ジジイがダメな理由ワースト6
今朝も 3時に目が覚めた
それから二度寝したけど 5時には
お目目がぱっちりです
お目目がぱっちりです休みなんだから もうすこしゆっくりしたい
結局は昼寝で調整して 何とかなってるけど
ちゃんと夜ぐっすり寝たほうが 心身ともに健康的なイメージです
わたし、このブログ書いてるので 早起きしても
時間がうまく潰せて良かったと思ってるんだ
早朝、何もやることも なかったら
きっと暇でアマゾンやら楽天でポチポチ無駄な買い物しちゃっていたと思う
いっとき 家が通販の段ボールだらけになっちゃうくらいネットショッピングにはまってしまったことがあって
(眠剤を飲んでいるので 買い物したことが記憶に残っていない
)
何万もする美容器具買っちゃったりとか…
冷静に考えて
怖くなったから それ以来は気をつけるようにはしています
支払いするために働くのも 何だしね。
アメブロを始めてからは
時間があるとお友達のブログを見に行って
笑ったり 共感したり フムフムと 頷いたり…
誰にも言えない愚痴も発散できて、ブロガー生活楽しいです
昨夜、裏客のガシマン
Hさんにはメールでお断りしておきました
60代くらいの おじいちゃんなんだけど
もう早めに退職をされて 毎日デリ呼んで遊んでいるそうです。
そこで出会った嬢と何人かと店外しているそう。
(1日に午前と午後で 会ったりしてるんだって)
Hさん「俺のプレイにみんな夢中になっちゃうんだよね
みんなに会ってくれ、会ってくれってら申し込まれて売れっ子なんだよね
俺
」
なんて自分で言う訳〜〜〜
バッカみたいだよね
お金が絡まなきゃ こんな乱暴なジジイ相手にしね〜よって思います
風俗の女の子の褒め言葉を素直に信じてはいけませんよ

今日は ニャンコの抗がん剤治療 5回目(最終)です。
午前中預けに行って、夕方お引き取りに行きます
(またお会計で びっくりするんだろうな
)
(またお会計で びっくりするんだろうなそれまでは 予定も無いので ゴロゴロしている予定ですので また更新しますね
なんだか、急に いままで使っていた
絵文字が使えなくなってしまって
戸惑っています
新しい絵文字だとどこに何があるのかわからないから使いにくいですね
自分のブログじゃないみたい。。。
今までと雰囲気違くないですか
大丈夫かな

これからは新しい絵文字使っていきますので
よろしくおねがいしまーす
ジジイに特化したサイト口コミでの評価は高いです
ジジイの一人言!
こう云う馬鹿は日本には居ない・・・
全く考えられない!
やっぱり国民性なのかね┐(´д`)┌・・・
大韓航空ナッツ姫と同じだ弱いものには強い 此の糞メンタに同じ事をして遣れば良いよ😡⚡
子犬に合掌
ジジイで差をつけちゃぉ♪
拙いブログを読んで頂き
ありがとうございます。
前の記事で初めて限定記事を
綴らせて頂きました。
アメンバーの承認をどうしたら
いいのかよくわからず
いつも読ませて頂いているブロガーさんを
参考にさせて頂きました。
(勝手に申し訳ありません🙇♀️)
条件は何もありません。
申請をして頂いた方々、皆様を
承認させて頂きます。
今頃、お手数をお掛けして
申し訳ありません。
よろしくお願い致します。
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•
母の骨折の続きです。
母とアイスを持って家に帰ると、
まだ、4人は庭の掃除をしていました。
私:
ただいま、まだ終わらなかったの?
(自分では手伝っていないのに
上から目線
)
アイス買ってきたから、休憩しよう。
母と次男、もう消えてます
私の父:
俺はいらないかな、
(お酒飲む前に、お腹に食べ物を
入れたくないんだよね
父は、根っからの飲兵衛です
兄達も私もそんな父を見ているので
誰もお酒を飲みません。
はて?私の両親の良いところが
全然、見当たらない
)
夫さん、今日は一緒に飲もうな。
(お父さん、泊まっていくのね
)
夫:
はい、明日も休みだし
ゆっくり飲みましょう。
(お父さんは、兄達がお酒を飲まないから
夫さんと飲むのを楽しみにしてるもんね)
父は一人で庭掃除続行です。
リビングに行くと母と次男は
アイスを食べ始めていました。
次男は自分で食べ、そして母に食べさせて
必死に食べておりました
(次男よ、ばあちゃんはまかせた
)
夕飯では、父と夫はもう飲む専門で
別のテーブルで・・父はお酒を飲みながら
母が気になるらしく母の隣にきては
夕飯を食べさせていました
(お父さん人って、変われるのね
)
父はもうベロン、ベロンに
酔ってしまっていたので
母を私がお風呂に入れたのですが
手に45ℓの袋を被せて
母の身体は骨と皮です
(どうして、こんなになった?
本当にどこも悪くないのかな
)
私が母の身体を洗っていると
父がお風呂にきて
私の父:
taka、お母さんこんなに痩せたんだよ。
先生にどこも悪くないと言われたけど
おかしいよな
(酔っぱらって泣きながら言うな
)
私の母:
taka、お父さんは毎晩こんな感じで
昔のお父さんからは想像つかないでしょう。
(うん、うん全くつかない)
いつも私の顔を見ては泣いてる
バカだよね
もっと、前から大事にしてくれてれば
いいのにね(そりゃ、そうだ
)
お父さん、そんな強く洗ったら
痛いから・・・
(父、酔っぱらった勢いのまま
母の身体を力任せに洗い始めました
)
私の父:
ごめん、ごめん
お母さんはもっと太れ、太れ、太れ・・・
(呪文まで始まった、くだらん
)
私:
酔っ払いジジイ、後は任せたぞ
(親のイチャイチャはみたくない
)
母がお風呂から出てくると
父もさっぱりした顔で出てきました。
(お父さん、 庭掃除の後
お風呂入ったのに
お二人でお風呂に入ってきましたか
ようござんした
)
次男:
じいちゃんとばあちゃん、
僕が布団を敷いておいたよ。
(ほとんどお母さんだけどね
)
今日は三人で寝ようね。
真ん中は僕だからね。
(次男、しっかりと自分の布団も敷いてます
私の母:
〇〇《次男》と寝れてばあちゃん嬉しいよ。
じゃあ、もう寝るかね。
私の父:
じいちゃんもだよ
(そこの、酔っ払いジジイ
顔がとっても気持ち悪い
)
父と母と次男は少し早めの時間に
床につきました。
夫も飲み過ぎたのか、
早くに寝てしまいました。
長男も自分の部屋にそそくさと
行ってしまいました。
私は、明日の準備をすませて
お茶を飲みながらテレビを見ていると
父が起きてきて
私の父:
taka、俺にもお茶をくれ(下さいと言って
父にお茶を出して、私が座ると
私の父:
taka、ありがとう(どうした?酔っ払い)
お母さんがご飯をあんなに
楽しそうに食べているのを
久しぶりに見た。
いつも食べることが苦痛だったみたいで
お母さんの好きな物を買ってきても
一口二口で食べるのをやめてしまうんだ。
でも、今日はtakaのあんな酷い料理でも
美味しそうに食べてたもんな。
(お父さん、酷い料理って・・・
次男の授業参観で「お母さんの料理で
一番何が好きですか?」と言う
先生の質問に次男は、はりきって手を挙げ
食パンを焼いたやつ
と大きな声で答え、どれだけ皆様に
うけたことか
その時貴方の娘(taka)は
決心致しました。料理を頑張ろうと
息子のお袋の味が食パンを焼いたやつでは
いけないと頑張ってきたのに酷い
これから、もっと頑張りまーす
すぐに立ち直りまーす
)
私:
お母さん、一気に痩せ過ぎだよね。
こっちの病院にも連れてってみようか?
私の父:
実は、医者に精神科を受診してみないかと
言われてるんだ。
もしかしたら、うつ病じゃないかと
お母さんにも言ったんだけど
私はおかしくないのに何で
精神科の先生に診てもらわないと
いけないんだと怒って
言うことをきかないんだ。
今週の金曜日に手の骨折の診察が
あるんだけどtaka、悪いんだけど
一緒に行ってくれるか?
〇〇病院には精神科もあるから
その時、診察してもらえればと
思ってるんだけど。
仕事休めるか?
私:
うつ病のこと、よくわからないけど
診察してもらうの早い方がいいよね。
金曜日休み貰えるように言ってみるよ。
私の父:
よろしく、頼むな。
おやすみ
私:
おやすみなさい。
そして、次の日の朝6時30分ごろ
私が朝ご飯の用意をしていると
一本の電話がかかってきました。
私:
もしもしと言うのと同時ぐらいに
『もしもし、お母さん(この声は)
〇〇子だよ(やっぱり)
おはよう(おはようございます
)
今日は今から畑に行ってくるから
じゃあね、バイバイ』(はい、バイバイ)
ガチャ、ツー、ツー、ツー・
おーい、
〇〇子ー(義母)
あなたの中で何が
起きているんだーい


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