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こんばんは。
今日はちょっとした縁があって『アナと世界の終わり』という公開前の映画を観させてもらいました。
この映画、分かりやすく説明すると「青春ゾンビミュージカル」って感じなんですけど(おいおい！)、開き直ったB級感を想像していたら超超超すごい映画でビックリしました。
観ながら「ハッ！」って思ったことが幾つがあって…思春期に「みんな消えてしまえばいいのに！」とか「親は何も分かってくれない！1人で生きていきたい」とかって感じることがあると思うんだけど、
「それ、本当にそういう世界になっても同じこと言える！？」
ということを初めて真面目に考えるきっかけになりました。…いやなんのこっちゃ！！！
全然関係ない春っぽい写真を載せてさらば！(えーーーー！？？？？)
今週もお疲れ様でした！
それではまたね！
うぱー！！！
全然関係通信
おはようございます
ご訪問ありがとうございます
昨日なんですが、
行ってきました、コーギービーチデー
コーギービーチデーとは→
昨日の日記が紛らわしくてすみません
３人連れてのお出かけはこのことです。
３人連れてのお出かけはこのことです。絶好のコーギービーチデー日和
お母さん、とーりちゃんを抱っこ紐でMちゃんのリードを持ち、ひゅうの手を引きながらやって来ましたよ
荷物は少ない方がいい、ということでひゅうのバックパックに3人分のお水、お菓子と小さな敷物を詰め込みました
きたーーーー！！うちの子たちはビーチデーは毎回おそろコーデで参戦します
まずは、水の温度でも確認するか。あわわわわ海大好きっ子と水大嫌いっ子
行くぞーー！！あうぅぅ。。4月の海はどうかな。。？
水冷た！あっち行こうよぉ〜暑かったから気持ち良い温度だったけど泳ぐには冷たすぎるかな
突撃〜〜！！やん！やめろーーーー
着替え持って来てないしお母さん今日は身軽に動けないって！
交渉してなんとか波打ち際で遊ぶことに
きゃーー！！ズボン濡らさないよーにねー
って、
ひゃあーーー！！逃げろー！ひいいいいいーーー！！！
悲劇ーー！！！
短足に起きた悲劇ーーー！！
濡れた！！もう！最悪！！！ちょっと待ってMちゃん。全然関係ないんだけど、
お母さんこれやってみたい
しかしさすがコーギービーチデー
あっちもこっちも、
見渡す限り、
コギコギコギ
わらわら楽園
わーい
思う存分もふもふして来ました
このコーギービーチデーの記事、あと2回続きます
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こちらの話の続きです。
ボスママになるような人って自分の子供が
幼稚園や小学校に通うようになって
突然ボスになるわけではないんですよね。
実は学生時代からボス的な存在だったり
女王様的存在だったりして
その時から取り巻きに囲まれていた事が多いんですよ。
つまり
学生でもボス
社会人でもボス
ママになってもボス
といった三段スライド方式的な女。
だからこそ、周囲を震え上がらせるような
自信と迫力に満ち溢れているわけです。
そして、自分より目立つ女や
優位な地位にある女がどうしても許せないのも
そのプライドのせいなんでしょう。
で・・・・
私はとにかくそういう女が大嫌いだし
そういう女になりたくもないし
そういう女と関わりたくもないし
関わったら最後、絶対嵐を呼ぶことになるのは分かっているので
できるだけ近寄らないようにしているんですが
向こうがそっとしておいてくれないんです。
必ず向こうから近づいてきて
何かしらの策略をしかけてきます。
小学校にいたボスママOさんも
その中の一人だったわけですが、
このボスママOさんの場合はOさん自身より
問題があったのは『片腕系取り巻き』
特にKさん。
本当は自分がボスママになりたい人・・・
というより「自分こそボスママにふさわしい」と思っていた人。
というのも、ボスママOさんより
学歴も職歴も家柄（実家）も格段に上だったからです。
そのためボスママOさんの片腕になり
Oさんを支えているふりをしながら
「どうにかしてこの女を今の座から引きずり降ろしてやる」
という野望を持ち続けていたため
ボスママOさんが「イラッ」っとすることを
わざわざ吹き込んでいたのでした。
で・・・・
どうして私がそんなことを知っていたかというと
そのKさんにもコバンザメがいて
Kさんにいつもすり寄ってヨイショばかりしているくせに
実はKさんの事が大嫌いで、
Kさんから色々な裏情報を仕入れては
仲良しのママ友たちに
「Kってこんな事言ってるんだよ」
「本当に根性悪いと思わない？」
と、悪口を言いまくっていたから。
そしてその悪口が回りまわって
全然関係ない私たちの耳にも入ってくるという（笑）
これが男には絶対理解できないであろう女の世界です。
妻が夫にママ友付き合いの大変さや
辛さや恐ろしさをどれだけ訴えても
夫にはサッパリ理解できず
「じゃ付き合わなければいいじゃん」
の一言で片づけてしまうのもそのせいですし
夫から「バカじゃねえの？」的な事を言われて烈火のごとく怒る妻もいれば
絶望して奈落の底に落ちていく妻もいますが
育児ノイローゼに陥り子供を殺して自分も死のうとする母親は
確実に後者の方だと思っています。
話が少しそれてしまいましたので元に戻しますが
そもそも事の始まりは私の娘が小学校に入学した時、義母(元姑)から
まずは最初が一番肝心なんだから
必ず役員を引き受けなさい
役員をしている親としていない親では
学校側の対応が全然違うものなのよ
しっかりやってちょうだい
と命令され仕方なく役員になったことでした。
そして役員になって初めての顔合わせの時
ボスママOさんからをつけられてしまったんです。
「〇〇と申します。これから1年間よろしくお願い致します」
と自己紹介した以外、一言も発することなく
会議室の一番後ろの一番端っこの席で
ただ大人しく座っていただけなのにです。
そして、Oさんが私を気にしている事を見逃さなかったKさんが
「ない事ない事」をOさんにふきこんでOさんをそそのかしたため
この女！
私と張り合う気なのね！
そうはさせるものですか！
私と張り合う気なのね！
そうはさせるものですか！
と、一方的に闘志を燃やされてしまったのでした。
今まで生きてきて
小学校の時も中学校の時も
高校の時も大学の時も
社会人になった時も
妻になった時も
ママになった時も
ず～～～っと思ってきたことだけど
小学校の時も中学校の時も
高校の時も大学の時も
社会人になった時も
妻になった時も
ママになった時も
ず～～～っと思ってきたことだけど
顔が外国人みたい
体型が日本人じゃな
みたい
っていうだけで意地悪するの
みたい
っていうだけで意地悪するの
ホントやめれ。
マジやめてけれ。
つづく。
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