バサラ 自然のチカラを、未来のチカラへ
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(はっきりしないくせにウジウジ系ムリやった)
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漫画って 本当に素晴らしいですね
最後まで読んでくれて
ありがとうございます♪
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はげみになってます♥
バサラ化する世界
私、奥山洋文が出演しております
毎週火曜日24時35分くらい〜放送の
FM星空☆ステーション
Moonlight Cruising おっさん広場
では皆様からのメッセージをお待ちしております。
パーソナリティやゲストへのメッセージ、リクエスト、その他、どしどしメッセージをお送りください。
番組へのメッセージは下記アドレスからラジオネームをお書き添えの上、お送りください。
よろしくお願い致します!!
奥山洋文プロフィール
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
名前 奥山洋文 (おくやま ひろぶみ)
生年月日 1977年6月2日
出身 愛知県
サイズ 身長 177㎝ 体重65㎏
趣味 フットサル・ジョギング・筋トレ・中日ドラゴンズの応援
特技 サッカー(全国大会出場)・殺陣・アクション・料理・スイーツ作り・サッカーコーチ
資格 保健体育高等学校,中学校教諭第一種免許 サッカー審判員4級免許
BLOG 奥山洋文オフィシャルブログ
奥山洋文オフィシャルブログ
【Works】
ラジオ
FM星空☆ステーション
Moonlight Cruising おっさん広場
毎週火曜日24時〜出演中
CM
2014年 Roots アロマブラック 『それでも、前を向く。電話篇』
2013年 Roots アロマブラック『それでも、前を向く。握手篇』
2008年 BS朝日「オークローン」
TV
2014年 CX 金曜プレステージ「銭女」
2013年 NTV 「ダンダリン 労働基準監督官」 第10、11話
2013年 TBS 「TAKE FIVE〜俺達は愛を盗めるか〜」 第3話
2013年 EX 「仮面ライダー鎧武」第3話
2012年 CX 金曜プレステージ 松本清張没後20年特別企画 「疑惑」
2012年 CX 金曜プレステージ「悪党」
2012年 EX 「特命戦隊ゴーバスターズ」Mission32
2011年 CX 「悪女たちのメス」
2011年 CX 「僕とスターの99日」第1話
2008年 旅チャンネル 「アメリカ横断突撃!英語でLet`s Go」 主演 第1〜13話
2008年 NTV 「スッキリ」再現VTRメインストーカー役
2008年 NTV 「スッキリ」再現VTRストーカー役
PV
2010年 芋洗坂係長「オヤジだって恋をする」
DVDシネマ
2011年 「Not Found3~ネットから削除された禁断動画」
映画
2016年 「ひかりをあててしぼる」監督:坂牧良太
2016年 「下衆の愛」 監督:内田英治
2015年 「闇金ドッグス」 監督:土屋哲彦
2014年 「メタルカ」 監督:内田英治
2013年 「HK 変態仮面」 監督:福田雄一
2004年 「ガチャポン」 監督: 内田英治
舞台
2016年 「心優しき野郎ども」
2015年 「武士百虎~もののふ白き虎~」銀河劇場他
2015年 「地図から消された島」シアターグリーンBIG TREE THEATER
2015年 「Little Fandango」 あうるすぽっと
2015年 戦国BASARA「バサラ祭2015~冬の陣~」日本武道館
2014年 「RE- INCARNATION ~RE-VIVAL ~」東京:スペースゼロ 大阪:サンケイホールブリーゼ
2014年 「戦国BASARA4」東京ドームシティホール 他
2014年 「ノブナガ・ザ・フール act.3~最後の晩餐~」有明コロシアム
2014年 「戦国BASARA-咎狂わし絆‐」 EX THEATER ROPPONGI 他
2014年 「ノブナガ・ザ・フールact.2~乱の恋人~」 TOKYO DOME CITY HALL
2013年 「タクラマカン」 あうるすぽっと
2012年 「池田屋・裏2012」 銀河劇場
2012年 JEA公演「GO ONE ACT」
2011年 「ハイリスク HighSchool」 博品館劇場
2010年 「お~い!竜馬 青春篇ザ・ラスト」 新宿シアターサンモール
2010年 「闘争×ホルモンTackle Bag」 俳優座劇場
2010年 「上海J`TRIANGLE」 俳優座劇場
2010年 「ルナ・レインボウ」 紀伊國屋ホール
2009年 「8時だヨ!全員出勤」 博品館劇場
2009年 「人間と機械との共生」
2009年 「CHANBARA FEVERパート2~小倉の恋の物語~」
2009年 「8時だヨ!全員出勤」 テレピアホール
2008年 「ロルカとダリとブニュエルと」
2008年 「CHANBARA FEVER~八戸より愛を込めて~」
2008年 「8時だヨ!全員出勤」 東京芸術劇場小ホール
2007年 「アフェクショネートメッセンジャーズ」
2007年 「CHANBARA FEVER~八戸より愛を込めて~」
2007年 「そして龍馬は殺された」新宿シアターサンモール
2007年 「昭和傑作戯曲選 vol.2~スパイものがたり~」
2007年 「お~い!竜馬 青春篇」三又又三プロデュース公演
2007年 「昭和傑作戯曲選vol.1~ゲゲゲのげ~」主演
2015年1月〜12月 お笑いコンビ(相方は吉本所属の福ちゃんという芸人です)「なんだかんだ」として活動。
経歴
小学生から大学生までサッカーをやり続けて保健体育の教員免許を取り中京大学を卒業したが教員にはならず、株式会社プロトコーポレーションで正社員として中古車情報誌Gooの営業、取材、編集の仕事を2年やり、脱サラ後に上京して文学座附属演劇研究所に入所、その後は秦建日子ワークショップTAKE1で芝居を学び劇団東京アンテナコンテナ、トリガープロモーションに6年間所属、退団、退所後に株式会社アイズに4年間所属、契約を満了して退所、現在
株式KMT企画所属、俳優、芸人として活動中!!
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バサラ あれと、これと、てれと。
動画でモンスターハンター(月下雷鳴なのかな?)をはじめとする色々な台が打てないというのはかねてから知っておりましたが、どうやら、機種によっては
「雑誌の同一平面場に居てはいけない」
というものがあるらしいです。これは簡単に言いますと、例えば戦国バサラ3の写真が載っているページの「全く関係ない別企画であっても」僕は同じページに載る事はできないらしいんですよね。
そりゃ凄いなと笑っておりましたらば、なんと月下雷鳴に至っては
「その雑誌に居てはいけない」
らしいです。つまり、月下雷鳴が載っている雑誌であれば、いかなる場所であろうとも、ういちという人間が存在してはいけないという条件があるんだそうでございます。
巻頭でバサラ特集とかあったら、巻末のお便りコーナーとかで僕がコメントしてたりするのもアウト、って事ですね。
で。
事の発端となったのは恐らくCS放送での僕の発言なのですが、どうもこれが誤解されているような気がしてならないんですね。僕も放送を見てないのでどういう編集になっていたのかも分かりませんが、それでも言ってない事を言ったようには編集できないわけでして。
それを説明する場が僕にはありませんので、ここに書いて少しでもどなたかの目に留まればと思っておる次第なのです。
そもそも…(以下、当該番組での発言内容)
最近の版権ものは条件が細か過ぎて、困る。例えばモンスターハンター。僕はゲームの方を知らないので、恐竜死ね、倒せ、やっつけろとワイワイ言いながら打っていた。ところが、「あれは恐竜ではありません」と。「死ね、倒せ、やっつけろ」全て誤った表現ですと。ネコではないし、豚でもありませんと。
僕のようにゲームをやった事がない人間も沢山パチスロを打つはずでして、そういう人間に取ってはどうみたって恐竜だしネコだし豚なんだけど、違うと言われたら違うわけですよね。これは仕方のない事です。別にそこに異を唱えたわけではありません。
で、どうするかとなると…結果、打たない以外に方法がないわけです。勉強するって言っても限界ありますから。
この樽が爆発して…ん?樽ってあってるのか…?そもそも爆発って表現は適当なんだろうか…?
そういう風に、いちいち考えなくちゃいけなくなる。これは非常にめんどくさい。結果、動画では一切触らないという手段を取るのが最も無難なわけですよ。
今後、新しく出て来る台でも、同じ様な事が起こると怖いので、もう最初から打つのヤメておこう、となってしまうわけですね。
僕は、それが勿体ない事なのではないかと思う。
と発言したわけです。
個人的に、初代のモンスターハンターは、それが出た年の最高傑作だったと思っておりましたし、それをどこかで書いた記憶もあります。とにかく面白かった。大好きだった。それ故に、こんな面白い台を知らないなんて勿体ないよと、少しでも多くの人に紹介したかったから、動画で打ったわけです。
ところが、ゲーム自体を知らなかったが為に、表現に間違いが多々あった。そして、先述した様な過程を経て、結果としてそれ以降は打たない方向へ行ってしまったわけです。
という事なんですね。
動画での露出機会が減る=宣伝広告のチャンスが減る、という考え方からすれば、やはりこれは勿体ない事です。
もっとも、モンハンにそんな宣伝なんて必要ないって言われてしまうとそれでおしまいなんですけど。
あ、あと他にも言いましたね。鬼武者でおっぱいがアップになりまして、水着の色で小役ナビってシーンがあったんですが、「そこでおっぱいを撫でる感じでニヤニヤしてたら「イメージが悪いから」とカットになった」という話を聞きまして、だったら何故あんな演出を作ったんですかねと。
嫌なら作らなきゃいいのにねぇ、と思ってたんですけど、月下雷鳴でまたあるじゃないですか。お風呂のシーンでバスタオル一枚の女の人が「どこ見てんだい?」みたいなセリフとともに、セクシーショットの小役ナビ。
どいう事なんすかね?ってのも言いました。
そもそもですよ。液晶演出に出て来るお色気シーンで「うへへ…エッロ!」と興奮できてしまうというのは、むしろ褒め言葉であると言うか、それ以外の何者でもないわけですよ。CG制作者に敬意を払い、あなたの作ったこの映像、超~エロいわぁ~!と。そういう意味なわけじゃないですか。
それでイメージが悪いってなんなんですかねぇ。ってのも言いましたね。
だって、映像作ってる人に対してちょっと失礼な感じすらしますもの。
おそらくはこの二つなんですよ。これがきっかけとなって、あらゆるもめ事が起こり、なぜか当事者である僕には一切の連絡がないままに、あっちゃこっちゃで様々な事が行われてるんです。
あ、ちなみに、コレが原因で連載を二本ヤメる事になりました(既に終了しております)。
ん~、どう考えても何かを勘違いされてるとしか思えないんですけどねぇ。
残念でなりませんなぁ。
※全く関係ありませんが、本日8日の風に吹かれての収録。アビバ関内から、アビバ鶴見に変わったと、つい先ほど連絡が入りました…。
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勝太:冷静になれよ
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