ホークアイが登場！

第4QRの最終盤。

ホークアイのオフェンスが反撃した。

この試合でどうにか福岡SUNSに対抗できていた

ショートパスを投じるQB#2遠藤選手。

 

これを…

WR#17コチラも遠藤選手が

自陣30yd付近でキャッチ

ここから、遠藤選手が走りで魅せてくれる。

タックルを仕掛けようとする

相手ディフェンスを絶妙のタイミングで突破

敵陣35yd付近まで一気に侵入してみせたのだ。

 

 

この後、

更に遠藤－遠藤ラインでydを前進させると、

さらにQB遠藤選手が勝負に出る。

ゴールラインに一気に迫るパスを投じたのだ。

既に画像左端に写っているWR#84好田選手が、

相手ディフェンスを出し抜いて、

見事にキャッチしてみせた

これで、残り10yd

 

 

チアリーダーだけではなく、

観客席もタッチダウンへの期待が高まる。

 

決めれば逆転勝利

 

 

ところが…

 

QBは#6中根選手。

右サイドに走る。

しかし…

SUNSのディフェンスに行く手を阻まれて、

捕まってしまう。

 

あっ

という間に3rdダウン。

 

QBは再び#2遠藤選手。

自らランを試みる。

が…

捕まった

倒された

 

4thダウンギャンブルで投じたパスも失敗。

 

残り

1分8秒。

 

ニーダウンで…終わった。

 

Xリーグへの昇格をかけた決戦は、

ホークアイの敗戦で終わった。

 

試合後の挨拶の光景は、

痛々しいほどだった。

このチアリーダーといえば…

Number.です。

 

相変わらずの仲良し＆頑張ってました。

 

ハーバースは…頑張って

 

 

SONY.

とても勝ったとは思えない試合後の挨拶。

 

そう…

格下のオックス川崎相手に、

この接戦。

 

これは、後日書きたい。

頑張っていたのに、タッチダウンまでが遠かった。

 

 

 

関西。

 

強い。

 

この試合は、

後で書きたい。

（画像整理中です）

 

ホークアイチア。

気がつきました

 

ユニフォームが変わりました

 

 

気がつきました

 

 

包丁が貫通してます

笑顔で隣のメンバーまで刺してます＾＾

 

ハロウィンの仮装イベントがありまして、

お客さんでも仮装なさってました

 

良い雰囲気のチームだし、

X２の強さを見せてつけてほしかった

 

多分この試合を書くと、

ホークアイへの愚痴になりそうなので、

チアの画像で中和しておきます。

お久しぶりです。

先月の上旬からまた聖剣伝説3をプレイしておりました。

今回は3周目なのですが、頑張って育て上げたパーティをご紹介します。

 

 

はい、1周目と2周目と同じで、デュランとホークアイとリースでした笑

例によって主人公も仲間になる順番も全く同じです。

「何回そのメンバーでプレイするんだよ！」って声はしっかり聞こえております。

もちろんクラスチェンジの組み合わせは違いますけども。

言い訳をさせて頂きますとですね、どうしてもこの3人に関しては気になるクラスが多かったのですよ。

今回はどのクラスが気になったかと言うと、ヴァナディースのリースでした。

 

 

ヴァナディースのフィールド画面でのグラフィックは、髪の毛がピンク色で可愛いですね。

今回のパーティはズバリ全員が…

 

公式イラストが存在するパーティ！

 

…の組み合わせでした。

デュエリストのデュラン、ワンダラーのホークアイ、ヴァナディースのリースは、それぞれ公式イラストが存在します。

ヴァナディースのリースが清楚なお姉様って感じで惚れてしまったんですね(照)

では今回も例によって育て上げたメンバーを紹介したいと思います。

 

まずはいつもの主人公デュランです。

 

 

 

 

デュエリストのデュランは、1周目でも説明したので割愛します。

今回も相変わらず脳筋主人公として攻撃役でした。

(どうでも良いですけど、この画像は一周目の使い回しではありません笑)

 

次にホークアイをどうぞ。

 

 

 

 

ワンダラーのホークアイも、2周目にも説明したので割愛。

今回は完全に補助役だったので、自慢の薔薇を魅せる機会はあまりなかったですね。

でもチート級の補助魔法で楽に進めさせて貰いました。

 

最後は遂に今回のメインであるリースです！

 

 

 

 

まさに今回のメインはリースです。

最近はスマホアプリの『ゲシュタルト・オーディン』とコラボしましたね。

このクラスを凄く使ってみたくて3周目を始めました。

ヴァナディースはリースのクラスの中で、一番攻撃力が高いのです。

必殺技の光弾槍も、全体必殺技になってます。

 

 

しかしスターランサーと違って、ステータスアップの魔法は1度に1人に対してしか使えません。

1回の詠唱で全員を一気にステータスアップしたいのであれば、やはりスターランサーでしょうか。

まあ今回は使い勝手とかは気にせずに、ヴァナディースのリースを使いたかったのです。

 

ちなみに今回のプレイ時間は、57時間14分52秒で、60時間を切りました！

 

 

1番下のファイルですね。

今回は3回目ということで慣れたというのもあるのですが、とても便利なコンボを使って時間短縮したのも要因かなと。

それはもう皆さんもご存知の通り、ホークアイの「オーラウェイブ」です。

2周目にプレイした時も、一応ホークアイはオーラウェイブを使えたのですが、全体必殺技が使えるキャラクターがいなかったので勿体無かったのです。

しかし今回のデュランとリースは、最終クラスの必殺技は全体なので活かせます。

 

①最初にリースの「パワーアップ」でデュランの攻撃力を上げます

 

②次にホークアイの「オーラウェイブ」でデュランの必殺技ゲージをMAXにします

 

③最後にデュランが「大地噴出剣」で決めます

 

④一発です

 

シナリオのクリアとモーグリバッヂの入手も終わった後、レベルを99にする作業はずっとこれで敵を倒してました。

最初は爽快感あって楽しいんですが、当然のことながら徐々に飽きて来るんですね笑

 

実は1周目のパーティは、バランスとか戦いやすさなどは全く考えて組み合わせてはいませんでした。

 

(1周目のパーティです)

 

1周目は単純に好きなキャラクターだけを詰め込んで、「個々のキャラクターとして見て、それぞれどのクラスが良いかな？」と考えて決めていたのです。

2周目は1周目と逆の属性のクラスにしただけです。

 

(2周目のパーティです)

 

2周目はデュランを回復役にしたのでバランスは悪くないのですが、全体必殺技がないパーティでしたので、オーラウェイブを最大限に活かせなかったのが残念でした。

しかし今回は、デュランとホークアイとリースの3人を組み合わせた時に、どのクラスにしたらパーティとして美しいかなどを考えました。(もちろん僕個人の趣味趣向ですけどね)

そしたらたまたま公式イラストが存在するデュエリスト、ワンダラー、ヴァナディースになったという流れでした。

 

言い忘れてましたが、ヴァナディースのリースの召喚魔獣を紹介します。

「フレイア」という名前です。

 

 

これ見た瞬間に「格好良い！」って思いました。

リースの召喚魔獣の中で一番好きかもしれません。

しかしダメージを受けた雑魚敵は姿が変わり、倒しても経験値などが貰えないのが難点です。

それでも僕は好きですけれどもね。

何回も召喚したくなる魔獣ですね。

 

ゲーム実況を見ても皆さんリースをスターランサーにしちゃうので、どんな風に戦うかが見られて良かったですね。

一番攻撃力が高いクラスなのと、クラス3の必殺技が全体攻撃なので、案外使う人は少なくはないと思っていたのですがね。

 

 

 

 

やはり美しい…！

前回クラスチェンジしたフェンリルナイトは格好良いのですが、リースとしてはあまり好みの見た目ではなくてですね。

聖剣伝説3がリメイクされるようなことがあるのであれば、全部のクラスチェンジ
のイラストも描いて欲しいです。

個人的にスターランサーのイラストがどんなんだか一番気になるんですよ。

 

さて、去年の9月から約1年の間で、3周も同じパーティでプレイして来ました。

本当の本当に、デュランとホークアイとリースに関しては、これ以上気になって試したいクラスはないです本当に。

スーパーファミコン版では、もうこの3人の組み合わせで冒険を進めることはないでしょう。(リメイクされたらするかもしれませんけどね)

何度も言っているのですが、残りの3人のアンジェラ&シャルロット&ゲヴィンでも凄くやりたいのです。

しかし僕は近日発売のニンテンドースイッチ用ソフト、『ポケットモンスター Let’s GO！ピカチュウ』と『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』、そして『星のカービィ スターアライズ』の無料アップデート第三弾をやらなければなりませんので、いつになるかわからないのが現状です。(宣伝乙)

しかも昨日はスマホで『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドSP』も配信されたので、これもしっかりプレイしなければなりません！

聖剣伝説2 SECRET of MANA(シークレットオブマナ)も、実はもう一度プレイしたいって思ってたりするのですよ！

うわ…積みゲーがいっぱい…！

そんな訳でもうしばらくは聖剣伝説3をプレイすることはないかもしれませんね。

またクリア報告をする機会が来たらお会いしましょう。

ではここまで読んで頂いてありがとうございます。

 

･(1周目)

 

･(2周目)

 

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