ムロツヨシにハマってます!
いつも以上に天気予報をチェックしてる あんこです。
だってね、小さな雪マークが出たり消えたりしてるねん
いよいよ最終章【大恋愛~僕を忘れる君と】
軽度認知障害だった尚ですが、若年性アルツハイマー病に進行していきます。
夫婦となった、尚(戸田恵梨香)と真司(ムロツヨシ)。
いろいろ工夫をしながらの日々。
そこに尚と同じ病気である、松尾公平(小池徹平)が…
もう、先週の小池徹平が怖すぎ~
こんな役も出来るんやとは思いましたが、怖かった
真司と口論になった時の、尚のセリフには泣けました。
予告によりますと、赤ちゃんが誕生するようです。
シリアスな内容のドラマにも笑いあり
尚と真司の会話にもありますが、私のお気に入りは…真司の元引っ越し屋バイト仲間の2人です。
木村明男(サンドウィッチマンの富澤たけし)と、小川翔太(杉野遥亮)の2人。
富澤さんは芸人とは思えない、自然な演技で俳優さんみたいなんですよ。
真面目なトーンで面白いことを言ってるのがいい。
「やるなー」と思いながら観ております。
杉野さんは、このドラマで知りました。
イマドキの若者を演じてて、笑かしてくれます。
・・・・・
今夜は第9話。
どんな展開になっていくんだろうな(録画予約済み)
今夜はリアルタイムでは観られないかも…時間はかぶってないけどフィギュアがね。
ムロツヨシ 永遠で一瞬の、ハッピーのために。
今週月曜日から木曜日までずっと忘年会だった夫。
そんな日はさっさと寝てしまう私
でも昨日は夜中に起こされた。
「なに
?」
「寝ながら泣いてたから。」
え?泣いてた?普段でもそんなに泣かないのに、寝ながら〜?夢みてたのかな。覚えてない。
時計を見たらAM2:15。
その後トイレに行ってまたウトウトしようとした時、LINE電話が鳴った。
次女からだ。
「ごめん、夜中に…。お腹(おへその下あたり)が痛くてどうしようもないの。吐きそう…。」
と言って電話口の向こうで嘔吐している
「救急車を呼んだら?」
「う…ん…」
「とりあえず行くから!」
着替えてたら夫もスーツに着替えて出るという。
次女のマンションからの方が勤務地に近い。
夜中の首都高は空いてる。
50分で到着。4時前だったかな。
「どうする?救急車呼ぶ?」
「ちょっと落ち着いたから少し寝て、朝8:30の受付に間に合うように行く。」
私はベッドで娘の隣に。
夫はソファで窮屈そうに。
ちょっと落ち着いてはまた悪化して嘔吐。腹痛に加えて頭痛もあるらしい
7時に起きて近くのT大病院へ。
過保護のカホコみたいだけど、次女はいろいろ病気をもっていて3ヶ月に1度、J大病院に通院している。何かあるとちょっと心配になる夫と私。
駅から近くの病院だから、夫はそのまま電車で出勤するかと思いきや、休むと言い出した。
そんなに重症じゃないから、こういう時は仕事に行ってくれてもいいのに、飲み会が続いて疲れてるらしく休みを決め込んだようだ
「救急車を呼ぼうかと思ったくらい体調が悪いんです。」と受付で訴え救急外来に回してもらったものの、体温と血圧を測ったところで救急車が到着。そちらが優先になってしまった。やっぱり救急車を呼んだ方が良かったのか…。
その救急車に乗ってたおばあちゃん。車椅子で出てきたもののめっちゃ元気。よう喋ってる
「いつもは娘と来るんだけど、今日は仕事でいないから。」救急車をタクシー代わりにしてんのか?
そんなこんなで消化器内科に回され診察。娘曰く「あの先生、PCばっかり見てて全く私の顔を見ないんだよ。普通横になってお腹押したりするでしょ
」
採血→CT→点滴→もう1度診察…。
終わったのは13時過ぎ。これ、弱ってる患者には酷だわ
点滴中も看護師さん達の私語が多くて気になったと。
導線を確認する為に患者1人1人にポケベル(来年9月でサービスが終了するんですね)が渡されるんだけど、あっちこっちで音楽が鳴るからうるさい。年配の方はすぐに止められない。このシステムは便利なんだから不便なんだか
いろんな病院を見ているだけに、つい比較してしまう。ここはもう来ないだろうなあ。
痛みが治まらないなら入院しますか?という医者の言葉に逆らって「帰ります」と娘。
週末で仕事もお休みになるから実家へ戻るというので、マンションに寄って土日の着替えを詰め、途中娘の勤務先でiMacを受け取り、首都高に乗ったらまさかの事故渋滞
「点滴したのに効いてない…。」
後部座席でゲロゲロ
もう1枚あったから事なきを得た
今は落ち着いて寝てます。
起きたらお粥ぐらい食べられるかな。
寝ながら泣いてたのは虫の知らせだったのかしら。不思議だけど時々あります、こういう事。
何も写真がないから、今日の「大恋愛」の写真をtwitterからお借りしました。
ムロツヨシの虜です(笑)
ムロツヨシ おいしさと新鮮をネットワークする
小池徹平の強烈な怪演がスゴすぎて、肝心の戸田恵梨香、ムロツヨシのペアがどんどん霞んでしまうな~と懸念していましたが、今回で退場してくれました。
このまま出続けたらどうなっちゃうんだと思っていたので、内心ホッとしました。
TBS 金曜22時
「大恋愛~僕を忘れる君と~」第8話
主演…戸田恵梨香
脚本…大石静、泉澤陽子
演出…金子文紀
それにしても、今回の小池徹平も相変わらずスゴかったです。
侑市(松岡昌宏)への、医者は患者を選べないんですよ…とにこやかに言う居直りっぷりや、
尚(戸田恵梨香)に近づき罠にはめようとする愉快犯的な行動…
睡眠薬で眠らせたはずの尚に実は疑われていたと知った時の寂しげな表情…
今回もいかんなく、そのポテンシャルの高さを見せつけてくれました。
この人のサイコパス的な殺人犯の役を見たくなりました。
冷徹な悪役をぜひ演じてほしいものです。
とはいえ、今回は演出が良かったからか、子作りをめぐっての尚と真司(ムロツヨシ)のやりとりや、病気の進行によるいさかい、そして和解と、
二人の喜怒哀楽を魅力的に見ることができました。二人の間に流れるアドリブありのナチュラルな空気感が、このドラマの魅力です。
二人が自然な一方で、何となく親密になってる侑市と、尚の母親(草刈民代)が、ぎこちなく、アンナチュラルです。
今回の評価は…
奢るムロツヨシは久しからず
福田ワールド全開!旬の美男美女俳優たちによる変顔のオンパレード!?映画「斉木楠雄のΨ難」の面白さをご紹介!
こんにちは!ダイチです。
今回は映画のご紹介です!
ドラマ「今日から俺は!」「勇者ヨシヒコ」、映画「銀魂」など大ヒット作品を生み続ける福田雄一監督により、2017年に公開された映画「斉木楠雄のΨ難」です。
映画「斉木楠雄のΨ難」(ネタばれなし)
出典:
監督:福田雄一
キャスト: 山﨑賢人、 橋本環奈、賀来賢人、笠原秀幸、 吉沢 亮、 新井浩文、 ムロツヨシ、 内田 有紀、 田辺 誠一、 佐藤 二朗、
あらすじはこちら!
生まれながらにとんでもない超能力を与えられた高校生・斉木楠雄(さいきくすお)。しかし、楠雄は、超能力を使わない普通の生活に憧れていた。
しかし、そんな彼の願いもむなしく、クラスメイトはトラブルメイカーばかり! 彼らの巻き起こす災難に巻き込まれてしまう斉木は仕方なく、バレないように超能力を使って危機を回避していた。
引用:
以前「銀魂2」もご紹介しましたが、福田雄一監督作品には、福田ワールドとも言える独特のおもしろさがあります。
さらに銀魂ファンの方にとっては、銀魂出演キャストの銀魂とは違う役どころが楽しめますよ!
その中でも、際立った活躍を見せたキャスト3名をご紹介!
1.吉沢亮さん演じる究極の中二病男子
出典:
謎の組織「ダークユリオン」と戦っているヒーロー、コードネームは「漆黒の翼」
いますよねーこういう中高生。
友達に向かってかめはめ波を打ったり、スパイダーマンのように糸を出す練習をしていたり、将来の夢がポケモンマスターだったり。すべて僕のことですが。
僕も似たタイプの中二病男子だったのでよく分かります。
そんな中二病男子を吉沢亮さんが演じると、かっこいいのにダサい。でも、ダサいのにかっこいい。そういった何かのヒーローに見えてくるなりきりっぷりがすごいです。
銀魂で沖田総司郎を演じた時も、戦闘シーンで見る人を魅了しまくっていましたが、ある意味銀魂の時よりかっこいいです。
演出なのかアドリブなのか、天才的な各種ポージングが必見です!
2.橋本環奈さん演じる裏表ありすぎ美少女
出典:
映画の舞台となる「PK学園」で敵無し完璧美少女。ただし、主人公である斉木の超能力によって聞こえてくる「頭の中のひとりごと」はまったくの別人。
これほどの美少女に変顔をさせた福田監督もすごいですが、なんとなく変顔慣れしている、橋本環奈さんの振り切った顔芸が最高です。
そして、変顔をしても、裏表ある役どころでも、あまりの可愛さに見た人が思わず「おっふ」と声が漏れてしまう、美少女っぷりが必見です。
というか「おっふ」って何でしょう。考えた人天才!面白すぎます。特に、新井浩文さんのさりげない「おっふ」にも注目です。
3.賀来賢人さん演じるぶっ飛んだ元ヤンキー優等生
出典:
高校入学と同時に「優等生」へと変貌を遂げた、元暴走族の総長。たまに見え隠れする「不良の血が騒ぐ瞬間の顔」がおもしろすぎる。
賀来さんってイケメン二枚目俳優のイメージがありましたが、この映画を見ると、イケメンが見せる変顔オンパレードに魅了されます。
おもしろいNG集がありましたのでご紹介します。
この至近距離で賀来さんのこの演技は笑っちゃいますよね。
この作品を見て、賀来賢人さんの大ファンになりました。個人的に選ぶ、この映画の助演男優賞です。
まとめ
映画を見て、たくさん笑わせてもらいました。
気になる方はぜひ、一緒に福田監督ワールドを体感しましょう!
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「そうだ、京都行こう」と思ったときに試してみたい5つのムロツヨシ
今週月曜日から木曜日までずっと忘年会だった夫。
そんな日はさっさと寝てしまう私
でも昨日は夜中に起こされた。
「なに
?」
「寝ながら泣いてたから。」
え?泣いてた?普段でもそんなに泣かないのに、寝ながら〜?夢みてたのかな。覚えてない。
時計を見たらAM2:15。
その後トイレに行ってまたウトウトしようとした時、LINE電話が鳴った。
次女からだ。
「ごめん、夜中に…。お腹(おへその下あたり)が痛くてどうしようもないの。吐きそう…。」
と言って電話口の向こうで嘔吐している
「救急車を呼んだら?」
「う…ん…」
「とりあえず行くから!」
着替えてたら夫もスーツに着替えて出るという。
次女のマンションからの方が勤務地に近い。
夜中の首都高は空いてる。
50分で到着。4時前だったかな。
「どうする?救急車呼ぶ?」
「ちょっと落ち着いたから少し寝て、朝8:30の受付に間に合うように行く。」
私はベッドで娘の隣に。
夫はソファで窮屈そうに。
ちょっと落ち着いてはまた悪化して嘔吐。腹痛に加えて頭痛もあるらしい
7時に起きて近くのT大病院へ。
過保護のカホコみたいだけど、次女はいろいろ病気をもっていて3ヶ月に1度、J大病院に通院している。何かあるとちょっと心配になる夫と私。
駅から近くの病院だから、夫はそのまま電車で出勤するかと思いきや、休むと言い出した。
そんなに重症じゃないから、こういう時は仕事に行ってくれてもいいのに、飲み会が続いて疲れてるらしく休みを決め込んだようだ
「救急車を呼ぼうかと思ったくらい体調が悪いんです。」と受付で訴え救急外来に回してもらったものの、体温と血圧を測ったところで救急車が到着。そちらが優先になってしまった。やっぱり救急車を呼んだ方が良かったのか…。
その救急車に乗ってたおばあちゃん。車椅子で出てきたもののめっちゃ元気。よう喋ってる
「いつもは娘と来るんだけど、今日は仕事でいないから。」救急車をタクシー代わりにしてんのか?
そんなこんなで消化器内科に回され診察。娘曰く「あの先生、PCばっかり見てて全く私の顔を見ないんだよ。普通横になってお腹押したりするでしょ
」
採血→CT→点滴→もう1度診察…。
終わったのは13時過ぎ。これ、弱ってる患者には酷だわ
点滴中も看護師さん達の私語が多くて気になったと。
導線を確認する為に患者1人1人にポケベル(来年9月でサービスが終了するんですね)が渡されるんだけど、あっちこっちで音楽が鳴るからうるさい。年配の方はすぐに止められない。このシステムは便利なんだから不便なんだか
いろんな病院を見ているだけに、つい比較してしまう。ここはもう来ないだろうなあ。
痛みが治まらないなら入院しますか?という医者の言葉に逆らって「帰ります」と娘。
週末で仕事もお休みになるから実家へ戻るというので、マンションに寄って土日の着替えを詰め、途中娘の勤務先でiMacを受け取り、首都高に乗ったらまさかの事故渋滞
「点滴したのに効いてない…。」
後部座席でゲロゲロ
もう1枚あったから事なきを得た
今は落ち着いて寝てます。
起きたらお粥ぐらい食べられるかな。
寝ながら泣いてたのは虫の知らせだったのかしら。不思議だけど時々あります、こういう事。
何も写真がないから、今日の「大恋愛」の写真をtwitterからお借りしました。
ムロツヨシの虜です(笑)