カテコ 80年代は8チャンネル

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残酷なカテコが支配する

歌舞伎十八番の内「鳴神」

右團次/児太郎/新蔵/新十郎

 児太郎がすごい勢いで上手くなっていってるような気がするんですけどおぉ! 雲の絶間姫、本当に初役? あの漏れ出すエロスキャッ それでいて気品(と自分のお役目)は忘れない冷静さクラッカー

 まず、右團次らしい楷書の鳴神上人でした。世俗に溺れることなく深山で修行に明け暮れている、超真面目な男笑顔 女性の体といったら幼い頃にお乳をくれた母親しか知らないらしいにかー その彼が生まれて初めて若い女性の体にじかに触れて開眼し冷や汗 あっという間に破壊僧叫び 優等生風な右團次だから納得の心のもろさ。崩れていくところの微妙な気持ちの変化の見せ方、そのあとの愛嬌が少し足りない感じでしたが、セリフは明快でリズムがあるパチパチ 騙されたと知って、憤怒を帯びて荒れ狂うところも型が綺麗に決まる。神がかった凄みはないけれど、飛び六方まで上手く演じきっていましたキラキラ

 児太郎の絶間姫は濃厚でした〜にっこり 花道の出から気品がこぼれ落ちる艶やかさ。亡き夫との恋模様を語る様子はリアルで、情景や心情が浮かんでくる。町娘風の語りがまたすごく色っぽいんだわahaha* 上人に疑われて出家したいと言い訳し、いよいよ髪を剃られるかという時に、児太郎は少し思案する表情を見せ、「そうだ、ここで色仕掛けをニヤリ」と思いついたように癪を起こす。この間が上手いと思いました。その後の濡れ場、今まで観た絶間姫の中で一番生々しかったー笑 上人が着物の奥の奥に手を伸ばしたところでダラ……と左手を落とす、その時の児太郎の目が宙を見ているような恍惚とした表情で、異常に官能的らぶ1 この一瞬、天皇からのお役目を忘れ、ただの女になっていた。お酒を勧める時に女房風を吹かせて凄みを見せるところはほどほどで、可愛かったにっこり

 そうそう、白雲坊(新蔵)と黒雲坊(新十郎)のコンビも達者な演技で良かったですOK

十一世市川團十郎生誕百十年「牡丹花十一代」

海老蔵/堀越麗禾/堀越勸玄/右團次/男女蔵/市蔵/児太郎/廣松/孝太郎/男寅/九團次/齊入/家橘

 十一代目團十郎の生誕百十年を海老さんとお子たち2人、そして出演者一同で祝う、華やかで御目出度い一幕祝 皆が揃ったところで九團次に呼ばれ(一度目では出てこなくて、もう一度呼ぶと出てくるという焦らし方にかー)花道から、扇子を手にしたレイカちゃん(手古舞姿)、その後ろに金棒(鉄棒?)を手にしたカンカン(若頭姿)がくっつくようにして、小走りに出てきた途端に歓声が湧きましたクラッカー右から 成長したとはいえ、まだ2人ともちっちゃーいキャッ

 その2人が一生懸命お稽古してきた踊りを歌舞伎座で見せている。愛おしいきらきら レイカちゃんは踊りが滑らかできれい、カンカンは間の取り方と、クイッと曲げる首の動きがいい。口上もしっかりしていて立派でした。そのあと海老さんも加わって若い者たちを相手に立ち回りになり、要所で見得を切る2人。特に若い者の背に足をいっぱいいっぱいに乗せ両手を上げるカンカンがキュートォ〜うっとりキャッ 海老さんがブログで書いているように、麻央さんに見てもらいたかった。そして團十郎さんにも!泣き1

平家女護島「俊寛」

海老蔵/児太郎/九團次/男女蔵/市蔵/右團次

 團十郎さんも1回くらいしか勤めてないみたいだし、そもそも海老さんのニンじゃないし、実を言うと恐る恐る観たのですが土下座 これがびっくり、予想以上に良かった驚き顔 白鸚に教わったんですね。細かいところをどこまで教えてくださったかは分からないけど、心情がよく分かるリアルな表現の中に、海老さん風の解釈を感じました。

 岩陰から現れた時のヨレヨレ感、汚さ感、いつもの海老さんが完全に消えている苦笑い 油の抜けた感があり、終盤までほぼ力を抑えた演技でした。そして、都に残る妻が清盛の命令で殺された(と知らされた)こと大泣き 海老さんの俊寛の肝としてこれを強く感じた涙「妻のいない都に帰っても何の楽しみが……」と言う海老さんに現実を重ねてしまう泣き1 その絶望感、虚無感が、千鳥の代わりに島に残る決意をさせたのが分かりすぎて辛い。「未来で……」は「来世で」のことだと、これほど強く感じるとは流星

 最後、島に一人残された海老さんの孤独がズ〜ンと伝わってきて、胸にこみ上げるものがありました涙ながれ目 最後の「おーい」連呼、次第に目の表情が変わっていくところに複雑な心情が見える。最初は笑みを浮かべていて、3人の旅立ちを喜び、これでよかったと自分も納得させているよう。次第に激しい形相に代わり、恐ろしい寂寥感に襲われ、都への未練が一瞬こみ上げたような。そして最後は絶望から、達観(?)したかのような、穏やかな表情になっていました号泣 俊寛が登った岩が回り舞台に乗って、舞台中央あたりからググーッと客席に向かってくるんですね。俊寛の思いがこちらにまで迫ってきて圧倒されましたため息

 実際の俊寛はこのとき35歳くらいで、まだ壮年期。人生を諦めるには早すぎる。生への執着、清盛への恨み、復讐心などあっただろうな怒 枯れすぎず、時々眼光が鋭くなる海老さんが演じたのは、等身大の俊寛なのかも。

 市蔵の瀬尾が憎憎しげですごくいい。これくらいヤなやつなら殺したくもなるよね青ざめ顔 千鳥の児太郎は絶間姫とは一転、純朴な島娘の雰囲気が出ていました。

新歌舞伎十八番の内「春興鏡獅子」

海老蔵/齊入/家橘/新十郎/玉朗/市川福太郎/市川福之助

 以前に比べるとずいぶん力みが抜け、優美になっていると思いましたクラッカー 特に前シテの弥生、前にはあったゴツさがなくなって艶やかで繊細うっとり 柔らかさはあと少し足りない感じがしたけど、一つ一つの所作を丁寧に踊っていると感じる。手にした獅子頭に魂が乗り移り、ハッと驚いて怯える様子もよかった。

 そして、後シテの獅子の精の圧倒的な存在感といったら!きらきら 花道から登場するその姿は、獅子のカツラの毛が描くシルエットが身体と同化して美しく、思わず息を飲むため息 あのまま等身大の彫刻にしてどこかに飾ってほしいと思ったねきっぱり 所作は力強いけど流麗、毛振りは勇壮でダイナミックハート 以前はパワー全開でやりすぎ感があったけど、今回は程よい抑制が効いている感じですOK 終盤に向かって勢いを見せていくところで速さ(回数?)重視になるのか、毛のラインが乱れるのが残念でしたがニコ

 千穐楽に観たのですが、幕が降りても拍手は鳴り止まず、次第にカテコを望むようなリズムになって続いたけど、ここでひょっこり出てこない分別が海老さんにあって、ほっとしましたほっ

カテココレクション

術後3日目。

血圧が安定してきてカテコラミンが少しづつ減量になっている。
胸水も減ってきた。まだ少し残ってはいるし、左胸のドレーンも入ったままだけど。
動脈管のクリップは今のところ漏れなくかかっている。
おしっこの管は抜けたし、お腹の動きも少しは良くなってるのかな。
でもなんだか苦しそうだった。。。
眠り薬を徐々に減量し、今日の面会時にはOFFになっていた。
そのため面会の時にはしっかり開眼中なんだけど、起きてるのに人工呼吸器が繋がってるので呼吸がハクハクしている。。。
子供の呼吸器管理だと鎮静せずレスピに繋がってることも多いのかなぁ。
呼吸器の呼吸と自分の呼吸がぶつかっててなんだかかわいそうだった。
欠伸は何度もしてるのに苦しくて寝ることもできなさそうだった。
今日は主治医がいないからこのままなんだって。拷問だよね。
フェンタニルやドルミカムの鎮静剤を切った離脱症状とやらでで手足は冷たく。。。泣きじゃくった後のようなヒクヒクが出てた。
今晩は一晩中あんな感じで過ごすのかな。
心が痛い。
辛いね。こんなに辛い思いして生きないといけないのかな。
一緒に楽になる方法が見つかるといいね。

カテコは毎日更新!

JOHNNYS’ King & Prince IsLAND

千秋楽おめでとうございましたキラキラ



全72公演お休みすることなくステージに立ち続けてくれたこと、大きな怪我や事故などなく無事に幕が下りたこと、本当にありがとうだし、お疲れさまでした!
紫耀くんがカテコの最初で、
(ㅍ_ㅍ)僕たちがうがい手洗いを頑張ったおかげもあるんですけどぉ…
って冗談ぽく言ってたけど、冗談じゃなく、本当に出演者休演のお知らせが貼り出されることなく終わって良かったぐすん
(Jr.はお休みの子いたけど、ユニット入っててもお知らせ貼られないんだね…キンプリでお休み出たら開演前に貼られてたと思う)

1人ずつご挨拶をってなって、最初に廉くんが
(∂ω∂)途中で抜けてしまったスノーマンと、まつく元太のえるにも拍手を
って、まず開口1番に楽にはいなくなってしまったけど、一緒に頑張った出演者を讃えていて。
そうゆうとこが、すごく好きな廉くんだったキラキラ
廉くんは周りのことがちゃんと見えてて、考えられる子。
かいちゃんは、
(*ΦωΦ)毎日客席が満席になることは当たり前ではないので…
(というようなことを、かいちゃんは“ぎゅうぎゅうパンパン”と表現していた海人語w)
と言っていて、ジャニーズがいかに強大な力を持っていて、自分がどれほど恵まれた環境にあるか、ちゃんと分かっていて安心した。
埋めるのに苦労する環境にあるお友達、かいちゃんの周りにもきっとたくさんいるよね。
(*ΦωΦ)今年も幸せな年末年始でした!
と締めていて、今年っていつだよと心の中で突っ込んだけどw
2018-19をかいちゃんが幸せに過ごせて良かったキラキラ
神宮寺くんは、“さっき紫耀が73公演て言いましたけど、72公演なんですけど…”
ってまずその訂正からスタートしていて
岸くんが、2も3も変わらないよ!みたいにフォローしてて笑いすぎたゲラゲラ
岸くん、ほんっといいやつえーんキラキラ
絶対に人の間違いを否定したり、バカにしたりしないよねえーん
岸くんの挨拶は、何言ってるかよく分からなかったけど←
次岸くん!てなって岸くんが動き出した瞬間から笑いが起きてたのもさすがすぎたし、
帝劇で過ごせることを帝劇充と言います!
と、新しい言葉を生み出していて、これまた笑いすぎた
岸くんの“帝劇充”という言葉に救われた、(帝劇に足繁く通っていた)お客さんたくさんいたと思うよw
今日からみんな帝劇充グッキラキラ
キンプリはまだ未知数なところあるけど、デビューから1年も経たないところで、みんなちゃんと違ったことを言えるのすごいなと思った。それぞれに、個性がある。
紫耀くん、何か話す時にお客さんの方を見ずに隣の廉くんとかを見るから、その度に
(∂ω∂)前向いてもらっていい?
って突っ込むのが良い紫耀廉だったグッ
各グループから挨拶の時は、すとを代表してジェシーが去年はインフルエンザクワガタにかかってしまって…とボケる→すとメンバーズッコケるのくだりを2回やっていて、2回目は一緒にズッコケてあげるきてぃれんも良いきてぃれんだったグッゲラゲラ
廉くんやっぱり関西の笑いの魂残ってるw
他キンプリメンバーは棒立ちだからwww
ジェシーはまず最初にジャニーさんの舞台に出させてもらえることに感謝したいと、ジャニーさんへの感謝の気持ちを述べていて、ほんと、ジェシーもそうゆうとこさすがすぎた。
これ、いつも言ってるよね…キンプリは誰も言わないけどwキョロキョロ
ハイ美の番で、ゆうぴーが僕たちからお知らせがあります!って言うから、再編成かデビュー?!ってゲッソリ←この顔なったけど、ただクリエやりますのお知らせだった笑い泣き
これまた無事に終わって良かったあせる
美はたいしょーが話してたんだけど、たいしょーが話してる間かいちゃんずーっと手を合わせて前の床と交信してて、人の話ちゃんと聞いて!笑い泣きってなってた
疲れたね
その前くらいから、その場で足元滑らせるムーンウォークみたいな動きしたりしてて(しかも無駄にうまいw)、じっと立っていることができていなかった落ち着きのなさ
その辺も、子どもの心を取り戻していたのかもねおねがいキラキラ
最後の締めで紫耀くんが、
帝劇のステージに立てることは当たり前ではないので、また立てるように頑張りたい。
この舞台が終わっても個々の仕事、グループの仕事があり、みなさんの応援あっての僕たちなので、これからも応援よろしくお願いします。
って言ってて、もう最近ずっと思ってたけど、本当に紫耀くんが立派になりすぎてて、泣けたぐすん
まず、カテコで前に出てきてくれたことも嬉しかった←夢アイ?の時前に出ないままカテコやった前科ありw
そして紫耀くんの挨拶を聞いて、床見ながらうんうんて頷くかいちゃんもかわいすぎたイエローハーツ
人は、与えられた立場に合わせて成長できるし、紫耀くんは、やればできるキラキラ
“また帝劇のステージに立てるように”とはいうものの、紫耀くんはもう舞台やりたくないだろうなーとは思うけどぐすん
でも、表ではちゃんとそう言えるのがえらいよね。
これが最後だとしても、最後だと教えてくれるわけはないので、このメンバーで帝劇に立つ姿を目に焼き付けておこうと心のシャッター切りまくったぐすん
最後幕が下りるときは、両手チョキチョキにして変なポーズしてたかいちゃんかわいかったイエローハーツ
本当にお疲れさまでしたキラキラキラキラキラキラ
OP、客電が消えてナレーションが流れる中、幕裏がめちゃくちゃにうるさくて
他にも、ああ千秋楽だなぁって思うところも多かったけど、紫耀くんからはあまり千秋楽感を感じなくて。(疲れすぎてて、楽日でも紫耀くんのために早く終わってとは思ったけどw)
なんでかなーって思ってたけど、多分この人はもう次の仕事に神経向いてるんだろうなーって思った。
紫耀くんに限らずだけど、みんな今回の帝劇は今日で終わっても、それは通過点でしかなくて終わる頃にはもうその場所にはいないから。
終わったことを惜しむ間も無く、次に向けてまた走り出していく。
それについていけるように、常にアップデートしていかないといけない。
私もまた次元気にかいちゃんの姿が見れるように頑張ろうと思ったおねがい
かいちゃんのソロダンスも当たり前にすっごく良くて。
みんなで声出して超盛り上がったり、かいちゃん腹チラもしてたし。
最後にステージギリギリまで出てくる時、サッカー選手がゴール決めた時にやるみたいに、自分の指にキスして天に掲げたのがかっこよすぎた!!!
帝劇の神様も、かいちゃんの完全復帰と素晴らしいパフォーマンスを祝福してたと思うキラキラ
鳴り止まない拍手の中、
(*ΦωΦ)俺、分かったよ
ってセリフを言うかいちゃんを見て、本当に、“分かった”んだなって思った。
やっぱりかいちゃん何事にも必死だった子どもの心を取り戻していた。
少なくとも、私にはそう思えたので、またかいちゃんを信じることにした。
12月の最初に見たかいちゃんと2ヶ月経った今日のかいちゃんとでは全然違ったから。
本人の中でも、色々と成長できた2ヶ月だったのではないかと思う。
今日も、朝取材でもあったの?と思うくらいちゃんとふんわり髪セットしててかわいかったイエローハーツ

セリフ言い終わって捌ける時も、上差し上差しした両手を下に下げて少し広げて、自分で手応えを感じるようにしていて、やりきった感でてたぐすん


72回、お疲れさまでしたキラキラ

いつもかいちゃんのソロ終わると同時に号泣おばさんだったけど
今日は、泣くより楽しい気持ちの方が勝って、笑顔で終われた。
途中ちょっと泣いたけど←結局泣いてる
かいちゃんのソロだけでなく、全部楽しかった。
楽しそうにステージに立つかいちゃんを見てると、こちらも楽しくなるから。
かいちゃんを応援することは、私にとってやっぱり楽しいことしかないんだな
て思った。
ただ楽しい気持ちだけを胸にお家に帰れたこと、今思い出しても楽しかったという幸せな気持ちでいられること。
かいちゃんのおかげです、ありがとうございますおねがいキラキラ
岸担と食べた打ち上げパンケーキもおいしかったイエローハーツ
終わってしまう切なさも少しあるけど、でもやっぱり楽しかったし、楽しすぎた!!
他にも細かいことはメモしておきたいけど…できるのだろうか…←
千秋楽にして、殺陣で上手側の紙破って出てくる時に顔面に紙の破片が直撃してお顔見えなくなったかいちゃんとか(でもその後自分で剥ぎ取ってたのかっこよすぎた!)、LGTT前の“チャールズ・ストラウス”を噛んじゃう廉くんとか、残しておきたいおーっ!
あと、Hi Hi JET(曲の方)の時、ふと見たら下手袖に光る白いものがあって、直感的に絶対紫耀くん!と思ったらやっぱり紫耀くんでびっくり(次のシーンが紫耀くんのバトンソロだから)
袖の中にいてもオーラが漏れてしまっていたわ…
そしてバトンの準備でもしてるの?なんて意識高い系!!と感心してたら、樹くんのボール借りてジャグリングやってた
しかもちょっと落としてた
紫耀くん、相変わらずの余裕綽々くんだったゲラゲラ
かいちゃんたち以外では、一世の出撃前のセリフがまた進化していて、今まで見た中で1番良すぎて泣けたぐすん
あれは、一世に終戦記念ドラマのオファーきちゃうやつだった笑い泣き
2ヶ月間72回やる中で、もっとこうした方がいいかな?とか、自分で考えて努力したんだなぁと思うと尊すぎた。
一世に限らずだけど、全てが与えてもらえるジャニーズという環境の中で、自分で自分を磨いて高められる人だけが生き残れる世界なのだと、改めて思った。
逆に言うと、それができない人は多分次のステージにはもういない。
キンプリが大人になった後、残されたジャニーズアイランドの住人たちはどうなるかね…
嵐のこともあって事務所も色々大変だけどあせる
でも、一世のような子たちがいて、頑張る子どもたちのいる未来は明るいと思ったキラキラ
子どもたちのために、地球の新しい時代を作るんだもんね地球おねがい
これからも、楽しみにしていますおねがいキラキラ


カテコ 関連ツイート

RT @po_hkhr: 1/29前楽カテコ
2回目で喜矢武さんとまさきさん笑いながら小突きあってわちゃわちゃ(仲良し)
3回目ははけ際は伊礼さんに自然に腰抱きされて客席に手を振るまさきさんと伊礼さん、そのまま袖の手前で止まってた喜矢武さんにぶつかるw→
キャスト入れ替えスペシャルロミジュリ、カテコでふるかわロミオとおおのロミオが仲良く一緒にニコニコしながら出てきたりするのかな☺️とか考えたらふふふっ☺️てなっちゃった☺️(笑)
わお、ロミジュリなかなかチャレンジングな企画😳発想自体は面白いしキャストの化学反応が顕著に見られるかもだけど、1幕と2幕間っていうのも、演目がロミジュリっていうのもなんかね…カテコはめちゃ楽しそう〜!まあどうせこの時間に大阪とか不可能だけど!!
@wtamd5 しまのさんのRT見て腑に落ちました。お芝居良かったのにカテコで表情かたい感じがしたので…💦

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