MANの半分は優しさで出来ています。
Snow Man 岩本照くんが
SASUKE 36回大会に出場することが正式決定しました。
すでにニュースにも出てます!
↓↓↓
エントリーナンバー52番✧・。(✪▽✪*)・。✧
ジャニーズジュニアの後に
「 Snow Man」 ってちゃんと書いてあるのが嬉しい~♪ヽ(´▽`)/
塚ちゃんも!☺️
12月1日17時より、SASUKE公式ホームページにて公開しています。
ひーくん!
4回連続出場おめでとうございます(´ω`ノノ゙✧
.。.:*✧.。.:*✧.。.:*✧.。.:*✧.。.:*✧.。.:*✧.。.:*✧
岩本照くんが夢の第一歩を踏み出したのは
2017年春
SASUKE第33回大会
しかし、 初参加で楽々クリアできるほど甘いものではない…ということを知ることになります。
同時に、
SASUKEの舞台に立ってみたものでないと見ることができない景色があること
それこそが、多くの人々を魅了してやまないSASUKEの魅力なのだということ
それに気付いた照くんは、それ以来挑戦を続けているのです(๑ •̀ㅂ•́ )و✧
2017年秋 SASUKE 20周年記念大会
リベンジをねらい、仕上げてきたものの
やはり超えなくてはならない壁は厚かった…
2018年春の 第35回大会では、かなり落ち着いて臨んだものの…
新エリアのドラゴングライダーに涙を呑んだ
3月から半年経って
ついにこの時がやってきました!!\(^^)/
ひーくんがファーストステージに挑戦するのは明日です\(^o^)/
八百万の神神様方.。.:*✧
ひーくんが 万全の体制で臨めますように
急に寒くなったりしないで
雨も降らせたりしないで
低気圧も呼ばないで
やさしく見守って下さい<(_ _*)>
ひーくん!
頑張って!!\(^^)/
大好きーー!
SASUKEの放送は大晦日です!(*´▽`*)ノ
MANの簡単な通販での買い方を紹介、簡単な通販での買い方も紹介しています
bluearrowのブログに ようこそ。
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ジャンルにとらわれず くっだらねー事から硬い話まで色々な事を書いてます。
登録くださってる皆さん、ありがとうございます。
いつも いいね&コメントを頂き感謝します。
あのRockバンド「Queen」。
ヴォーカリストのフレディ マーキュリーにフォーカスした映画「ボヘミアン ラプソディ」。
思わず早くに帰れた日に近所の映画館に立ち寄り観ました。
誰でもQueenの曲を2、3必ず知ってます。
いや、Queenだと知らず聴き流している曲が沢山ある筈です。
「we will Rock you」「we are the champion」「don’t stop me now」など、どこかで必ず聴いてますよ。
映画は、インド系移民の父をもつ青年ファルーク。
空港貨物取り扱いの仕事をするもインド人の血を引く者として下に見られ重労働を強いられる。
自らの血筋を嫌い「フレディ」と名乗った。
ある夜、ライヴハウスに出掛けたフレディは出演のバンド「スマイル」に惹かれ楽屋口で話し掛ける。
その夜、「スマイル」のヴォーカリストが脱退し代わりを探しているところに運命的出会い。
フレディは路肩でヴォーカリストとしての声を披露。
ギタリスト、ブライアン メイとドラマーのロジャー テイラーの心を一発で捉えた。
後に「Queen」と改名しアルバムを自主製作。
それはグランドピアノの弦に空き缶を乗せたりティンパニのヘッド(打面)にコインを乗せたりしての音作り。
レコード会社EMIに認められ一躍有名となりワールドツアーを敢行し大ヒット。
その頃には「ボヘミアン ラプソディ」の冒頭の、あのピアノフレーズが出来上がっていた。
フレディは根っからのゲイではなく当時は恋人もいて結婚まで考えてたがQueenが売れ出す頃にバイセクシャルに目覚めて後にHIVを発症。
世界中で大ヒットとなるアルバムを連発するQueenの活動を休止し一時期ソロ活動に傾倒したフレディに’85年、「1億人の飢餓を救う」のスローガンの下にアフリカ難民救済ライヴ「Live aid」にQueenとして出演オファーが来る。
その頃にフレディのHIVの症状は悪化。
メンバーに自らの病を告白しLive aid出演を決める。
名だたる20を超えるバンド、ソロアーティストを迎えたロンドン、ウェンブリースタジアム。
10万人を超すオーディエンスとチャールズ皇太子、ダイアナご夫妻のご臨席を賜り世界中継された20世紀最大のライヴでQueenは6曲を披露。
そのライヴ映像で映画は終わる。
作品の中では取り上げられてないんだけど、この映画のタイトル「Bohemian Rhapsody」の裏話を一席。
「ラプソディ」、日本語にすると「狂詩曲」。
リストの「ハンガリー狂詩曲」やサンサンスの「オーヴェルニュ狂詩曲」って有名じゃないですか。
いや、これも皆さん どっかで必ず聴いてますよ。
典型的なラプソディです。
ラプソディはリズムやテンポを無視して自由に進行する曲を指していて、ボヘミアン ラプソディはスローなピアノから入りテンポのUP、down、転調を繰り返しオペラのようなVoice、完璧なRockギターと正に典型的なラプソディ。
この録音は今日は この感じで、次の日には こうと、録音してる最中にアイディアが浮かべば変えて130テイク(録音)やったって言うんだよね。
もちろんド頭から直してる訳じゃないけど、普通ちょっとした録音でも20テイクなんてやらない。
スポーツ番組の中で使う短い曲なんて3とか5でパッケージにする。
130なんて有り得ないテイクを繰り返して あの名曲が完成。
リリックも、これはフレディ自身を詩に置き換えたのか?
冒頭のアカペラ部分に続くピアノをバックに歌うところ。
Mama,just killed a man,
Put a gun against his head,
Pulled my trigger,now hes dead,
ママ 人を殺した
頭にGUNを当ててトリガーを引いたらヤツは死んだ
私は こう訳したけど どう思いますか?
この後に続くリリックも自身に宛てた言葉としか思えない文章が散見されて実に深い。
映画は本当に良く出来た作品で、記録映画じゃないのでキャストがQueenメンバーを演じる訳だけど実に見事な演技があった。
また最後のウェンブリースタジアムの場面では細かなディテールまで再現されており、エンジニアが操るミキシングコンソールのマスターフェイダー(スピーカーに出すボリウム)には近隣騒音対策として「don’t touch」、これ以上シャクるな!(←ミュージシャン用語ね、上げるな)とバミって(←テープでマーク)あるんだけどQueenの出番でエンジニアはエキサイトしてバミリを剥がしてフェイダーをシャクるんだよね。
スタジアムの熱狂がスタッフに伝染してエンジニアのフラットな感覚を失わせる凄くいいシーン。
カメラワークも見事でスクリーンの中に、ウェンブリースタジアムにいるような錯覚にとらわれた。
ロールテロップの最後にフレディ マーキュリーは1991年11月24日に45歳で肺炎を発症し亡くなった、と。
その前日、23日に自ら世界に向けて病状を発表したのを新聞で読んだのを覚えてる。
この映画を観に行った正に その日がフレディ マーキュリーの命日だった。
確かに彼は亡くなった。
だけどQueenの作品は毎日どこかで流れ続け活躍の場面は人々の心に永遠に残る。
人々のHeartからQueenが消える事はない。
読んで頂き ありがとうございました。
別口でダイエットの基本になるエクササイズブログやってます。
筋トレマニアの方も覗いてください。
やさしくつぐ手に心もゆれる。それでもMANは揺らさないで。おいしさが逃げる。ビンが割れることもある。
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ヴォーカリストのフレディ マーキュリーにフォーカスした映画「ボヘミアン ラプソディ」。
思わず早くに帰れた日に近所の映画館に立ち寄り観ました。
誰でもQueenの曲を2、3必ず知ってます。
いや、Queenだと知らず聴き流している曲が沢山ある筈です。
「we will Rock you」「we are the champion」「don’t stop me now」など、どこかで必ず聴いてますよ。
映画は、インド系移民の父をもつ青年ファルーク。
空港貨物取り扱いの仕事をするもインド人の血を引く者として下に見られ重労働を強いられる。
自らの血筋を嫌い「フレディ」と名乗った。
ある夜、ライヴハウスに出掛けたフレディは出演のバンド「スマイル」に惹かれ楽屋口で話し掛ける。
その夜、「スマイル」のヴォーカリストが脱退し代わりを探しているところに運命的出会い。
フレディは路肩でヴォーカリストとしての声を披露。
ギタリスト、ブライアン メイとドラマーのロジャー テイラーの心を一発で捉えた。
後に「Queen」と改名しアルバムを自主製作。
それはグランドピアノの弦に空き缶を乗せたりティンパニのヘッド(打面)にコインを乗せたりしての音作り。
レコード会社EMIに認められ一躍有名となりワールドツアーを敢行し大ヒット。
その頃には「ボヘミアン ラプソディ」の冒頭の、あのピアノフレーズが出来上がっていた。
フレディは根っからのゲイではなく当時は恋人もいて結婚まで考えてたがQueenが売れ出す頃にバイセクシャルに目覚めて後にHIVを発症。
世界中で大ヒットとなるアルバムを連発するQueenの活動を休止し一時期ソロ活動に傾倒したフレディに’85年、「1億人の飢餓を救う」のスローガンの下にアフリカ難民救済ライヴ「Live aid」にQueenとして出演オファーが来る。
その頃にフレディのHIVの症状は悪化。
メンバーに自らの病を告白しLive aid出演を決める。
名だたる20を超えるバンド、ソロアーティストを迎えたロンドン、ウェンブリースタジアム。
10万人を超すオーディエンスとチャールズ皇太子、ダイアナご夫妻のご臨席を賜り世界中継された20世紀最大のライヴでQueenは6曲を披露。
そのライヴ映像で映画は終わる。
作品の中では取り上げられてないんだけど、この映画のタイトル「Bohemian Rhapsody」の裏話を一席。
「ラプソディ」、日本語にすると「狂詩曲」。
リストの「ハンガリー狂詩曲」やサンサンスの「オーヴェルニュ狂詩曲」って有名じゃないですか。
いや、これも皆さん どっかで必ず聴いてますよ。
典型的なラプソディです。
ラプソディはリズムやテンポを無視して自由に進行する曲を指していて、ボヘミアン ラプソディはスローなピアノから入りテンポのUP、down、転調を繰り返しオペラのようなVoice、完璧なRockギターと正に典型的なラプソディ。
この録音は今日は この感じで、次の日には こうと、録音してる最中にアイディアが浮かべば変えて130テイク(録音)やったって言うんだよね。
もちろんド頭から直してる訳じゃないけど、普通ちょっとした録音でも20テイクなんてやらない。
スポーツ番組の中で使う短い曲なんて3とか5でパッケージにする。
130なんて有り得ないテイクを繰り返して あの名曲が完成。
リリックも、これはフレディ自身を詩に置き換えたのか?
冒頭のアカペラ部分に続くピアノをバックに歌うところ。
Mama,just killed a man,
Put a gun against his head,
Pulled my trigger,now hes dead,
ママ 人を殺した
頭にGUNを当ててトリガーを引いたらヤツは死んだ
私は こう訳したけど どう思いますか?
この後に続くリリックも自身に宛てた言葉としか思えない文章が散見されて実に深い。
映画は本当に良く出来た作品で、記録映画じゃないのでキャストがQueenメンバーを演じる訳だけど実に見事な演技があった。
また最後のウェンブリースタジアムの場面では細かなディテールまで再現されており、エンジニアが操るミキシングコンソールのマスターフェイダー(スピーカーに出すボリウム)には近隣騒音対策として「don’t touch」、これ以上シャクるな!(←ミュージシャン用語ね、上げるな)とバミって(←テープでマーク)あるんだけどQueenの出番でエンジニアはエキサイトしてバミリを剥がしてフェイダーをシャクるんだよね。
スタジアムの熱狂がスタッフに伝染してエンジニアのフラットな感覚を失わせる凄くいいシーン。
カメラワークも見事でスクリーンの中に、ウェンブリースタジアムにいるような錯覚にとらわれた。
ロールテロップの最後にフレディ マーキュリーは1991年11月24日に45歳で肺炎を発症し亡くなった、と。
その前日、23日に自ら世界に向けて病状を発表したのを新聞で読んだのを覚えてる。
この映画を観に行った正に その日がフレディ マーキュリーの命日だった。
確かに彼は亡くなった。
だけどQueenの作品は毎日どこかで流れ続け活躍の場面は人々の心に永遠に残る。
人々のHeartからQueenが消える事はない。
読んで頂き ありがとうございました。
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もしものときのためのMAN5選
It’s a little bit funny this feeling inside
I’m not one of those who can easily hide
I don’t have much money but boy if I did
I’d buy a big house where we both could live
If I was a sculptor, but then again, no
Or a man who makes potions in a traveling show
I know it’s not much but it’s the best I can do
My gift is my song and this one’s for you
And you can tell everybody this is your song
It may be quite simple but now that it’s done
I hope you don’t mind
I hope you don’t mind that I put down in words
How wonderful life is while you’re in the world
I sat on the roof and kicked off the moss
Well a few of the verses well they’ve got me quite cross
But the sun’s been quite kind while I wrote this song
It’s for people like you that keep it turned on
So excuse me forgetting but these things I do
You see I’ve forgotten if they’re green or they’re blue
Anyway the thing is what I really mean
Yours are the sweetest eyes I’ve ever seen
And you can tell everybody this is your song
It may be quite simple but now that it’s done
I hope you don’t mind
I hope you don’t mind that I put down in words
…How wonderful life is while you’re in the world
I hope you don’t mind
I hope you don’t mind that I put down in words
…How wonderful life is while you’re in the world…。
MANが好きな女子と付き合いたい
独言。その187。
過去ログ 2014/01/25~2014/02/05 分の7曲(段?)目の
King Crimson ”21st Century Schizoid Man” すごく好きな曲やけど。
1969年 「In the Court of the Crimson King」 より。
イングランド出身。プログレッシブロックのバンド。
Gエイドリアンブリューが加入後この曲はライブで演らなかった。
歌詞の Death seed blind man’s greed
Poets’ starving children bleed
21世紀。