流星くんが欲しいのではない。キレイが欲しいのである。

第８話を見終えました

それでも愛を選ぶ

さて　お話は

美咲（石川恋）が『戸浪（高田純次）とロンドンへ行く』とメモを残し失踪　母：冴（麻生祐未）

は怒りを露わにするが　春輝（藤井流星：ジャニーズWEST）は自身も悪いと宥めた

一方　完治（佐々木蔵之介）と決別し一人悩む栞（黒木瞳）　

一方　やって来た戸浪の妻：和代（松本留美）は離婚しないと断言　

しかし真璃子（中山美穂）は　何より美咲の一番の相談相手では無かったことにショック　

後日　美咲の決意は固い　また　栞から別れを切り出されたのは美咲のせいだと知る　

しかしそれは　娘としての嫉妬だ　そして父：完治に促され母：真璃子に電話　申し訳

ない思いを打ち明ける美咲を　真璃子は優しい言葉で送り出す

その夜　栞と居酒屋で再会　2人切りになると互いの気持ちを確認　再び登山を約束　

だが栞は母親同様の病だと診断され登山を辞退　更に　別れをほのめかす言葉に　

駆けつけた完治だが　栞には会えず・・・

週末本店に来るよう言われた完治は　本店の勤務を促がされる　

その頃　春輝と真璃子の関係に驚き倒れてしまう冴　母：冴のガンの再発を聞かされるも　

送ってくれる春輝から別れ際のキスに真璃子も拒むことはなく・�
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美穂さん演じる真璃子と流星くん演じる春輝の関係が深まってしまいました　恋ちゃん

演じる美咲はともかく　夫婦再生は困難になりました　と言うか元々関係は希薄だった

かもしれません　

これからこの家族がどう向かって行くのか先が見えません　外で恋人を作りながら

家族を維持するのか　家族を崩壊させて愛を貫くか　見ていきたいと思います

 例年通り

翔さんの一人語りから

始まる「ベストアーティスト」

今年を象徴する曲として

一発目が

U.S.A.

甲子園でめっちゃノリノリで

上手かった大阪桐蔭のブラバンとチアー

思い出したよ～

キンプリくんは5人で

頑張ってましたね。

岩橋くん、ゆっくり直して

早く復帰できますように。

ジャンプくん

岡本くんも自分の活動を頑張って

再び合流した時

新しいHey!Say!JUNPの魅力を輝かせて下さい。

ジャニーズWEST

あ、流星くんだ～♪に

小瀧くんだ～♪が加わりました。

不思議だけどドラマで共演したメンバーがいると

ぐっと身近になるね。

欅坂

アンビバレント

この曲はすごく好き。

ワインレッドのお衣装も

スカートを左右に振るパフォーマンスもいい。

何か思想が感じられるくらい。

センターのコの存在感。

さて

「夏疾風」の披露はどんな風になるんだろう？

と思っていたら

２018年プレイバックメドレー

今年の大きな出来事の中で

100回を迎えた高校野球

そのテーマ曲としての

「夏疾風」

高校野球は、やっぱり話題になったし

いい試合が沢山あったものね。

ただ甲子園で活躍したチームとして

金農旋風は確かに大会を盛り上げたけど

大阪桐蔭の連覇をもっと讃えていんじゃない？

ここで紹介しないのは不自然でしょう。

さて、その最初の曲として

「夏疾風」

羽鳥さん(珍しく噛んだ）から

名曲との紹介を受けて

嵐登場

もうね

一気に

夏の

あの日の甲子園へワープする感じ

続く