めくるめくとくよの世界へようこそ
今朝も7:00に起きて、ダッシュで病院へ
いや、脚が痛かったので正確には超スローでした

血管炎の関節痛が酷くなってて、昨日から歩き方が不自然です

早目に並んだおかげで、9:30には診察室に呼ばれました
皮膚科の主治医は、かなりクセがあるけど面白い先生です(笑)
そーいえば、入院外来の時にはマスクしてたので気付かなかったけど、今日マスクしてない顔を改めて見たら
バカリズムそっくり(笑)
※以下バカリ
バカリ「最近は寝れてますか?」
ひ「はい、良く眠れるようになりました」
バカリ「そっか!良かった!寝れないのが一番辛いですもんね。 胸の赤みはどーですか? 」
(胸元ぺろん)
バカリ「あー 綺麗きれい」
ひ「痒みとか引いたんですけど、薬まだ塗ってた方がいいですか?」
バカリ「真菌て、誰でも肌にいるからねー まぁ痒くなったらでいいかな」
ひ「ちなみに、最近血管炎が酷くて、関節痛も出てるのでロキソニン出してもらえますか?」
バカリ「そんな痛いの?」
ひ「ほら、こんなパンパンですよー(左右の生足オープン)」
バカリ「あぁ、こりゃ痛いね そしたら7日分出しとくよ でもよっぽど痛い時だけにしてね、胃が荒れやすいみたいだからさ」
ひ「はーい てか、血管炎て今は様子見ですよね?」
バカリ「ひであきさんの場合、抗ウイルス薬で免疫が回復してるとこなんですよ。 免疫細胞って、活性化すると敵を叩き出すんですよね。 それが今、急激に行われてる状態だから、一時的に血管炎が酷くなるのは仕方ないんです。 もっと免疫力が上がってきて、免疫細胞が優位になってくると、血管炎の症状も落ち着いてくると思いますよ。」
(ほぉ〜 バカリ、やっぱ説明うまいなぁ)
ひ「なるほど、そしたら様子見継続ですね!
そーだ、最近肌がこんな風にボコボコ腫れる感じあるんですけど、これもステロイドの副作用ですか?」
バカリ「ひであきさん、甘いもの好きでしたっけ?」
ひ「はい、好きですし、ご飯がまだ量を食べられないので代わりにチョコとか食べてます」
バカリ「原因それですね(笑)」
お〜まぃがぁ〜!!!
マジか。。。
まぁ、甘い物の摂りすぎ
良くないよね
そーだよね…
バカリ「サラダチキン食べなよ、お腹空いたら」
ひ「好きなので食べます」
バカリ「僕なんて、朝食は葉物の上に豆腐とジャコ乗せて、亜麻仁油と塩コショウで食べてるよ。 子供がいる時はそこにゆで卵とか混ぜたりするけどね。」
(バカリ、OLみたいな朝食だなw てか子供いるんだ!?)
ひ「めっちゃ健康的ですね〜 見習いますw でもこの冬、野菜が高くなるって先生知ってます?」
バカリ「そーなの!? なんで!? 台風!?」
ひ「そーみたいですよ、今朝テレビでやってました、白菜が台風で飛ばされたって」
バカリ「そっかぁ! そしたら、肉と魚だな! 原始人は肉と魚で生きてたから大丈夫!」
(バカリ、極端だなw)
今日はバカリが、食生活と健康について語ってました
なんか色々知ってはいたけど、こんなまともなアドバイスされると新鮮だったなぁ(笑)
とりあえず、素直にサラダチキン

をまとめ買いしました

あと、玄米とか茶色い食品が糖質控え目でいいので、また玄米炊こうと思います

パンも全粒粉とかのにしよう♪
久し振りに焼くかな

そーいえば
まぁ、これは、1日1枚だけにして
チビチビ食べます(食うんかい!)
明日も良き一日になりますよう

ひであき(投薬25日目)
とくよは一日一時間まで
義理両親からのお誘いは、必ず皆んなでお出かけや外食している時など、とても和やかで楽しい雰囲気の時に始まります。
義母「今度はいつ旅行に行こう?楽しみだねー
〜〜に行こうか、@#にも行きたいね、&#/もいいねぇ

」
義父「今度は###を利用するのも良いかもなー
」
義妹「そうだね~

」
その話ぶりは、既にお誘いを通過していて、
一緒に同伴する事に対して同意済みである事が前提となったところから始まります。
つまり、当然、皆んなが行きたいって一致団結しているのよね、という空気です。
私がどう感じているかなんて、この時点では一切聞かれる事はありません。
そのまま義理両親は、子供や夫に問いかけを始めます。
夫や子供はその話ぶりににホイホイ乗せられて行きます。
夫&子供
「行きたい行きたい―!!
どんな所なの~?」
で、盛り上がるだけ盛り上がったところで、ここでようやく私に話を振ってきます。
「お嫁ちゃん、いつ頃なら行けるかなぁ??」
はい
?
私が行きたいかどうかは一切聞かずにその質問って、
えっと、それは…
夫と子供の予定を聞いてるの?
それとも私も含み?
出来れば嫁は辞退して欲しいってこと?
一体、どのパターンでの質問よ??
…ふん、分かってるわよ。
嫁が嫌がっていることに薄々気が付いていて、
ストレートに誘えばのらりくらりと断られる事が分かっているから、
夫や子供からまず攻め落としてるんでしょ?
で、嫁だけ置いていくのは自分達が悪者みたいで罪悪感がするし、
孫のお世話も大変だし、
かといって息子にさせてしまえば
「一人で子供のお世話は大変だから、
嫁が来ないのなら次からはもう行かない!」
って言い出したら困るし、
そもそも、息子は子供の面倒を一人じゃできない男だってわかってるし、
だから嫁も連れていかなきゃって思ってるんでしょ。
私はモヤっとしますが、ここで私がそこを確認しようとすると、必ずこうなります。
義母
「(一気に気分を害した顔で)…ああ、別に無理して来なくてもいいよ

じゃ、私達3人(義理父母妹)で行くから

孫ちゃん、ごめんね〜
。
今回は3人で行ってくるね。
ママがいいって言ってくれたら、皆んなで行こうね
」
で、その場がもろにイヤーな雰囲気になります。
まるで私が悪者みたいな、この空気。
私はこれが嫌なので、最近は最後までそのまま話を進めます。
私が子供や夫の都合がつく日程を調べて伝えると、
義理両親はウキウキで具体的な日程を決め、飛行機のチケットを抑えようと言い出します。
で、ここからは大抵がうちのリビングに移動になり、うちのパソコンで検索するパターンになります。
うちのパソコンから予約する事になると、登録しているうちのクレジットカードがあるので、
それでそのまま夫が支払いを済ませてしまいます。
勿論、全員分です。
金額はその時によりけりですが、毎回10万は必ず超えます。
すると義母さんが言います。
「いくらだった
?」
夫が私
は何の相談もなく、勝手に答えます。
「あー、いいよ、出しとくよ
!!」
「え~、悪いわよ~
。」
と義母さん。
で、ここでめちゃくちゃ嬉しそうに私に言ってきます。
「息子はああいってるけど、お嫁ちゃん、本当にいいのぉ
」
「いつも世話になってるんだ、これくらいいいだろ
?」
と夫。
はい、来たよ来たよぉ~
いつもの遣り口

ここで嫌ですって言えるわけないじゃんね、
言えば私が、めっちゃ図々しい嫁みたいになるじゃない!!
必然的に答えは決まったようなものじゃない
…ふん、分かってるわよ。
本当は旅費に出す金が苦しいから、私達に自分たちの旅費は自分達で出させたいんでしょ
でもそうハッキリ言ってしまえば私が断ることが分かってるし、
自分達が出してあげるわよって言えば、息子が
「親が金出すって言ってくれてるのに!!
それでも付き合えないだなんて、
そんなに俺の親が嫌なのか!!」
って怒りだして、私が断れなくなるのを分かっているから、
だからそういう話の振り方から入って来るんでしょ。
ムカつきつつ、お金を出すことを承諾する私。
「悪いわねぇ~
じゃ、10万だけは出してもらおうかな
」
と義母さん。
ポイントは、全額ではなく、10万だけってところ。
こうすれば、自分達が連れて行ってあげている、って親の面目は守れるからです
いやね、私がムカつくのは金を出す云々以前に、
毎回このパターンで金を出すことになるからなのよ
初めから、
行き先も勝手に決められていて、
私が行きたいかどうかも聞かれず、
お金を払う余裕があるかもどうかも聞かれず、
まるで義理両親が全額出すから行こうよ!的な話しぶりで持ち掛けてくる。
しかも、皆でお出かけや外食している時など、とても和やかで楽しい雰囲気の時に。
そこで断れば私が悪者な空気に一気になる環境で。
要は、断りづらい環境を作った上でしか打診してこない。
なのに、しれ~っとうちのクレジットで支払う流れになって、
夫がいいよ、うちが払うよ、って言いだすと、
ニッコニッコしながら
「いいのぉ?悪いわねぇ」
それでも私だって、一度だけならこんないやらしいことは思わない。
でも、ここ4、5年は毎回こういう流れになるわけよ。
だから私は間違いなく確信犯だと思っていて、
そこに卑怯というか、
ズルくない!??
って怒りが湧いてしまう。
次回に続きます。
結局最後はとくよに行き着いた
これは現在中学生の長男が
幼稚園の時の
過去の出来事です!
当時の私の気持ちを
そのまま書いていますので
不快な方は
お引き返し下さい!
「驚愕の事実のつづきです」
私
「それは気がつかなくて…
すみませんでした…」
ボスママ
「もーいいけどさ。
あんないい子達いないんだからさ。」
(Bさん→
Cさん→
)
私
「わかりました…
お気遣いありがとうございました…」
「わかればいいよ。
だけど
◯◯ちゃん(→私
なぜかちゃん付け
)
1人でTシャツ考えたんじゃ
ないでしょ
」
私
「いえ

全部私1人で考えました」
ボスママ
「ふーん…そうなんだ」
私
「あの…じゃあ2組でTシャツは作らない
ほうがいいですよね」
ボスママ

「もうチラシ配っちゃったんだし。
やればいいじゃん。
その代わりTシャツのデザイン
被ったら嫌だからあの子
達に
完成したデザイン見せなよ」
私
「…わかりました」
こうしてボスママ


と
話を終えて

を切りました…
ずーっとそばにいて私の

の
やり取りを心配していた
Aさん
Aさん
「何言われたの

」
私はすべての内容を話しました。
そしてこっちの主張は
聞いてもらえないし
向こうは信じるわけがないし…
余計揉めるのも嫌だから
全部私が悪かった事にして
おさめると…。
Aさん
「何それ

酷すぎるっ

全部あの人


達
嘘ついてるじゃん

誘う気なんか全然なかったくせに…
信じられないっ
」
私

「私だって悔しいよ。
ここまでされるとは思わなかったし。
だけどもう疲れたし….
謝って悪かったって反省した
ふりしとくよ…」
「とにかく◯ちゃん
(→Aさん
)は
何も知らなかったって事で

」
その後
Dさん
に連絡

し
この話をすると
Dさん
「えぇ〰️


もう怖すぎる〰️

」
「仲良しの人だけ誘おうと
思ってたって…
わたしも誘われてないけど

」
(
Dさんは同じ1組だし彼女達

とも仲良くしていました)
私
Aさん
「…………だよね

」
そしてその後

で
BさんCさん
に連絡して謝罪…
またその後日…
幼稚園行事で
Bさん
Cさん
と会ったので
改めてまた謝罪しました…
Bさん
Cさん
「もー全然気にしてないからぁ

」
「謝んなくてもういいからね

」
「また仲良くやろー

」
と口では言っていましたが
その後あからさまに避けまくられ…
私も仲直りする気はなかったので
自分から完全に離れました。
幼稚園では
ボスママ

から話を聞いた
ボスママグループが
私を見てこそこそ…
睨み付けてくる人もいました…
和解したように思えたのですが
その後あいさつしたら
ギロリ
そして無視…
でも何よりも苦痛だったのは
私のそばにいる
Aさん
や
Dさん
に話しかけてきて
私を孤立させる行為でした…
とにかく運動会が終われば
少しはましになるだろう…
この状態にひたすら耐え続けました…
つづく…