絶対に失敗しないとくよマニュアル
また後日~ から何日経ってんだ?
もしや壊れた?
・・・と思われているかもいないかも。
(またこんな)
いや~
今回はほんまにやりすぎまして(苦笑)
翌日むしろパワーアップが定番なのに
あちこち痛いとか初めてさ。
ガイシホールはなぜかめっちゃ暖房きかせてて
(他のホールはそうでもない)
なのにいつも以上にとばしたため
序盤で夏以上に汗をかいてしまい
ここで気をつければ良かったのかもだけど
ますますとばしてしまい
終了暫くは平気だったけど
新幹線乗る頃一気にどっと疲れがきたー(꒪ȏ꒪)
ここで初めて、あ~やらかしたなと。
で、その後日の今そのレポを書くか・・・と思ってみたが
これがさっぱりその気にならず。
というのも
今ならわかるのが
私が超絶赤ちゃんだからなのだ✨👶✨
ここで何度か言っているけど
(初めての方に言いますが、この赤ちゃんというのは時のマヤ暦での年齢です)
赤ちゃんの時間軸は 「今」
その瞬間が全てなのよ。
だから過ぎ去ったことを
今この時に語るかといえばもうええなと(笑)
だから~
このブログでも、いつかまたとか言って
結局書かなかったりしたんだな。
過ぎ去ったことがどうでもいいのでは
もちろんないのだけど
その時に言わなきゃ意味がない!
もうピークは去った今あのテンションにならんよ!
ってことですね。
リアルでライブが大切なんだな。
(だからライブも好きなんだな♡)
振り返って思い出して伝えても
それはそれなりだから
そんなん伝えてもしゃーないなと。
だから、その時に出来なかったことは
そうでしかなかったということで納得。
聞きたい!語れ!と誰かに言われたら
語らないことはないけど
たぶん46%くらいのテンションだわな。
そんなのつまらんやーん。
と、言うわけで
今回はレポはお蔵入りというか
自分の記憶のみ入りということで。
あ、でもライブ後に撮った写メが気に入っているので
それだけアップしとくよ☆
(いつものごとく自己満足だよ)
息子の友達(Kちゃん)に
踏ん張れ! 踏ん張れーー!と言われて
こんな顔になっている息子。
私は笑けてしょうがなく踏ん張れず。
(むしろ足が浮いている)
3人を周りの女子に撮ってもらった~🎵
そばの街灯効果で美白だが
(加工なし)
そのせいで私のジャケットが腐ったような色合いに。
息子の肩に乗っているような後ろの男子の顔が
ちょうどよく心霊写真のようでパッと見怖い!
そして私がまたも謎に中途半端なポーズ(苦笑)
(なぜいつもこうなのか)
で、Kちゃん(今のところ身近で1番面白い人)に
一緒に撮りたいと言ったら
「肩組んでいーっすか!」と言われたので
(ダンナの友達の甥っ子だし、母も知ってるから私は半身内気分)
全然ええよ!と言って撮ったのがこれ。
・・・こんなに写真で笑っとる私見たことないわ(笑)
(撮られるのがあまり得意じゃないからな)
最高だよな俺ら!!と言った気分で。
(マジ隣の彼おかしかった笑笑)
このシチュエーションがこの顔にさせたわ~
この世代にまみれる幸せたるや(笑)
真の年齢の私が喜んでいる瞬間だなヽ(‘ ∇‘ )ノ
私の夢のひとつは
こういう瞬間を重ねていくことだ♡
17歳少年の私をこれからも喜ばしていくぞオラー!
オラーって。
ああ、もうこの写メで充分。
レポまじいらんやろ。
(それは私の勝手だけどなあはははは)
さ!
次回はいよいよ大好き横アリだーヽ(‘ ∇‘ )ノ
やりすぎ注意で弾け倒すでー(ノ´▽`)ノ♪
(なんだこりゃ)
とくよにうってつけの日
義理両親からのお誘いは、必ず皆んなでお出かけや外食している時など、とても和やかで楽しい雰囲気の時に始まります。
義母「今度はいつ旅行に行こう?楽しみだねー
〜〜に行こうか、@#にも行きたいね、&#/もいいねぇ」
義父「今度は###を利用するのも良いかもなー」
義妹「そうだね~」
その話ぶりは、既にお誘いを通過していて、
一緒に同伴する事に対して同意済みである事が前提となったところから始まります。
つまり、当然、皆んなが行きたいって一致団結しているのよね、という空気です。
私がどう感じているかなんて、この時点では一切聞かれる事はありません。
そのまま義理両親は、子供や夫に問いかけを始めます。
夫や子供はその話ぶりににホイホイ乗せられて行きます。
夫&子供
「行きたい行きたい―!!
どんな所なの~?」
で、盛り上がるだけ盛り上がったところで、ここでようやく私に話を振ってきます。
「お嫁ちゃん、いつ頃なら行けるかなぁ??」
はい?
私が行きたいかどうかは一切聞かずにその質問って、
えっと、それは…
夫と子供の予定を聞いてるの?
それとも私も含み?
出来れば嫁は辞退して欲しいってこと?
一体、どのパターンでの質問よ??
…ふん、分かってるわよ。
嫁が嫌がっていることに薄々気が付いていて、
ストレートに誘えばのらりくらりと断られる事が分かっているから、
夫や子供からまず攻め落としてるんでしょ?
で、嫁だけ置いていくのは自分達が悪者みたいで罪悪感がするし、
孫のお世話も大変だし、
かといって息子にさせてしまえば
「一人で子供のお世話は大変だから、
嫁が来ないのなら次からはもう行かない!」
って言い出したら困るし、
そもそも、息子は子供の面倒を一人じゃできない男だってわかってるし、
だから嫁も連れていかなきゃって思ってるんでしょ。
私はモヤっとしますが、ここで私がそこを確認しようとすると、必ずこうなります。
義母
「(一気に気分を害した顔で)…ああ、別に無理して来なくてもいいよ
じゃ、私達3人(義理父母妹)で行くから
孫ちゃん、ごめんね〜。
今回は3人で行ってくるね。
ママがいいって言ってくれたら、皆んなで行こうね」
で、その場がもろにイヤーな雰囲気になります。
まるで私が悪者みたいな、この空気。
私はこれが嫌なので、最近は最後までそのまま話を進めます。
私が子供や夫の都合がつく日程を調べて伝えると、
義理両親はウキウキで具体的な日程を決め、飛行機のチケットを抑えようと言い出します。
で、ここからは大抵がうちのリビングに移動になり、うちのパソコンで検索するパターンになります。
うちのパソコンから予約する事になると、登録しているうちのクレジットカードがあるので、
それでそのまま夫が支払いを済ませてしまいます。
勿論、全員分です。
金額はその時によりけりですが、毎回10万は必ず超えます。
すると義母さんが言います。
「いくらだった?」
夫が私
は何の相談もなく、勝手に答えます。
「あー、いいよ、出しとくよ!!」
「え~、悪いわよ~。」
と義母さん。
で、ここでめちゃくちゃ嬉しそうに私に言ってきます。
「息子はああいってるけど、お嫁ちゃん、本当にいいのぉ」
「いつも世話になってるんだ、これくらいいいだろ?」
と夫。
はい、来たよ来たよぉ~
いつもの遣り口
ここで嫌ですって言えるわけないじゃんね、
言えば私が、めっちゃ図々しい嫁みたいになるじゃない!!
必然的に答えは決まったようなものじゃない
…ふん、分かってるわよ。
本当は旅費に出す金が苦しいから、私達に自分たちの旅費は自分達で出させたいんでしょ
でもそうハッキリ言ってしまえば私が断ることが分かってるし、
自分達が出してあげるわよって言えば、息子が
「親が金出すって言ってくれてるのに!!
それでも付き合えないだなんて、
そんなに俺の親が嫌なのか!!」
って怒りだして、私が断れなくなるのを分かっているから、
だからそういう話の振り方から入って来るんでしょ。
ムカつきつつ、お金を出すことを承諾する私。
「悪いわねぇ~
じゃ、10万だけは出してもらおうかな」
と義母さん。
ポイントは、全額ではなく、10万だけってところ。
こうすれば、自分達が連れて行ってあげている、って親の面目は守れるからです
いやね、私がムカつくのは金を出す云々以前に、
毎回このパターンで金を出すことになるからなのよ
初めから、
行き先も勝手に決められていて、
私が行きたいかどうかも聞かれず、
お金を払う余裕があるかもどうかも聞かれず、
まるで義理両親が全額出すから行こうよ!的な話しぶりで持ち掛けてくる。
しかも、皆でお出かけや外食している時など、とても和やかで楽しい雰囲気の時に。
そこで断れば私が悪者な空気に一気になる環境で。
要は、断りづらい環境を作った上でしか打診してこない。
なのに、しれ~っとうちのクレジットで支払う流れになって、
夫がいいよ、うちが払うよ、って言いだすと、
ニッコニッコしながら
「いいのぉ?悪いわねぇ」
それでも私だって、一度だけならこんないやらしいことは思わない。
でも、ここ4、5年は毎回こういう流れになるわけよ。
だから私は間違いなく確信犯だと思っていて、
そこに卑怯というか、
ズルくない!??
って怒りが湧いてしまう。
次回に続きます。
「とくよ脳」のヤツには何を言ってもムダ
キッド「レディース&ジェントルマン!今宵、スタァライトな誕生会をご覧あれ!」
海未「今日は理亞の誕生会を開催します!うみぞうさん、司会をお願いします!」
うみぞう「お任せを!」
理亞「海未さん、私の誕生日を開いてありがとう!」
海未「理亞は私と苦楽を共にしてますから・・・特別ゲストをお呼びしてますよ!」
うみぞう「ずら丸ちゃん!ヨハネ!」
善子「フッフッフ・・・今宵の生誕祭はヨハネが堕天する日・・・」
花丸「うみぞうさんから呼ばれたずら!」
理亞「センターがまだない可哀想な二人ね!」
うみぞう「皆さん揃ったところで理亞ちゃんの誕生会を始めます!」
海未「うみぞうさん、理亞に祝辞をお願いします!」
理亞ちゃん
お誕生日おめでとう
ございます!
88888888・・・・
海未「理亞、誕生日おめでとうございます!10日後のスタァライトの舞台お互い頑張りましょう!」
花丸「理亞ちゃん、お誕生日おめでとうずら!マルからは本をプレゼントするずら!」
善子「あなたの誕生日は堕天使流で祝うわ!はい!モンスターエナジーよ!」
うみぞう「私からはレッドブルをプレゼントだ!スタァライトの舞台頑張ルビィ!」
理亞「みんな、ありがとう!スタァライトの舞台、海未さんと頑張る!」
海未「理亞、皆さんに演技を披露してください!」
理亞「人には運命(さだめ)の星がある!綺羅星、明星、流れ星!己の星は見えずとも、見上げる私は今日限り!Saint Snow 鹿角理亞!!掴んでみせます!自分星!!」
花丸「理亞ちゃん、凄いずら」
善子「さすがの演技ね!」
うみぞう「舞台少女にはそれぞれの個性があり、その中からトップスターを選ぶためのオーディションです!『トップスター』それは運命の舞台に立つ者、無限の煌めきを放ち、時を超えて輝き続ける永遠の主役!」
理亞「主役?トップスターになれば私が私の運命の主役になれる・・・」
花丸「理亞ちゃん?」
理亞「リベンジよ!花丸!」
うみぞう「それではオーディション12日目、『渇望のレヴュー』の開演です!トップスターを目指して歌って、踊って、奪い合いましょう!」
理亞「どんな訳があったのか~🎵私は炎に包まれて~🎵囚われていた~🎵(以下略)」
海未「待ちなさい!私も理亞もスタァライトのリハで疲れてます!それに花丸は戦う気はありません!」
花丸「海未さんの言う通りずら・・・マルはスタァライトの舞台に出ないずら」
善子「みんなお疲れね!」
うみぞう「それでは海未ちゃんと理亞ちゃんに歌っていただこう!」
理亞「うみぞうさん、待って!」
海未「レッドブルで補給します!私は飲めませんが・・・・・・・・・」
うみぞう「海未ちゃんと理亞ちゃんで『星のダイアローグ』を歌ってもらいます!」
88888888・・・・
花丸「理亞ちゃんのスタァライト!未来ずら~!」
善子「ずら丸!感心するのもいいけど、私たちには年明けには選挙があるのよ!」
花丸「そうだったずら!善子ちゃん、冷静ずら!」
うみぞう「私は京都から投票しとくよ!」
理亞「あんたたちも大変ね!」
キッド「お誕生会中失礼します!」
うみぞう「怪盗キッド!」
花丸「ずら!」
コナン「追い詰めたぜ!怪盗キッド!」
キッド「おや?探偵くん!来たか!」
善子「怪盗vs死神・・・伝統の対決ね!」
花丸「善子ちゃん死神は失礼ずら!」
善子「ヨハネ!!」
キッド「さて、そろそろおいとまかな?名探偵コナン紺青の拳!4月12日公開」
コナン「ちょうど4ヶ月後だな!」
キッド「それじゃあ探偵くん!映画館で会おう!」
コナン「あっ!待てぇ!」
理亞「行ったわね!」
海未「それでは二人にセンターPRをしていただきましょう!」
うみぞう「そうだね!ヨハネ、ずら丸ちゃん!お願い!」
善子「リトルデーモンのみんな!ヨハネに清き一票をお願いよ!他に投票したら許さないんだから!」
うみぞう「怖いねぇ~!」
花丸「ラブライバーの皆さん!マルに清き一票をお願いずら!よろしくお願いします!天堂さんとクロちゃんは半端ないずら!」
海未「・・・何故、天堂とクロディーヌの名前が出てくるのですか?」
善子「ずら丸!誰よ?天堂とクロディーヌって?」
理亞「天堂真矢!舞台俳優とプリマドンナを両親に持つサラブレッド!七光りだと思いきや、演技力は半端ないわね・・・
西条クロディーヌ!子役の時から舞台に立ち、天堂をライバル視してるわ!」
花丸「クロちゃんは千歌ちゃんと誕生日が同じずら!」
善子「ずら丸、噛ってるわね!」
うみぞう「クロちゃんはバンドリーマーから『とにかく明るい友希那さん』と呼ばれてますw」
海未「天堂とクロディーヌの話はそこまでにして、うみぞうさんから告知があります!」
うみぞう「今週の金曜ロードショーは『ホームアローン』、来週の金曜ロードショーは『ホームアローン2』が放送されます!・・・ピザが食べたくなりました!」
海未「私と理亞は舞台を控えてるのでカロリーが高い物は控えます!」
うみぞう「ずら丸ちゃん、ピザを食べよう!私の奢りだ!」
花丸「食べたいずら!うみぞうさん、ありがとうずら!」
うみぞう「もうひとつ告知!明日はブロガーさんのめいさんのお誕生日です!1日早いですがお誕生日おめでとうございます!明日、DMでイラストを贈ります!(明日はブログを更新しません)」
海未「16日は20時からフジテレビで『ドラゴンボールZ復活のF』が放送されます!」
理亞「静かにしなさい!」
花丸「聖良さんはどこにいるずら?」
理亞「ねえさまはリゼとゾンサガのラジオの収録に行ってるわ!」
善子「お姉さんも大変ね!」
海未「そろそろぬまっちゃで乾杯にしましょう!」
うみぞう「それでは理亞ちゃんの生誕日を祝して」
乾杯!!
ーAfterー
うみぞう「ずら丸ちゃん、そろそろピザが届くよ!」
花丸「楽しみずら!」
ピンポーン🎵
うみぞう「おっ!来たぞ!」
マシンガン男「誰だ?」
ピザ男「スタァライトピザです!トマトピザを届けに来ました!」
マシンガン男「そこに置いて立ち去れ!」
ピザ男「あの、代金は?」
マシンガン男「何の金だ?」
ピザ男「ピザの代金ですよ」
マシンガン男「なんぼだ?」
ピザ男「1200円です」
うみぞう「(1500円と・・・)」
マシンガン男「釣りはとっとけ!」
ピザ男「ケチなチップだ・・・」
マシンガン男「よし!」
うみぞう「こ!」
善子「ヨハネ!!」
マシンガン男「おめぇの汚ねえケツが俺の前から失せるために10秒くれてやる!俺がてめえを
ワン!ツー!テン!!」
ズダダダダダダ!!
マシンガン男「ワハハハハ!」
うみぞう「ワハハハハ!」
善子「あんた、ろくなことしかしないわね!はい!ピザよ!」
うみぞう「ずら丸ちゃん!ピザを人数分切って!」
花丸「了解ずら」
海未「うみぞうさん、ちょっとこちらに来てもらえますか?」
うみぞう「今からずら丸ちゃんとヨハネとピザパーティーなんだよ!それに海未ちゃん、疲れてるでしょう!休んだら?」
海未「いいから来なさい!」
うみぞう「うわっ!引きずられる!」
海未「今から、ピザ屋にとんでもない対応をしたうみぞうさんをお仕置きします!」
うみぞう「お仕置きよりも休むことが大事!」
海未「お仕置き優先です!覚悟しなさい!」
ボカッ!
ボカッ!
パァン!
パァン!
パァン!
トマトピザ・・・
花丸「レヴュスタのキリンさん、誰が飼ってるずらか?」
うみぞう「薄桜鬼の風間千景!中の人が一緒だから・・・いたたた・・・」
善子「おふざけした罰よ!」
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公開まであと23日!
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公開まであと4ヶ月!