攻め いいにおいがします。
1.ナベちゃんさん
桔梗信玄餅に
チーズケーキを合わせてみよう、
この発想は驚きますね~!!
しかも2層のケーキになっており、
試行錯誤は色々と
したんでしょうね~
2.YAMAKURIさん
桔梗信玄餅がお好きな
YAMAKURIさんですから、
これは是非
試してみて下さい(^^)
美味しく仕上がってました♪
3.かおりさん
桔梗信玄餅は
様々な企業とコラボして
面白い商品が多数
出ていますよね~(^^)
そんな中でも特色ある
チーズケーキとの出会い。
ケーキとムースの2層仕立ての
面白く、美味しい一品に
仕上がっていました♪
4.オハラショーコさん
工場の生産ラインは
非常に柔軟に
出来ているんでしょうね~
こういう体制があるからこそ、
様々なアイデア商品が
次々と生まれて来るんでしょうね
消費者を飽きさせず、
常に楽しませてくれますね♪
5.ニャッキ、リスさん
モンテールが桔梗信玄餅が
コラボしたのでも面白いのに、
チーズケーキと合わせ、
さらにケーキとムースの
2層仕立てにしてくるとは
かなり攻めてきましたね~(^^)
流石のモンテール、
面白く美味しいケーキに
仕上がっていました♪
6.ミョウガさん
100円台のスティックケーキに
コニャックが入っている時代、
凄いですよね~!!
これは配るお菓子には
最適なサイズ、値段、
そして美味しさでしょうね(^^)
2層仕立ての
桔梗信玄餅とモンテールの
コラボチーズケーキもまた
美味しい一品でした♪
7.富坂友之さん
モンテールのコスパは
最高ですね~(^^)
美味しく安く、
アイデアの面白さもある。
毎月美味しく
楽しませてもらっています♪
8.カモミールさん
フレンチトーストの時は
4者のフレンチトーストとの比較用に
断面がありましたからね(笑)
モンテールの新商品は
毎月結構ありますし、
これだけ色々な種類を
入手できる月も珍しいので、
美味しく楽しんでいます(^^)
信玄餅とチーズケーキの出会い、
面白く、美味しかったです♪
9.emiemiさん
黒蜜、きなこ、そしてチーズケーキ、
面白い組み合わせですよね~!!
攻めたなぁ~と思います(笑)
ただ、変な企画物では終わらず、
面白いながらもしっかりと美味しく、
流石のモンテールでした(^^)
10.愛羅さん
桔梗信玄餅は
色々な企業とコラボし、
様々な商品が出てますね~(^^)
その中でも
チーズケーキと合わせて来るのは
なかなか攻めた企画ですよね!!
美味しい2層構造のチーズケーキに
仕上がっていました♪
誰が攻めの責任を取るのか
perfect Night。bud.23
※Notice※ この作品はフィクションであり実在する、 人物・地名・団体とは一切関係ありません。 また時折不適切、尚、BL要素が含まれる事もございます。 上記の意味が理解できない方、受け止めれない方はそっと静かにこのサイトを閉じて頂く事をお勧めします。 サクラコ
抵抗しようと思えば、抵抗出来たと思う。
殴る、とか
蹴り飛ばす、とか
そんな物騒な事をしなくでも自慢じゃないけど酒が残ってる身体とは言え、ニノの力に俺が負けるなんて事は、まず、あり得ない。
なのに、
なのに、なんで、
「ぁ、ふ、っ、………り、だぁ、………ここ、気持ち、………ちゅ、……る、いい?」
俺の履いてたジーンズはソファー横に畳んで置かれ、ニノが汚したソファーに冷たさを感じながらも俺はその場に座り、ニノはと言うとラグの上に膝をついて、、、
「もっと、気持ち、よく、…………シ、てあげるから」
なんて相変わらず小悪魔的な微笑みを時折俺に見せながら俺の下腹部に顔を埋め少し汗ばんだその黒髪を上下に揺らす。
俺の身体が敏感に反応し震えた箇所を見つけては、狙い澄ませたように重点的にそこを攻め立てて
「………………んっ!」
「声、出しても、………んっ、……いい、のに。誰も、居ないんだし、どうせ、防音、でしょ?リーダーの、………っ、………マン、ション」
俺は声が漏れそうになるのを、
悩ましく上下に揺れるその黒髪を何度も撫でそうになるのを、
必死に
我慢するのが
正直、精一杯だった。
ニノが俺に与えてくれる快 楽 は想像以上で
それに加えて、何だろう、この気持ちは。
この、湧き上がる、
自己我的な気持ち。
ニノを無理矢理 抱 こうとしたアイツ(後輩)への
………………優越感?
「ニノ」
「ん」
「俺のは、その、嫌じゃないわけ?」
「言っとくけど、俺、立派な成人よ?選ぶ権利だってあるんだけど」
「俺も、アイツと同じ、男だぞ」
「冗談。あの子と貴方を勝手に俺基準で比べないでよ。こんな事してる俺が惨めになるし。だったら逆に聞くけど俺が松潤だったらリーダーは同じように許してくれるの?俺が今、リーダーにシ ている事を」
あー
なんだろ
即答、だわ。
「ねえな」
「そう、なんだ」
「んー、ニノ以外、想像できね」
「ほんと、リーダーは無自覚だよね、こういうの」
無自覚なのか。
それも、少し、違う気もするけど、一度覗いちまった自分の気持ちと言葉は止まらずに、俺は自分の意思で最後の境界線を乗り越えた。
「髪、撫でていいか?」
「遠慮なく、どうぞ」
ニノの口はまた俺の熱に戻り
俺はまた動き出したニノの黒髪を優しく、撫でた。
酒なんて
とっくに、
………………抜けてたのに。