滝汗
これはしばらくかかるな、、、。
(安全の為、睡眠薬使用後に覚醒を確認しないと帰れない)
みぃちゃん、友人宅に預かってもらって正解でしたウインク
あーあー。
何故か深夜帯にしか起きないんですよね。
主治医のいる病院では24時間モニターはやっていないので、、、こりゃあかん。
覚醒待ち時間中に都市部の有名センターへ検査予約をしようと電話したけど1時間前に予約ダイヤル終了してるし。
この日は絶対に病院滞在時間永くなると経験から分かっているので楽チンな服装。
ロンパース(手作りのタンクトップ+ブリーフ合体作)、靴下、ジャージ上下、マスクと全て大好きなカーズのマックィーンさんで車

気合い入れてきましたけどね。
まぁ、いつも通りてんかん波は確認できた事でしょうもやもや
4時間半滞在で得た収穫って事で、、、笑い泣き
雪だるま雪だるま雪だるま雪だるま
本日、ゆうのすけ地方は昼間から吹雪いております雪の結晶
どんどん積もっていくもぐもぐ

縁側からゆっくりと雪を眺めて、、、。

家族みんなで夕食ナイフとフォーク

簡単に赤味噌を使った麻婆豆腐と、農協で見つけたブロッコリースティック?とベーコン炒めとリンゴ、そして土鍋ご飯おにぎ

麻婆豆腐はコチュジャン、テンメンジャンを入れる前に子供の分だけ分けておくOK
俺のご飯もこの通りお弁当

最近、ミキサー食アップサボってたなニヤ
食べた後はそのまま入眠zzz
検査後日だけどまだまだ体だるだるだったのかな?

こんな気候だしね。
早めに寝たいね。
母が。

睡眠薬 ITでビジネスを生まれ変わらせる

延命措置を受けるかどうか家族で話し合ってますか?

コミュニケーション能力で

あなたの人生を爆笑にさせる

発達障害子育てカウンセラー@愛知、岐阜、三重

幸根(たかね)です

通称 こばねぇ

流石に昨日は気疲れをしたのか

夕方寝てしまった

朝早くから医師に呼ばれていて

父と経過報告を受けていたのと

今後急変した時のことを

話し合うため

病院に長時間いたから

母の具合は先日より悪く

一旦少し下がった熱が

また上がっていた

酸素の数値は

8まで上がっていたのが

6に下がってはいたものの

もちろん良くない

この酸素の数値が

跳ね上がった原因もわからない

ブドウ球菌が血液中に見つかったが

それが前回と同じものなのか

違うのかまだ絞りきれていない

前回は肺炎を患っていたため

肺に集中して抗生物質を

投与していた

前回はきれいになっていた

でも再発した

ということは肺ではなく

骨などに菌がついているのかもしれない

CTでも造影剤使っても

それらしいものは見当たらない

そうなると

胃カメラのように

中から見るCTスキャンじゃないと

見つからないかもしれない

入院して直ぐに予約した

MRIは火曜日にしか使えず

それだって

20分以上はじっとしていなければならず

調子が悪ければ延期しなければならない

菌が特定されれば

投与する抗生物質を絞れる

菌がある場所を特定できれば

それも絞って治療ができる

それでも長期間

最低でも1ヶ月

入院になるだろう

ただ、それも検査ができたらの話

今は山場

これを乗り越えなければ

先の話はない

医師としては

いつ急変してもおかしくない

状況だから

人工呼吸器の装着や

延命措置の問題

命が危ぶまれる状況になったら

ICUに入れるか入れないか

そこをはっきり聞きたいようだった

父は状況を飲み込めない

苦しそうなのは分かる

でも今までも復活してきた

もうだめかと思う状況でも

外出して買い物できるまで

復活してきたから

信じようとしない

「もっと楽観できる方法は

ないんですか?」

つまり

もっと痛くない方法で

しかも家に帰れる状況に

ならないのかと聞いている

医師が戸惑う

今まで説明していることで

十分わかる重大さなのに

父は分かっていない

人工呼吸器をつけること自体が

一番たいへんなこと

装着するときに

本人が耐えられるのかも大きい

それに装着したらもう外せない

もちろん

回復したら外せるけど・・・

現在の体力や年齢

持病を考えると難しい

ということは・・・

このままってこともある

今の状況でも

酸素を取り込めず

苦しいけど

それでもまだ自分で呼吸できている

人工呼吸器は

機械のリズムに

呼吸を合わせることになる

それは苦しくても

もうそうしないと息ができないから

仕方がない

見ていて可哀想でも

一旦装着したら

自力で呼吸できるまでに

回復しない限り

医師も家族も外せない

倫理上の問題

人工呼吸器だけ装着して

心臓マッサージのような

蘇生をしないのは

逆におかしい

結局のところ

ICUに入れてもいいかどうか

それを医師は聞きたいのだ

ICUに入ってもいいということは

こちらの思いとは別に

すべての医療行為を

受け入れざるを得ないということ

何を投与されても

何を繋がれても

どんな行為をされても

ただ命を長くつなぐためだけ

私と父は決められなかった

自分だったら嫌だから

もちろん父は

自分なら耐えられないから

泣いて泣いて

「そんなに悪いんですか」

って今更のことをつぶやく

もうずっと悪かったよ

今やっとわかったんだ

だから

歩けなくなったら困るから

どんどん歩いたほうがいいとか

パジャマでいないで

服を着たほうが気分が晴れるとか

言ってたんだね

家では寝たきりでいてほしくなかったし

母も動いてしまう人だったから

ピンとこなかったのかもしれない

動けるという目の前のことを

信じてしまっていたんだね

医師が何度もいう

どうみても体の状態からみると

あの元気さは考えられない

そこにごまかされてしまうけど

相当重症ですという

私の横でおいおい泣く父

医師がかなり戸惑ってた

見た目はね

そのへんの重役にみえるほど

落ち着いて

冷静に判断できるように見える

でもほんと父はメンタルが豆腐

私も決められなかった

まだ元気にいろいろ話せる母に

直接聞かせてほしいと頼んだ

母に

このまま酸素が安定しなかったり

自分で呼吸できなくなったら

人工呼吸器をつけなければならない

そうなると

もしかしたらずっと病院でいることになって

家に帰れないかもしれないことを

伝えたら

開口一番母は

「え?それつけたら外出できるんじゃないの?」

って言ってきたw

ああこの人は

全く諦めていない

というより

自分の病気の重さを

理解していないのかもしれない

でもまだ出かけたいって気持ちが

こんなにあるんだ

ってことに驚いた

横でまた父が号泣していた

でもも
と大事なことを

聞いておかないといけない

私「うん、出かけられない、それにね

もし危険な状態になったとき

延命措置を受けるかどうか

ICUに入るかどうか

決めとかなくちゃいけないんだよね」

母「ああ、うん、おばあちゃんのときと同じ?」

祖母が寝たきりになったとき

最後はICUだった

母だけが付き添っていたから

そうなるのかと聞いてきた

私「うん、そうだね

そこに入ったらあれイヤこれイヤは言えないんだよ

苦しくても痛くても治療を受けなくちゃいけないの

面会時間も少なくなる

でも長く生きることはできる

ICUに入るのを拒んでもいいけど

延命措置は断ることになる

命をながらえることは難しいかも」

母「ああ、そう、もういいわ、終わるんだね」

私「いや、終わる話をしてるんじゃない

これからの話しをしてるんだよ

生きる話をしてる」

母「ああそうか、じゃあいいよICUで」

私「?それは延命措置を受けるってこと?」

母「うん」

私「ちょっとでも長く生きたいってことかな?」

「うん、長く生きたい

1日でも2日でも、長く生きたらあんたに会える

短い時間でもあんたに会えるのを待ってる」

その言葉を聞いて

もう私も我慢ができず泣いてしまった

父は横で

「そんなとこ入ったら

もう外も見れないんだよ!」

って号泣しながら母を説得していた

私はもう父の話は聞かなかったの

それをそのまま医師に伝えた

医師は待ってましたかのように

最速のスピードでパソコンに打ち込んでた

そう、病院側こそ

一分一秒でも早く

どう措置するかをはっきりさせたかったんだよね

母が話せるうちに

母の気持ちを聞けてよかった

私にはもう迷いはない

たとえそれが

見るに耐えないことであっても

母が望んだこと

母の生き方

母はどんな苦しみより

どんな痛みより

私に会えることを

私と過ごす時間を選んだ

ああこの人は

こうやって私を育ててきたんだ

私を命がけで育ててきた

命がけで愛してくれている

最後の最後まで

そこはぶれないんだね

「なんにもしてやれなかった

親らしいことしてこなかった

最後まで逆だった」

そう話す母に

「そういう親子でもいいんじゃない?

色んな親子があるんだから

うちはそれでいいんだよ」

「そうか・・」

「お母さん、ふたりっきりだったのに

今は子供も孫もひ孫もいて

しかもみんな心配して

会いに来てくれる

幸せだね

ひとりじゃないね

幸せになれたね」

母は嬉しそうに笑ってた

亡くなってる

祖母と父からの

メッセージの話もした

そのときのブログはこちら

大きな目を開いて

驚いていた

言いたいことがあったんだね

って普通に聞いていた

母は結構夢を見る

その夢がたいてい意味がある

その数日後に

夢に出てきた人が

亡くなったということは

けっこうあるのだ

ココ最近は

幼児の女の子

おいでって言うと寄ってくるという

誰だろうね

「その子お股を覗くんだよ」っていう

笑わせてくれるわww

決めることを決めたら

あとはゆっくりお話をしていた

母が夢と現実を

行ったり来たりして

見えないものが見えて

その話をしてくれる

それにツッコミを入れながら

楽しいなーって思ってる

母の寝顔をゆっくり見るのも

ひさしぶりだ

「へんなもんが口に付いてるから

(呼吸器)おでんのちくわが食べられない」

おでん食べてないし

「お菓子の袋を一生懸命開けてるのに

ちっとも開かない」

お菓子なんかないよw

「ここの棚、どこやったの?」

家じゃないよー

「外にいる?」

いや、病院

「食後の薬のんだっけ?」

いやもともと今食事取れてないから

「睡眠薬底に並べたでしょ」

そんな薬こんなとこに置かないよ

なかなか面白い

病室で私は母をツッコミ

母は驚きながらも笑い

疲れるなーなんて言ってる

楽しい

延命措置の話のあとに

こんなに笑ってられるなんて

なんかいい

ずっと家にいる気持ちなんだね

もう一度くらい

家に帰らせてあげたいな

もうすぐ母の誕生日

家で家族で過ごすのは難しいかな

それでも

お祝いしよう

病室でもいいから

音のしないクラッカー持っていこうか

怒られるかなww

ケーキの生クリーム

ちょっとだけ舐めさせよう

息子が会いたがってるので

今日も病院に行ってくる

大切な時間

ああ、父のほうが心配・・

●発達障害プチ体感グループワーク

●お話会

開催イベント詳細

●発達障害プチ体感グループワークin名古屋

【日時】2019年2月5日(火) AM 10:30~12:30
【場所】名古屋駅近く(詳細は申込み後お知らせします)
【参加費】5,000円
【定員】10名 ← 残8名
【持ち物】
 特にありませんが必要であれば筆記用具
 温度調節の衣類・飲み物

【グループ相談】 13:00~15:00

【定員】10名 ← 残8名
【参加費】2,500円
※参加申し込みは下記URLからお願いいたします。

【申込みフォーム】

●発達障害プチ体感グループワークin東京

【日時】2019年4月17日(水) AM 10:30~12:30
【場所】東京駅近く(詳細は申込み後お知らせします)
【参加費】5,000円
【定員】10名 ← 残5名
【持ち物】
 特にありませんが必要であれば筆記用具
 温度調節の衣類・飲み物

【グループ相談】 13:00~15:00

【定員】10名 ← 残5名
【参加費】2,500円
※参加申し込みは下記URLからお願いいたします。

【申込みフォーム】

●お話会in東京

【日時】2019年4月18日(木) AM 10:30~12:00
【場所】東京(詳細は申込み後お知らせします)
【参加費】5,000円
【定員】10名 ← 残4名
【持ち物】特にありませんが・・・
 温度調節の衣類ですかね

※参加申し込みは下記URLからお願いいたします。

【申込みフォーム】

各講座のお申込される方は

こちらを確認してね!

【キャンセルポリシー】
・前日~当日 100%
・2日前料金の70%
・3日前 料金の50%
※連絡なしのキャンセルは返金致しかねます。

【 中止の場合  】
当方による開催中止また災害などの不可抗力による中止の場合は、講座参加費の100%返金いたします。  
ただすでに会場に向かわれた際の交通費及び宿泊費等はお支払いしかねますのでご了承ください。  

各問い合わせ

【子供をギュッと抱きしめたくなるグループワーク】

《こんな方が対象》
・発達障害がどんなものか知りたい
・自分の子供が理解できない
・コミュニケーションの仕方がわからない
・とりあえずこばねぇに1度会ってみたい

※開催希望の曜日や地域があればご相談に乗ります(*^^*)

*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†

笑って毎日を送りたい人のための

爆笑メンタルアップカウンセリング

発達障碍は金平糖みたいね デコボコDEカラフル それも味のうち

自分自身の生き辛さでも
発達障碍の子育ての話でも

家庭のことでも

職場の人間関係のことでも

何でも話しましょう!

カウンセリング

/////////////////////////////

変顔のこばねぇのTwitter

こばねぇのFacebook

こばねぇのInstagram

ブログのシェアも大好物っす!(爆)

よろしくお願いしやっす!

  


睡眠薬 関連ツイート

RT @tB6Or5sufWfRQa9: @kagshuntravel 睡眠薬の効きが悪いときは少量のアルコールを
飲んでいたが、先日、心臓が止まりそうになり、
以降止めたけれど、やはり危ないのを納得。
@chika_nashiko (ここで睡眠薬を飲む💊)
古「花宮最近よく深夜まで起きているな」花「なんか眠れなくてな」古「睡眠薬なら、まだ沢山あるだろう?」花「おう…古橋、俺もう眠たくないんだよ」古「は…?」花「もう、ベッドに横になっても寝れない、悪夢ばっかだ、もう…俺は…」古「っ!花宮!そんな事考えては駄目だ!」花「古橋…」
なんか部屋の模様替えってか、なんか壁とか床になんか貼ってた……何なんだろうか。リフォーム?笑笑
なんの夢だったんだろ。最近睡眠薬を飲むようになってから夢を見るようになった。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする