悪夢 守りたい人がいる

こんにちわ

 

昨日でようやく５連勤が終わりました

こんな大事な時期に風邪をひいてしまいました

 

本日BT9（胚盤胞移植から9日後）です。

 

実は、判定日を前倒しにしてもらいました。

本来、リプロから言われている妊娠判定日はBT11の12/15（土）ですが、仕事のため12/17（月）に聞きに行く予定にしていました。

 

しかし、判定日まで長すぎて待ちきれない

ダメもとで、リプロに電話し、「一日前倒しして、12/14（金）に聞きに行くことはできますか？」と聞いてみたところ

「一日ぐらいなら大丈夫ですよ」と言っていただけたので、ついに明日判定聞きに行ってきます。

（主人は仕事で行けないそうなので、私一人で・・・）

 

というのも、実はBT7の12/11（火）、トイレに１個だけ残ってた「チェックワンファースト（早期妊娠検査薬）」を見つけてしまい、こっそりやってしまったのです・・・。

結果はこちら↓

 

まずは、ダミーから・・・

先日見に行った東京タワー

 

検査薬↓

 

はい、真っ白

 

ショック過ぎて12/17の判定日まで待てない・・・。私のメンタルがもたない・・・。そう思い、判定日を早めてもらいました。

 

最高グレードの「5AA」の胚盤胞でも私は妊娠できないのでしょうか・・・

 

移植後の症状は

・右足の付け根がずっとズキズキ痛む

・胸張ってる

・下痢

・少し頭痛

・下腹部痛

・夜中に何度か起きてしまう（眠りが浅い？）

・眠りが浅いせいか、連夜、悪夢でうなされ主人に心配される

 

ネットで陽性判定をもらった人のブログを読むと同じような症状の方が結構いたので、期待してしまったのですが、検査薬で突き落とされましたこれらの症状は、ただの薬の副作用だったのかな・・・。

 

 

移植翌日から、毎日満員電車に揺られ通勤し、朝から支社の掃除。

事務職だけど、来客応対で一日何十回も立ったり座ったりを繰り返し、

当然移植したことなんて知らない営業さんは、「あれして、これして」と色々お願いしてきます

 

リプロからは普段通りの生活でいいと言われていますが、

こんな大事な時期に、こんなにバタバタ動いて大丈夫なのだろうか・・・。

 

体外受精だけで約100万もかけ、毎日大量の薬を飲み、注射を打ち、いろいろ頑張ってきたのにダメだったら・・・。

不安でいっぱいになりました

 

主人にショックを受けさせてはいけないと、フライングしたことを主人には内緒にしていたのですが、

不安なので、昨日メールで打ち明けたところ

 

「なるようにしかならん！気にしてなんとかなるなら俺も気にするけど。ストレスに感じる方が妊娠率を下げるなら気にせん方がいいよ」

と返事が返ってきました。

 

そうだよね、気にしたところで、不安に思ったところで、結果はなるようにしかならん！

陰性だったからといって死ぬわけではない！

まだ4AAの胚盤胞も２つある！

 

大丈夫！と自分に言い聞かせ、明日緊張の判定聞きに行ってきます。

 

目をつむると

 

 

 

 

心理カウンセラーの

たかはしえりこです

 

 

 

こちらでは

わたしが担当した

オープンカウンセリングで

 

ご参加いただいた

みなさまからお預かりした

お気持ち金の寄付についての

ご報告をしています

 

 

 

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※端数だったので自費を足して切りのいい金額にしています

 

 

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【寄付先】

 

 

 

 

 

 

自律神経失調症を患ってから

治療法を模索する中で

マクロビやヨガに

傾倒した時期がありました

 

 

 

そのころに

友達つながりで知ったのがこの

保護した犬猫を譲渡するペットサロン

ランコントレミグノン

 

 

 

 

 

 

自然派に傾倒すると

もれなく考えるのが

動物と人との関係

 

 

 

そんな興味津々なときに

日本のペット事情がどうなっているかを

ミグノンを通じて知ったわたしは

 

自分がオープンカウンセリングをするときには

お気持ち金はぜひミグノンに寄付したいと

ずっと思っていました

 

 

 

ミグノンは動物の保護活動をしながら

一匹でも多くの動物を

確実に幸せにすることを目標に

 

スタッフが仕事とプライベートの区別なく

日夜奔走しています

 

 

 

 

 

 

と言っても悲壮感はなく

スタッフの方々は動物たちのお世話を

心から楽しんでいるし

 

 

 

ブログを見ていても

Facebookを見ていても

「愉快」という言葉が似合う

ユーモアあふれる楽しい場所

 

 

 

 

 

 

 

保護動物たちが

新たな飼い主さんに

見初めてもらえるよう

キャラ立ち目的で

つけられる仮名もユニーク

 

 

 

「よしだただしくん」とか「耳印」とか「つぼやき君」とか(笑)

 

 

 

人間不信で

人を近寄らせなかったり

 

 

 

 

 

 

どんなにボロボロで

保護された動物たちも

 

 

 

 

 

 

ミグノンで手厚く介抱されて

人の愛情を一身に受けると

毎月行われる譲渡会に出るころには

目の輝きがきらっきらに戻って

どの子もとってもいきいきとしている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるで別人(別犬、別猫)のように

生き返らせてしまう

代表の友森玲子さんはじめ

スタッフの方々の

日々の動物への愛情のかけ方は

ほんとうにすごいなぁと思います

 

 

 

代表の友森玲子さん

 

 

 

そんな友森さんは

センターから連れてくる動物を見て

「かわいそう」ではなく

「君たちおもしろい！最高だ！」

と思うのだそう

 

 

 

それを知って

これって「動物の心屋塾」

じゃないかと思ったのです

 

 

 

どんなに

ひどい環境にあっても

どんなに

不幸のどん底にあっても

 

 

 

かわいそうじゃない

愛されないわけじゃない

 

 

 

 

 

 

人の愛情に気づき

愛されていたことを

思い出すと

悪夢から覚めていく

 

 

 

 

 

 

それは

人も動物も一緒なんだなぁ

と思ったのです

 

 

 

 

 

 

動物版心屋塾

ランコントレミグノン

 

 

 

ご興味のある方は

ぜひ一度

HPをご覧くださいね♪

 

 

■一般社団法人 ランコントレミグノン

 

■株式会社 ミグノンプラン

 

 

 

 

 

 

【心理カウンセラー たかはしえりこ】

 

いつもありがとうございます♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「相手に知らせて」で登録してもらえるとうれしいです