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いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/！

昨日、速報されたアンソニー・デイビスのトレード要求の速報には、あの「嵐」の活動休止のニュースくらいに「え！？」って驚いた。

[参：]

photo via Bleacher Report

以前から、

こんな感じでこの3年、ADがトレード？で、ADってウォリアーズが好きだよね？

2018-01-09 :

[]

…なーんて言う実現しそうもない噂ばかりを取り上げましたけど、

いよいよトレード要求かぁ…。

 

↓この記事にもアンソニー・デイビスの名前はあったな…。

ADとレブロン、一緒にご飯食べたんですものね！

2018-12-23 ：

Hearing from sources if Lakers want Anthony Davis, who has requested a trade, LA has to start the deal with Lonzo Ball, Kyle Kuzma, Ivica Zubac, No. 1 pick.

— Brad Turner (@BA_Turner)

(現地2019/1/28)

インディアナポリス発 ー

ウォリアーズが2月7日のトレード・デッドラインまでにペリカンズのセンター、アンソニー・デイビスを追い求めることはないだろうとリーグの情報筋がSFクロニクルに語った。

 

ゴールデンステイトのデイビスに対する関心は古くから報じられてきたが、チームは今季のNBAタイトル三連覇に挑戦するためにコア選手を保持することを意図している。

デイビスを獲得するとローテーションを見直すことが必要で、ウェスタンカンファレンスの上位、10連勝中、デマーカス・カズンズをローテーションに簡単に入れ始めている球団(ウォリアーズ)には、必ずしも必要なことではない。

 

ニューオリンズがデイビスとの契約を夏まで待つことにした場合、ウォリアーズは彼をパッケージにまとめるのを試みる可能性はあると考えられるが、それでも可能性は低いようだ。

デイビスを獲得するには、ゴールデンステイトはおそらく、カズンズ、ケビン・デュラントがフリーエージェンシーで他のチームとサインする以上のことが必要になるだろう。財政的に、ウォリアーズはドレイモンド・グリーンまたはクレイ・トンプソンのどちらかをトレードすることになる。

 

ボストンはペリカンズにオファーすることが出来るかもしれないが、7月1日にフリーエージェントになるカイリー・アービングがロスター上にいるために、労使協定上、デイビスと契約をすることが出来ないため取引は出来ない。

 

多くのチームが締め切りまでのあと11日間で、ニューオリンズと交渉することになるだろう。

デイビスはペリカンズとの延長契約をせずにトレードを要求したと伝えたが、彼の代理人であるリッチ・ポールは、期限までにデイビスを動かすように圧力をかけられていないと語った。

 

1/28月曜のシュートアラウンド後、デイビスの状況について尋ねられたケビン
・デュラントは、選手達の会話の主題であることを認めた。

 

”それほど深刻なことではない。

それについて話してはいけない理由はないよね、という感じだ。

ADは、他の場所でバスケットボールをプレーしたい、

大統領が政府を閉鎖するような話ではない。

単にバスケットボールの話だ。

だからもちろん、僕たちはその話をしたよ。”

とケビン・デュラントが言った。

”僕達皆が、プレイヤーとして、

このリーグで自分達が実際にしたいことをして欲しいと思っている。

選手生命は短い。

だから自分がしたいことをしていいよね？”

KD weighs in on AD’s trade request

(➡️ )

— Warriors on NBCS (@NBCSWarriors)

 

プレイヤー達、特にスーパースターは、この10年間で益々パワーと柔軟性を増している。

彼らは自分達を最も幸せにするような状況を見つけるのは当然だ。

彼らの選んだチームでプレーするために、何千万ドルもの減額をするつもりでもいる。

2016年に遡ると、デュラントはオクラホマシティのテーブルにたくさんのお金を残して去った。

そしてほぼ3年後、デイビスは同じことをしている。

 

(情報元：、)

 

ということで…。

2/11まで、どうなるのか注目ですね！

 

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こんにちは、内科医ひとちゃんです

いつも閲覧くださりありがとうございます＾＾

 

 

まあ、さっき記事を書いたばかりですけれども…こうやって書いたばかりのスパーズの記事が実質お蔵入りみたいになるんだな。　ま、そういうこともあるよねって思っておきます。もしも暇があったら１つ前の記事も見てくださいね…

あ、大した記事じゃないですけれども。汗

 

記事がさっそうと上がってきて、Twitterでもトレンド入りしているアンソニー・デイビス、そしてペリカンズ、あと代理人のリッチ・ポール。

 

 

ESPN story on agent Rich Paul informing New Orleans that All-NBA star Anthony Davis won’t sign an extension and wan… https://t.co/Wi7lsgmI6B

 

 

 

あれほどまでに、何度も噂が出ながらにして常に否定し続けてきたデイビスでしたが

ついに心が折れたということなのでしょうか。。。彼の気持ちは解るが、本当ならば残念。

彼だけはスーパースターでも、自分で競えるチームを作るまでチームにいると思ったのにね。

スーパースターなのだから本当は自分でチャンピオンシップを戦えるチームを作ってほしいよ。狙えるチームに行きたいなんて言わないでほしいよ。そんなのは戦力が偏るだけだと思うんだよ…。

なんだか本当に残念な気持ちですよ。ケンバ・ウォーカーと一緒じゃなかったか。責めるつもりはないけれども。

 

その背景には、カズンズやロンドを放出されてしまったこととか、今回オールスターのスターターに選ばれなかったこととかいろいろあるって言われているみたいですけど、彼のような選手がそんなことでトリガーを引くことになるんだろうか？

今回の噂が本当だとすれば、彼は…これまでずっとペリカンズのために自分を偽ってきたことになる。それは辛い。

なんだかそれもそれで残念というか、可愛そうではあるけれども、気持ちはわかるけれども…

それはより一層、ファンを悲しませる結果になるんじゃないかなあ。ふぅ。

 

 

↓関連記事　2018.11.3

 

“20/21シーズンまでは２年間ある。僕はここにいるよ。そうなった後に起こることが何であってもね”

そう言っていたのに…

 

 

 

 

 

でもこれは誰も責められず、誰が正しいということもない。そういう世界だから。

ここからはデイビス争奪戦になるってことでしょうか。やっぱりレイカーズが有力なのでしょうか。

ADが再契約しないでトレードを望んでいる、という話と、ずいぶん前に読んだのですが

レイカーズがADのトレードのために、ほかのトレードで資産を使わないようにしている、という記事を併せて読んでいきます。

 

 

 

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Anthony Davis has told Pelicans he won’t re-sign, agent says
アンソニー・デイビスがペリカンズに再契約しないつもりだと言った、とエージェントは語る
 

 

Let’s make it happen @Lakers let’s bring Anthony Davis to the Purple and Gold https://t.co/Lw2aRswnT8

 

 

 

Klutch Sports のエージェントのリッチ・ポールは、ニューオーリンズ・ペリカンズにこのように知らせた。All-NBAのフォワードであるアンソニー・デイビスは契約延長にサインしないつもりであり、トレードをリクエストしている、と月曜日の朝、ESPNにポールが語った。

“アンソニーは、一貫して勝ち抜き、チャンピオンシップを競う機会を与えられるチームにトレードされることを望んでいる”とポールはESPNに語った。

“アンソニーは自分の意向に誠実で明確にしたいと思っていた。そしてそれが今この決断について彼らに知らせる理由だ。それはアンソニーと組織の将来の両方の最大の利益になる。”

デイビスはこの夏、5年間、$240MMのスーパーマックス延長にサインする資格がある。彼は2020年の夏にフリーエージェントになることができる。ニューオーリンズは2月7日のトレードデッドラインまでに彼を売買するという願望を表明していない。

外へ出たがっているデイビスの声明によると、トレードにあたり、ボストン・セルティックス以外のチームに有利なスタートを与えることになる。ローズルールによって制限されるリーグルールではデイビスの契約をカイリー・アーヴィングと同一のロスタ上に供給することを許可しないためである。ボストンは、7月1日まで、デイビスをトレードすることはできない。ローズルールでは、ルーキー規模の契約を締結したプレーヤーは、一定の基準を満たしている場合、25％ではなく30％の給与上限を稼ぐことができる。

 

 

Anthony Davis has requested a trade from the Pelicans 🤯🤯🤯 https://t.co/dHvNlUNUyd

 

アーヴィングが7月1日にフリーエージェントになる。ボストンは7月1日より前にデイビスのトレードに同意することができるかもしれないが、その日が過ぎるまで確定することはない。

これは、ボストンが交渉に参加する前に、ロサンゼルス・レイカーズがデイビスにパッケージを提供することに積極的になる機会である。ポールはまたレイカーズのスターであるレブロン・ジェームズの代理人を務めており、レイカーズは契約でデイビスを獲得することを決心している、とリーグ筋は述べた。

ほとんどのNBAチームはデイビスのトレードの可能性をチェックするだろう。

1ゲームあたり平均29.3PTSと13.3REBを記録している25歳のデイビスは、現在左の人差し指の掌側のプレート剥離骨折で欠場している。

 

原文：ESPN　2019.1.28（現地）

Anthony Davis has told Pelicans he won’t re-sign, agent says

 

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大急ぎで和訳したら、何となく不安・・・汗

２本目は、もともと１２月に上がってきていた記事ですが、まさか保存してお蔵入りになりそうなところが突然使うことになるとはね…何があるかわからないですね。

 

 

 

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Lakers Keeping Young Players To Pursue Anthony Davis

レイカーズはアンソニー・ディビスの追求のために若手選手を保持し続ける

 

 

↓ほらほらほら！ロンゾ、クズマ、ズバッツ+No.1ピックでまずは攻めてみると・・・

Lakers have “to start” AD trade by offering Lonzo, Kuzma, Ivica Zubac and No. 1 pick, per @BA_Turner https://t.co/gs5JGPSd1z

 

 

 

レイカーズは、アンソニー・デイビスを追うために資産を節約している、とNBAのインサイダーのエイドリアン・ウジャロースキーは本日、ESPNで語った。

 

デイビスは来年の夏にペリカンからベテランエクステンションを受ける資格があり、5シーズンにわたる記録的な$ 239.54MMの支払いを受ける事が可能になる。しかし、デイビスがそのオファーを受け入れないことを決定した場合、彼はプレイヤーオプションが2020年の夏に終了する前に、ニューオーリンズでもう1シーズンしか保証されないこととなる。

 

レイカーズは、このシナリオの準備を進めているいくつかのチームの中で、ペリカンズに潜在的にトレードを提供できるだけの若いタレント選手を蓄積しているのだ。

 

“彼らが歩まなければならないラインは次の通りだ：彼らは今シーズンの段階的な改善を行うためのいくつかのトレードでピックとトップの若手選手を手放なさないようにする”とウジャロースキーは語る。

“なぜならば、アンソニー・デイビスを獲得するためにすべての資産を節約しなければならないからだ。今年の夏、FAの前または後に大きなトレードををするためだ”と述べた。

 

 

 

ああ、そっか。レブロンがいるから23番は付けられないのか。

The Lakers have been determined to acquire Anthony Davis in a trade, sources told @wojespn. Could it happen? https://t.co/gqq5RDv74Z

 

 

 

LAは、ケビン・デュラント、カワイ・レナード、クレイ・トンプソン、その他のスターたちを含む有能なフリーエージェントクラスで、来シーズンのキャップルームを最大限に確保できるように注意を払っている。ウジャロースキーによると、デイビスの追求はその計画に影響を与えないだろうということだ。

 

“人々が話している完全な夢のシナリオでは、どのようにアンソニー・デイビスをトレードできるか、またはフリーエージェント（のスター選手）とサインするのかである”と彼は話した。

 

“夢のシナリオは、彼らが両方を成し遂げることだ。”

 

ウジャロースキーとの共同司会のショーを共催したESPNのザック・ロウは、レイカーズはフリーエージェントを最初に狙うだろうと説明し、その後デイビスと契約を結ぶつもりであると解説した。それがうまくいくなら、レブロン・ジェームズがマイアミやクリーブランドで持っていたものをしのぐ Big ３を生み出すことができるだろう。

 

 

 

↓こっちにも、ボール、クズマ、ズバッツ+No．1pickって書いてありますね。

Report: Pelicans want Ball, Kuzma, Zubac, 1st-rounder from Lakers for Davis https://t.co/xD9eDGjpWV https://t.co/jchm7QNCfB

 

 

 

今シーズン中に、誰１人トレードで使わなかったと仮定すれば、LAにはロンゾ・ボール（来年度は8.72MM）、ブランドン・イングラム（$ 7.27MM）、カイル・クズマ（$ 1.97MM）、ジョシュ・ハート（$ 1.93MM）が潜在的なデイビスのトレードのためのポテンシャルを提供することになるだろう。

 

原文：（控え忘れ、記事掲載は確か12月15日ごろ）

Lakers Keeping Young Players To Pursue Anthony Davis

 

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はい。レイカーズは待ったかいがあった、というところですかね？

ここに書いてある通り、小さなトレードには最近手を出してはいなかった。

まあ、この記�
��と違うところは、FAになるのを待つのではない、ということですね。

レイカーズはトレードでデイビスを獲得しに行こうと決断したということですから。

 

 

↓むしろこの人たち全員行くくらいじゃないとダメじゃない？

Pelicans bouta be last years Lakers https://t.co/410PDDPJ1u

 

 

 

たしかに…ADのためにイングラムとクズマ、あとハートあたりが手に入るんなら、ペリカンズにとっても悪い話ではない。

 

というより、レブロン+AD＋スター選手・・・なんてそんな恐ろしいチームある？？汗

 

でもやっぱり何よりもため息が出たのは、

 

“アンソニーは自分の意向に誠実で明確にしたいと思っていた”

 

これですよ・・・

やっぱりずっと偽ってきたのか…でも実際にいざFAになってから、やっぱり契約しません、ってなったらそれこそペリカンズに悪いと思ったか。トレードになれば、いくらかの資産は、見返りは手に入るのだから。

 

 

 

↓よくこんなん考えるわ。汗　　NOLA→YESLAだって。

What every Lakers fan is thinking about today https://t.co/QHIvROzbmc

 

 

 

まあ、これでいつもみたいに「これは嘘だよ」ってADとペリカンズがこぞって声明を出してくれたらいいのにって少し思うんですけど、もういいですよね。そんな無理させても仕方ないし。

さあ、本当にレイカーズに行くのか、それとも・・・

 

 

 

あつかましくて申し訳ありません。

最近疲れ気味な私デルフィですが、皆さんの応援が活力になります＾＾

↓気が向いたらピコってしてやってください。