ジジイはなぜ失敗したのか
起業家・社長・講師のために
売れる文章を書く専門家
今野富康です。
今日も1日、
よく働いたぜー
でも、
まだやることがあるから、
コーヒー飲んでます。
あー、
ワインか、日本酒飲みたい(笑)
夜にカフェインを取りすぎると
眠れなくなるから、
夜はディカフェ(カフェインレス)の
コーヒーを飲みます。
ジジイになってきたので、
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睡眠不足は本当に翌日の
パフォーマンスに響くんですよ〜(泣)
さて、
土曜日も働いているわけですが、、、
疲れる仕事、疲れない仕事って
あるんですよね。
疲れる仕事
自分がつまらないと感じたり、
誰かの指示で
やらなければならない仕事は
だいたい疲れますね。
あとは、
義務感でやってる仕事も
まあまあ疲れます。
そういう仕事ばかりだと、
平日をなんとか乗り切っても
土日は大体疲れ果てて寝てますよね(^_^;)
受動的になってると
疲れますね大抵は。
疲れない仕事
疲れない仕事って、
好きでやってるか、
面白がってるかという
仕事がそうですね。
能動的に働いている場合は
案外疲れません。
結局、気の持ちようか?
昨日セミナー&コンサルの
ダブルヘッダーで
クタクタになったのに、
今日も元気に7時台から
仕事をしています。
そして、この時間ですからね〜
我ながら丈夫です(^_^;)
しかし、
考えてみるとサラリーマン時代には
今よりクタクタになっていました。
まあ、
通勤で疲れるという部分も
多分にあると思いますが、
結構、受動的か能動的か?
というポイントは大きい気がします。
さて、
明日は日曜日、
少しはのんびりできそうかな〜
あなたも良い日曜日を
お過ごしくださいね^^
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今野の公式HPは。
ジジイ 今日も元気だたばこがうまい
ジジイの一人言!
こう云う馬鹿は日本には居ない・・・
全く考えられない!
大韓航空ナッツ姫と同じだ弱いものには強い 此の糞メンタに同じ事をして遣れば良いよ😡⚡
子犬に合掌
ジジイ!新・イチバン!
拙いブログを読んで頂き
ありがとうございます。
前の記事で初めて限定記事を
綴らせて頂きました。
アメンバーの承認をどうしたら
いいのかよくわからず
いつも読ませて頂いているブロガーさんを
参考にさせて頂きました。
(勝手に申し訳ありません🙇♀️)
条件は何もありません。
申請をして頂いた方々、皆様を
承認させて頂きます。
今頃、お手数をお掛けして
申し訳ありません。
よろしくお願い致します。
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•
母の骨折の続きです。
母とアイスを持って家に帰ると、
まだ、4人は庭の掃除をしていました。
私:
ただいま、まだ終わらなかったの?
(自分では手伝っていないのに
上から目線)
アイス買ってきたから、休憩しよう。
母と次男、もう消えてます
私の父:
俺はいらないかな、
(お酒飲む前に、お腹に食べ物を
入れたくないんだよね
父は、根っからの飲兵衛です
兄達も私もそんな父を見ているので
誰もお酒を飲みません。
はて?私の両親の良いところが
全然、見当たらない
)
夫さん、今日は一緒に飲もうな。
(お父さん、泊まっていくのね
)
夫:
はい、明日も休みだし
ゆっくり飲みましょう。
(お父さんは、兄達がお酒を飲まないから
夫さんと飲むのを楽しみにしてるもんね)
父は一人で庭掃除続行です。
リビングに行くと母と次男は
アイスを食べ始めていました。
次男は自分で食べ、そして母に食べさせて
必死に食べておりました
(次男よ、ばあちゃんはまかせた
)
夕飯では、父と夫はもう飲む専門で
別のテーブルで・・父はお酒を飲みながら
母が気になるらしく母の隣にきては
夕飯を食べさせていました
(お父さん人って、変われるのね
)
父はもうベロン、ベロンに
酔ってしまっていたので
母を私がお風呂に入れたのですが
手に45ℓの袋を被せて
母の身体は骨と皮です
(どうして、こんなになった?
本当にどこも悪くないのかな
)
私が母の身体を洗っていると
父がお風呂にきて
私の父:
taka、お母さんこんなに痩せたんだよ。
先生にどこも悪くないと言われたけど
おかしいよな
(酔っぱらって泣きながら言うな
)
私の母:
taka、お父さんは毎晩こんな感じで
昔のお父さんからは想像つかないでしょう。
(うん、うん全くつかない)
いつも私の顔を見ては泣いてる
バカだよね
もっと、前から大事にしてくれてれば
いいのにね(そりゃ、そうだ
)
お父さん、そんな強く洗ったら
痛いから・・・
(父、酔っぱらった勢いのまま
母の身体を力任せに洗い始めました
)
私の父:
ごめん、ごめん
お母さんはもっと太れ、太れ、太れ・・・
(呪文まで始まった
、くだらん
)
私:
酔っ払いジジイ、後は任せたぞ
(親のイチャイチャはみたくない
)
母がお風呂から出てくると
父もさっぱりした顔で出てきました。
(お父さん、 庭掃除の後
お風呂入ったのに
お二人でお風呂に入ってきましたか
ようござんした
)
次男:
じいちゃんとばあちゃん、
僕が布団を敷いておいたよ。
(ほとんどお母さんだけどね)
今日は三人で寝ようね。
真ん中は僕だからね。
(次男、しっかりと自分の布団も敷いてます
私の母:
〇〇《次男》と寝れてばあちゃん嬉しいよ。
じゃあ、もう寝るかね。
私の父:
じいちゃんもだよ
(そこの、酔っ払いジジイ
顔がとっても気持ち悪い
)
父と母と次男は少し早めの時間に
床につきました。
夫も飲み過ぎたのか、
早くに寝てしまいました。
長男も自分の部屋にそそくさと
行ってしまいました。
私は、明日の準備をすませて
お茶を飲みながらテレビを見ていると
父が起きてきて
私の父:
taka、俺にもお茶をくれ(下さいと言って
父にお茶を出して、私が座ると
私の父:
taka、ありがとう(どうした?酔っ払い)
お母さんがご飯をあんなに
楽しそうに食べているのを
久しぶりに見た。
いつも食べることが苦痛だったみたいで
お母さんの好きな物を買ってきても
一口二口で食べるのをやめてしまうんだ。
でも、今日はtakaのあんな酷い料理でも
美味しそうに食べてたもんな。
(お父さん、酷い料理って・・・
次男の授業参観で「お母さんの料理で
一番何が好きですか?」と言う
先生の質問に次男は、はりきって手を挙げ
食パンを焼いたやつ
と大きな声で答え、どれだけ皆様に
うけたことかその時貴方の娘(taka)は
決心致しました。料理を頑張ろうと
息子のお袋の味が食パンを焼いたやつでは
いけないと頑張ってきたのに酷い
これから、もっと頑張りまーす
すぐに立ち直りまーす
)
私:
お母さん、一気に痩せ過ぎだよね。
こっちの病院にも連れてってみようか?
私の父:
実は、医者に精神科を受診してみないかと
言われてるんだ。
もしかしたら、うつ病じゃないかと
お母さんにも言ったんだけど
私はおかしくないのに何で
精神科の先生に診てもらわないと
いけないんだと怒って
言うことをきかないんだ。
今週の金曜日に手の骨折の診察が
あるんだけどtaka、悪いんだけど
一緒に行ってくれるか?
〇〇病院には精神科もあるから
その時、診察してもらえればと
思ってるんだけど。
仕事休めるか?
私:
うつ病のこと、よくわからないけど
診察してもらうの早い方がいいよね。
金曜日休み貰えるように言ってみるよ。
私の父:
よろしく、頼むな。
おやすみ
私:
おやすみなさい。
そして、次の日の朝6時30分ごろ
私が朝ご飯の用意をしていると
一本の電話がかかってきました。
私:
もしもしと言うのと同時ぐらいに
『もしもし、お母さん(この声は)
〇〇子だよ(やっぱり)
おはよう(おはようございます)
今日は今から畑に行ってくるから
じゃあね、バイバイ』(はい、バイバイ)
ガチャ、ツー、ツー、ツー・
おーい、
〇〇子ー(義母)
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