代理人 本当の主役は、あなたです。

こんにちは、戸建大家ビタミンです。

 

 

 

 

 

さて残作業中の戸建19号

 

ガレージのフロア塗装をしました。

 

 

 

これが

 

 

 

 

これに

 

 

 

 

車の重量、駆動力に耐えられるか、心配ですが

 

無理なら、次の手を考えます

 

 

 

 

 

ガレージの渡り廊下

 

 

これが

 

 

 

 

 

これに

 

 

 

小学生の冬休みの工作の宿題っぽいですが

 

歩いても大丈夫なので、実用性と安全性は担保出来ています

 

 

 

 

 

 

さて懸案の野良猫との戦い

 

 

あれから大丈夫のようです。

 

しばらく様子見です

 

 

 

 

 

 

 

 

さて内覧させて頂いた、地主さん紹介の借地テラスハウス

 

 

 

 

 

引き継がせて頂く事にしました。

 

所有者さんとの手続きを開始します。

 

 

 

 

 

お取引出来るか、ギリギリの感じがします。

 

実印が有りません、なので当然印鑑登録をされていません。

 

固定資産税納付書も、どこに有るか分かりません。

 

 

 

 

 

各々代理人の姪っ子さんに委任状を渡して、代理で対応頂く

 

との事で進める予定です。

 

 

 

 

 

その前に契約・決済当日にきちんと意思表明をして頂けるかが重要です。

 

所有者さん側、妹さん、姪っ子さんは「大丈夫！」との事ですが不安です。

 

 

 

 

 

司法書士の先生まで動かしてなんで、駄目でしたって訳にも行きません。

 

信じるしかないですが・・・

 

 

 

 

 

さてその対応と平行して、地主さんとの借地契約締結です。

 

いつもの「御殿」にお邪魔します。

 

 

 

 

 

この地主さんとの借地契約は、これで７件目

 

坪単価、契約書内容もいつも通りでお願いさせて頂きます。

 

 

 

 

 

粛々と手続きして契約は終了

 

後は雑談タイム

 

 

 

 

地主さん

 

何代目かの当主ですが、実はずっとサラリーマンをされていて

 

先代さん（お父様）の逝去に伴い、急遽実家に戻り地主業を継いで

 

おられている方です。

 

 

 

 

 

なので不動産賃貸借について、ご存じで無いこともお有りのようです。

 

 

 

 

 

実家に戻られてすぐの商談で、仲介さんのかなり盛った？吹っかけた？

 

地代を何の疑いもなく相手方に提示したところ、先方さんから

 

「とんでもない💢」との事で、破談になったとか、

 

相場感の無い事での失敗話など、色々聞かせて頂きました。

 

 

 

 

 

そのお話の中で、私がいつも停めているコインパーキングや、たまに

 

買物する商店とか、よく聞くと「いやあれも、実はそれもうちの土地で」

 

との事で、驚きます

 

 

 

 

 

大地主さんって、自宅から最寄り駅まで自分の所有地だけを通って行ける

 

って聞いたりした事有りましたが、正にその通りの感じです。

 

 

 

 

 

私がお借りしている長屋街ですが、正直地主さんは扱いに困って

 

居られるようです。

 

 

 

 

 

地主さん  「ここって、どうしたいいかね？」と仰るので

 

ビタミン 「立ち退きを促し、更地にして建売業者さんにでも売却されては

 

              如何ですか？」

 

地主さん 「父親(先代さん)の時に、だいぶ売ったみたいだけどね

 

               住んでる方を追い出してまではね・・・」

 

 

 

 

 

良心的な地主さんです。

 

 

 

 

 

しかし、中長期的なビジョンまでは描かれていないようです。

 

 

 

 

 

突然地主業を継がれて、どうしたものかなと言う時期にたまたま

 

ビタミンが現れたようで・・・

 

半信半疑で借地契約を結んだら、空家がどんどん埋まって行くので

 

当面はこれでもいいかなと思われているようです。

 

 

 

 

 

なので

 

ビタミン  「空きが出たら、長屋が傷まないように私が対応させて頂きますので

 

                またお声掛け下さい」と模範解答で返しています。

 

 

 

 

 

あと、この築50年後半の長屋がいつまで持つのか、気にされていました。

 

いつまで持つんでしょうね？？と私も思っています

 

 

 

 

 

雨漏りをさせない、修繕するなどメンテナンスをしていれば

 

10年は持つんでないでしょうか・・・

 

 

 

 

と言うか、もって欲しい、もって貰わないと困ります、持たせます！！

 

の�
�段活用って感じでしょうか。

 

 

 

 

こうなるとこの地主さんと一連托生になります。

 

 

 

 

リスクとしては、地主さんが代替わりされる時ですね。

 

 

 

 

ご子息がどうされているのかは分かりませんが、

 

大きな方針変更が有れば、こちらの事業存続は困難になりますね。

 

 

 

 

 

同じ地主さんとのお付き合いは、一気に物件が増えるメリットも

 

有りますが、何か有れば全てを失う事も無きにしも非ずですね。

 

 

 

 

 

そのリスクは常に頭の隅っこに置いてお付き合いしていければと

 

思っております。

 

 

 

 

 

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、戸建大家ビタミンです。

 

 

 

 

 

さて残作業中の戸建19号

 

ガレージのフロア塗装をしました。

 

 

 

これが

 

 

 

 

これに

 

 

 

 

車の重量、駆動力に耐えられるか、心配ですが

 

無理なら、次の手を考えます

 

 

 

 

 

ガレージの渡り廊下

 

 

これが

 

 

 

 

 

これに

 

 

 

小学生の冬休みの工作の宿題っぽいですが

 

歩いても大丈夫なので、実用性と安全性は担保出来ています

 

 

 

 

 

 

さて懸案の野良猫との戦い

 

 

あれから大丈夫のようです。

 

しばらく様子見です

 

 

 

 

 

 

 

 

さて内覧させて頂いた、地主さん紹介の借地テラスハウス

 

 

 

 

 

引き継がせて頂く事にしました。

 

所有者さんとの手続きを開始します。

 

 

 

 

 

お取引出来るか、ギリギリの感じがします。

 

実印が有りません、なので当然印鑑登録をされていません。

 

固定資産税納付書も、どこに有るか分かりません。

 

 

 

 

 

各々代理人の姪っ子さんに委任状を渡して、代理で対応頂く

 

との事で進める予定です。

 

 

 

 

 

その前に契約・決済当日にきちんと意思表明をして頂けるかが重要です。

 

所有者さん側、妹さん、姪っ子さんは「大丈夫！」との事ですが不安です。

 

 

 

 

 

司法書士の先生まで動かしてなんで、駄目でしたって訳にも行きません。

 

信じるしかないですが・・・

 

 

 

 

 

さてその対応と平行して、地主さんとの借地契約締結です。

 

いつもの「御殿」にお邪魔します。

 

 

 

 

 

この地主さんとの借地契約は、これで７件目

 

坪単価、契約書内容もいつも通りでお願いさせて頂きます。

 

 

 

 

 

粛々と手続きして契約は終了

 

後は雑談タイム

 

 

 

 

地主さん

 

何代目かの当主ですが、実はずっとサラリーマンをされていて

 

先代さん（お父様）の逝去に伴い、急遽実家に戻り地主業を継いで

 

おられている方です。

 

 

 

 

 

なので不動産賃貸借について、ご存じで無いこともお有りのようです。

 

 

 

 

 

実家に戻られてすぐの商談で、仲介さんのかなり盛った？吹っかけた？

 

地代を何の疑いもなく相手方に提示したところ、先方さんから

 

「とんでもない💢」との事で、破談になったとか、

 

相場感の無い事での失敗話など、色々聞かせて頂きました。

 

 

 

 

 

そのお話の中で、私がいつも停めているコインパーキングや、たまに

 

買物する商店とか、よく聞くと「いやあれも、実はそれもうちの土地で」

 

との事で、驚きます

 

 

 

 

 

大地主さんって、自宅から最寄り駅まで自分の所有地だけを通って行ける

 

って聞いたりした事有りましたが、正にその通りの感じです。

 

 

 

 

 

私がお借りしている長屋街ですが、正直地主さんは扱いに困って

 

居られるようです。

 

 

 

 

 

地主さん  「ここって、どうしたいいかね？」と仰るので

 

ビタミン 「立ち退きを促し、更地にして建売業者さんにでも売却されては

 

              如何ですか？」

 

地主さん 「父親(先代さん)の時に、だいぶ売ったみたいだけどね

 

               住んでる方を追い出してまではね・・・」

 

 

 

 

 

良心的な地主さんです。

 

 

 

 

 

しかし、中長期的なビジョンまでは描かれていないようです。

 

 

 

 

 

突然地主業を継がれて、どうしたものかなと言う時期にたまたま

 

ビタミンが現れたようで・・・

 

半信半疑で借地契約を結んだら、空家がどんどん埋まって行くので

 

当面はこれでもいいかなと思われているようです。

 

 

 

 

 

なので

 

ビタミン  「空きが出たら、長屋が傷まないように私が対応させて頂きますので

 

                またお声掛け下さい」と模範解答で返しています。

 

 

 

 

 

あと、この築50年後半の長屋がいつまで持つのか、気にされていました。

 

いつまで持つんでしょうね？？と私も思っています

 

 

 

 

 

雨漏りをさせない、修繕するなどメンテナンスをしていれば

 

10年は持つんでないでしょうか・・・

 

 

 

 

と言うか、もって欲しい、もって貰わないと困ります、持たせます！！

 

の�
�段活用って感じでしょうか。

 

 

 

 

こうなるとこの地主さんと一連托生になります。

 

 

 

 

リスクとしては、地主さんが代替わりされる時ですね。

 

 

 

 

ご子息がどうされているのかは分かりませんが、

 

大きな方針変更が有れば、こちらの事業存続は困難になりますね。

 

 

 

 

 

同じ地主さんとのお付き合いは、一気に物件が増えるメリットも

 

有りますが、何か有れば全てを失う事も無きにしも非ずですね。

 

 

 

 

 

そのリスクは常に頭の隅っこに置いてお付き合いしていければと

 

思っております。

 

 

 

 

 

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも読んでくださりありがとうございます！

他でもない、大好きな「Brow」のことなので、気になる気になる…。

***

『エージェント：アンソニー・デイビスがトレードを要求する；ペリカンズの延長契約を拒否するのだろうか』

”Agent: Anthony Davis Requests Trade; Would Refuse Pelicans Contract Extension”

(現地2019/1/28)

【

アンソニー・デイビスのトレードの噂のシーズンが正式に始まった。

 

エージェントのリッチ・ポールが、ESPNのエイドリアン・ウォジャロースキーに語った。

ニューオリンズ・ペリカンズは、デイビスが組織との延長契約にサインするつもりはない、トレードされることを望んでいると伝えられているという。

Agent Rich Paul has notified the New Orleans Pelicans that All-NBA forward Anthony Davis has no intention of signing a contract extension if and when presented and that he has requested a trade, Paul told ESPN on Monday.

— Adrian Wojnarowski (@wojespn)

デイビスは、スーパーマックスの延長契約の資格(5年で約2億4000万ドル)がある。

 

ペリカンズが彼らの球団のビッグマンから離れて前進するなら、彼はもはやスーパーマックス・ステータスの資格はないかもしれない。

彼は2020年の夏にフリーエージェントになることが出来る。

 

”アンソニーは、一貫して勝利して、チャンピオンシップのために争う機会を可能にするチームにトレードされることを望んでいる。”

とポールはESPNに話した。

Rich Paul to ESPN on a preferred destination for Anthony Davis: “Anthony wants to be traded to a team that allows him the chance to win consistently and compete for a championship.”

— Adrian Wojnarowski (@wojespn)

↓今、ペリカンズに話すタイミングだとリッチ・ポールがESPNに話す：

”アンソニーは、正直になりたいし、彼の意図を明確にしたいと思っている。

そして今この決断を彼らに知らせる理由がある。アンソニーと組織の将来の両方の得策だ。”

On timing of telling Pelicans now, Rich Paul tells ESPN: “Anthony wanted to be honest and clear with his intentions and that’s the reason for informing them of this decision now. That’s in the best interests of both Anthony’s and the organization’s future.”

— Adrian Wojnarowski (@wojespn)

↓ウォジャロースキーが報じたように、

アンソニー・デイビスは、トレードを要求していて、ボストン以外のチームにトレード期限前に参加する機会を与える。

ボストンは、すでにカイリー・アービングのためにローズ・ルール契約上で、トレードをしているためにこれに参加することが出来ない。

セルティックスが間違いなく彼にとってベストな契約を提供することが可能だ。

Anthony Davis requesting a trade, as has reported, gives teams other than Boston a chance to get involved before the trade deadline while Boston can’t because it already traded for Kyrie Irving while on a Rose rule deal. Celtics arguably can offer the best deal for him.

— Tim Bontemps (@TimBontemps)

】(情報元：)

…というまだ詳細がわからない状態のニュースでした。

んー…どうなんだろう。

レイカーズなのかな、前に↓ディナーを一緒に食べてたりしてたもんね。

2018-12-23 :

[]

ヤフーの人には、こんなこと言ってましたよね。

 

”僕はお金よりもレガシーを取りたい。

幼い子供たちなど僕のファンに僕はそう見られたい。

ADのレガシーについて彼らに知ってもらいたい。

チャンピオンシップは、僕がコミュニティの中で、素晴らしいチームメイト達と、一生懸命プレーしてのことだ。

その全てが僕にとって最も重要だ。

誤解しないで欲しいが、お金も素晴らしい。

しかしお金やレガシーについて僕はそういう捉え方をしている。

僕のレガシーは、毎試合のバトルに勝つことだと僕は思っている。

どこにでも多くのファンがいることは素晴らしい。

しかし僕の仕事は今、ペリカンズにある。”

アンソニー・デイビス談：(yahoo sports)

 

「ペリカンズでの仕事はない」と思えば仕方がない。

< p>ニューオリンズに観戦に行くフライト計画、見直ししなきゃ…汗

ま、人って色んなことがきっかけで「見解が変わる」のよね、

パトリックも言ってた。。。(恨みがましい私…ｗ)

 

しかし…

リッチ・ポールって、こんな顔してるのか…

Rich Paul told ESPN’s that he has notified the Pelicans that Anthony Davis has requested a trade.

— ESPN (@espn)

この後も注目していきたいと思います！！！

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2019-01-24 :

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2016-10-13 :

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