ギークなら知っておくべき要約の3つの法則
角田陽一郎氏の心に響く言葉より…
わたしたちは、
“なんだかよくわからない”変化とはなんなのか?
情報革命?
この情報革命とは、はたからみたら、これらは技術の進化です。
でも実はそれ以上に概念自体の進化なのです。
概念自体が変化してきていることにより、
このような今まで私たちが信じて疑わなかった様々な構造=
それを13の項目に分けてみました。
1. モノ→情報
社会の価値基準が、モノから情報へ替わる。
■搭乗券がなくても飛行機に乗れる、という進化
■なぜ情報革命は産業革命よりすごいのか?
■スマホは携帯電話の進化形ではない
■2018年、人類史上まれにみる維新が世界規模で起こっている
2. 肩書→タレント
肩書より自分の才能がウリになる。
■あらかじめ“人となり”を伝え合う社会
■すべての人がタレントになる時代がやってきた
■あなたはどんなタレントなのか?
■好きなことだけして生きられる、夢のような時代がやってくる
■AIの限界「フレーム問題」から逆算する
■AIはしょせん「ダメ社員」
■フレームを作ることが人間の仕事になる
■AIはポジティブに受け入れてしまえ
■天才にならなくていい。ただ好きなことをすればいい
■「大量」から「適量」に時代は移っている
3. 上司・部下→師匠・弟子
上司と部下の関係は、師匠と弟子の関係になればいい。
■「仕事」は「修行」になり、「上司と部下」は「師匠と弟子」
■自由とは休みたい時に休めることと同様に、
■優秀な人が定年でリタイアするのは社会的な損失
4.組織→バンド
会社の組織はバンドになる
■産業革命以来の組織は姿を変える
■組織か?個人か?いやバンドである
■固定メンバーが全員そろってステージに立つのが大原則
■どんな才能の持ち主も、一人では活動できない
■消費者はいなくなり、クリエイターだけの世界になる
■才能とはたくさんの「好きなこと」を見つける力
5.イデオロギー→ユーモア
人を束ねるものは、イデオロギーからユーモアになる。
■「イデオロギー」は「ユーモア」に変わる
■「ユーモア」という世界平和の感性に人は集う
6. 分析→情緒
分析の時代から、情緒の時代へ。
■才能は個人の感情が起点となって発揮される
■感情はデジタル信号に乗って伝わっていく
■情報技術が感情を拡張・解放した
■モノゴトの本質は、“感情”だ
■若者から失敗体験を奪ってはいけない
■“遊び”がある会社が成功する
7.思考→身体
頭で考えるより、身体で感じることが価値を生む
■「シンギュラリティ」における人工知能のIQは10000
■身体性が人間にとって最大のアドバンテージだ
8. 広告→告広
ウソばかりの「広告」は、いいものだけが広がる「告広」に変わる
■「告広」とは強烈な思いを伝える活動
■情報を広げるには“怨念”クラスの思いが必要
■広告は廃れ、ドキュメンタリーが見直される
9. 知識→知性
知識の量を誇る時代から、情報の真偽を見極める知性の時代へ。
■年代というレッテルを貼るのはやめる
■人の知性を軽視する人は、知性に反逆される
■あなたは違うことは違うと言える人ですか?
10. お金→信用
お金よりも信用が重視されるようになる。
■信用さえあればお金はいらない
■情報があればモノだっていらない
■情報は経済の概念を変える
■お金のために働く時代は終わり、物々交換の世の中になる
■仮想通貨の誕生で人はもうお金のために働かなくなる
11. 消費→体験
モノを使い捨てる時代から、コトを体験する時代へ。
■大量生産、大量消費に代わる経済モデルとは?
■メルカリが流行する本当の意味
■「大量消費」は「適量体験」になる
12. デジタル→アナログ
デジタル化が進むほどにアナログに価値が生まれる
■デジタルはまだアナログに追いついていない
■「VR」から「AR」、そして時代は「RR」へ
■映画「スターウォーズ」のような社会が到来する
13.フレーム→ヴォルテックス
「フレーム」から「ヴォルテックス」へ。
■人の「〇〇したい」を叶える組織
■宇宙を渦を巻いて動いているという事実
■天動説から地動説、そして旋動説へ
■すべてのものが刻々と形を変える社会
■フレームがなくなればいいモノを自由に作れるようになる
■コンテンツはフィールドになり、
『』ぴあ
本書の中の2に、AIの限界「フレーム問題」から逆算する、
フレームを直訳すると「枠」の意味だが、次の3つに要約される。
1. 人工知能は与えられた問題しか解けない。
2. 人工知能は問題を創り出せない。
3. 人工知能は問題から外に出られない。
つまり、フレーム(枠)
これの「人工知能」を「ダメ社員」に置き換えると…
1. ダメ社員は与えられた問題しか解けない。
2. ダメ社員は問題を創り出せない。
3. ダメ社員は問題から外に出られない。
となり、
これからの時代を生き抜くためには、
歴史上最大級のこの大きな変化を乗り切りたい。
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要約夢をカタチに。
こんにちは。
の小川です。
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先週水曜日からの風邪。
本日10日目。
熱は出ない代わりに、
一向に治る気配ナシ。
病院にも行って、薬も飲んでます。
が、鼻水ズルズル、咳ゴボゴボ。
ひどい声でのカウンセリング、
ご迷惑をおかけしております。
<(_ _)>
ブログも更新できず、
いいね!もお返しできず。。。
でもそろそろ、12月も中旬。
公私ともに忙しくなるので、
何とかしないとね。
風邪といいつつ、明日の日中は、
サンタクロースをやってまーす。(謎)
そんなわけで、今日は午前中、
要約筆記の講習会。
会場までバイク(Z250SL)で向かいました。
いやほんと、寒くなってきました。
しかも、12月になって、
交通量が増えているし。
…気を付けねば。
からの、仲間とダッシュでランチ。
かぼちゃのポタージュ、うまうま~(#^^#)
本日もお付き合いありがとうございました。
(^^)/
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角田陽一郎氏の心に響く言葉より…
わたしたちは、
“なんだかよくわからない”変化とはなんなのか?
情報革命?
この情報革命とは、はたからみたら、これらは技術の進化です。
でも実はそれ以上に概念自体の進化なのです。
概念自体が変化してきていることにより、
このような今まで私たちが信じて疑わなかった様々な構造=
それを13の項目に分けてみました。
1. モノ→情報
社会の価値基準が、モノから情報へ替わる。
■搭乗券がなくても飛行機に乗れる、という進化
■なぜ情報革命は産業革命よりすごいのか?
■スマホは携帯電話の進化形ではない
■2018年、人類史上まれにみる維新が世界規模で起こっている
2. 肩書→タレント
肩書より自分の才能がウリになる。
■あらかじめ“人となり”を伝え合う社会
■すべての人がタレントになる時代がやってきた
■あなたはどんなタレントなのか?
■好きなことだけして生きられる、夢のような時代がやってくる
■AIの限界「フレーム問題」から逆算する
■AIはしょせん「ダメ社員」
■フレームを作ることが人間の仕事になる
■AIはポジティブに受け入れてしまえ
■天才にならなくていい。ただ好きなことをすればいい
■「大量」から「適量」に時代は移っている
3. 上司・部下→師匠・弟子
上司と部下の関係は、師匠と弟子の関係になればいい。
■「仕事」は「修行」になり、「上司と部下」は「師匠と弟子」
■自由とは休みたい時に休めることと同様に、
■優秀な人が定年でリタイアするのは社会的な損失
4.組織→バンド
会社の組織はバンドになる
■産業革命以来の組織は姿を変える
■組織か?個人か?いやバンドである
■固定メンバーが全員そろってステージに立つのが大原則
■どんな才能の持ち主も、一人では活動できない
■消費者はいなくなり、クリエイターだけの世界になる
■才能とはたくさんの「好きなこと」を見つける力
5.イデオロギー→ユーモア
人を束ねるものは、イデオロギーからユーモアになる。
■「イデオロギー」は「ユーモア」に変わる
■「ユーモア」という世界平和の感性に人は集う
6. 分析→情緒
分析の時代から、情緒の時代へ。
■才能は個人の感情が起点となって発揮される
■感情はデジタル信号に乗って伝わっていく
■情報技術が感情を拡張・解放した
■モノゴトの本質は、“感情”だ
■若者から失敗体験を奪ってはいけない
■“遊び”がある会社が成功する
7.思考→身体
頭で考えるより、身体で感じることが価値を生む
■「シンギュラリティ」における人工知能のIQは10000
■身体性が人間にとって最大のアドバンテージだ
8. 広告→告広
ウソばかりの「広告」は、いいものだけが広がる「告広」に変わる
■「告広」とは強烈な思いを伝える活動
■情報を広げるには“怨念”クラスの思いが必要
■広告は廃れ、ドキュメンタリーが見直される
9. 知識→知性
知識の量を誇る時代から、情報の真偽を見極める知性の時代へ。
■年代というレッテルを貼るのはやめる
■人の知性を軽視する人は、知性に反逆される
■あなたは違うことは違うと言える人ですか?
10. お金→信用
お金よりも信用が重視されるようになる。
■信用さえあればお金はいらない
■情報があればモノだっていらない
■情報は経済の概念を変える
■お金のために働く時代は終わり、物々交換の世の中になる
■仮想通貨の誕生で人はもうお金のために働かなくなる
11. 消費→体験
モノを使い捨てる時代から、コトを体験する時代へ。
■大量生産、大量消費に代わる経済モデルとは?
■メルカリが流行する本当の意味
■「大量消費」は「適量体験」になる
12. デジタル→アナログ
デジタル化が進むほどにアナログに価値が生まれる
■デジタルはまだアナログに追いついていない
■「VR」から「AR」、そして時代は「RR」へ
■映画「スターウォーズ」のような社会が到来する
13.フレーム→ヴォルテックス
「フレーム」から「ヴォルテックス」へ。
■人の「〇〇したい」を叶える組織
■宇宙を渦を巻いて動いているという事実
■天動説から地動説、そして旋動説へ
■すべてのものが刻々と形を変える社会
■フレームがなくなればいいモノを自由に作れるようになる
■コンテンツはフィールドになり、
『』ぴあ
本書の中の2に、AIの限界「フレーム問題」から逆算する、
フレームを直訳すると「枠」の意味だが、次の3つに要約される。
1. 人工知能は与えられた問題しか解けない。
2. 人工知能は問題を創り出せない。
3. 人工知能は問題から外に出られない。
つまり、フレーム(枠)
これの「人工知能」を「ダメ社員」に置き換えると…
1. ダメ社員は与えられた問題しか解けない。
2. ダメ社員は問題を創り出せない。
3. ダメ社員は問題から外に出られない。
となり、
これからの時代を生き抜くためには、
歴史上最大級のこの大きな変化を乗り切りたい。
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なくなって初めて気づく要約の大切さ
こんな可愛い林檎ちゃん🍎の
かります。
本当に洒落にならない要約
資産づくりの為の体験記ノートのコンサルの募集を、
もうすぐしたら行ないたいと思います。
これをやる目的は主に2つです。
「自分自身の方向づけ」と、
「それとともに自分の体験をアウトプットしてもらい、
その体験により人に貢献してもらいたいと思っています。」
多分料金が気になると思いますので、
先に伝えておきますね。5万円(税別)です。
それで自分自身の方向づけができたら
安いとは僕は思います。
あとそれを誰が手伝うかが価値だと思いますが、
企業向けなら僕は月100万円いただいて、
コンサルをしていました。
実績を伝えるといろいろと伝えれるのですが、
それをやってしまうと、そこからの自分の思い込みが
できてしまうので、伝えていません。
多少は自分のレポートには書いていますが、
今自分の自己紹介文等には書いていません。
純粋に僕が伝えているメッセージに共感してくれて、
コンサルやるのが1番、結果が出やすいからです。
でも何もないとそれも来づらいので、
ちょっと伝えています。
あくまで「自分自身の方向づけ」に集中してもらいたいのです。
「何の為に自分はやっているのか」
「何の為に自分はやっていくのか」です。
絶対そこからずれないことです。
でも人は忘れてしまうのです。
はじめはあったりするのです。
でも見失っていくのです。
「あの人みたいになりたい、この人みたいになりたい、
ああ自立したい、ああこういうライフスタイルを送りたい」
等、そっちに行くのです。
それでそれ目的になってしまうのです。
でもそこからだとうまくいきづらいです。
だってそれ人に関係がないから。
たとえば、その為にブログを動く。
その為に頑張る。
「いずれそれ動きが止まると思います。」
「楽しくないから」
「わたし一体何がやりたいのだろう」
と言い出しますから。
特に今SNS等があるから、ぶれやすいのです。
「すぐに人の影響を受けてしまうのです。」
それが悪いわけではありません。
人はそういうものなのです。
だから常に
「自分は何の為に仕事をしているのか」
にフォーカスしておかないといけません。
常に存在させておかないといけないのです。
「でないと忘れるのです。」
「何の為に仕事をやるのか」
そのこたえの為にやるのです。
それでそこでやっていって、
対価してお金をいただけるわけです。
「何の為に仕事をやるのか」
理由が必ずあります。
だからその理由をアウトプットしていきたいのです。
自分がなぜこれをやりたいのかというとこうだからです。
なぜそう思ったのかというと、
こういう出来事が起きて、こういう体験があって、
こうでこうでこうだったからです。
どんどんアウトプットしていきます。
それでその要約したものを、
「自分の自己紹介文やプロフィール記事に載せたり」
「体験記を、人の役に立つ為にまとめていったりします。」
自分の体験を伝えるのは、
別に自分を知ってもらう為ではありません。
よく「誰なのかがわからないとこないし、
私だったら誰かわからない人に行かないから、
私のことたくさん伝えておこう」
って自分のことを伝える人がいるのです。
それは完全な失敗例です。
本みたいなものです。
テーマに沿って書いていて、
それが「欲しい」という人が読んで、
結果、その著者のことを知り、興味が出て、
その人の講演等行ったりする場合がありますが、
「結果自分を知ってくれるだけであり、
ただ読む人のことを考えて伝えているだけですよね。」
だから自分の体験は
テーマに沿って書かないといけないです。
「結果自分を知ってもらえます。」
そのテーマが
「何の為に自分が仕事をしているのか」
の理由からに基づいていると思います。
関係ないものを別に伝えないと思います。
それは勝手にしていただいたらいいものであり、
ビジネスには関係がありません。
別に僕らは芸能人や有名人ではないのですから。
そうなったら
「これ今日、食べてますー」
とわけわからないこと言っても、
それが見たい人がいるのだからいいのです。
でもそれを普通の人が
それやったら痛いです。
「おまえのことみんなそんなに興味ないぞ」
なのです。
だから関係ないこと伝えない。
「やりたいなら、売れてからやりましょう。」
やってもいいですが、
そんな暇があるなら、
目的に対して、一生懸命動いた方がいいです。
「だから売れるのです。」
 
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売れている人はそうやってきていますよ。
それで売れてからやるものと、
売れるためにやることは全然違います。
売れてからやらないといけないことを、
売れてもないのにやっていたら、痛いだけです。
寒いのです。
だからわけのわからないやらずに、
「目的に集中した方がいいです。」
方向づけした道に、一生懸命やって、
売れてからやりたいならやりましょう。
多分はじめは人から影響を受けた自分がいます。
「何かやりたい」と思うものが明確でもいいし、
不明確でもいいです。
なぜやりたいのかから書いていきます。
そうすると、どんどん人から影響を受けた
自分が無くなっていくと思います。
どんどんどんどん書いていきます。
はじめは人にみせるものでなくていいのです。
「自分が思い出す為に書きます。」
「自分の為だけに書きます。」
何回も書いていいのです。
3回目ぐらいで、人に伝える為に整理したりしていきます。
はじめは自分の為に書いていけばいいのです。
絶対自分の行動は「興味関心」に沿って動いています。
人間は思うことはどうでもいいのです。
「行動にその人が出るのです。」
だから、どんな行動をとってきたのかが、
自分なのです。
自分の行動を分析すれば、
必ず何に興味があって関心があるのか
すべてわかります。
「その人の思っていることはどうでもいいのです。」
「過去やってきた行動がその人の真実です。」
自分がとった行動を全部書いていけばいい。
「そうしたら必ず自分が出てきますから」
それで行動には必ず共通点あります。
「この興味関心に沿ってという1つのことに、
これとこれとこれとこれとこれとこれは
動いているな」というのがあるのです。
すごく時間を使っているのです。たぶんお金も。
そういうところが自分の強みであったり、テーマだったりします。
「個性も出ます。」
だってその行動は、
まず間違いなくとっていないです。
人それぞれ違うのです。
だから自分がとってきた行動を書いていけばいいのです。
何もしていないってないと思いますから。
働くにしても選び方はそれぞれですよね。
サイコロで決める人はいないと思います。
あみだくじとか。
どんどん自分の行動を書いていけばいいのかなと思います。
そうすると「自分のテーマ」が浮かびあがってきます。
で、「この為にやろう」というものをみつけて、
そこに対して、
一生懸命動いて、
徳積みしていけば、
「3年後あなたは絶対豊かになっていますから」
たくさんの人に愛され、信頼され、
経済的にも豊かになり、
「やりがい」「生きがい」「人生の充実」
や「感動」をあなたは手にしています。
間違いないです。
ただそれ以外のことやっていたら
知らないですけど。
もし方向づけを自分でやれるならやってみてください。
どんどんアウトプットしてね。
力を貸してもらいたい場合、言ってきてください。
募集はメールマガジンでおこないます。
もし自分の人生の方向性や仕事の方向性に悩まれているなら、
この話↓が参考になるかもしれません。ならないかもしれませんが。
僕は一生分以上の幸せをすでに受け取っている
そう思えた時に人生に悩みが無くなりました。無くなったというか、自分の一生のこたえがでたのです。どう生きて、どう死にたいのか、何が大事で、何が大事じゃないのか、いろんなことが一気にわかったのです。
あなたにも同じような気づきが得られるかもしれないと思い、
書きました。
自己紹介 kenji
ブログ記事をまとめています。(すべての記事ではありませんが参考にして頂けたらなと思います。)「あなたの成功に役立ちますように」
【修正しますが、レポートを渡しています。修正しますので今しか読めないレアだと思います。いらないレア物ですが。なにか1つでもプラスになれば嬉しいです。】
レポート「黄泉がえり」–死者を蘇らせていくもの–
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レポート「ナニカ。」–心と体を蘇らせていくもの–
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レポート「実践スピリチュアル」–ただ目指すだけのもの–
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