死人 青春ラジオRCC

死人 青春ラジオRCC

死人 スペース・テクノロジー

ハート羽生結弦がそんなに見たいんか❓

わざと怪我したんだろー

またか不注意だー

まじかるクラウンこれが今期最高の大賞作品❗️傑作です

『大した怪我じゃないんだから全日本に出ろや

視聴率が下がるだろうー』フジテレビ関係者の発言

ムカムカ叱咤激励型❗️

全日本出ないんなら世界選手権に出場の権利ないぞー

そんなに怪我ばっかりするなら引退しろー

ムキー被害妄想炸裂❗️ハッ

人が取った3枠を横取りするなぁ泥棒ー❗️

みんな変態隠れ羽生オタク滝汗

【死人にムチ打つ】根深い怨みだねぇガーン

怪我や病気で相手が弱っている時にここぞとばかりに打ちのめすショボーン

典型的な負け犬の遠吠え…….,

牛しっぽ牛からだ牛あたま猫しっぽ猫からだ猫あたま黒猫しっぽ熊からだ熊あたま

そんなにぎゃあぎゃあ言わんでもいいじゃないの手

宇野さんも初タイトル目指してファイナル頑張ればいいでしょ?

そうすれば念願の「ハニュー超えたぁ音符」って日刊の一面に出してもらえるよ❗️

髙橋さんが出るならフジテレビも視聴率取れるんでしょ❗️っていうか

これほど大事にしている「ダイスケさん」にはぜひ最高視聴率を取って

フジに恩返しして貰いたいですよね?

だから他の選手の事ばかり気にせんと自分の好きな選手の応援してね風船

誹謗中傷や捏造も疲れるよ…..雷

羽生くん元気出してね照れいつまでも待っていますよおねがい

チョキお付き合い下さってありがとうございます

放浪者からの視点で読み解く死人

さて、いつの間に某サイトではアク禁になってた者です🐯🚬

待たせたな!コアなファンよ!🐯🚬
シニンデスガシニタクナリマシタヨ
今日は時間があったので久しぶりに勝負したんだよ
場所はDSGメガシティースロット館
フラッと遊ぶつもりが一瞬で5万負け(笑)
まぁ、設定1だと思い打ったからまだそこまで怒りはなかったが……
しかしキチーな!
隣の兄ちゃんは台パン
全島見てもマイナス3000枚だけが半数以上はあっただろうか?
打つ客もおかしいが店の回収も半端無いよな
何台かは良さげの台もあったがそれ以上に死亡台が多数だった
店ブログでは探す喜びを感じて下さいとか……
やたら煽っていたがこの店大丈夫なのか?
と思ったな🐯🚬
打つ客も悪いが店の煽りも異常なのかもしれないな
死人出ても知らんぞ!😸🚬
いやぁ、厳しいよな🐯🚬
2台打って3時間チョイで5万負け😱🚬
糞が💢
気軽に遊びに行く店ではないな
たまたま回収の日だったのかもしれないからなんとも言えんがな🐯🚬
スロットが怖くなった者からの投稿🐯🚬
糞店め!💢

死人 おいしさは世界のことば

月刊少年マガジン10月号ノラガミネタバレ感想です*

北海道胆振東部地震で被災された
方々心からお見舞い申し上げます。

余震で日に日に心労が重なり、体調
を壊される方もたくさんいると思い
ます。

どうか、一日でも早く、安心出来る
環境と、穏やかな日常が戻ってくる
事を願っています。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ブログ不定期更新】のお知らせ

書いたり、書かなかったりになると思います。その都度お知らせは致しませんのでご了承下さい(*・ω・)*_ _)ペコリ

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□



最新コミックス19巻 好評発売中

帰らぬ夜トに雪音は?

第78話『欲しいもの』
冒頭、タケミカヅチによって破壊された屋根の修理をしている大黒と雪音…
小福「大黒~~ゆっきー~~
お昼にしよ────────」
トレーに乗せたおにぎりを手に、二人に呼びかける小福…
小福「ロシアンルーレット風
おにぎり────!
ひと手間加えてみました♪」
大黒「余計なマネを・・・」
小福「タケちゃんが落っこちて
お家壊したんだから直してって
ほしいよねぇ」
大黒「だよなぁ!
男手欲しいぜ・・・
それで夜トは?」
雪音「わかんない・・・」
大黒「そっか・・・・・」
三人で縁側に座り、おにぎりを口に含む小福…
\げほ/ \げほっ/
大黒「ひよりちゃんも心配してるぞ…
夜トまだ帰ってきてませんか」って
そのうち帰ってくるとは言っといたが…
あいつ ふらっと黄泉に行った前科が
あるしなぁ」
雪音「・・・そんなに心配
することない気もするけど
だって──────・・・」
「あ   オレちょっと出かけてくる!」
大黒「ああ 遅くなんなよ」
おにぎりをアウターに忍ばせる雪音の描写…
雪音「じゃ 行ってきます」
大黒《雪音の奴 またメシ
どっか持ってったなぁ・・・
野良ネコにでもエサやってん
のかな──────────
場面変わり─────────
野良の元を訪れる雪音…
野良「雪音・・・
またご飯持ってきてくれたの?
いらないって言ってるのに・・・」
雪音「そうはいかねーだろ」
野良「なぜ?」
雪音「なぜって・・・
そりゃ食わなくても死には
しないけど 大事だろ?
こういうの…」
野良「そうかしら・・・・・・・
あたしたちは死人よ…生きものの
マネごとなんてバカらしいわ… 」
雪音「じゃあ・・・
昔っからそんなふうだったの?」
野良「初めの頃は3人で
ままごとしてたわね……」
雪音「3人?」
野良「ええ..父様と夜トと3人」
「父様がごはんを作ってくれて
あたしもこしらえ方を習ったり
して…おいしかった・・・」
雪音「それは・・・
家族となんか違うの?」
野良「そうね…
あたしは武器…夜トは弟分よ」
笹舟を川に浮かべる野良の描写…
野良「不和を撒き散らす
ために父様と一緒にいた
だけ……
夜トが途中から父様に反抗
し始めて間に入るの大変だ
ったのよ…
本当に世話のやける子で…
嫌んなる・・・
・・・あたし 行かなきゃ」
雪音「ど   どこに?」
野良「まずはタケミカヅチ様
のところかな・・・まだ破門
にされてないの」
雪音「!?」
野良「夜トから聞いてない?
恵比寿様の神器でもあるのよ
あたし…
神々の動向を把握するために
手当り次第に名をもらったわ
時々こちらからネタを売った
りね…
面白いのよ…神様同士は非干渉
がモットーなのに噂話は大好き
なの」
雪音「─────それも
親父さんの指示で・・・?」
野良「そうよ…
でもあたしも名前が欲しかった」
雪音「・・・どうして?」
野良「だって なにか足りない
んだもの…
ずうっとなにかが足りない・・・
雪音《気づいてないのかな…
生きもののマネごとなんてバカらしいわ…

雪音《自分が一番それに
憧れ
るってことに……
(あいつら全部もってる──────!)

雪音1年前のオレみたいだ

雪音「・・・やめとけよ
行ったら殺されるかも
しれない…
おまえも怖いからここに
隠れてるんだろ?
だったらここにいればいい
じゃん…」
「オレが面倒見るし・・・」
俯き加減で思いを口にする雪音は、野良の手を引き、並んで座ります…
雪音「いただきまーす!!
\げほっ/
おにぎり(歯みがき粉入り)を食べ、噎せる雪音…
野良「・・・無理
しなくていいのに・・・」
無理はしていないとおにぎりを掻き込んでは噎せる雪音を見ながら、笑みを零す野良…
野良「格好つかないね 雪音は・・・」
雪音「なんだよ!」
野良「なんでもないけど…
じゃあ あたしも いただきます…」
場面変わり────────
死霊を神器に召し上げている夜ト…
夜ト【諱を握りてるってここに留めん
仮名を以て我が僕とす─────── 

名は順いて器は音に…我が命にて神器
なさん…

名は百(もも) 器は百(ひゃく)────

来い百器!!
\ドッ/
パシッと掴んだのは100均のハサミ…
死霊《い・・・いかがでしょう…?》
ドキドキしながら尋ねる死霊に、今回はご縁が無かったと夜トは頭を下げて断ります…
夜ト『さすがのオレ様も100均
で戦うのはなぁ・・・』
ハローワークの中へ入ってゆく夜トの描写…
入口には【夜ト神はこちら←】の張り紙が…
空いている窓口に戻り、頭を抱える夜トの所にやってくる兆麻…
兆麻「僕以外大禍狩りに
ふさわしい器はいない…」
夜ト『兆麻はヤダ!絶ッッッ対
『嫌!!!』

兆麻「なぜ?僕ならきっと
強い武器になれる..なって
みせる…」
夜ト『んなの関係ねえ!
だって おまえ知ってる奴
だもん…』
兆麻「は?」
夜ト『そりゃ兆麻だし一瞬
いいかなって思ったよ?』
『けどな!?』
『オレら長いつきあいじゃん!
飲み友じゃん!!同人仲間じゃん!!!』
兆麻「それは」
『毘沙門のこともよ────く
知ってるしオレのもんにしよう
にも痴女の顔がチラついて無理!!
だから!モノにすんなら知らない
奴のがよかったの!七しかアテが
なかったの────────!!』
兆麻「本当  最低だ  あんた…
ヴィーナも・・・
あんないたいけな少女を人身
御供に選ぶだなんて神らしか
らぬ・・・いや実に神らしい
のか…
こんなに残酷なのにどうして
人に愛されるんだろう…
なぜ僕らはあなた方を求めて
しまうんだろうね・・・」
暗く表情を落とし俯く兆麻に『・・・大丈夫か?』と、声をかける夜ト…
夜ト『本当に気持ち悪いぞおまえ・・・
兆麻「・・・・・・」
夜ト『毘沙門のためだってのは
わかるけど らしくねえぞ兆麻…
・・・オレんとこに来るのは
これで二度目だな…あん時は
野良になるくらいなら殺して
くれって言ってたのに…
変わったな 兆麻・・・
七のこと・・・知ってるよう
だがあれは死んだことになっ
てる…あの娘のことは忘れろ
オレのことも…じゃあな』
兆麻の前から消える夜トの描写…
兆麻《変わってないよ・・・
もうずっと前から僕はヴィーナ
のことが・・・
(ピクッ)と何かを感じ取る兆麻…
場面変わり───────
ひより「やっぱりこの匂い・・・!」
夜トの匂いを辿り、半妖の姿で捜しにやって来るひより…
ひより「こんな遠い所
にいたなんて・・・
夜ト お父さんのことは
もういいから帰ってきて」
どこにも行かないで!!
再び夜トを捜しに行こうと足を踏み出すひよりに、一線を引く兆麻…
ひより《───・・・一線?
兆麻「よく ここがわかったね・・・
やっぱり半妖だから神の香気に
寄ってくるんだな・・・
僕には妖魅の兆しがわかるから
──────────────」
兆麻「夜トに降りかかる災い
は放っておけない…────」
ひより《災い・・・?
「か 兆麻さんこそどうして
こんな所に・・・
皆さん兆麻さんの帰りを待っ
ていますよ!?毘沙門さんも
側にいてほしいはずです・・・!」
兆麻「壱岐さんこそ・・・
家族にどれだけ心配かける
気だ?
そんな姿でこんな遠い所まで
出歩
なんて…今度こそ緒が
切れるぞ」
ひより「でも 今は・・・」
兆麻「今もこれからも
ずっとだろう?
言っておくけどどんなに
頑張ったところで───
夜トは手に入らないよ…
ひより「・・・急になんなん
ですか…?急ぐので失礼します!」
背を向け走り出すひよりを、一線で屋根から落とす兆麻…
兆麻「疑うなら自分の気持ち
を伝えてみるといい…
きっと夜トは喜んでくれると
思うよ…」
背景では、老人の死霊に話しかけている夜トの描写…
兆麻「けど  それまでだ」
神は人を愛せない
「僕はヴィーナに想いを
伝えたことがある…
それが罪だと知りながら…
一線を越えるかギリギリの
・・・曖昧な言葉を選んで」
私はあなたを愛しめる───
「ヴィーナは嬉しそうだっ
たよ…
ヴィーナも自分なりの愛情
をくれた…なのに僕は満たさ
れなかった…
もっともっと欲しくなるんだ
キミもわかってるはずだろ?
神と人とは一緒になれない…」
自身に向けられた指先を払うひより…
兆麻「・・・これでもう
キミは家族ごっこで満足
できなくなった…
僕からの呪いだよ…去れ
二度と夜トに近づくな…」
───────────
(ドキ ドキ  ドキ)
高鳴る鼓動を冷ます様に、雪の中に身体をうずめるひより…
ひより
こんなの気づきたくなかった…
いつからか  知ってたから─── 
「やっぱり   私・・・
夜トのこと…好きなんだ…」
少女は知ってしまった。
白くもなく、肉から解かれ
てもいない自分を─────
次号に続きます!!
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
感想

野良、父様と何を企んでいるんだ…

雪音はバカって言った事、私は忘れてないぞ…(ㆀ˘・з・˘)

オレが面倒見るとか、自分に対して一生懸命な雪音君の姿は、野良にはどう見えてるのかな?

悪い方向へ引き込まないでほしいな…

笹舟に乗せた3つの人形は、父様・夜ト・野良なのか、夜ト・ひより・雪音くんをさしているのか、どっちなんだろう…
お次は、夜ト…★

夜ト、神器を選んでる場合かッッチーン笑笑!!

100均のハサミ、意外と良く切れますのに…w

メガネの死霊さん、他の神様をあたってみますって言ってたけど、逃がした魚が大きかったらどーするんだ…(σ゚∀゚)σ

神器を選ぶ割には、おばあちゃんにも声をかけたりしてて、笑っちゃいましたw

そんなおばあちゃん、おじいちゃんと夜トの間で揺れ動いてた…(笑)

夜トは、未だに七を引きずってる様デスネ…w

死んだ事になっている神器は、動きに制限があるように思うけど……

夜トには何か考えがあるから、諦めきれないのかな…??
そして、兆麻…★

ヴィーナが七を人身御供に選ぶだなんて…って言ってたけど……

紹巴の真名を暴いた術師を倒す為に、兆麻達を巻き込みたくなくて、ヴィーナは葬を犠牲に選んだんだよ。

決して、七一人を贄に捧げるのではなく、自分も代替わりする覚悟でヴィーナは戦った…

自分の目的の為に、葬に命を捨てさせようとするのは、残酷なやり方ではあるけれど、神様も人間も、立場は違っても、誰かの為に動こうとする想いは、変わらないように思う。

一線を越えるかギリギリの…
曖昧な言葉を選んで───

私はあなたを愛しめる

過去に、ヴィーナに想いを伝えた兆麻…

精一杯の気持ちだったのだろうけど、ズルいと思う真顔

曖昧な言葉には、逃げ道がいくらだってある。

神器達を護る為に、一線を越え、葬を石棺から出したヴィーナ……

一線を越えるかギリギリの、曖昧な言葉の中で、ヴィーナに気持ちを伝えた兆麻……

状況は違うけど、兆麻は、自分を護るためでしかない。

ヴィーナの事、大好きなのにね…。・゚・(*ノД`*)・゚・。
毘沙門編の、交換日記のやりとりを思い返して考えると、本人、告白にも気付いていないんじゃないかと思えるのですが、どうなんだろかな…(笑)
ラスト……★

ひより、自分の感情に気づきたくなかったんだ…。゚( ゚இωஇ゚)゚。

こんな時こそ、愛の伝道師 黄云の出番だ(ง •̀ω•́)ง✧!!!!
ひよりに対する兆麻の態度が、あからさまに厳しい感じで、兆麻の変わりようにはびっくりしたのですけれども、ひよりを巻き込まないように、夜トとの距離を離そうとしているだけなのかな…

雪音くんは野良に、ひよりは兆麻にと、夜トから離れていってる……

三人が、バラバラになるのだけは嫌だなあ(༎ຶ⌑༎ຶ)
気分が落ちてしまいましたが、次号の展開も楽しみです~~~( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )!!

そしたらまた(*^^)v.+*:゚+。.☆

激安死人♪掘り出し物があるかも♪

月刊少年マガジン10月号ノラガミネタバレ感想です*

北海道胆振東部地震で被災された
方々心からお見舞い申し上げます。

余震で日に日に心労が重なり、体調
を壊される方もたくさんいると思い
ます。

どうか、一日でも早く、安心出来る
環境と、穏やかな日常が戻ってくる
事を願っています。

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書いたり、書かなかったりになると思います。その都度お知らせは致しませんのでご了承下さい(*・ω・)*_ _)ペコリ

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最新コミックス19巻 好評発売中

帰らぬ夜トに雪音は?

第78話『欲しいもの』
冒頭、タケミカヅチによって破壊された屋根の修理をしている大黒と雪音…
小福「大黒~~ゆっきー~~
お昼にしよ────────」
トレーに乗せたおにぎりを手に、二人に呼びかける小福…
小福「ロシアンルーレット風
おにぎり────!
ひと手間加えてみました♪」
大黒「余計なマネを・・・」
小福「タケちゃんが落っこちて
お家壊したんだから直してって
ほしいよねぇ」
大黒「だよなぁ!
男手欲しいぜ・・・
それで夜トは?」
雪音「わかんない・・・」
大黒「そっか・・・・・」
三人で縁側に座り、おにぎりを口に含む小福…
\げほ/ \げほっ/
大黒「ひよりちゃんも心配してるぞ…
夜トまだ帰ってきてませんか」って
そのうち帰ってくるとは言っといたが…
あいつ ふらっと黄泉に行った前科が
あるしなぁ」
雪音「・・・そんなに心配
することない気もするけど
だって──────・・・」
「あ   オレちょっと出かけてくる!」
大黒「ああ 遅くなんなよ」
おにぎりをアウターに忍ばせる雪音の描写…
雪音「じゃ 行ってきます」
大黒《雪音の奴 またメシ
どっか持ってったなぁ・・・
野良ネコにでもエサやってん
のかな──────────
場面変わり─────────
野良の元を訪れる雪音…
野良「雪音・・・
またご飯持ってきてくれたの?
いらないって言ってるのに・・・」
雪音「そうはいかねーだろ」
野良「なぜ?」
雪音「なぜって・・・
そりゃ食わなくても死には
しないけど 大事だろ?
こういうの…」
野良「そうかしら・・・・・・・
あたしたちは死人よ…生きものの
マネごとなんてバカらしいわ… 」
雪音「じゃあ・・・
昔っからそんなふうだったの?」
野良「初めの頃は3人で
ままごとしてたわね……」
雪音「3人?」
野良「ええ..父様と夜トと3人」
「父様がごはんを作ってくれて
あたしもこしらえ方を習ったり
して…おいしかった・・・」
雪音「それは・・・
家族となんか違うの?」
野良「そうね…
あたしは武器…夜トは弟分よ」
笹舟を川に浮かべる野良の描写…
野良「不和を撒き散らす
ために父様と一緒にいた
だけ……
夜トが途中から父様に反抗
し始めて間に入るの大変だ
ったのよ…
本当に世話のやける子で…
嫌んなる・・・
・・・あたし 行かなきゃ」
雪音「ど   どこに?」
野良「まずはタケミカヅチ様
のところかな・・・まだ破門
にされてないの」
雪音「!?」
野良「夜トから聞いてない?
恵比寿様の神器でもあるのよ
あたし…
神々の動向を把握するために
手当り次第に名をもらったわ
時々こちらからネタを売った
りね…
面白いのよ…神様同士は非干渉
がモットーなのに噂話は大好き
なの」
雪音「─────それも
親父さんの指示で・・・?」
野良「そうよ…
でもあたしも名前が欲しかった」
雪音「・・・どうして?」
野良「だって なにか足りない
んだもの…
ずうっとなにかが足りない・・・
雪音《気づいてないのかな…
生きもののマネごとなんてバカらしいわ…

雪音《自分が一番それに
憧れ
るってことに……
(あいつら全部もってる──────!)

雪音1年前のオレみたいだ

雪音「・・・やめとけよ
行ったら殺されるかも
しれない…
おまえも怖いからここに
隠れてるんだろ?
だったらここにいればいい
じゃん…」
「オレが面倒見るし・・・」
俯き加減で思いを口にする雪音は、野良の手を引き、並んで座ります…
雪音「いただきまーす!!
\げほっ/
おにぎり(歯みがき粉入り)を食べ、噎せる雪音…
野良「・・・無理
しなくていいのに・・・」
無理はしていないとおにぎりを掻き込んでは噎せる雪音を見ながら、笑みを零す野良…
野良「格好つかないね 雪音は・・・」
雪音「なんだよ!」
野良「なんでもないけど…
じゃあ あたしも いただきます…」
場面変わり────────
死霊を神器に召し上げている夜ト…
夜ト【諱を握りてるってここに留めん
仮名を以て我が僕とす─────── 

名は順いて器は音に…我が命にて神器
なさん…

名は百(もも) 器は百(ひゃく)────

来い百器!!
\ドッ/
パシッと掴んだのは100均のハサミ…
死霊《い・・・いかがでしょう…?》
ドキドキしながら尋ねる死霊に、今回はご縁が無かったと夜トは頭を下げて断ります…
夜ト『さすがのオレ様も100均
で戦うのはなぁ・・・』
ハローワークの中へ入ってゆく夜トの描写…
入口には【夜ト神はこちら←】の張り紙が…
空いている窓口に戻り、頭を抱える夜トの所にやってくる兆麻…
兆麻「僕以外大禍狩りに
ふさわしい器はいない…」
夜ト『兆麻はヤダ!絶ッッッ対
『嫌!!!』

兆麻「なぜ?僕ならきっと
強い武器になれる..なって
みせる…」
夜ト『んなの関係ねえ!
だって おまえ知ってる奴
だもん…』
兆麻「は?」
夜ト『そりゃ兆麻だし一瞬
いいかなって思ったよ?』
『けどな!?』
『オレら長いつきあいじゃん!
飲み友じゃん!!同人仲間じゃん!!!』
兆麻「それは」
『毘沙門のこともよ────く
知ってるしオレのもんにしよう
にも痴女の顔がチラついて無理!!
だから!モノにすんなら知らない
奴のがよかったの!七しかアテが
なかったの────────!!』
兆麻「本当  最低だ  あんた…
ヴィーナも・・・
あんないたいけな少女を人身
御供に選ぶだなんて神らしか
らぬ・・・いや実に神らしい
のか…
こんなに残酷なのにどうして
人に愛されるんだろう…
なぜ僕らはあなた方を求めて
しまうんだろうね・・・」
暗く表情を落とし俯く兆麻に『・・・大丈夫か?』と、声をかける夜ト…
夜ト『本当に気持ち悪いぞおまえ・・・
兆麻「・・・・・・」
夜ト『毘沙門のためだってのは
わかるけど らしくねえぞ兆麻…
・・・オレんとこに来るのは
これで二度目だな…あん時は
野良になるくらいなら殺して
くれって言ってたのに…
変わったな 兆麻・・・
七のこと・・・知ってるよう
だがあれは死んだことになっ
てる…あの娘のことは忘れろ
オレのことも…じゃあな』
兆麻の前から消える夜トの描写…
兆麻《変わってないよ・・・
もうずっと前から僕はヴィーナ
のことが・・・
(ピクッ)と何かを感じ取る兆麻…
場面変わり───────
ひより「やっぱりこの匂い・・・!」
夜トの匂いを辿り、半妖の姿で捜しにやって来るひより…
ひより「こんな遠い所
にいたなんて・・・
夜ト お父さんのことは
もういいから帰ってきて」
どこにも行かないで!!
再び夜トを捜しに行こうと足を踏み出すひよりに、一線を引く兆麻…
ひより《───・・・一線?
兆麻「よく ここがわかったね・・・
やっぱり半妖だから神の香気に
寄ってくるんだな・・・
僕には妖魅の兆しがわかるから
──────────────」
兆麻「夜トに降りかかる災い
は放っておけない…────」
ひより《災い・・・?
「か 兆麻さんこそどうして
こんな所に・・・
皆さん兆麻さんの帰りを待っ
ていますよ!?毘沙門さんも
側にいてほしいはずです・・・!」
兆麻「壱岐さんこそ・・・
家族にどれだけ心配かける
気だ?
そんな姿でこんな遠い所まで
出歩
なんて…今度こそ緒が
切れるぞ」
ひより「でも 今は・・・」
兆麻「今もこれからも
ずっとだろう?
言っておくけどどんなに
頑張ったところで───
夜トは手に入らないよ…
ひより「・・・急になんなん
ですか…?急ぐので失礼します!」
背を向け走り出すひよりを、一線で屋根から落とす兆麻…
兆麻「疑うなら自分の気持ち
を伝えてみるといい…
きっと夜トは喜んでくれると
思うよ…」
背景では、老人の死霊に話しかけている夜トの描写…
兆麻「けど  それまでだ」
神は人を愛せない
「僕はヴィーナに想いを
伝えたことがある…
それが罪だと知りながら…
一線を越えるかギリギリの
・・・曖昧な言葉を選んで」
私はあなたを愛しめる───
「ヴィーナは嬉しそうだっ
たよ…
ヴィーナも自分なりの愛情
をくれた…なのに僕は満たさ
れなかった…
もっともっと欲しくなるんだ
キミもわかってるはずだろ?
神と人とは一緒になれない…」
自身に向けられた指先を払うひより…
兆麻「・・・これでもう
キミは家族ごっこで満足
できなくなった…
僕からの呪いだよ…去れ
二度と夜トに近づくな…」
───────────
(ドキ ドキ  ドキ)
高鳴る鼓動を冷ます様に、雪の中に身体をうずめるひより…
ひより
こんなの気づきたくなかった…
いつからか  知ってたから─── 
「やっぱり   私・・・
夜トのこと…好きなんだ…」
少女は知ってしまった。
白くもなく、肉から解かれ
てもいない自分を─────
次号に続きます!!
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
感想

野良、父様と何を企んでいるんだ…

雪音はバカって言った事、私は忘れてないぞ…(ㆀ˘・з・˘)

オレが面倒見るとか、自分に対して一生懸命な雪音君の姿は、野良にはどう見えてるのかな?

悪い方向へ引き込まないでほしいな…

笹舟に乗せた3つの人形は、父様・夜ト・野良なのか、夜ト・ひより・雪音くんをさしているのか、どっちなんだろう…
お次は、夜ト…★

夜ト、神器を選んでる場合かッッチーン笑笑!!

100均のハサミ、意外と良く切れますのに…w

メガネの死霊さん、他の神様をあたってみますって言ってたけど、逃がした魚が大きかったらどーするんだ…(σ゚∀゚)σ

神器を選ぶ割には、おばあちゃんにも声をかけたりしてて、笑っちゃいましたw

そんなおばあちゃん、おじいちゃんと夜トの間で揺れ動いてた…(笑)

夜トは、未だに七を引きずってる様デスネ…w

死んだ事になっている神器は、動きに制限があるように思うけど……

夜トには何か考えがあるから、諦めきれないのかな…??
そして、兆麻…★

ヴィーナが七を人身御供に選ぶだなんて…って言ってたけど……

紹巴の真名を暴いた術師を倒す為に、兆麻達を巻き込みたくなくて、ヴィーナは葬を犠牲に選んだんだよ。

決して、七一人を贄に捧げるのではなく、自分も代替わりする覚悟でヴィーナは戦った…

自分の目的の為に、葬に命を捨てさせようとするのは、残酷なやり方ではあるけれど、神様も人間も、立場は違っても、誰かの為に動こうとする想いは、変わらないように思う。

一線を越えるかギリギリの…
曖昧な言葉を選んで───

私はあなたを愛しめる

過去に、ヴィーナに想いを伝えた兆麻…

精一杯の気持ちだったのだろうけど、ズルいと思う真顔

曖昧な言葉には、逃げ道がいくらだってある。

神器達を護る為に、一線を越え、葬を石棺から出したヴィーナ……

一線を越えるかギリギリの、曖昧な言葉の中で、ヴィーナに気持ちを伝えた兆麻……

状況は違うけど、兆麻は、自分を護るためでしかない。

ヴィーナの事、大好きなのにね…。・゚・(*ノД`*)・゚・。
毘沙門編の、交換日記のやりとりを思い返して考えると、本人、告白にも気付いていないんじゃないかと思えるのですが、どうなんだろかな…(笑)
ラスト……★

ひより、自分の感情に気づきたくなかったんだ…。゚( ゚இωஇ゚)゚。

こんな時こそ、愛の伝道師 黄云の出番だ(ง •̀ω•́)ง✧!!!!
ひよりに対する兆麻の態度が、あからさまに厳しい感じで、兆麻の変わりようにはびっくりしたのですけれども、ひよりを巻き込まないように、夜トとの距離を離そうとしているだけなのかな…

雪音くんは野良に、ひよりは兆麻にと、夜トから離れていってる……

三人が、バラバラになるのだけは嫌だなあ(༎ຶ⌑༎ຶ)
気分が落ちてしまいましたが、次号の展開も楽しみです~~~( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )!!

そしたらまた(*^^)v.+*:゚+。.☆

「死人」を支え、環境と未来をひらく

健康診断で!!

中性脂肪が枠内の倍( ≖_≖)汗
γ-gtpは普通値(^^;)



ただのデブか(–;)??


そんな事はどうでもええわ!








明日から
師走( ༎ຶŎ༎ຶ )!


1年速いわぁーーーえーん
気付いてみたら…
休肝日

無かったし(¬_¬)


孫が出来ても
酒は止められないワタス


その罰なのか??
お初の再検査お勧めします通知が来よった( ー̀дー́ )チッ!

行かねぇよ( ≖_≖)





晩酌止めたら!!!






死人も同様まこ日記えー
女って
痛風聞かないよね(ОωО)♪♪


死人 関連ツイート

「どっちも死人出ますんで」
@rrrrr_loow @Kazuma0101010 @kaaaaki1016 こりゃ事故は間逃れられんな
死人が出る
RT @shin_furuya: ゾンビ少女達がアイドル活動を通じて、生きる実感に触れ、笑顔する度に刺さります。人の幸せはもう手に入らないけど、死人だから解る生の歓び。それは一瞬で咲いて散るけど、時間が彼女達を許す限りその一瞬は何度でも取り戻せる。刹那無限の火花。作詞した徒花と…
@QED0314 ステラはアーティのこと王子様扱いだし、アーティは「えっ、何この女の子。めちゃくちゃ面白いね!遊ぼ遊ぼ!お姫様扱い?あいよ、してあげる」の精神だからもう駄目。ちなみにギャグ回にしないと死人が出る。

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