聖歌隊 家族が家族でいられる時間は、長くはない。
Do The Funky Chitlin’ / Sounds Of Blackness
70年代にリーダーの
Gary Hinesを中心に結成された
ゴスペル・クワイア
Sounds Of Blackness
– Sounds Of Blackness –
Soul,R&B, HipHop, Funk, Jazz, Blues,Rock,
Spirituals(黒人霊歌)
それが彼らの言う、彼らのジャンル
これらのジャンルを一言で表す言葉が
彼らのグループ名
” The Sounds Of Blackness “(黒のサウンド)
かなりの大所帯で当初は30人程メンバーがいたそう。
そこに目をつけたのが
あの”ジャム&ルイス”
ジャム＆ルイスが旗揚げした
“バースペクティブ・レコード”の
最初のアーティストが
このゴスペル界のクワイア集団だったんです。
クワイア(聖歌隊)の極太のコーラスは健在です。
クワイアのあれ、聴きたい？
私聴きたい。笑
あと、数日で・・・？
ク～リスマスがぁ
今年もやぁ～ってくるぅ～
↑
(なんかおかしぃぞ～
竹内まりあでちゃったよ)
ということでー
今日は All X’mas Songでございます。
彼らのクリスマスアルバム
” The Night Before Christmas 2 “
から、Pick Upしてみました。
For Christmas’ Sake / Sounds Of Blackness
Holiday Love 2 / Sounds Of Blackness
いつもいいね、コメント
ありがとうございます！！
今年も残すところ２週間切りましたね～
これが今年最後の更新かなーなどど
思ったりもしちゃいます・・・がぁーー
時間がある限り書いていきますので
そこんとこ、忘れないであげてくださいまし。。
一段と寒くなりました。
そんでもってめっちゃ忙しくなってきました。
１日１日、頑張って行きましょ
Super Fine Reindeer / Sounds Of Blackness
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました～ ❤
それでは、
皆様の今日が良き日でありますように ❤
「愛されたい！」と思ったときに試してみたい5つの聖歌隊
看護学生の時のお話です
毎年クリスマス🎄が近づいてくると私たちはクリスマスソングの猛特訓を受けるのです
音楽の先生がこれまた本格的な方で
クリスマスソング何十曲も全てドイツ語や英語で
それぞれの音域をチェックし、ソプラノ、アルトなどに分けられ
そしてサンタさん🤶、トナカイさん🦌などに選ばれた人は振付を覚えなくてはいけません
他約120人以上の人は真っ白なシルクのワンピースを身にまとい髪にはキラキラの髪飾り
キャンドルを持ち🕯歩きます
講師の医師からは何十万人という募金が集まりました
そのお金で入院患者さん全て500人くらいのプレゼント🎁を用意し、手作りカードを添えます
クリスマス🎄当日
病院関係者の協力を得て夕食は早めに
聖歌隊が病棟を通る時だけ病棟全体の電気を消していただきます
真っ暗な中、サンタやトナカイが踊りながら、
その後に続いて真っ白な衣装の聖歌隊がキャンドルを灯しながら例のクリスマスソングをドイツ語で歌いながら廊下を歩いていきます
サンタさんは各部屋に入り
メリークリスマス🎅
と叫びながらお一人お一人にプレゼント🎁を
真っ暗な病院🏥に天使の歌声が鳴り響く
自分で言うのもなんですがかなり感動します
何故ならそれを見て涙を流してくれた患者さんがあまりにも多かったから
小児科だけは特別にホールに集まりご馳走を食べながらパパやママたちも一緒に
勤務がお休みのナースも私服で勢揃い
その中で踊りながら歌を歌います
子供たちへのプレゼントは🎁特別なもの
子供たちみんなの笑顔が眩しかった
ある病棟ではね、
せん妄のおじいさんが廊下まで出てきちゃって
私たち天使の姿を見て
あーとうとうお迎えが来てしまった
😫
と叫び手を合わすのです
笑いを堪えました🤣
最後に一階のフロアーでツリーの前で
改めて大合唱
終わってから私たちはテンションアゲアゲで
サンタ🎅トナカイ🦌天使👼の格好で10人くらいの仲間と駅まで走り
駅前で踊って歌って
メリークリスマス🎄
駅前にはたくさんの人が集まりみんな拍手してくれました
30分後くらいに警察に👮♀️通報されお巡りさんが
あの格好でキャー😆
と逃げました
そんなクリスマスのエピソードでした
聖歌隊があれば 晴れた日は、猫になりたい。
皆さん、こんにちは😊
最近、とても忙しい日々を送っています。
日本や韓国のミサには無いかもしれませんが、私の通う英語のミサにはSimbang Gabiシンバン ガビというフィリピン独自（？）のクリスマス前に行うミサがあります。
通常の日曜日のミサも行いつつ、クリスマスまでの９日間、毎日夜８時からロザリオの祈り、８時半からはミサがあります。
Simbang Gabiには聖歌隊は出来る限り行かないといけないという事もありますが、私は行きたいので毎日行くつもりです。
日本語の仕事は日を変更してもらいました
昨日は日曜日でしたので、昼１２時から英語の授業、1時からは韓国語教室のメンバーでクリスマスパーティーに披露する韓国語の歌の練習。
その後、通常のミサが３時から1時間半あり、終わってから一旦家に帰り、また夜７時半には教会に戻りミサ。。そして帰宅は夜１０時。
マリエッタ先生達とクリスマスパーティーでABBAのDancing Queenも歌うのでその歌も練習し、クリスマスのミサでは聖歌隊でクリスマスの歌を数曲歌うのでその歌の練習。
初めての韓国語での告解（懺悔）。
と、なかなかハードなんですが。。
毎日ミサに行ける事が幸せです😊
私の通う教会では1年を通して大人も楽しめるイベント満載‼︎
みんなで協力し合って準備したり練習したり。。そんな時間をみんなで共有するからこそ、絆も強くなります。
1年前にはほとんど知らない人達ばかりでしたが、今ではみんな家族のようです。
だから、教会はお祈りする場所でもありますが、私にとってはホッと出来る場所でもあります。
あの日あの時。。
勇気を出して扉を開いて良かった。。
待っているだけじゃ何も始まらない。
誰かに期待するんではなく、自分が行動を。。
同じ場所、同じ条件で暮らしていたとしても、それを不幸なのか幸せなのかを感じるのかも、幸せだと思える事を作るのもすべて自分次第だという事も強く感じます。
置かれた場所で咲きなさい
暗いと不平を言うよりも
あなたが進んで
明かりをつけなさい
この二つの言葉は私の大きな支えとなっています。
みなさん、良いクリスマスをお過ごしくださいね♡
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