死人 奇抜は風化する、本質は残る。

死人 奇抜は風化する、本質は残る。

「死人」と「現在」が結びつくたった一つの「真実」!

Fate/Zero(フェイト/ゼロ)

どんな願いも叶えると言われる万能の願望機「聖杯」

「Fate/Zero」は、その「聖杯」を手に入れるために
選ばれた魔術師たちが、神話や歴史の英雄の霊を
召喚して、壮絶な戦いを繰り広げる
「聖杯戦争」を描いた物語である。

主人公の魔術師、衛宮 切嗣(えみや きりつぐ)達の
聖杯をかけた戦いを描く。

【ストーリー】
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度
現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」

「聖杯」に選ばれた、7人の魔術師(マスター)は
伝説上の人物(英霊)=戦士(サーヴァント)と契約し

戦いの勝者の願望を叶える、万能の力があるとされる聖杯
を手に入れるために、聖杯を巡る抗争「聖杯戦争」に臨む。

聖杯を手にできるのはただ一組。
ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに戦い殺し合う。

【登場キャラクター】

衛宮 切嗣(えみや きりつぐ)
本作の主人公で、セイバーのマスター。
由緒ある魔術師でありながら、傭兵でもあり
「魔術師殺し」とも呼ばれた元殺し屋。

聖杯戦争の切り札として、アインツベルン家に
婿養子として迎えられた。
聖杯に託す望みは「戦いの根絶」 「恒久的な平和の実現」
魔術師としての「起源」は「切断と結合」で
先祖から受け継いだ「魔術刻印」による魔術は時間操作。

セイバー(Saber)
衛宮 切嗣(えみや きりつぐ)が
聖剣エクスカリバーの鞘を聖遺物として召喚した英霊。
真名(しんめい)は
古代ブリタニアの王アルトリア・ペンドラゴン。
イングランドの伝説的英雄アーサー王である。
滅びに瀕した故国を救うために聖杯を目指す。

宝具は、風の魔術で剣の刀身を不可視にする
風王結界(インビジブル・エア)と
絶大な“光”の斬撃を放つ聖剣エクスカリバー

アイリスフィール・フォン・アインツベルン
アインツベルン家で鋳造された
女性のホムンクルス(人造人間)

衛宮 切嗣(えみや きりつぐ)の妻で、イリヤスフィールの母。
切嗣に代わり、セイバーのマスターを演じる。

久宇 舞弥(ひさう まいや)
暗殺者時代からの衛宮 切嗣(えみや きりつぐ)の
弟子である女性。
切嗣のサポート役として参戦し、任務をこなす。

少年兵としての凄絶な生い立ちを持ち
切嗣(きりつぐ)に拾われて以降は、彼だけをよりどころに
生きてきたことが作中で語られている。

言峰 綺礼(ことみね きれい)
アサシンのマスターで、聖堂教会に所属し
若くして代行者を務めた実力の持ち主。

聖杯戦争の3年前に令呪の兆候が現われてからは
教会と遠坂 時臣(とおさか ときおみ)の思惑により
魔術協会に「転属」して時臣の弟子となり
時臣(ときおみ)を援護して勝利させる役を担うことになる。

代行者の用いる特殊な投げナイフ=投擲(とうてき)剣
の使い手であり、殺人拳にまで昇華された八極拳
(中国武術)の使い手でもある。

言峰 璃正(ことみね りせい)
言峰 綺礼の父親。聖堂教会・第八秘蹟会所属。
聖杯戦争の監督役を務める。

冬木の聖杯を下賎の輩から遠ざけ
本来の用途に用いるため
古くから親交のある遠坂と共謀して
時臣を聖杯戦争の勝者へ導かんと画策する。

過去の聖杯戦争において
リタイアした者が使い残した令呪を有しており
彼の判断で、その令呪をマスターに委譲する権利
を持っている。

アサシン(Assassin)
言峰 綺礼に召喚された暗殺者の英霊。
複数の人格を持った魂は、死後肉体から離れることで
人格ごとに分割され、現界の際には必要に応じて
精神を分割し、個別の身体を得るという幻像を持つ。

アーチャー(Archer)
遠坂 時臣(とおさか ときおみ)が召喚した英霊で
真名は、英雄王ギルガメッシュである。
遙か昔、世界の全てを有した「人類最古の英雄」
「バビロニアの英雄王」とされる。

聖杯に願いを託すわけでなく、自分の財を奪わんとする賊を
裁くという異例の理由で聖杯戦争に参加する。

宝具は、宝物庫から無数の財宝を自在に呼び出す鍵剣
王の財宝ゲート・オブ・バビロン

時空切断、天地乖離(かいり)す開闢(かいびゃく)の星
エヌマ・エリシュを放つ乖離剣(かいりけん)エア

遠坂 時臣(とおさか ときおみ)
アーチャーのマスター。聖杯に託す望みは根源に至ること。
遠坂 凛(とおさか りん)と間桐 桜(まとう さくら)の父親。

遠坂家当主で、宝石魔術を体得している火属性の魔術師。

魔道を奉じる生粋の魔術師であり、魔道に背を向けた
旧友・間桐 雁夜(まとう かりや)に対しては侮蔑を露にする。

魔術の素質を持ちながら、遠坂を継げない次女の
将来を案じて、桜を間桐に養子に出したことが
雁夜(かりや)との対立を招く。

遠坂 葵(とおさか あおい)
遠坂 時臣の妻。遠坂 凛と間桐 桜の実母。
間桐 雁夜(まとう かりや)とは幼馴染の友人同士で
雁夜からは好意を寄せられているが
彼の気持ちには全く気付いていなかった。

魔術師の妻として、夫(遠坂 時臣)の決定に従い
桜を間桐に養子に出したことが、雁夜参戦の発端となった。

遠坂 凛(とおさか りん)
遠坂 時臣の娘。五大元素使い。
すでに初歩魔術を行使できる天才。
遠坂の血族であることに誇りを持つ。

間桐 桜(まとう さくら)
遠坂 時臣の娘で遠坂 凛の妹。
間桐家の養子に出され
拷問にも等しい間桐特有の魔術の鍛錬を受けた。

間桐 雁夜(まとう かりや)
バーサーカーのマスター。
間桐家固有の魔術を嫌って数年前に出奔し、以来
フリーのジャーナリストとして一般人と同様に生きてきた。

幼馴染であった葵(あおい)に好意を寄せており
葵が遠坂家へ嫁いだ後も親しく交際していた。

時臣が、桜を間桐家に養女と
て出したことを知って憤慨し
桜を救いだすことを目的に
間桐の魔術師として、聖杯戦争に参加する。

体内に「刻印虫」を宿すという処置によって
即席の魔術師となる。

その代償として、死人のような容貌に加え
魔術を使うだけで、血を吐くほど衰弱し
余命もわずかな状態で聖杯戦争に参加する。

バーサーカー(Berserker)
全身黒い鎧を纏い、黒い霧(自らの素性を幻惑させる
特殊能力、呪いを帯びている)によって
己の正体を隠蔽する謎の騎士。

狂化してなお、武芸の冴えを損なっていない規格外の特性
を持つ狂戦士。

間桐 臓硯(まとう ぞうけん)
(戸籍上では)間桐 雁夜の父。
正体は、冬木の最初の聖杯戦争から生きている魔術師
マキリ・ゾォルケン。
大量の虫の力で生きながらえている。
魔術師としての素質が枯渇した間桐の血統を見限り
魔術師を産む装置として遠坂 桜を養子に迎えた。

ケイネス・エルメロイ・アーチボルト
ランサーのマスター。

魔術協会の最高学府「時計塔」降霊科の一級講師で
ロード・エルメロイという敬称で呼ばれる。

魔術師としての経歴に「武功」という箔を付けるため
聖杯戦争に参加する。

風と水の二重属性を持ち
降霊術、召喚術、錬金術に通じるエキスパート。

魔力の込められた『水銀』を変幻自在の武器として扱う
月霊髄液(ヴォールメン・ハイドラグラム)を駆使する。

ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ
ケイネスの許嫁(いいなずけ)
時計塔の降霊科学部長を歴任する家に生まれる。
政略結婚のために、ケイネスの許婚となる。

ランサー(Lancer)
騎士道に忠実で、名誉ある戦いを重んずる英霊。
真名は、ケルト神話のディルムッド・オディナ。
フィオナ騎士団の随一の戦士で
“輝く貌”の異名を持つとされる。
美丈夫で、泣きぼくろには異性を魅了する呪いがある。

二槍の使い手で、所持する宝具は
貫いた物の魔力を打ち消す、長槍
破魔の紅薔薇(ゲイ・ジャルグ)
と決して治癒できない傷を与える、短槍
必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)

聖杯には何も望んでおらず
生前の不義への無念と後悔から
マスターへの忠義を果たすことだけを望む。

セイバーを好敵手と定め
互いに騎士としての決闘を望んだ。

ウェイバー・ベルベット
ライダーのマスターで、19歳の青年。
聖杯戦争に加わる動機は
自分を見下した連中に、己の沽券を示すこと。
魔術師としては三代目で家系も浅いが
両親の死後「時計塔」の学生となる。

「時計塔」の講師であるケイネスに
提出した論文の内容を馬鹿にされたことを恨み
ケイネス宛の聖遺物を盗み出して
冬木の地で令呪を授かり、聖杯戦争に参加する。

聖杯戦争の拠点として、冬木市在住の外国人夫妻に
自らが孫であるという暗示をかけて居候する。

ライダー(Rider)
真名は、征服王イスカンダル。
豪快を地で行く、漢(おとこ)の中の漢である。

現代文化への順応も早く
近代兵器やゲーム機なども欲しがる。

ウェイバーの友人として、外国人夫妻宅に居候の身となる。

聖杯に託す願いは受肉で、その後は
自らの力で再び世界を征服することを望んでいる。

ギルガメッシュの好敵手として競い合う一方で
セイバーを戦士としては評価するものの
対等の王としては認めず、その悲愴な王道を哀れむ。

初戦で真名を公に名乗ったり、他のサーヴァントを
自らの軍門に下るよう勧誘したりするなど
破天荒な振る舞いで、聖杯戦争を撹乱しつづける。

宝具は、2匹の神牛が牽引する
大型戦車(ゴルディアス・ホイール)による
蹂躙走法「ヴィア・エクスプグナティオ」

生前の遠征軍の兵士たちをサーヴァントとして独立召喚する
固有結界、王の軍勢「アイオニオン・ヘタイロイ」

本作に登場するキャラクターの中では
最も高い人気を誇る。

雨生 龍之介(うりゅう りゅうのすけ)
キャスターのマスターで
美を追求して殺人を繰り返す犯罪者。

実家の倉で見つけた「悪魔を呼び出す」という
古書の記述通りに儀式を行い、キャスターを召喚する。

キャスターを殺人の師と仰ぎ、意気投合する。

信仰心は無いが 【世界の脚本を書いている存在】として
神の存在を確信し 【神は人間賛歌も絶望も等しく愛しており
故に礼賛も冒涜も信仰として受け止め、そんな世界を延々と
創り続けているのだから、この世界は神の愛に満ちている】

という独自の哲学を持っており、キャスターを敬服させた。
キャスターを「だんな」と呼んでいる。

キャスター(Caster)
龍之介が遊び半分で行なった儀式により
はからずも召喚してしまったサーヴァント。
真名は、英仏百年戦争のフランス軍の元帥ジル・ド・レェ。

人を殺すことに異常な美学を持っており
犠牲者を材料にして吐き気を催すような工芸品を創作する。

龍之介には「青ひげの旦那」と慕われ
キャスターもまた殺人鬼である龍之介に敬意を表している。

(シャルル・ペロー執筆の童話、またその主人公の呼び名。
グリム童話の初版に収録されていた。)

ギュスターヴ・ドレによる「青ひげ」の挿絵

召喚魔術師で、魔力炉の役割を担う宝具の教本により
無制約な召喚魔術が可能であり、事実上
底なしの魔力を有する。

セイバーをジャンヌ・ダルクであると勘違いしている。

【用語解説】

聖杯
「万能の釜」や「願望機」とも呼ばれる
手にする者の望みを実現させる力を持った存在。
これを手に入れるための争いを聖杯戦争という。

聖杯戦争
「聖杯」と呼ばれるものを
手に入れるための行為全般を指す。
冬木の地の聖杯戦争は
聖杯によって選ばれた7人のマスターが
「サーヴァント」と呼ばれる聖杯戦争のための
使い魔=英霊(戦士)を使役して戦い合う形をとる。

マスター
サーヴァントと契約して
杯戦争に参加する者。
聖杯が選別したマスター候補者が
召喚されたサーヴァントと契約することでその資格を得る。

サーヴァントとの間には見えない繋がりが築かれ
現界のための依り代と魔力供給の役割も併せ持っており
召喚者には、サーヴァントを支配・制御するための
令呪が与えられる。

サーヴァント
聖杯の助けにより、マスターに召喚されて、現界し
彼ら(マスター)に使役されることになった英霊(戦士)

サーヴァントには、7つのクラスが存在し
英霊の能力によって
クラスが振り分けられている。

① セイバー 剣の騎士
② ランサー 槍の騎士
③ アーチャー 弓の騎士
④ ライダー 騎乗兵
⑤ アサシン 暗殺者
⑥ キャスター 魔術師
⑦ バーサーカー 狂戦士

令呪(れいじゅ)
聖杯により与えられるマスターの資格で
自らのサーヴァントに対する絶対命令権。

腕のどこかに3画の聖痕として現れ
3回までの命令が有効。
個人によって形状の差異はあるが
使用するたびに1画ずつ消えていくと言う共通点を持ち
いずれも強大な魔力が込められている。

宝具(ほうぐ)
人間の幻想を骨子にして作り上げられた武装のこと。
英霊は、生前彼らが持っていた武器や
固有の能力・魔術・特徴、あるいは
彼らを英霊たらしめる伝説や象徴が具現化した物として
伝承由来の宝具を持つ。

宝具には、具体的な武具の形を取らず
身体能力として常時発動するようなものも
含まれることがある。
ひとりの英霊が持つ宝具の数は
その英霊の伝承の数や種類によって異なる。

基本的に宝具には
魔力を注ぎ、「宝具の真名」を口にすることで
宝具に秘められた真の力を発現させる「真名開放」がある。

固有結界
自分の心象世界を侵食させることで、一定範囲内を
現実世界とは異なる法則の支配する
異界に変える魔術や能力。

【俺のコメント】
今回、紹介している「Fate/Zero」
「Fate」シリーズは
現在、俺が一番好きなアニメだ。

非常に見応えがあって面白いので
すでに「Fate」ファンの方は、もちろん
まだ「Fate」を見たことがない読者の方は
この機会に是非、見てくれ (‘-^*)/

問おう、貴方が 私のマスターか

おう魔術師よ!

察するに貴様は、この坊主に成り代わって
余のマスターとなる腹だったらしいな。

だとしたら片腹痛いのう。
余のマスターたるべき男は、余と共に
戦場を馳せる勇者でなければならぬ。

姿を晒す度胸さえない臆病者なぞ
役者不足も甚だしいぞ。

ウッハハハハハハハー

―――― 殺せ!

衛宮切嗣 VS ケイネス

王の軍勢 『アイオニオン・ヘタイロイ』

ここは、かつて我が軍勢が駆け抜けた大地。
余と苦楽を共にした勇者たちが
等しく心に焼き付けた景色だ。

この世界、この景観を形に出来るのは
これが、我ら全員の心象であるからさ!
見よ!我が無双の軍勢を!

オープニングテーマ 「Oath sign」

エンディングテーマ 「MEMORIA」

死人人気アイテム通販

松井先生の誓い(13話目)

の続きです。

で松井式の講座は、松井先生が神様から言われて始めたものだとお伝えさせて頂きました。

そして、見えないものに懐疑的だった私でも、信じざるを得ないような経験を何度もしてきたことをでお伝えしました。

今回から、松井先生に神様が降りてくるまでの少し不思議なお話を紐解いていこうと思います。

松井先生は愛知県の蒲郡という土地の出身です。

「40代までエゴにまみれた生活をしていた。」と本人も仰っておりましたが、松井先生に最初から神様が付いていたわけではありません。

昔は工場を経営していたこともあったそうですが、業績不振で倒産。

その後、浄水器のネットワーク販売などもしていたそうです。

そんな時、ある一人のヨガの行者Mさんとお知り合いになったそうです。

縁あってMさんと東京に出てくることになり、真言密教を指導されていたS先生と出会ったとのこと。

S先生は毎回100名を超える方々に仏教のお話をされる会を開催していたらしいのですが、それを見て疑問に思った松井先生が、S先生にこんな質問をされたそうです。

「どうして、こんな会をされているのですか?」

「松井君、人と反対のことをするのが成功の秘訣なんだよ。」

そして、S先生はご自身の昔話をしてくれたそうです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

学生時代、大空襲に遭い、焼夷弾の降る中を逃げ回った。

「川に逃げろ!川に逃げろ!」と叫び声が聞こえ、群衆はなだれうって川に向かった。

自分は反対方向に走ったが、前に高さ4メートルほどの塀がはちはだかっていた。

だが、ままよと思いっきり飛んだ。

上手く越えられ着地したら、今までの騒音が全く消えた上に、目の前には辺り一面、見事な花が咲き乱れている花畑だった。

川や道路には、死人の山だった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

「分かったかい?松井君。人と反対のことをするということが大切なんだ。」

そして、Mさんから「松井さん、これを読むと良いですよ。」と仏教の本を手渡されたものの、中を読んでも意味がまったく分からなかったとのことでした。

東京に出てきたのは良いものの、なかなか仕事が見つからず、Mさんの紹介で食養家のSさんのお宅でお世話になっていたそうです。

借金もあるし、蒲郡には祖母・母・妻・子供2人もいる状態で、何とかしないといけないのに…と心配で眠れず。

夜中の3時頃に目を覚ますと、タンスの上に一冊の本が置いてあり、何気なく見ると、「門外不出・秘伝書」と表紙に書いてあったとのこと。

中をめくってみると、病気を治す行法が書いてあり、朝までずっと読んでいたそうです。

仕事が見つからず時間はあったので、朝夕2回15日間、本に書かれていた通りの行法を行ってみたとのことでした。

そんな時、松井先生の妹さんが様子を見にきたらしいのですが、体の調子が良くないとのこと。

そこで行法通りのことを妹さんに行ってみたそうです。

しばらくすると、妹さんの身体が震え出し、顔が真っ青になり、冷汗が出てきて…。

突然、駆け出してトイレに駆け込んだかと思ったら、出てきた時にはスッキリした顔をしていて、何だか身体も軽くなって不思議だと言っていたそうです。

もしかしたら、これが仕事にならないだろうか…と、Sさんに相談して、Sさんの知り合いなどの所を回っていたとのことでした。

そんなことを半年ほどやっていた時、ある一人の女性に、「こんなことは止めた方が良い。」と言われたそうです。

なんでも、比叡山の僧が癌患者・重病の人達を治していたが、僧自身も癌にかかり非常に苦しんで死んだのを、お手伝いしていたので一部始終見ていたそうなのです。

せっかく良い仕事が見つかったのに…と残念に思っていたそうですが、真言密教を指導している会の忘年会があり、偶然にもS先生の隣の席になったそうです。

そこで松井先生は、S先生に今までの経緯を相談したのですね。

経緯を聞いたS先生は大いに喜んで、「松井君、どんどんやりなさい。大勢の人にしてあげれば喜ばれるよ。」と言われたそうです。

その話を聞いていた隣の男性が、「先生、私も松井君に教えていただいてよろしいですか。」と問うと、先生は即座に「あなたは駄目です。絶対にしてはいけません。」と答えられたとのことで、当時は松井先生もどうして私が良くて彼がダメなのか…と不思議に思っていたとのことでした。

忘年会の帰り道、S先生に言われたことを思い返していた松井先生。

こんなことを考えていたそうです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

今までの自分を振り返ってみると、全て自分のことばかり。

自分の欲ばかり。

他の人を思いやる心があっただろうか…。

人の為とやってきたことすらも、よくよく考えてみると自分に都合の良いことばかり。

以前、S先生が言われた「人の反対することが正解」ということ。

よし、今後一切、自分の事は考えず全て人の為に生きてみよう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

神様が居る様な気がしたので次のような言葉で誓ったそうです。

「神様、もし今後、少しでも自分の欲の事を考えて行動するようなことがあればどうか殺して下さい。」

「少しでも自分のことを考えていたら殺して下さい。」などと…。

そんな誓いを誰が出来るでしょうか?

私のような凡人なら、一体何度死んでいたことでしょう。

絶望的な状況から、S先生という方に出会い、その人柄に惹かれて「人の反対のこと」をして生きていく決心をした松井先生。

そこから、徐々に松井先生の人生が大きく変わっていくのです。

<14話目に続く>


「ミエナイチカラを手に入れたい!」

と興味を持たれた方は、以下のメルマガもオススメです。

<ミエナイチカラを手に入れる7つのステップ!>

【第1回】『人間にはすごい能力がある』

【第2回】『潜在意識で大切な探し物を見つける』

【第3回】『気功でひどい捻挫の痛みがなくなった』

【第4回】『気持ち悪いときは施術よりも気功で』

【第5回】『受けやすい巫女型霊媒体質を気功で解消!』

【第6回】『遠隔気功でみるみる好転!』

【第7回】『気功の見える化!サーモグラフィーで激変!』

【ミエナイチカラを手に入れる7つのステップ!】

《登録特典》

★ミエナイチカラを手に入れる方法を書いたPDFを無料プレゼント!

普段は講座でお伝えしている「気」の呼吸法をPDFに画像付きでやり方をお伝えしています。

今なら無料でプレゼント中なので、是非GETして実践されてみて下さいね!

★「心」「気功」「体」の三つが学べる無料メルマガ一覧

★最短6日間で整体講座が開催可能

★素人からゴッドハンドを目指せる気功整体講座

★仏教と気功が学べる心の勉強会


12月9日(日)、潜在意識に染み込ませる大切なもの

12月16日(日)、潜在意識を変えてより良い未来を創造する

死人を知ることで売り上げが2倍になった人の話

月刊少年マガジン10月号ノラガミネタバレ感想です*

北海道胆振東部地震で被災された
方々心からお見舞い申し上げます。

余震で日に日に心労が重なり、体調
を壊される方もたくさんいると思い
ます。

どうか、一日でも早く、安心出来る
環境と、穏やかな日常が戻ってくる
事を願っています。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ブログ不定期更新】のお知らせ

書いたり、書かなかったりになると思います。その都度お知らせは致しませんのでご了承下さい(*・ω・)*_ _)ペコリ

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□



最新コミックス19巻 好評発売中

帰らぬ夜トに雪音は?

第78話『欲しいもの』
冒頭、タケミカヅチによって破壊された屋根の修理をしている大黒と雪音…
小福「大黒~~ゆっきー~~
お昼にしよ────────」
トレーに乗せたおにぎりを手に、二人に呼びかける小福…
小福「ロシアンルーレット風
おにぎり────!
ひと手間加えてみました♪」
大黒「余計なマネを・・・」
小福「タケちゃんが落っこちて
お家壊したんだから直してって
ほしいよねぇ」
大黒「だよなぁ!
男手欲しいぜ・・・
それで夜トは?」
雪音「わかんない・・・」
大黒「そっか・・・・・」
三人で縁側に座り、おにぎりを口に含む小福…
\げほ/ \げほっ/
大黒「ひよりちゃんも心配してるぞ…
夜トまだ帰ってきてませんか」って
そのうち帰ってくるとは言っといたが…
あいつ ふらっと黄泉に行った前科が
あるしなぁ」
雪音「・・・そんなに心配
することない気もするけど
だって──────・・・」
「あ   オレちょっと出かけてくる!」
大黒「ああ 遅くなんなよ」
おにぎりをアウターに忍ばせる雪音の描写…
雪音「じゃ 行ってきます」
大黒《雪音の奴 またメシ
どっか持ってったなぁ・・・
野良ネコにでもエサやってん
のかな──────────
場面変わり─────────
野良の元を訪れる雪音…
野良「雪音・・・
またご飯持ってきてくれたの?
いらないって言ってるのに・・・」
雪音「そうはいかねーだろ」
野良「なぜ?」
雪音「なぜって・・・
そりゃ食わなくても死には
しないけど 大事だろ?
こういうの…」
野良「そうかしら・・・・・・・
あたしたちは死人よ…生きものの
マネごとなんてバカらしいわ… 」
雪音「じゃあ・・・
昔っからそんなふうだったの?」
野良「初めの頃は3人で
ままごとしてたわね……」
雪音「3人?」
野良「ええ..父様と夜トと3人」
「父様がごはんを作ってくれて
あたしもこしらえ方を習ったり
して…おいしかった・・・」
雪音「それは・・・
家族となんか違うの?」
野良「そうね…
あたしは武器…夜トは弟分よ」
笹舟を川に浮かべる野良の描写…
野良「不和を撒き散らす
ために父様と一緒にいた
だけ……
夜トが途中から父様に反抗
し始めて間に入るの大変だ
ったのよ…
本当に世話のやける子で…
嫌んなる・・・
・・・あたし 行かなきゃ」
雪音「ど   どこに?」
野良「まずはタケミカヅチ様
のところかな・・・まだ破門
にされてないの」
雪音「!?」
野良「夜トから聞いてない?
恵比寿様の神器でもあるのよ
あたし…
神々の動向を把握するために
手当り次第に名をもらったわ
時々こちらからネタを売った
りね…
面白いのよ…神様同士は非干渉
がモットーなのに噂話は大好き
なの」
雪音「─────それも
親父さんの指示で・・・?」
野良「そうよ…
でもあたしも名前が欲しかった」
雪音「・・・どうして?」
野良「だって なにか足りない
んだもの…
ずうっとなにかが足りない・・・
雪音《気づいてないのかな…
生きもののマネごとなんてバカらしいわ…

雪音《自分が一番それに
憧れ
るってことに……
(あいつら全部もってる──────!)

雪音1年前のオレみたいだ

雪音「・・・やめとけよ
行ったら殺されるかも
しれない…
おまえも怖いからここに
隠れてるんだろ?
だったらここにいればいい
じゃん…」
「オレが面倒見るし・・・」
俯き加減で思いを口にする雪音は、野良の手を引き、並んで座ります…
雪音「いただきまーす!!
\げほっ/
おにぎり(歯みがき粉入り)を食べ、噎せる雪音…
野良「・・・無理
しなくていいのに・・・」
無理はしていないとおにぎりを掻き込んでは噎せる雪音を見ながら、笑みを零す野良…
野良「格好つかないね 雪音は・・・」
雪音「なんだよ!」
野良「なんでもないけど…
じゃあ あたしも いただきます…」
場面変わり────────
死霊を神器に召し上げている夜ト…
夜ト【諱を握りてるってここに留めん
仮名を以て我が僕とす─────── 

名は順いて器は音に…我が命にて神器
なさん…

名は百(もも) 器は百(ひゃく)────

来い百器!!
\ドッ/
パシッと掴んだのは100均のハサミ…
死霊《い・・・いかがでしょう…?》
ドキドキしながら尋ねる死霊に、今回はご縁が無かったと夜トは頭を下げて断ります…
夜ト『さすがのオレ様も100均
で戦うのはなぁ・・・』
ハローワークの中へ入ってゆく夜トの描写…
入口には【夜ト神はこちら←】の張り紙が…
空いている窓口に戻り、頭を抱える夜トの所にやってくる兆麻…
兆麻「僕以外大禍狩りに
ふさわしい器はいない…」
夜ト『兆麻はヤダ!絶ッッッ対
『嫌!!!』

兆麻「なぜ?僕ならきっと
強い武器になれる..なって
みせる…」
夜ト『んなの関係ねえ!
だって おまえ知ってる奴
だもん…』
兆麻「は?」
夜ト『そりゃ兆麻だし一瞬
いいかなって思ったよ?』
『けどな!?』
『オレら長いつきあいじゃん!
飲み友じゃん!!同人仲間じゃん!!!』
兆麻「それは」
『毘沙門のこともよ────く
知ってるしオレのもんにしよう
にも痴女の顔がチラついて無理!!
だから!モノにすんなら知らない
奴のがよかったの!七しかアテが
なかったの────────!!』
兆麻「本当  最低だ  あんた…
ヴィーナも・・・
あんないたいけな少女を人身
御供に選ぶだなんて神らしか
らぬ・・・いや実に神らしい
のか…
こんなに残酷なのにどうして
人に愛されるんだろう…
なぜ僕らはあなた方を求めて
しまうんだろうね・・・」
暗く表情を落とし俯く兆麻に『・・・大丈夫か?』と、声をかける夜ト…
夜ト『本当に気持ち悪いぞおまえ・・・
兆麻「・・・・・・」
夜ト『毘沙門のためだってのは
わかるけど らしくねえぞ兆麻…
・・・オレんとこに来るのは
これで二度目だな…あん時は
野良になるくらいなら殺して
くれって言ってたのに…
変わったな 兆麻・・・
七のこと・・・知ってるよう
だがあれは死んだことになっ
てる…あの娘のことは忘れろ
オレのことも…じゃあな』
兆麻の前から消える夜トの描写…
兆麻《変わってないよ・・・
もうずっと前から僕はヴィーナ
のことが・・・
(ピクッ)と何かを感じ取る兆麻…
場面変わり───────
ひより「やっぱりこの匂い・・・!」
夜トの匂いを辿り、半妖の姿で捜しにやって来るひより…
ひより「こんな遠い所
にいたなんて・・・
夜ト お父さんのことは
もういいから帰ってきて」
どこにも行かないで!!
再び夜トを捜しに行こうと足を踏み出すひよりに、一線を引く兆麻…
ひより《───・・・一線?
兆麻「よく ここがわかったね・・・
やっぱり半妖だから神の香気に
寄ってくるんだな・・・
僕には妖魅の兆しがわかるから
──────────────」
兆麻「夜トに降りかかる災い
は放っておけない…────」
ひより《災い・・・?
「か 兆麻さんこそどうして
こんな所に・・・
皆さん兆麻さんの帰りを待っ
ていますよ!?毘沙門さんも
側にいてほしいはずです・・・!」
兆麻「壱岐さんこそ・・・
家族にどれだけ心配かける
気だ?
そんな姿でこんな遠い所まで
出歩
なんて…今度こそ緒が
切れるぞ」
ひより「でも 今は・・・」
兆麻「今もこれからも
ずっとだろう?
言っておくけどどんなに
頑張ったところで───
夜トは手に入らないよ…
ひより「・・・急になんなん
ですか…?急ぐので失礼します!」
背を向け走り出すひよりを、一線で屋根から落とす兆麻…
兆麻「疑うなら自分の気持ち
を伝えてみるといい…
きっと夜トは喜んでくれると
思うよ…」
背景では、老人の死霊に話しかけている夜トの描写…
兆麻「けど  それまでだ」
神は人を愛せない
「僕はヴィーナに想いを
伝えたことがある…
それが罪だと知りながら…
一線を越えるかギリギリの
・・・曖昧な言葉を選んで」
私はあなたを愛しめる───
「ヴィーナは嬉しそうだっ
たよ…
ヴィーナも自分なりの愛情
をくれた…なのに僕は満たさ
れなかった…
もっともっと欲しくなるんだ
キミもわかってるはずだろ?
神と人とは一緒になれない…」
自身に向けられた指先を払うひより…
兆麻「・・・これでもう
キミは家族ごっこで満足
できなくなった…
僕からの呪いだよ…去れ
二度と夜トに近づくな…」
───────────
(ドキ ドキ  ドキ)
高鳴る鼓動を冷ます様に、雪の中に身体をうずめるひより…
ひより
こんなの気づきたくなかった…
いつからか  知ってたから─── 
「やっぱり   私・・・
夜トのこと…好きなんだ…」
少女は知ってしまった。
白くもなく、肉から解かれ
てもいない自分を─────
次号に続きます!!
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
感想

野良、父様と何を企んでいるんだ…

雪音はバカって言った事、私は忘れてないぞ…(ㆀ˘・з・˘)

オレが面倒見るとか、自分に対して一生懸命な雪音君の姿は、野良にはどう見えてるのかな?

悪い方向へ引き込まないでほしいな…

笹舟に乗せた3つの人形は、父様・夜ト・野良なのか、夜ト・ひより・雪音くんをさしているのか、どっちなんだろう…
お次は、夜ト…★

夜ト、神器を選んでる場合かッッチーン笑笑!!

100均のハサミ、意外と良く切れますのに…w

メガネの死霊さん、他の神様をあたってみますって言ってたけど、逃がした魚が大きかったらどーするんだ…(σ゚∀゚)σ

神器を選ぶ割には、おばあちゃんにも声をかけたりしてて、笑っちゃいましたw

そんなおばあちゃん、おじいちゃんと夜トの間で揺れ動いてた…(笑)

夜トは、未だに七を引きずってる様デスネ…w

死んだ事になっている神器は、動きに制限があるように思うけど……

夜トには何か考えがあるから、諦めきれないのかな…??
そして、兆麻…★

ヴィーナが七を人身御供に選ぶだなんて…って言ってたけど……

紹巴の真名を暴いた術師を倒す為に、兆麻達を巻き込みたくなくて、ヴィーナは葬を犠牲に選んだんだよ。

決して、七一人を贄に捧げるのではなく、自分も代替わりする覚悟でヴィーナは戦った…

自分の目的の為に、葬に命を捨てさせようとするのは、残酷なやり方ではあるけれど、神様も人間も、立場は違っても、誰かの為に動こうとする想いは、変わらないように思う。

一線を越えるかギリギリの…
曖昧な言葉を選んで───

私はあなたを愛しめる

過去に、ヴィーナに想いを伝えた兆麻…

精一杯の気持ちだったのだろうけど、ズルいと思う真顔

曖昧な言葉には、逃げ道がいくらだってある。

神器達を護る為に、一線を越え、葬を石棺から出したヴィーナ……

一線を越えるかギリギリの、曖昧な言葉の中で、ヴィーナに気持ちを伝えた兆麻……

状況は違うけど、兆麻は、自分を護るためでしかない。

ヴィーナの事、大好きなのにね…。・゚・(*ノД`*)・゚・。
毘沙門編の、交換日記のやりとりを思い返して考えると、本人、告白にも気付いていないんじゃないかと思えるのですが、どうなんだろかな…(笑)
ラスト……★

ひより、自分の感情に気づきたくなかったんだ…。゚( ゚இωஇ゚)゚。

こんな時こそ、愛の伝道師 黄云の出番だ(ง •̀ω•́)ง✧!!!!
ひよりに対する兆麻の態度が、あからさまに厳しい感じで、兆麻の変わりようにはびっくりしたのですけれども、ひよりを巻き込まないように、夜トとの距離を離そうとしているだけなのかな…

雪音くんは野良に、ひよりは兆麻にと、夜トから離れていってる……

三人が、バラバラになるのだけは嫌だなあ(༎ຶ⌑༎ຶ)
気分が落ちてしまいましたが、次号の展開も楽しみです~~~( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )!!

そしたらまた(*^^)v.+*:゚+。.☆

死人賢い人のお得な通販を支援するサイト

さて、いつの間に某サイトではアク禁になってた者です🐯🚬

待たせたな!コアなファンよ!🐯🚬
シニンデスガシニタクナリマシタヨ
今日は時間があったので久しぶりに勝負したんだよ
場所はDSGメガシティースロット館
フラッと遊ぶつもりが一瞬で5万負け(笑)
まぁ、設定1だと思い打ったからまだそこまで怒りはなかったが……
しかしキチーな!
隣の兄ちゃんは台パン
全島見てもマイナス3000枚だけが半数以上はあっただろうか?
打つ客もおかしいが店の回収も半端無いよな
何台かは良さげの台もあったがそれ以上に死亡台が多数だった
店ブログでは探す喜びを感じて下さいとか……
やたら煽っていたがこの店大丈夫なのか?
と思ったな🐯🚬
打つ客も悪いが店の煽りも異常なのかもしれないな
死人出ても知らんぞ!😸🚬
いやぁ、厳しいよな🐯🚬
2台打って3時間チョイで5万負け😱🚬
糞が💢
気軽に遊びに行く店ではないな
たまたま回収の日だったのかもしれないからなんとも言えんがな🐯🚬
スロットが怖くなった者からの投稿🐯🚬
糞店め!💢

死人が安っ!!

I got some blood under my nails, 

I got some mud on my face
My voice is shot 
I’m going grey, 
these muscles all ache


爪は血が滲み
顔は泥にまみれ
声はしわがれて
髪は白髪まじり
筋肉はどこもかしこも痛む



Don’t cry for me, 
I’m the life of the party
I’m smiling most of the time
I may be gritting my teeth, 
can’t get back where we started
These days I’m doing just fine

俺のために泣かないでくれ
俺はパーティーの盛り上げ役
ほとんどいつも微笑んでる
多分 歯をくいしばってね
振り出しには戻れない
最近は うまくやってるんだ


God bless this mess, 
this mess is mine
Won’t pound my chest or criticize
I must confess, 
I’ve lived, I’ve died
God bless this mess, 
this mess is mine
God bless this mess, 
this mess is mine

このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
悲嘆したりも 批判したりもしない
言っておこう
俺は生きたし 死にもした
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの



I knew every buried body 
paid for each head stone
I may have led the prayers in public 
but I cried alone

俺は知ってる
それぞれの墓の支払いを済ませ
埋められてる死人たち
俺は祈りの先頭に立ってたかもしれないが
ひとりぼっちで泣いたんだ


Found God through sin 
but this ain’t my confession
I’ll wait on judgement day
It’s lose or win, 
got no need for protection
Stand up or out of my way

罪を通して神を見つけた
でもこれは懺悔じゃなく
俺は最後の審判を待つのさ
負けるか 勝つか
守りは もう要らない
立ち上がれ 嫌ならそこをどいてくれ


God bless this mess, 
this mess is mine
Won’t pound my chest or criticize
I must confess, 
I’ve lived, I’ve died
God bless this mess, 
this mess is mine
God bless this mess, 
this mess is mine

このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
悲嘆したりも 批判したりもしない
言っておこう
俺は生きたし 死にもした
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの



The howling doomsday dogs 
are snapping at your feet round here 
the sky is cracked but won’t admit defeat
And well it got your back 
and stood it at your side 
this treasure chest of rags 
still keeps this dream alive

最後の日の犬たちが吠えながら
そこらじゅうで 君の足に噛み付こうとしてる
空がひび割れてるけど 負けは認めない
それは君を支え 君のそばにある
このボロ切れの詰まった宝箱は
まだ夢を生かし続けてる



God bless this mess, 
this mess is mine
Won’t pound my chest or criticize
I must confess, 
I’ve lived, I’ve died
God bless this mess, 
this mess is mine
God bless this mess, 
this mess is mine

このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
悲嘆したりも 批判したりもしない
言っておこう
俺は生きたし 死にもした
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの


夢って叶うんですね。。
BON JOVI いいなぁと思って、このブログを始めたのがちょうど2年前でした。
はじめての投稿は、今までの来日ライブを逃してきたことへの後悔を書きました。
「ジョーン❗️」と叫びたかったと。。
そして先日…思いきり叫ばせて頂きました笑い泣き
VIP席ヤバいですね。。


座った時から、脇汗止まらんかった滝汗

Bed of Roses では歌いながら、こうやってゆっくり近くまで歩いて来てくれてお願い(撮影下手すぎですみません汗
手を振ったら目があってニコッとしてくれた(気がした恋の矢←きっと周りの方もみんな自分と目が合ったと思っていると思われる滝汗
楽しかったぁラブラブ本当に。。
大阪、数々のハプニングに見舞われたんですよね。
5曲目の Lost Highway では、jonが歌い始めたと思ったら音声が続けて2回ほど途切れました。
このまま何も聞こえなくなるのではとヒヤヒヤしましたガーン
7曲目の Roller Coaster が終わって8曲目、
jon の「TwoビックリマークThreeビックリマークFourビックリマーク」から「na na na na〜na na na〜na……」途中で音が消えたポーン振り上げていた拳をどうしてくれよう汗
「またか音響ムキーどっかのプラグ抜けたんとちゃうんかーいむかっ」て思いましたら
「やっちまった…」 と jon。マイクを握りしめ佇む。。
なにっポーン jon やったんか汗
「年取ったもんだ…」って jon、モジモジ。。
???ゲッソリ失禁か?(←こらむかっ)飛び跳ねた拍子にニヤニヤ(←やめんかむかっ
結局、足元にあったセットリストが良く見えなかったようですね滝汗
Who Says You Can’t Go Home をすっとばして、
Born to Be My Baby を始めてしまったのですね汗
デイヴィッドも買ったんですって、眼鏡ほっこり

アンコールでは、In These Arms をやってくれました音譜サビなんてずっと高音だし、歌ってくれるとは思っていなかったから感動しました。
2番の歌い出しのところで、デイヴィッドを呼んでバトンタッチしたのもレアですね。彼の生歌を聴けたのも嬉しかった照れ
曲が終わってティコの所で給水中、「ジョーン」の呼びかけにお尻を振って応えたり、笑顔でピョンピョン飛び跳ねたりと、可愛い jon も沢山見られて大満足でしたラブ
前回のブログにも書いたんだけど、生で聴けたらとても嬉しい5曲のうち、
Someday I’ll Be Saturday Night を聴けたことだけでも、もうじゅうぶんお願い号泣です。。
このブログでつながりのあるJOVI友さんが好きだと仰っていた曲の時には、その方のことを思い出して聴いてました照れ
そしてこの曲、God Bless This Mess は両日ともセットリストに入りましたね(Masayoさん、
かったですね笑い泣き

God bless this mess, 
this mess is mine

このゴタゴタに幸あれ
このゴタゴタは俺のもの
“mess”
この曲での意味を考えると「ゴタゴタ」が一番ぴったりだと思ったのですが、どうでしょうか汗
とっちらかった状態のことですね。
物が「散乱」した様子や、精神的に「混乱」した状態。
jon はこの”mess”を「作品たち」であり「バンド」であり「ステージ」であると言ってますね。BON JOVI そのものであると。
前々作の What About Now から THINFS までの期間は、リッチーのツアー途中の脱退や、長年在籍したレコード会社との決裂など、、
バンドにとって大変な時期でもありました。
良いことも悪いことも、バンドを取り巻く全てのものが、ここでの”mess”なのかなと思いました。
厳しい状況を受け入れ乗り越えて、また日本に戻ってくれたことが嬉しいですねお願い
5年ぶりの日本ツアーでこの曲が選ばれたのは、日本のファンへのメッセージなのかなと思いました。

「あれから色々あったけど、今でも変わらず応援してくれてありがとう」って聞こえたような気がしました。
“爪は血が滲み
 顔は泥にまみれ
 声はしわがれて
 髪は白髪まじり
 筋肉はどこもかしこも痛む”

「今の自分のこと」と、jon 言ってますねほっこり

それでもファンは待っているのです。
あなたたちに会いたくて。



jon の声が出づらそうな時、「よっしゃ引き受けたビックリマーク」という気持ちで声の限り歌いました。
あの場所にいた多くの方が、きっと同じ気持ちだったと思います。
憧れ、ときめき、夢、希望…

1983年のデビューから今に至るまで、世界中のどれだけのファンが、どれだけのものを彼らからもらってきたことか。
そして今も与え続けてくれ
いる。
「ありがとう」と言いたいですお願い
ライブが終わってしまったら、きっと抜け殻になると思ってました。こんな風に→チーン
でも違ってました。
お祭りの後のような寂しい気持ちはあるけど、もらった元気のほうが上回っていましたニコ
なんか、人生をもっとちゃんと生きようと思いました。うまく言えないけど。。頑張ろうと。
一度きりの人生ですから。
一日一日を大事に丁寧に。
そしてまた会える日を楽しみに音譜
読んで下さりありがとうございますキラキラ


死人 関連ツイート

エンジー(人物)-卵背負い人。クラーグの住処にて蜘蛛姫に仕える従者。卵背負いでありながら会話が可能。元は呪術師として名の知れた人物であり、沼地でも異端とされる毒の呪術を生み出した。
いわく不死人であり、蜘蛛姫が病み村の毒を飲み込んだことに心打たれ、卵を背負い忠実な従者となった。
@tomomomomo15 あ~~ガチの雄みと肉感溢れるその組み合わせも良いですね~~円盤が一部の業界のとある用途で大人気になるやつだ……二葉ビーストには新しい弥生と近い属性(笑顔で獰猛)感じますし眞宮孝明の腰トントン改めて考えなくても死人が出るのでは?????
我が子初の鼻洗浄w
終始死人の様な声を出して洗浄してて
不本意ながら笑い堪えるのに必死だった( ´థ౪థ)ゴメン
@bororon123 @mishimasker なんで死人が出るんですか?笑

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする