滋賀が一般には向かないなと思う理由

おはようございます  

今年は海に行く予定ある？行きたい？

滋賀県には海が無いんやけど、

でっかい 湖がある。。。

出川哲朗の充電バイクの旅で、

沖縄の水色の海が放送紹介された。

行きたい！沖縄に行きたい！

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昨日の僕は、田んぼの草刈り作業してました。

カンカン照りの草刈りは地獄の釜の中みたいで

ちょっと進む事に日陰に隠れて休憩、、、

１０時頃には家に戻ってシャワーを浴びた

冷たい水よりも、温水シャワーを浴びる方が

気持ちエエ！汗が溶けて流れる感じがする

風呂上がりで冷房の風に当たってたら寝てしもた

３連休の最終日、amazonプライムデー

( ^_^)/~~~ 

方面歌「常勝の空」発表４０周年
「ブロック２」の弘教拡大へ　来月記念大会を盛大に

常勝関西の原点である「大阪大会」が行われた中之島の大阪市中央公会堂

　「師弟の月」７月は「関西の月」「大阪の月」、そして「青年の月」である。大関西の同志にとって、巡めぐり来くる７月１７日は「常じょう勝しょう不ふ敗はいの原点」。本年は方面歌「常勝の空」発表から４０周年となる。
　大阪北部地震の発生から約１週間。大阪をはじめ兵庫、京都、奈良、和歌山、滋賀、福井の友は「負まけたらあかん」の関西魂だましいを燃もえ上あがらせ、「関西栄光勝利月間」（７月２２日まで）を進む。異い体たい同どう心しんの団結で弘ぐ教きょうと人材拡大に全ぜん力りょくを挙あげる。
　大関西の「常勝の原点」は１９５６年（昭和３１年）、池田大作先生が「大阪の戦い」で打ち立てた「“まさか”が実現」の民衆の金きん字じ塔とうである。
　そして大関西の「不敗の原点」は翌５７年（同３２年）７月１７日、中なか之の島しまの大阪市中央公会堂で行われた「大阪大会」であった。
　先生は無む実じつの罪つみで逮たい捕ほ・勾こう留りゅうされ、１５日間の獄ごく中ちゅう闘争を経へて出しゅつ獄ごく。その直後の大会で先生は、愛する関西の同志を前に、烈れつ々れつたる気き迫はくで訴うったえた。
　“最後は、信心しきったものが、また、正しい仏法が、必かならず勝つという信念でやろうではありませんか！”
　大阪大会から２０年目の７６年（同５１年）の７月、池田先生は「７・１７」を記念して「人間革命の歌」を発表。
　小説『新・人間革命』第２３巻「勇気」の章しょうに、万感ばんかんの思いがつづられている。「私の出獄の日を記念し、戸田先生の弟子として、地じ涌ゆの菩ぼ薩さつの使命を果はたし抜ぬく誓ちかいを込こめて作った歌だ。だから関西の地に、真まっ先さきに、この歌を轟とどろかせたいんだよ」。いち早く、同歌が歌われたのが関西での女子部の会合だった。
　そして、７８年（同５３年）の７月１７日、「常勝の空」は発表された。
　先生はつづった。
　「私の胸むねにはいつも、あの『常勝の空』の歌声が無む敵てきの師し子し吼くとなって響ひびき渡わたっている。いざや前進！　恐おそれなく！」
　「常勝の空」発表から４０周年となる本年、関西では、２月の本部幹部会・関西総会を「ブロック１」の折伏・弘教で荘そう厳ごん。そしてさらなる「ブロック１」の拡大に挑戦し、合わせて「ブロック２」の拡大で「７・１７」を飾かざろうと、前進また前進している。
　来月には記念の「関西栄光大会」を大阪で盛せい大だいに開催！　新会員をはじめ新たな人材が総結集し、「人間革命の歌」と「常勝の空」を高らかに歌う、誓いの大会となる。また、関西の各地でも栄光勝利大会を行う。
　山内関西長、直里同婦人部長は決意する。
　「私たちは大阪北部地震に直ちょく面めんし、創価家族の温かさと励ましの大切さを実感しています。何なにより、池田先生の万感の激励に感謝は尽つきません。幾いく重えにも意義深き『７・１７』に当あたり、全関西の池田門下が、新たな勝利の大金字塔を打ち立て、新時代の『常勝不敗の原点』を築きずきます！」」

「常勝の空」を大合唱し、鮮やかな人文字を披露した関西青年平和文化祭（１９８２年３月、当時の長居陸上競技場で）

堂々たる威容を見せる大阪城。大関西には今、難攻不落の民衆城がそびえ立つ

本年２月、関西戸田記念講堂で開催された本部幹部会・関西総会。“世界のカンサイ”に集った海外の同志と共に歓喜と誓いにあふれて

（２０１８年６月２６日　聖教新聞）より

2018年7月16日(祝月)
こんにちは。モモです

あなたはまだ迷っていますか？

重い荷物をおいて新しい自分になって歩き出すことを

まだ迷っていますか？

変わりたいのに変われないあなたへ｡｡｡

動きたいのに動けないあなたへ｡｡｡

あとちょっとの背中押しの助けになること願い

今日は１つの曲をご紹介です。

♪『Stand Alone』　

／森麻季　NHK スペシャルドラマ「坂の上の雲」より　（歌詞付）

きっかけは

デザイナー浅野浩美さんのblog記事 　です。

彼女のblog内でご紹介されていた　

♪『Stand Alone』 は 

浩美さんのご友人のピアニストさんによると、
「広い心ですべてを受け入れ、そして水に流す。」
というような音の周波数の曲で、
「広い空に流れる雲をイメージして聴くといいですよ。」

とのこと。

浩美さん、ご友人さん、

素晴らしい曲をご紹介くださり、ありがとうございます。

ご縁に感謝　繋がりに感謝です

傷つき倒れ
もう歩けないと思ったあの日。
歩くことをやめ
すべてをやめようと思っていても
ざわめきだけは生きている。

行くあてもない暗闇で
長くじっとしていたけれど
小さな光を見つけたよ。

小さな光を見つけたあの日から
たくさんの光に氣付き
たくさんの愛をうけとり
出会いの素晴らしさをまた知った。
出会いによって傷つき倒れたけれど
出会いによって癒されまた生きてみたいと思えた。
 

ありがとう。
「愛」というものがあってよかった。
ありがとう。
「愛」の素晴らしさ今度は３倍にしてお返しするね。
光よ、愛よ、ありがとう

･･･そんなことを想い感じられるこの１曲！

澄み渡る青空にこのメロディーと詩が流れ、

愛の光がすべてをつつみ癒してくれそうです。(*^^*)

一朶（いちだ）の光、

あなたにやさしくとどきますように｡｡｡

被災地が早急に復興して元氣になること祈願します！

今日も素敵な愛と癒しに導かれますように

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もも友の皆様いつもありがとうございます☆