行列のできるジュンくん
ジュンくんの事を書いていけると思ってましたが、奮闘記は最後になってしまいました。
ジュンくんは、2月25日 0時25分
17歳と4ヶ月という長い犬生を終え、
「虹の橋」へ旅立ちました。
最後の最後まで優しくお利口さんで、私の最後の願いを叶えてくれました。
「最期は私の胸の中で・・・」
という願いを。
24日夕方から、呼吸のリズムと口の匂いが変わり、ゆっくりした鼻呼吸だったのに、少し口を開け、ピンク色だった舌は真っ白になってました。
そして25日、最期の時………
抱き上げる瞬間、動かない身体ながらも激しく、力いっぱいシッポを振ってくれ、私に最期のお別れをしてくれました。
途切れ途切れの呼吸。
ゆっくり………ゆっくり…………
ゆっ…………………くり……………………………と、
心臓が止まるのを胸に感じ、ジュンくんを思いっきり抱きしめ
「ジュンくん、ありがとう! ありがとうね!」
って何度も何度も。
消えゆく意識の中でも聞こえる様に、
大きな声で。
家族で見送る事が出来て本当に良かった。
頑張ってこれたのは、暖かいコメントやメッセージをくれた皆様のお陰です。
ありがとうございました。
前前回の「感謝」にも書いた、あるタレントさんにもFacebookでメッセージを送り、投稿して頂いたお礼と、コメントを下さった皆様にもお礼とご報告をさせて頂きました。
すると、お返事を頂き何度かやり取りし、みんなにも知らせたいからと、私のメッセージを投稿してくれました。
そして、またたくさんの暖かいコメントが届き始め、嬉しさと感謝で胸がいっぱいです。
17年という年月は、とても長く、
たくさん笑って、たくさん癒されてきました。ジュンくんは、雨・風・雷を恐がり、雨が降り出す前から察知して恐がり始めるから、雨降りが分かったくらいです。
今までのワンちゃんの中で一番手のかかる子でしたが、それがまた愛おしかったです。
側で看取れるから、いなくなっても自分は大丈夫……と思ってましたが、無理でした。
ジュンくんが使ってたお皿や、スプーン、タオル……………
寝ていたベットは空っぽ。
当たり前に隣で呼吸をし、当たり前にいたはずのジュンくんはもういません。
ペットはその生涯を全うしても、私達人間より遥かに寿命が短い、頭では解っていてもペットの死を受け入れる事が出来ずに、苦しみ、ペットロスになる人もいます。
私は最期を看取り、火葬にも立ち会い、遺骨も拾いました。全てを見届けても、耐え難い喪失感に襲われています。
私にとって、こんなにも大きな存在だったのかと・・・・・。
今はまだ1人になると一気に涙が溢れ、夜中も何度も目が覚めたり、ジュンくんの鳴き声で飛び起きたりと、眠れず、自分でもどうしていいのか分かりません。
時間が必要だし、少しずつ落ち着けると思うのですが………。
なるべく早く、ジュンくんに
「ありがとう!忘れないよ!」
って笑顔で言える様に頑張りたいと思います。
「ジュンくん、よく頑張ったね、お疲れ様でした。
もう頑張らなくていいから、先に虹の橋へ旅立ったチビ太と、思いっきり走って、
たくさん遊んで過ごしてね♡
17年間、たくさんの癒やしと
幸せをありがとう(*^-^*)」
今まで読んで頂きました皆様には
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
落ち着きましたら、旅立ったチビ太やジュンくんの事をまた書けたらなぁ…と思っています。
辛い経験ですが、
【愛する子の最期を看取る事が
飼い主にとって最大の責任】
だと、私は思います。
ありがとうございました(*^-^*)
ジュンくんで作ったようなロゴを作成するPhotoshopチュートリアル
おはようございます。
お久しぶりです~
ずっと、腰が痛くて・・・
腰痛持ちではないのですが、心当たりもないのですが・・・
年末から~
腰が痛いと朝ベットから起き上がることも出来ないなんて・・・
新年からびっくり経験しました。
ようやく痛みがなくなってきました。
良かった
「王の男」13周年記念イベント
翻訳付き動画あげてくださってインスタお借りします。
For us
ソウル公演動画に日本語バージョンの歌詞をつけてくれてます。
日本で歌ってくれたジュンギ君が思い出されて・・・・
泣けてきましたよん
こちらへ飛んでご覧ください
画像お借りしました
では・・・今日はお休みいただいたので
伊勢神宮へ初詣行ってきます
昨年のお礼と、パワーを沢山いただいてこよ
ジュンくんと生活の情報が満載のサイトです
ジュンくんの事を書いていけると思ってましたが、奮闘記は最後になってしまいました。
ジュンくんは、2月25日 0時25分
17歳と4ヶ月という長い犬生を終え、
「虹の橋」へ旅立ちました。
最後の最後まで優しくお利口さんで、私の最後の願いを叶えてくれました。
「最期は私の胸の中で・・・」
という願いを。
24日夕方から、呼吸のリズムと口の匂いが変わり、ゆっくりした鼻呼吸だったのに、少し口を開け、ピンク色だった舌は真っ白になってました。
そして25日、最期の時………
抱き上げる瞬間、動かない身体ながらも激しく、力いっぱいシッポを振ってくれ、私に最期のお別れをしてくれました。
途切れ途切れの呼吸。
ゆっくり………ゆっくり…………
ゆっ…………………くり……………………………と、
心臓が止まるのを胸に感じ、ジュンくんを思いっきり抱きしめ
「ジュンくん、ありがとう! ありがとうね!」
って何度も何度も。
消えゆく意識の中でも聞こえる様に、
大きな声で。
家族で見送る事が出来て本当に良かった。
頑張ってこれたのは、暖かいコメントやメッセージをくれた皆様のお陰です。
ありがとうございました。
前前回の「感謝」にも書いた、あるタレントさんにもFacebookでメッセージを送り、投稿して頂いたお礼と、コメントを下さった皆様にもお礼とご報告をさせて頂きました。
すると、お返事を頂き何度かやり取りし、みんなにも知らせたいからと、私のメッセージを投稿してくれました。
そして、またたくさんの暖かいコメントが届き始め、嬉しさと感謝で胸がいっぱいです。
17年という年月は、とても長く、
たくさん笑って、たくさん癒されてきました。ジュンくんは、雨・風・雷を恐がり、雨が降り出す前から察知して恐がり始めるから、雨降りが分かったくらいです。
今までのワンちゃんの中で一番手のかかる子でしたが、それがまた愛おしかったです。
側で看取れるから、いなくなっても自分は大丈夫……と思ってましたが、無理でした。
ジュンくんが使ってたお皿や、スプーン、タオル……………
寝ていたベットは空っぽ。
当たり前に隣で呼吸をし、当たり前にいたはずのジュンくんはもういません。
ペットはその生涯を全うしても、私達人間より遥かに寿命が短い、頭では解っていてもペットの死を受け入れる事が出来ずに、苦しみ、ペットロスになる人もいます。
私は最期を看取り、火葬にも立ち会い、遺骨も拾いました。全てを見届けても、耐え難い喪失感に襲われています。
私にとって、こんなにも大きな存在だったのかと・・・・・。
今はまだ1人になると一気に涙が溢れ、夜中も何度も目が覚めたり、ジュンくんの鳴き声で飛び起きたりと、眠れず、自分でもどうしていいのか分かりません。
時間が必要だし、少しずつ落ち着けると思うのですが………。
なるべく早く、ジュンくんに
「ありがとう!忘れないよ!」
って笑顔で言える様に頑張りたいと思います。
「ジュンくん、よく頑張ったね、お疲れ様でした。
もう頑張らなくていいから、先に虹の橋へ旅立ったチビ太と、思いっきり走って、
たくさん遊んで過ごしてね♡
17年間、たくさんの癒やしと
幸せをありがとう(*^-^*)」
今まで読んで頂きました皆様には
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
落ち着きましたら、旅立ったチビ太やジュンくんの事をまた書けたらなぁ…と思っています。
辛い経験ですが、
【愛する子の最期を看取る事が
飼い主にとって最大の責任】
だと、私は思います。
ありがとうございました(*^-^*)
ジュンくん 関連ツイート
みんな周りがジュンくんに
同時に落ちてておどろき!
私は宗さんと日和の夢女子でもあり、
宗みか、みか宗、ひよジュンも見たいし、転校生ちゃんとのNLも好きなオールラウンダーです笑
ジュンくん好きだから😌